人生を変えた？ＧＡＭＥ編12
2009年3月9日 人生を変えたＧＡＭＥ編 コメント (4)
これは今まであげてきた中でもたぶん5指に入るくらいに
好きなＦＣソフトであります！！！
第１２弾【ＳＰＹ ＶＳ ＳＰＹ】
これを初めてプレイしたのは従兄の家だったりするのですが、
このゲーム、本当に好きで、後日自分で中古ソフトで買ったソフトです。
画面が上下に二分割されていて、レベル設定によって広さが変わる建物内から
４つのアイテムを入手して、空港に相手よりも早くたどりつくのが目的になるのですが、
この４つのアイテムを相手と奪い合うのがメインになるわけです。
もちろん同じ場所でかちあった時には戦闘になり、他ではいかに相手を出し抜くかに
よって勝敗が分かれるわけです。
で、それぞれにできるのは、トラップ設置。
たとえばアイテムを探し出すには、その部屋の調度品を調べる必要があるのですが
そこに爆弾を仕掛けておいたり、バネを仕掛けておいたりして、相手がそれに
ひっかかると、相手がしばらくの間行動不能になるので、その間にアイテム回収を
するといった感じで、いかに相手の罠にひっかからずに４つのアイテムを入手するかが
ネックとなるわけです。
しかも４つのアイテムをもつには「バック」が必要となり、それをもってないと
アイテムはひとつしか持てないわけです。
これもどこかに隠されていて、それを先に見つけ出した方が有利になるわけです。
いやぁ～～～本当飽きずに何度もこれで遊びました！！！！
爆弾やバネの他にも硫酸もありまして、部屋のドアに設置することができて、
これは爆弾と違って、地図にマーカーされないので、相手もひっかかりやすいのです。
もちろんこれの回避方法も用意されていて、バネにはペンチを、硫酸には傘で
回避することができるのです！
え～～～もちろん二人プレイでできるのですが、喧嘩にならない程度に相手を
罠にかけましょう（笑）
私はもっぱらコンピューター相手にプレイしたり、あとは身内相手にプレイしたりしてました☆
本当よくプレイしたわぁ～（微笑ましいマナコ）
罠を仕掛けた時にキャラが「クククククククク」と笑うのとか、相手が罠にかかった時も
「ククククククク」と笑うのがまた（してやったりだぜ☆）
かなり一押しのＦＣソフトなのであります！！
コメント
「人生を変えた？ＧＡＭＥ編」をこの所拝見していたのですが、あげられているゲームの9割が分かってしまう＆プレイ済みな自分が居て、大変楽しませていただいてます！
しかも「スパイVSスパイ」とかまで…！ これ大好きなゲームでものすごくハマって、罠をしかけて相手をゲームオーバーにして姉弟仲がちょっと悪くなったりとか…今となっては良い思い出です(笑)
この時期だと、東海道五十三次とかデビルワールドとかハットリくんなんてのもありましたね…。FCは今でも遊びたいゲームが多いと思います。
そして遅くなりましたが…こっそリンクしていたのですが、相互にしてくださってありがとうございます。ゲームの趣味がすごく合う……！と思っていたので、ときどきこっそりのそいていました。（足跡つくのでこっそりも何も無いですが）
HPの方のレビューも合わせて、これからもちょくちょく読ませていただきます。
長くなってすみませんでした。
続編の南国指令はクソゲーだった気が・・・
いつもこっそりらりほ～Ａプ様のブログにいっては（といっても同じく足跡つきますが（笑））楽しんでおりますｖｖ
実は相互する前はブログをお気に入り登録してお邪魔しておりました（照）
で、らりほ～Ａプ様の「勇なま」のプレイ記を見て、勇なまを購入した経緯があります（照）
最近「逆裁」の宝塚公演の時のことを書かれていて、密かに出来具合が気になっていたため、すごく参考になりましたｖ
と思わず告白レターのごとくになりましたが、ブログへのコメントありがとうございます！
おおおおおお、なななななんとぉ！ＦＣゲーム９割わかる＆プレイ済ですか！（笑）
ぜ、ぜひとも、あ、熱い握手をにぎにぎさせてくだされぇぇぇぇ！！（逃げてぇぇ！）
しかも「スパイＶＳスパイ」がお好きとはｖｖ（にぎにぎにぎ←問答無用で握る人）
あの騙し合いバトルはクセになってしまって（笑）身内はある意味容赦ないので
あれですよね。私はゲームがうまい従兄とプレイしては、よくアイテムを奪われてました（涙）
ＦＣって、ビジュアルがほとんど影響しないゲームの中身勝負なので、面白いゲーム多いと思います。
そして遅れましたが、リンクしてくださってありがとうございますｖｖ
これからもどうぞよしろくお願いしますｖｖ
なんと！メイホン様もプレイしたことがありましたか！（嬉々）
確かに当時としてはかなり視野が広いというか、狭さを感じさせないつくりだった
気がします。
あ、続編の南国指令ですか（笑）確かに最初の作品と比べるとコメディ度があがった気がします。