ダクソプレイ記【煩悩性を捧げよ】6
2014年4月27日 その他ゲームプレイ記いろいろと最初の方ではいけなかった場所を、ああでもないこうでもないと
無駄に頑張ったダークソウルでございます。
いっこうに先に進んでおりません(笑)
いや、でも序盤での、あのにっちもさっちもいかなかった進行具合に比べれば
まだ、進んだほうだとは思います。
結局「上」か「下」かといわれて、最終的に「上」に進めることがわかり先へと
進んだわけです!
いやっほぉ~い!!ついに先に進める場所を見つけたぜ~~~~!!!!(*´∀`*)ノ
で、まぁ、結局なにやら強そうな黒騎士みたいな人に追いかけれられてぼこられ
終わったのが前回の「5」までの話でした。
よし!次はソウル(経験値)を落としたそこの場所まで取りに行くぜ!と
プレイを始めたわけです。
実はあとで気づくことだが、城下不死街にちゃんとセーブ地点になる
篝火があったのですが、よりによってその地点を見落として先に進めて召された人。
最初の篝火地点から、またもやその行程をやり直すことに。
しかし、その途中にいるのは、なんとか倒せるレベルの敵なので、わりと安心していたのです。
落としたソウル(経験値)は1200そこそこ。けっこうたまっていたんです。
そこまで道中の敵を倒していけば、ザっと計算するとその2倍になる。
さっきも水路で倒した、なんか犬みたいな敵も倒しておくか。
道中薄暗い水路があるのですが、そこになんかよくわからない敵がいるのです。
まぁ、後ろ向きにいる敵らしくて、そう倒すのに困らない相手。
「デストロ~イ(`・ω・´)ガシガシ」
すぐ倒せるはずだったのですが、当たり具合がよくなかったらしく、反撃にあうプレイヤー。
Σ 何クソ!!薄暗くてよくわからないけど、攻撃ボタン連打でことなき終える。
どうやら、攻撃された際に、ステータス異常らしいものにかかったらしいけど
まぁ、そのうち自然治癒するだろ。
さして気にとめず、水路を出る階段をかけあがるプレイヤー。
階段先にスタンバってた敵も倒して、「ふぅ~(・ω・`)」とアイテム画面を
出して一休みしていたら
【 YOU DIED 】(でで~ん)
え、ちょ、ななななななんで!!!?:(;゙゚’ω゚’):
別に攻撃されたわけでもないのに、いきなり召されたプレイヤー。
え、何!!?ちょ、なんでいきなりシんじゃったわけ!!??
いきなりの突然死に呆然:(;゙゚’ω゚’):えええええええ
これは憶測だが、たぶん水路にいた敵から受けたステータス異常が「毒」だったんじゃないかと。
なので、プレイヤーが悠長に一休みしている間にも、HPがどんどんと削られ
「0」になったというわけである。
そ、そんなぁぁぁぁぁΣ(゜ε゜;)
しかしプレイヤーのそんな叫びをよそに、1200以上はあったと思われる
ソウルが消滅した瞬間でもありました。
あああああああああ、私の経験値がぁぁぁぁぁ!!!!orz
はい☆また最初からいってみよぉ~☆
まるで何もなかったがごとく、スタート地点に戻されるプレイヤー。
……………うん……あたち、負けない……っ!
なんのこれしき!!!!と、再び階段をかけあがり城下不死街へ向かうプレイヤー。
途中、崖っぷちにいらした敵に八つ当たりして、一緒に崖下に落ちてシぬ。
【 YOU DIED 】(でで~ん)
………もうね、ポロッポロ経験値落としまくりで、なんだかな(吐血)
で、何回かいくうちに、ようやく最初に見落としていた篝火の場所を発見。
ううううう…最初にこの場所素通りしなかったら、まだ道中ラクだったのに…!
そんなわけで、最初に経験値を落とした場所へ再び到達する前に、まぁまぁ、
いろんなところで召されること召されることww
本当、なんなの、このゲーム(笑)
しかし、そうしたなかで己の活路を見出し、引き返すという術を覚え、そうして
強くなっていくのが、ダークソウルというゲームなのかもしれません。
そんなわけで、城下不死街を散策し、先へと進んだプレイヤー。
とある、螺旋階段のところまでやってきたわけです。
なんとそこも「万能鍵」が使えて先に進めるじゃないですか!!
螺旋階段「上」もいけそうでしたが、まずは万能鍵で開いた路「下」へと行って見ることに。
薄暗い螺旋階段を恐る恐る下りていくプレイヤー。
だいたい2~3回り螺旋階段を下った頃でしょうか。
……なんか、いるぅぅぅぅ!!:(;゙゚’ω゚’):
薄暗い螺旋階段の途中に、なんだかめっちゃ鎧着込んで、自分の身丈ほどある
大剣持ってる見るからに怖そうなのがいる…っ!
こいつはやべぇ!!:(;゙゚’ω゚’):と本能的に踵をかえすが、ふと目の端に、それが
自分の後を追いかけてくるのに気づく。
あばばばばばば!!:(;゙゚’ω゚’):なんか怖いの追いかけてきたぁぁぁ!!
ダッシュで螺旋階段を戻るプレイヤー。そして走って追いかけてくる何か。
途中そいつに追いつかれ、一撃のもとプレイヤーを叩きつぶしてくれますた☆
う………ううううう、な、なんて理不尽な……ぐふぅ。
そうして、またもやソウルをポロリと全部落とし、篝火地点へと戻され、
道中の敵が全て復活する展開。
「下」へいったのがそもそもの間違いだった。っていうか、
万能鍵で開けられる扉の先って、大抵今の時点じゃアウトじゃね?
竜堂は学習した(笑)
じゃぁ、「下」がダメなら「上」に行くか。
そうして螺旋階段の上へと進むことにしたプレイヤー。
ほどなくして螺旋階段は行き止まりに。そしてその横にはどこかで見たことのある
-白い霧の壁が。
あれ?そういえばこの壁、久しぶりに見た気が。
まぁ、でも先に進めるっていうんだから、この先に行くしか選択肢はない。
ずずいっと先に進むと、何やら向こう側の塔とを結ぶ渡り廊下的な場所に出たプレイヤー。
開放的な空。しかしなんだろう。嫌な予感がするんだけどw
このだだっぴろい幅のある渡り廊下に、敵の姿がまったくないのである。
そして廊下の途中には書き残されたメッセージが大量に。
嫌な予感が……嫌な予感が…(汗)そう思いながら渡り廊下を進み、向こうの塔の
入り口らしき部分も白い霧の壁で覆われているじゃないですか。
そうこうしてるうちに、いきなり上からなんかすごいの落ちてきたぁぁぁぁ!!:(;゙゚’ω゚’):
どごぉ~~~ん、ずぅぅ~~~ん(登場効果音)
そう、渡り廊下の幅いっぱいの巨体な牛頭の登場である。
いやぁぁぁぁぁ!!!!なんかでかすぎるの、きたぁぁぁΣ(゜ε゜;)
え?えええええ?こ、これ、た、戦うの!!?そ、それとも逃げるの!!??
床に残されたメッセージを読んでみると「逃げるが有効」とのこと。
…え?どこに?Σ(゜ε゜;)
向こう側にはいけないし、横道は渡り廊下という性質上ないし、元に戻れってか!?
慌てて来た道を引き返すが、白い霧の壁は一方通行なのか、くぐることができない。
逃げるってどこにぃぃぃぃぃ!!?ぎゃぁぁぁぁ(ぐしゃ☆)
【 YOU DIED 】(でで~ん)
もうね……本当にね。この倒せるかわからないレベルのもの出すの本当やめてほしい。
しかし、不死院のデーモンの時だって、とても倒せるような相手には見えませんでしたが
倒さなくちゃいけなかったので、それと同じく無茶ぶり相手の可能性だってありえるのだ。
あああああああ、本当なんなの、このゲーム~~~!!
そうしてまたどんづまったダークソウルなのでした(笑)
現在レベル19。レベル10よりかはだいぶ進歩したが、あまり強くなった実感が
わかないダークソウルなのであります。
無駄に頑張ったダークソウルでございます。
いっこうに先に進んでおりません(笑)
いや、でも序盤での、あのにっちもさっちもいかなかった進行具合に比べれば
まだ、進んだほうだとは思います。
結局「上」か「下」かといわれて、最終的に「上」に進めることがわかり先へと
進んだわけです!
いやっほぉ~い!!ついに先に進める場所を見つけたぜ~~~~!!!!(*´∀`*)ノ
で、まぁ、結局なにやら強そうな黒騎士みたいな人に追いかけれられてぼこられ
終わったのが前回の「5」までの話でした。
よし!次はソウル(経験値)を落としたそこの場所まで取りに行くぜ!と
プレイを始めたわけです。
実はあとで気づくことだが、城下不死街にちゃんとセーブ地点になる
篝火があったのですが、よりによってその地点を見落として先に進めて召された人。
最初の篝火地点から、またもやその行程をやり直すことに。
しかし、その途中にいるのは、なんとか倒せるレベルの敵なので、わりと安心していたのです。
落としたソウル(経験値)は1200そこそこ。けっこうたまっていたんです。
そこまで道中の敵を倒していけば、ザっと計算するとその2倍になる。
さっきも水路で倒した、なんか犬みたいな敵も倒しておくか。
道中薄暗い水路があるのですが、そこになんかよくわからない敵がいるのです。
まぁ、後ろ向きにいる敵らしくて、そう倒すのに困らない相手。
「デストロ~イ(`・ω・´)ガシガシ」
すぐ倒せるはずだったのですが、当たり具合がよくなかったらしく、反撃にあうプレイヤー。
Σ 何クソ!!薄暗くてよくわからないけど、攻撃ボタン連打でことなき終える。
どうやら、攻撃された際に、ステータス異常らしいものにかかったらしいけど
まぁ、そのうち自然治癒するだろ。
さして気にとめず、水路を出る階段をかけあがるプレイヤー。
階段先にスタンバってた敵も倒して、「ふぅ~(・ω・`)」とアイテム画面を
出して一休みしていたら
【 YOU DIED 】(でで~ん)
え、ちょ、ななななななんで!!!?:(;゙゚’ω゚’):
別に攻撃されたわけでもないのに、いきなり召されたプレイヤー。
え、何!!?ちょ、なんでいきなりシんじゃったわけ!!??
いきなりの突然死に呆然:(;゙゚’ω゚’):えええええええ
これは憶測だが、たぶん水路にいた敵から受けたステータス異常が「毒」だったんじゃないかと。
なので、プレイヤーが悠長に一休みしている間にも、HPがどんどんと削られ
「0」になったというわけである。
そ、そんなぁぁぁぁぁΣ(゜ε゜;)
しかしプレイヤーのそんな叫びをよそに、1200以上はあったと思われる
ソウルが消滅した瞬間でもありました。
あああああああああ、私の経験値がぁぁぁぁぁ!!!!orz
はい☆また最初からいってみよぉ~☆
まるで何もなかったがごとく、スタート地点に戻されるプレイヤー。
……………うん……あたち、負けない……っ!
なんのこれしき!!!!と、再び階段をかけあがり城下不死街へ向かうプレイヤー。
途中、崖っぷちにいらした敵に八つ当たりして、一緒に崖下に落ちてシぬ。
【 YOU DIED 】(でで~ん)
………もうね、ポロッポロ経験値落としまくりで、なんだかな(吐血)
で、何回かいくうちに、ようやく最初に見落としていた篝火の場所を発見。
ううううう…最初にこの場所素通りしなかったら、まだ道中ラクだったのに…!
そんなわけで、最初に経験値を落とした場所へ再び到達する前に、まぁまぁ、
いろんなところで召されること召されることww
本当、なんなの、このゲーム(笑)
しかし、そうしたなかで己の活路を見出し、引き返すという術を覚え、そうして
強くなっていくのが、ダークソウルというゲームなのかもしれません。
そんなわけで、城下不死街を散策し、先へと進んだプレイヤー。
とある、螺旋階段のところまでやってきたわけです。
なんとそこも「万能鍵」が使えて先に進めるじゃないですか!!
螺旋階段「上」もいけそうでしたが、まずは万能鍵で開いた路「下」へと行って見ることに。
薄暗い螺旋階段を恐る恐る下りていくプレイヤー。
だいたい2~3回り螺旋階段を下った頃でしょうか。
……なんか、いるぅぅぅぅ!!:(;゙゚’ω゚’):
薄暗い螺旋階段の途中に、なんだかめっちゃ鎧着込んで、自分の身丈ほどある
大剣持ってる見るからに怖そうなのがいる…っ!
こいつはやべぇ!!:(;゙゚’ω゚’):と本能的に踵をかえすが、ふと目の端に、それが
自分の後を追いかけてくるのに気づく。
あばばばばばば!!:(;゙゚’ω゚’):なんか怖いの追いかけてきたぁぁぁ!!
ダッシュで螺旋階段を戻るプレイヤー。そして走って追いかけてくる何か。
途中そいつに追いつかれ、一撃のもとプレイヤーを叩きつぶしてくれますた☆
う………ううううう、な、なんて理不尽な……ぐふぅ。
そうして、またもやソウルをポロリと全部落とし、篝火地点へと戻され、
道中の敵が全て復活する展開。
「下」へいったのがそもそもの間違いだった。っていうか、
万能鍵で開けられる扉の先って、大抵今の時点じゃアウトじゃね?
竜堂は学習した(笑)
じゃぁ、「下」がダメなら「上」に行くか。
そうして螺旋階段の上へと進むことにしたプレイヤー。
ほどなくして螺旋階段は行き止まりに。そしてその横にはどこかで見たことのある
-白い霧の壁が。
あれ?そういえばこの壁、久しぶりに見た気が。
まぁ、でも先に進めるっていうんだから、この先に行くしか選択肢はない。
ずずいっと先に進むと、何やら向こう側の塔とを結ぶ渡り廊下的な場所に出たプレイヤー。
開放的な空。しかしなんだろう。嫌な予感がするんだけどw
このだだっぴろい幅のある渡り廊下に、敵の姿がまったくないのである。
そして廊下の途中には書き残されたメッセージが大量に。
嫌な予感が……嫌な予感が…(汗)そう思いながら渡り廊下を進み、向こうの塔の
入り口らしき部分も白い霧の壁で覆われているじゃないですか。
そうこうしてるうちに、いきなり上からなんかすごいの落ちてきたぁぁぁぁ!!:(;゙゚’ω゚’):
どごぉ~~~ん、ずぅぅ~~~ん(登場効果音)
そう、渡り廊下の幅いっぱいの巨体な牛頭の登場である。
いやぁぁぁぁぁ!!!!なんかでかすぎるの、きたぁぁぁΣ(゜ε゜;)
え?えええええ?こ、これ、た、戦うの!!?そ、それとも逃げるの!!??
床に残されたメッセージを読んでみると「逃げるが有効」とのこと。
…え?どこに?Σ(゜ε゜;)
向こう側にはいけないし、横道は渡り廊下という性質上ないし、元に戻れってか!?
慌てて来た道を引き返すが、白い霧の壁は一方通行なのか、くぐることができない。
逃げるってどこにぃぃぃぃぃ!!?ぎゃぁぁぁぁ(ぐしゃ☆)
【 YOU DIED 】(でで~ん)
もうね……本当にね。この倒せるかわからないレベルのもの出すの本当やめてほしい。
しかし、不死院のデーモンの時だって、とても倒せるような相手には見えませんでしたが
倒さなくちゃいけなかったので、それと同じく無茶ぶり相手の可能性だってありえるのだ。
あああああああ、本当なんなの、このゲーム~~~!!
そうしてまたどんづまったダークソウルなのでした(笑)
現在レベル19。レベル10よりかはだいぶ進歩したが、あまり強くなった実感が
わかないダークソウルなのであります。
ダクソプレイ記【煩悩性を捧げよ】5
2014年4月20日 その他ゲームプレイ記なんだか、すごいプレイをしてるようで
まったく進んでいないダークソウルです(笑)
なんだろう。戦っているはずなのに、万年レベル10の身の上って…!!:(;゙゚’ω゚’):
・スケルトンのいる墓場は、ちょっと進むの無理っぽい。
・飛竜の谷は、明らかに無理(笑)
・なので、遺跡部分をさらに下っていくことにしました。
・暗い湖に渡る橋を灯す青い光。幻想的な光景です。
・けっこうプレイヤーには無関心な亡者たちを、ちょこちょこ倒しながら進む。
・そして崖っぷちに悠長に寝そべっている亡者を攻撃し―
・勢いあまって、崖下に落ちて召される(がび~ん)
・つまらぬところで、シんでしまった(-_-)
・暗い湖に渡る橋にさしかかったところで、いろんなメッセージが残されてます。
・「騎士が必要」「兵士が必要」「亡霊に注意」「亡霊には呪いが有効」etc.
・何やら、この先、なんだかよからぬものが出そうな予感。
・そして橋を渡り終えたあたりで向こう側から、ゆらりと現れる白い物体。
・亡霊の登場である。
・早速、攻撃をしてみるものの、この亡霊、物理攻撃がまったく効かない。
・思えば、霊体に物理攻撃が効くわけがない。
・しかもこの亡霊、やけに強い。あれよあれよで、プレイヤー、召される(吐血)
・この亡霊、亡霊なくせして、なんか飛び鎌みたいなの飛ばしてくるんだぜ?
・ここで、ふと自分のアイテムを確認してみると―。
・「一時的な呪い」状態になるアイテムを持ってるじゃないですか!
・(っていうか、このアイテム、私どこで手に入れたんだろうww)
・ホムホム。つまるところ、これを使って攻略すればいいんですね?
・残されたメッセージによると、呪い状態に自分がなると亡霊を攻撃できるようになるらしい。
・早速、亡霊がでる手前で「呪い状態」になり、戦闘開始!!
・確かに亡霊に攻撃ができるようになったじゃないですか!!
・-が、攻撃できるようになったはいいけど、亡霊、強ぇ(吐血)
・なかなか倒れないうえに、攻撃されるとすぐに瀕死になるプレイヤー。
・2~3回、亡霊にやられて召される。
・攻撃しては逃げ、攻撃しては回復し、なんとか道を切り開く(ハァハァハァ)
・この先、こんな苦戦を強いられる敵を相手にするのか……(-_-)
・入り口の2体の亡霊を倒しただけでも満身創痍である。
・しかし、先に進まなければ、ゲームが進まない。
・せっかく先へと進める場所を見つけたのだ。
・そして上に続く階段を上っていくと、またすぐに亡霊がわいてでてくる。
・2体倒しただけで満身創痍だったのに、容赦なく次々襲いかかってくる。
・なんとか立ち回るにも限界がきて、力尽きる(チ~ン)
・しかも、一時的な呪い効果をもつアイテムも、数に限りがあるのだ。
・シんだら、アイテム使用前に状態が戻るならまだいいが……。
・消耗品が、かえってくることはないのだ。
・で、シぬと再びフィールドの敵は復活するのだ。
・3個という呪いのアイテムを使いきり、亡霊のいる只中に経験値を落としてきたプレイヤー。
・そこに再びとりにいくためには、入り口で出没する亡霊をかわし、かつ、再び
亡霊から逃げきるしかない。(なぜならもう攻撃が効かない)
・しかし、それはかなりの高いリスクをおかさないといけない。
・亡霊は執拗にプレイヤーを追いかけ攻撃するからだ。1体ならまだしも2体は厳しい。
・なんとか四苦八苦して亡霊を倒して手に入れた貴重な経験値。
・とりにいこうにも、もうとりにいけない。
・なんて無慈悲なシステムか。
・そうしてまたなんの進歩のないふりだしに戻るプレイヤー。
・イヤやわ、このゲーム(ToT)。ちっとも先に進まないYO!!
・いろんなところに行ったはずなのに、なんでまだレベル10なの、私。
・無謀な戦いで、あらゆるところに自分の経験値をおとしてきたプレイヤー。
・先にようやく進めると思った遺跡も、アイテムなしでは、進めない。
・つまり、その遺跡もまだ現状のプレイヤーが進めるところではなかったのだ。
・進めると思って頑張っちゃったけどね、俺(泣くな、俺)
・そうして痛い目にあいながら、行ける選択肢がせばまったプレイヤー。
・やっぱり、ここはスケルトンのいる墓場の先にいくしかないのか……。
・しかし、敵の強さのレベルに納得がいかないプレイヤー。
・「上」と「下」にいけるというが、まだ「下」にしかいってない。
・つまり、私はまだ「上」につながる道を見つけてない気がする。
・案の定、「上」にいく道がありますた☆
・つまるところ、よくフィールドを舐めるように探索しろってことですね。
・そうしたら、道行く先に立ちはだかる敵が、無理なく倒せるレベルじゃないですか!
・スケルトンや亡霊よりかは、はるかに倒しやすい!
・そうして気づくのです。
・ここだったのか。最初に進めた道は……。
・つまり、私は現状では進めないエリアを必死になってプレイしてたんです(笑)
・なんだろう。前がぼやけて見えないや……。
・きっとこの道を真っ先にみつけて先へと進めたプレイヤーは、こうまでして
つまずくことはなかっただろう。
・で、なんとか先に進んだわけですが、その先でなんだかすごく強そうな騎士に遭遇。
・召されたところで、そっと終了させますた☆
・ふふふふふ……またあそこまで経験値をとりにいかないといけないのね(汗)
・それでもなんとか先に進めたダークソウルでした!!大変だな、このゲームww
まったく進んでいないダークソウルです(笑)
なんだろう。戦っているはずなのに、万年レベル10の身の上って…!!:(;゙゚’ω゚’):
・スケルトンのいる墓場は、ちょっと進むの無理っぽい。
・飛竜の谷は、明らかに無理(笑)
・なので、遺跡部分をさらに下っていくことにしました。
・暗い湖に渡る橋を灯す青い光。幻想的な光景です。
・けっこうプレイヤーには無関心な亡者たちを、ちょこちょこ倒しながら進む。
・そして崖っぷちに悠長に寝そべっている亡者を攻撃し―
・勢いあまって、崖下に落ちて召される(がび~ん)
・つまらぬところで、シんでしまった(-_-)
・暗い湖に渡る橋にさしかかったところで、いろんなメッセージが残されてます。
・「騎士が必要」「兵士が必要」「亡霊に注意」「亡霊には呪いが有効」etc.
・何やら、この先、なんだかよからぬものが出そうな予感。
・そして橋を渡り終えたあたりで向こう側から、ゆらりと現れる白い物体。
・亡霊の登場である。
・早速、攻撃をしてみるものの、この亡霊、物理攻撃がまったく効かない。
・思えば、霊体に物理攻撃が効くわけがない。
・しかもこの亡霊、やけに強い。あれよあれよで、プレイヤー、召される(吐血)
・この亡霊、亡霊なくせして、なんか飛び鎌みたいなの飛ばしてくるんだぜ?
・ここで、ふと自分のアイテムを確認してみると―。
・「一時的な呪い」状態になるアイテムを持ってるじゃないですか!
・(っていうか、このアイテム、私どこで手に入れたんだろうww)
・ホムホム。つまるところ、これを使って攻略すればいいんですね?
・残されたメッセージによると、呪い状態に自分がなると亡霊を攻撃できるようになるらしい。
・早速、亡霊がでる手前で「呪い状態」になり、戦闘開始!!
・確かに亡霊に攻撃ができるようになったじゃないですか!!
・-が、攻撃できるようになったはいいけど、亡霊、強ぇ(吐血)
・なかなか倒れないうえに、攻撃されるとすぐに瀕死になるプレイヤー。
・2~3回、亡霊にやられて召される。
・攻撃しては逃げ、攻撃しては回復し、なんとか道を切り開く(ハァハァハァ)
・この先、こんな苦戦を強いられる敵を相手にするのか……(-_-)
・入り口の2体の亡霊を倒しただけでも満身創痍である。
・しかし、先に進まなければ、ゲームが進まない。
・せっかく先へと進める場所を見つけたのだ。
・そして上に続く階段を上っていくと、またすぐに亡霊がわいてでてくる。
・2体倒しただけで満身創痍だったのに、容赦なく次々襲いかかってくる。
・なんとか立ち回るにも限界がきて、力尽きる(チ~ン)
・しかも、一時的な呪い効果をもつアイテムも、数に限りがあるのだ。
・シんだら、アイテム使用前に状態が戻るならまだいいが……。
・消耗品が、かえってくることはないのだ。
・で、シぬと再びフィールドの敵は復活するのだ。
・3個という呪いのアイテムを使いきり、亡霊のいる只中に経験値を落としてきたプレイヤー。
・そこに再びとりにいくためには、入り口で出没する亡霊をかわし、かつ、再び
亡霊から逃げきるしかない。(なぜならもう攻撃が効かない)
・しかし、それはかなりの高いリスクをおかさないといけない。
・亡霊は執拗にプレイヤーを追いかけ攻撃するからだ。1体ならまだしも2体は厳しい。
・なんとか四苦八苦して亡霊を倒して手に入れた貴重な経験値。
・とりにいこうにも、もうとりにいけない。
・なんて無慈悲なシステムか。
・そうしてまたなんの進歩のないふりだしに戻るプレイヤー。
・イヤやわ、このゲーム(ToT)。ちっとも先に進まないYO!!
・いろんなところに行ったはずなのに、なんでまだレベル10なの、私。
・無謀な戦いで、あらゆるところに自分の経験値をおとしてきたプレイヤー。
・先にようやく進めると思った遺跡も、アイテムなしでは、進めない。
・つまり、その遺跡もまだ現状のプレイヤーが進めるところではなかったのだ。
・進めると思って頑張っちゃったけどね、俺(泣くな、俺)
・そうして痛い目にあいながら、行ける選択肢がせばまったプレイヤー。
・やっぱり、ここはスケルトンのいる墓場の先にいくしかないのか……。
・しかし、敵の強さのレベルに納得がいかないプレイヤー。
・「上」と「下」にいけるというが、まだ「下」にしかいってない。
・つまり、私はまだ「上」につながる道を見つけてない気がする。
・案の定、「上」にいく道がありますた☆
・つまるところ、よくフィールドを舐めるように探索しろってことですね。
・そうしたら、道行く先に立ちはだかる敵が、無理なく倒せるレベルじゃないですか!
・スケルトンや亡霊よりかは、はるかに倒しやすい!
・そうして気づくのです。
・ここだったのか。最初に進めた道は……。
・つまり、私は現状では進めないエリアを必死になってプレイしてたんです(笑)
・なんだろう。前がぼやけて見えないや……。
・きっとこの道を真っ先にみつけて先へと進めたプレイヤーは、こうまでして
つまずくことはなかっただろう。
・で、なんとか先に進んだわけですが、その先でなんだかすごく強そうな騎士に遭遇。
・召されたところで、そっと終了させますた☆
・ふふふふふ……またあそこまで経験値をとりにいかないといけないのね(汗)
・それでもなんとか先に進めたダークソウルでした!!大変だな、このゲームww
ダクソプレイ記【煩悩性を捧げよ】4
2014年4月20日 その他ゲームプレイ記だいぶ序盤で魂ぬかれたダークソウルですが、
なんとか頑張ってプレイしております(笑)
もうね、地図とかそういった便利なものが存在しないものだから
どこに行っていいか、わからない罠(がび~ん)
ゲームでもリアルでも方向音痴なもんだから、困ったものです。
以下、簡略プレイ記。
・不死院からようやくの思いで脱出した主人公。
・何やら古めかしい遺跡あたりに、ポイされる。
・どうやら平たく言うと上と下に行かないといけないらしい。
・それぞれの階層にある「何か」を手に入れないといけないみたいです。
・早速フィールド探索開始。
・とりあえず先に水の祭壇っぽい場所の横道から、下に続く階段を発見。
・よし!!下から探索してみよう!!
・階段の下はどうも墓地らしい。
・墓地の入り口にきた途端にスケルトン出現。
・まぁ、骨だし、けっこうラクショーでしょ☆
・だって新フィールドにおいて初めて遭遇する敵だし。
・とりあえず予定では3~4撃くらいで倒せる程度と思っていたのです。
・そうは問屋が卸さなかった。
・痛い!!痛い痛い!!え、ちょ、ナニナニナニΣ(゜ε゜;)やめてやめて!
・スケルトンにボコられ、あっちゅ~まに死亡(ぐふぅ)
・大層骨太なスケルトンですた(吐血)
・あれだ。生前は骨太マッチョ大会出場者だ、この骨たち。
・そう、骨粗しょう症とは無縁だったと思われるスケルトン。強ぇ(がび~ん)
・プレイヤー、一生懸命叩いても叩いてもなかなか倒せない!
・しかも2体出現するのですが、ものすごくアクティブに襲ってくる骨。
・こちとら亡者なんだから仲良くしようYO!(亡者のままのプレイヤー)
・ここでまたもや「壁」か!?ここで操作に慣れろってことか!?
・何度もここで召されたますた(ぐはぁ)
・あまりにも、ぼこられすぎ、いっこうに進まないゲームに―ふと、思う。
・もしかしたら……別なところに行けるんじゃ……。
・ひととおり見て回ったような気がしたけど、もう一度あたりを探索。
・別な「道」を発見☆(テケッテケテッケテ~ン☆)
・なんだ!!!こっちからも別なところにいけるじゃ~ん!!
・てっきり前面部分に進むものだと思ったら、広場の横に階段発見。
・どんどんと階段をくだっていくと、なんとも薄暗い「遺跡」に到着☆
・ちょうどそこには最初の頃に出会った亡者たちがいて、倒せるレベルの敵が。
・なんだ、なんだ~☆進むのこっちだったのか~!!
・もう、一生懸命スケルトン相手に奮闘しちゃったよぉ~。
・しかもそこらへんで、たむろってる亡者は攻撃しなければ近くを通っても無害。
・ようやくゲームが進行したよぉ~もぉ~先に進めなくてどうしようかと思った。
・上にのぼる階段をみつけたのでのぼっていくと鍵がかかった扉を発見。
・実はゲームスタート当初「万能鍵」を持たせたのです。
・うふふ~☆こんな時のための万能鍵~♪持たせて良かったv
・万能鍵を使って鉄格子の扉をあけると、こんな表示が。
・「飛竜の谷」(ゴゴォ~ン)
・なんだかカッコイイ谷だな。
・人一人通れるくらいの細い足場の下は崖っぷち。落ちれば、シぬ。
・とりあえず、進めるみたいだし、先に行ってみよう。
・そろそろと細い道を進む。幸いなことに敵も出ないみたいだし良かった。
・空中渡り橋を渡り、道なりに進んでいくと、目の端に巨大なドラゴンの姿が。
・う~~わっ!!飛竜の谷って、まさに名前どおりに竜がいる谷なのか!!
・でも、まぁ、なんか寝てる(?)みたいだし、前を静かに通過させてもらおう。
・しかもその手前には宝箱もあるじゃないですか!(お宝発見~☆)
・この時ね。変な安心感があったのです。
・まさか、こんな序盤にドラゴン相手にするわけないだろうと。
・しかし、前を通った瞬間、ドラゴンが動き出したじゃないですか!
・…………え?Σ(゜ε゜;)………えええええ!!?
・次の瞬間、ブレスで一瞬で消し炭にされますた☆(シんだ)
・それまでの経験値を、よりによってドラゴンの目の前に落としたプレイヤー。
・なんとなく、ここいらでようやくプレイヤーはゲームの趣旨を理解する。
・このゲーム、先に進める道があるからといって、必ずその先に進めるとは限らない。
・つまり、プレイヤーのレベルにあわせて先に進める一本道的なものではないのだ。
・この先、「レベル50以上推奨」とか看板がたってるような親切設計でもない。
・レベルによる制限がなく、自分のレベルよりはるかに高い敵がいる場所まで
いけてしまうのだ。
・スケルトンで押し問答してたレベルとは違う。
・あきらかにこの場所は今の自分じゃ無理じゃ、こりゃ(笑)
・しかし、落としてきた経験値は惜しい。
・もう一度その場にいき、ダッシュで経験値を拾い、ダッシュでその場を離れた次第です。
・はぁはぁはぁ………(-_-;)こりゃ、無理だわ。反対方向いってみよう。
・ドラゴンがいる反対方向にもいける道があったのでそっちへ進んでみる。
・どうも坑道のような場所へつながっていて、薄暗い中恐る恐る進んでみる。
・すると、入り口入ってそうたたないうちに―。
・ずずずぅ~んと、思わず効果音をつけたいほどの見るからに強そうなのが
立っていますた☆
・あ、これ、絶対無理だわ(笑)
・プレイヤーよりでかくて、完全装備の黒ずくめの敵。
・手合わせする以前に、そのただならぬオーラで気迫負けしたプレイヤー。
・遠めに見ていたが、向こうもプレイヤーの存在に気づいたようだ。
・追いかけてきたので、脱兎のごとく逃亡。(ムリムリムリ~!!:(;゙゚’ω゚’):)
・はぁはぁはぁ………飛竜の谷、現状攻略、無理。
・万能鍵でうっかり扉開けれちゃったけど、たぶんこれもっと後になってくる場所だ。
・そうしておとなしく遺跡のほうへと戻っていくプレイヤーなのでした。
まぁ、なんだ。すごく進んだ気になってるけど、ちっとも先に進んじゃいませんな(笑)
なんとか頑張ってプレイしております(笑)
もうね、地図とかそういった便利なものが存在しないものだから
どこに行っていいか、わからない罠(がび~ん)
ゲームでもリアルでも方向音痴なもんだから、困ったものです。
以下、簡略プレイ記。
・不死院からようやくの思いで脱出した主人公。
・何やら古めかしい遺跡あたりに、ポイされる。
・どうやら平たく言うと上と下に行かないといけないらしい。
・それぞれの階層にある「何か」を手に入れないといけないみたいです。
・早速フィールド探索開始。
・とりあえず先に水の祭壇っぽい場所の横道から、下に続く階段を発見。
・よし!!下から探索してみよう!!
・階段の下はどうも墓地らしい。
・墓地の入り口にきた途端にスケルトン出現。
・まぁ、骨だし、けっこうラクショーでしょ☆
・だって新フィールドにおいて初めて遭遇する敵だし。
・とりあえず予定では3~4撃くらいで倒せる程度と思っていたのです。
・そうは問屋が卸さなかった。
・痛い!!痛い痛い!!え、ちょ、ナニナニナニΣ(゜ε゜;)やめてやめて!
・スケルトンにボコられ、あっちゅ~まに死亡(ぐふぅ)
・大層骨太なスケルトンですた(吐血)
・あれだ。生前は骨太マッチョ大会出場者だ、この骨たち。
・そう、骨粗しょう症とは無縁だったと思われるスケルトン。強ぇ(がび~ん)
・プレイヤー、一生懸命叩いても叩いてもなかなか倒せない!
・しかも2体出現するのですが、ものすごくアクティブに襲ってくる骨。
・こちとら亡者なんだから仲良くしようYO!(亡者のままのプレイヤー)
・ここでまたもや「壁」か!?ここで操作に慣れろってことか!?
・何度もここで召されたますた(ぐはぁ)
・あまりにも、ぼこられすぎ、いっこうに進まないゲームに―ふと、思う。
・もしかしたら……別なところに行けるんじゃ……。
・ひととおり見て回ったような気がしたけど、もう一度あたりを探索。
・別な「道」を発見☆(テケッテケテッケテ~ン☆)
・なんだ!!!こっちからも別なところにいけるじゃ~ん!!
・てっきり前面部分に進むものだと思ったら、広場の横に階段発見。
・どんどんと階段をくだっていくと、なんとも薄暗い「遺跡」に到着☆
・ちょうどそこには最初の頃に出会った亡者たちがいて、倒せるレベルの敵が。
・なんだ、なんだ~☆進むのこっちだったのか~!!
・もう、一生懸命スケルトン相手に奮闘しちゃったよぉ~。
・しかもそこらへんで、たむろってる亡者は攻撃しなければ近くを通っても無害。
・ようやくゲームが進行したよぉ~もぉ~先に進めなくてどうしようかと思った。
・上にのぼる階段をみつけたのでのぼっていくと鍵がかかった扉を発見。
・実はゲームスタート当初「万能鍵」を持たせたのです。
・うふふ~☆こんな時のための万能鍵~♪持たせて良かったv
・万能鍵を使って鉄格子の扉をあけると、こんな表示が。
・「飛竜の谷」(ゴゴォ~ン)
・なんだかカッコイイ谷だな。
・人一人通れるくらいの細い足場の下は崖っぷち。落ちれば、シぬ。
・とりあえず、進めるみたいだし、先に行ってみよう。
・そろそろと細い道を進む。幸いなことに敵も出ないみたいだし良かった。
・空中渡り橋を渡り、道なりに進んでいくと、目の端に巨大なドラゴンの姿が。
・う~~わっ!!飛竜の谷って、まさに名前どおりに竜がいる谷なのか!!
・でも、まぁ、なんか寝てる(?)みたいだし、前を静かに通過させてもらおう。
・しかもその手前には宝箱もあるじゃないですか!(お宝発見~☆)
・この時ね。変な安心感があったのです。
・まさか、こんな序盤にドラゴン相手にするわけないだろうと。
・しかし、前を通った瞬間、ドラゴンが動き出したじゃないですか!
・…………え?Σ(゜ε゜;)………えええええ!!?
・次の瞬間、ブレスで一瞬で消し炭にされますた☆(シんだ)
・それまでの経験値を、よりによってドラゴンの目の前に落としたプレイヤー。
・なんとなく、ここいらでようやくプレイヤーはゲームの趣旨を理解する。
・このゲーム、先に進める道があるからといって、必ずその先に進めるとは限らない。
・つまり、プレイヤーのレベルにあわせて先に進める一本道的なものではないのだ。
・この先、「レベル50以上推奨」とか看板がたってるような親切設計でもない。
・レベルによる制限がなく、自分のレベルよりはるかに高い敵がいる場所まで
いけてしまうのだ。
・スケルトンで押し問答してたレベルとは違う。
・あきらかにこの場所は今の自分じゃ無理じゃ、こりゃ(笑)
・しかし、落としてきた経験値は惜しい。
・もう一度その場にいき、ダッシュで経験値を拾い、ダッシュでその場を離れた次第です。
・はぁはぁはぁ………(-_-;)こりゃ、無理だわ。反対方向いってみよう。
・ドラゴンがいる反対方向にもいける道があったのでそっちへ進んでみる。
・どうも坑道のような場所へつながっていて、薄暗い中恐る恐る進んでみる。
・すると、入り口入ってそうたたないうちに―。
・ずずずぅ~んと、思わず効果音をつけたいほどの見るからに強そうなのが
立っていますた☆
・あ、これ、絶対無理だわ(笑)
・プレイヤーよりでかくて、完全装備の黒ずくめの敵。
・手合わせする以前に、そのただならぬオーラで気迫負けしたプレイヤー。
・遠めに見ていたが、向こうもプレイヤーの存在に気づいたようだ。
・追いかけてきたので、脱兎のごとく逃亡。(ムリムリムリ~!!:(;゙゚’ω゚’):)
・はぁはぁはぁ………飛竜の谷、現状攻略、無理。
・万能鍵でうっかり扉開けれちゃったけど、たぶんこれもっと後になってくる場所だ。
・そうしておとなしく遺跡のほうへと戻っていくプレイヤーなのでした。
まぁ、なんだ。すごく進んだ気になってるけど、ちっとも先に進んじゃいませんな(笑)
ダクソプレイ記【煩悩性を捧げよ】3
2014年4月13日 その他ゲームプレイ記さて、前回はようやく不死院のデーモンのドS攻撃から逃げたところまでの話でした。
(※プレイの進行によるストーリーネタバレが含まれます)
武器をもった亡者を何体か倒し、なんとなく軌道にのり始めた頃である。
リベンジ・不死院のデーモン☆(どぉ~ん)
ええええええ!!?:(;゙゚’ω゚’):
そう、なんとかピンチをきりぬけたと思い、額の汗をぬぐったものが乾かないうちに
問答無用に、この見るからに強そうな敵を倒せという無茶ぶり(笑)
なんとか逃げ道をみつけて先に進んだというのに、結局進んだ先は
不死院のデーモンがいる部屋の2F部分だったという(ええええ!?)
つまり必死こいて逃げて、そこいらの亡者を10体も倒さないうちに
もう操作は大丈夫だよね?じゃぁ、デーモン倒してみよう☆(テケテケッテケテ~ン)
どこのどなた様だ。こんな無茶ぶり展開考えたのは。
しつこいようだが、本当ゲーム始まったばかりです(笑)
なのに、この見るからに強そうな相手倒せって、うっかり間違えてラストダンジョン
入っちゃったけど、勇者レベル5ですから展開:(;゙゚’ω゚’):シヌシヌシヌ。
何回デーモンの巨大槌の餌食にされたことか(-_-)
そして、何回ダッシュしようと思って無意味に床にゴロゴロ回避したことか!!
何度もやり直し、何度も同じ場所を行き来し、何度も同じ敵を倒したことか。
そう、このゲームは死ぬと倒した敵もリセットされ復活する仕組みになっているのである。
つまり、デーモンにヤられると、篝火からそこの部屋にいきつくまでの行程を
何度も繰り返すことになるのである。
つまるところ、シんで強くなってってね☆ということか!!?:(;゙゚’ω゚’):
実のところ、主人公は「不死」という身の上なので、HPが0になると強制的に
最後に立ち寄った篝火(セーブ地点)に戻されるだけで、ゲームそのものが
終わるということはないのだ。
ただHP0になった場所に、そこに至る行程の間に取得した経験値(ソウル)を
全て置いてきてしまうのだ。
そこでプレイヤーは、自分がシんだその場所まで、それを取りにいかなければ
全てその経験値がなかったものになってしまう仕組みなのだ。
まだ簡単にとりにいける場所でシんだなら、いい方だ。
―が、大抵自分が召されるのは強敵のいる場所ですからぁぁぁ!
つまりそれまでの経験値が欲しければ、危険をおかして取りに行けっていう
どんだけSですか?どんだけSなゲームなんですか?
あ、ちなみにそれを取りに行く途中で自分がシぬと、経験値は喪失します(笑)
つまり、やり直しは1度きり。
そんなシステムだから、いっこうに自分のレベルがあがりゃしないYO!
まぁ、なんだ。取りに行くのはいいけど、やっぱりそこに陣取っている敵に
再びやられて、また経験値(ソウル)を落として、また同じ場所へ取りに行く。
おかっさん、先にちっとも進みません(吐血)
敵を倒しているのに!!敵倒しているのに実質的な経験値にならないって
どういうことですかぁぁぁぁ!?
あ、ちなみにどういうレベルUP方法なのかといいますと、敵を倒して得られる
経験値(ソウル)を、篝火のある場所へもっていき、そこでソウルを消費して
レベルUPをするのです。
だからね。うっかりシんでソウル置いてきちゃうと、大変なの。
そんなわけで、不死院のデーモンを何度もトライして倒し、目から汗がでる思いのプレイヤー。
しかし、その先にはさらなる試練が待ち受けていたのです。
(※プレイの進行によるストーリーネタバレが含まれます)
武器をもった亡者を何体か倒し、なんとなく軌道にのり始めた頃である。
リベンジ・不死院のデーモン☆(どぉ~ん)
ええええええ!!?:(;゙゚’ω゚’):
そう、なんとかピンチをきりぬけたと思い、額の汗をぬぐったものが乾かないうちに
問答無用に、この見るからに強そうな敵を倒せという無茶ぶり(笑)
なんとか逃げ道をみつけて先に進んだというのに、結局進んだ先は
不死院のデーモンがいる部屋の2F部分だったという(ええええ!?)
つまり必死こいて逃げて、そこいらの亡者を10体も倒さないうちに
もう操作は大丈夫だよね?じゃぁ、デーモン倒してみよう☆(テケテケッテケテ~ン)
どこのどなた様だ。こんな無茶ぶり展開考えたのは。
しつこいようだが、本当ゲーム始まったばかりです(笑)
なのに、この見るからに強そうな相手倒せって、うっかり間違えてラストダンジョン
入っちゃったけど、勇者レベル5ですから展開:(;゙゚’ω゚’):シヌシヌシヌ。
何回デーモンの巨大槌の餌食にされたことか(-_-)
そして、何回ダッシュしようと思って無意味に床にゴロゴロ回避したことか!!
何度もやり直し、何度も同じ場所を行き来し、何度も同じ敵を倒したことか。
そう、このゲームは死ぬと倒した敵もリセットされ復活する仕組みになっているのである。
つまり、デーモンにヤられると、篝火からそこの部屋にいきつくまでの行程を
何度も繰り返すことになるのである。
つまるところ、シんで強くなってってね☆ということか!!?:(;゙゚’ω゚’):
実のところ、主人公は「不死」という身の上なので、HPが0になると強制的に
最後に立ち寄った篝火(セーブ地点)に戻されるだけで、ゲームそのものが
終わるということはないのだ。
ただHP0になった場所に、そこに至る行程の間に取得した経験値(ソウル)を
全て置いてきてしまうのだ。
そこでプレイヤーは、自分がシんだその場所まで、それを取りにいかなければ
全てその経験値がなかったものになってしまう仕組みなのだ。
まだ簡単にとりにいける場所でシんだなら、いい方だ。
―が、大抵自分が召されるのは強敵のいる場所ですからぁぁぁ!
つまりそれまでの経験値が欲しければ、危険をおかして取りに行けっていう
どんだけSですか?どんだけSなゲームなんですか?
あ、ちなみにそれを取りに行く途中で自分がシぬと、経験値は喪失します(笑)
つまり、やり直しは1度きり。
そんなシステムだから、いっこうに自分のレベルがあがりゃしないYO!
まぁ、なんだ。取りに行くのはいいけど、やっぱりそこに陣取っている敵に
再びやられて、また経験値(ソウル)を落として、また同じ場所へ取りに行く。
おかっさん、先にちっとも進みません(吐血)
敵を倒しているのに!!敵倒しているのに実質的な経験値にならないって
どういうことですかぁぁぁぁ!?
あ、ちなみにどういうレベルUP方法なのかといいますと、敵を倒して得られる
経験値(ソウル)を、篝火のある場所へもっていき、そこでソウルを消費して
レベルUPをするのです。
だからね。うっかりシんでソウル置いてきちゃうと、大変なの。
そんなわけで、不死院のデーモンを何度もトライして倒し、目から汗がでる思いのプレイヤー。
しかし、その先にはさらなる試練が待ち受けていたのです。
ダクソプレイ記【煩悩性を捧げよ】2
2014年4月13日 その他ゲームプレイ記世は絶望を闇にくべている最中、
人間性を捧げたくても人間性皆無なプレイヤーです☆
亡者のままです(ええええ!?)
というわけで、開始してから早くも10分で心が折れたダークソウルを
再びプレイするお時間がやってまいりました!
あれです。プレイヤーの顔をクリエイトするためにお時間を費やし、
「胸毛が消えない」とか「青ヒゲ生えた」とか、さんざんっぱらダメ出しし
なんとか及第点のキャラの顔で妥協し、ようやく始めたダークソウル。
そして始めたら、まったく兜で顔が見えなくて笑った序盤。
ジョブを戦士にしてしまったことによる、まさかの展開(笑)
操作の関係上、主人公の背中をみていることが多いので、もうそこのところは良しとしよう。
で、最初の篝火のところで、体育座りで座ったらプレイヤーが
「 パトラッシュ……僕はもう疲れたよ」
状態になり、早々にゲームを終わらせたところまでの話でした。(開始から10分)
本日はプレイ記簡略式で書こうと思います!!
・よぉ~~し!篝火の向こうの部屋に進もうか。
・部屋の両端には、これみよがしにいっぱいツボが並べてありました。
・わぁ~ツボじゃん!ツボだ、ツボだ~♪
・ツボがあったら割れ。タンスはあされ。
・ドラクエ時代から受け継がれる伝統的スタイルです。
・もしかしたらツボの中からなんかアイテムがでてくるかも☆
・早速覚えた攻撃アクションでツボを割りはじめるプレイヤー。
・またね、このツボ。割ると「カシャ~ン」みたいないい音して割れるんだな。
・そんなツボ割りを始めて、そう経たないうちに―
・……… ズ ズ ズ ~ ン ………
・あれ……?なんかどこかで地響きみたいな音が……まぁ、いいか。
・とりあえず目の前のツボを割りまくるのにお忙しいプレイヤー。
・ズン ズン ズン ズン
・志村!後ろ後ろ~~~~!!!!
・なんと!気づいたらいつの間にか部屋にめっちゃ巨体なモンスターが…っ!
・こっちにズンズンいいながら迫りくる巨体。
・え…!?Σ!!:(;゙゚’ω゚’): なななな、なんじゃ、このでっかいの!!
・めっちゃでっかい棍棒で、わけもわからないまま殴り倒されるプレイヤー。
・なになになに!!??ななななな、なんなわけ!!?:(;゙゚’ω゚’):
・あれです。スライムしかでなかったエリアに急にドラゴンが出現するレベルの展開(吐血)
・痛い痛い痛い!!ちょっとたんま!!ちょっとたんまぁぁぁぁ!!(吐血)
・プレイヤーが壊すまでもなく、プレイヤーごとツボを叩き割る巨体。
・見るからに勝てそうもない相手。なにやら床に遺された血文字を慌てて読んでみる。
・【 逃げろ 】
・だよね~(笑)これ、絶対に勝てる相手じゃないよね(吐血)
・ダッシュの操作もまだおぼつかないプレイヤー。
・間違って横転回避とかしちゃったりなんかして、まごついてる間にも瀕死。
・違う違う!!私走りたいの!走りたいのに―横転回避する主人公。
・ゴロン(ボコっ・殴) ゴロン(ドカっ・殴) ゴロン(グシャァ・殴)
・シぬシぬシぬ!!
・思ってる事と操作が、まるでかみあわねぇ(がび~ん)
・挙動不審なアクションをしながらも、必死で向こう側の扉まで走る。
・-が、扉に鍵がかかって開きやしねぇ(なんですとぉぉ!!?)
・え?ちょ、なになに!逃げろっていいながら、逃げられないじゃん!
・あわわわわわわわ:(;゙゚’ω゚’):え、ちょ、……ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!
・プレイヤー、早々に力尽きる展開へ(ぐふぅ)
・篝火より再スタート。
・どうやら行き先の選択肢は、先の部屋へ行くしかないようだ。
・再び現れる巨体。【 不死院のデーモン 】である。
・とにかくダッシュで巨体をすりぬけ、再び扉にいくがやっぱり鍵がかかっている。
・くそ!!どうしろっていうんだ!!!ダメだ!さっきいた部屋に戻ろう!
・踵をかえして、元いた部屋に戻ろうとしたが、戻れま千円☆
・ああああああ、なんで閉じ込められてるんじゃぁぁぁぁ!!!
・プレイヤー、ツボわりと同じ軽さにて再び叩き潰される(ぐはぁ)
・篝火より再スタート。
・おかしい。おかしいぞ。どうなってるんだ。こりゃ。
・3回目にして、ようやく部屋の横に逃げ道があることを知る(笑)
・無駄に召されたよ、俺(遠い目)
・通路の先にあった篝火で体育座りするプレイヤーの哀愁が半端無いw
・頑張れ、俺。頑張れ、俺。負けるな、俺。
・まだ30分も経ってないよ、ゲーム始まってから。
・折れた剣の柄というなんとも頼りない武器を手に先へと進むプレイヤー。
・そして、早々に先に進めずどんづまる(早っ)ウロウロウロウロ。
・で、やっぱり横道があるのに気づかない、うっかりプレイ。
・横道には倒れた兵士がいました。
・兵士「俺はもう、ダメだ……君に使命を託したい」
・そうして彼はプレイヤーにアイテムを託してくれるのです。
・あの、ものはついでに、その装備一式もくれませんか? (ええええ!?)
・あつかましいのにもほどがあるプレイヤー(笑)
・だって、その兵士いい盾持ってたんだもん!!よっぽど俺よりいい装備してたんだもん!
・「亡者になって君を襲いたくはない。もういってくれ……」(らしきセリフ)
・身を案じてくれているというのに兵士から身ぐるみはがせないかと算段中のプレイヤー(オイ)
・どんなににじりよっても無駄なので、先へ進むことにしたプレイヤー(早くそうして)
・ここから、亡者が武器を持って襲ってくるようになるわけです。
・へっへっへっへ……お前らなんて怖くないぜ!!!(へっぴり腰)
・このあたりでアクションの基本を覚える意味合いもあるようです。
・しかし、この後、まさかの展開が待ち受けていようとは思わないプレイヤーなのです。
人間性を捧げたくても人間性皆無なプレイヤーです☆
亡者のままです(ええええ!?)
というわけで、開始してから早くも10分で心が折れたダークソウルを
再びプレイするお時間がやってまいりました!
あれです。プレイヤーの顔をクリエイトするためにお時間を費やし、
「胸毛が消えない」とか「青ヒゲ生えた」とか、さんざんっぱらダメ出しし
なんとか及第点のキャラの顔で妥協し、ようやく始めたダークソウル。
そして始めたら、まったく兜で顔が見えなくて笑った序盤。
ジョブを戦士にしてしまったことによる、まさかの展開(笑)
操作の関係上、主人公の背中をみていることが多いので、もうそこのところは良しとしよう。
で、最初の篝火のところで、体育座りで座ったらプレイヤーが
「 パトラッシュ……僕はもう疲れたよ」
状態になり、早々にゲームを終わらせたところまでの話でした。(開始から10分)
本日はプレイ記簡略式で書こうと思います!!
・よぉ~~し!篝火の向こうの部屋に進もうか。
・部屋の両端には、これみよがしにいっぱいツボが並べてありました。
・わぁ~ツボじゃん!ツボだ、ツボだ~♪
・ツボがあったら割れ。タンスはあされ。
・ドラクエ時代から受け継がれる伝統的スタイルです。
・もしかしたらツボの中からなんかアイテムがでてくるかも☆
・早速覚えた攻撃アクションでツボを割りはじめるプレイヤー。
・またね、このツボ。割ると「カシャ~ン」みたいないい音して割れるんだな。
・そんなツボ割りを始めて、そう経たないうちに―
・……… ズ ズ ズ ~ ン ………
・あれ……?なんかどこかで地響きみたいな音が……まぁ、いいか。
・とりあえず目の前のツボを割りまくるのにお忙しいプレイヤー。
・ズン ズン ズン ズン
・志村!後ろ後ろ~~~~!!!!
・なんと!気づいたらいつの間にか部屋にめっちゃ巨体なモンスターが…っ!
・こっちにズンズンいいながら迫りくる巨体。
・え…!?Σ!!:(;゙゚’ω゚’): なななな、なんじゃ、このでっかいの!!
・めっちゃでっかい棍棒で、わけもわからないまま殴り倒されるプレイヤー。
・なになになに!!??ななななな、なんなわけ!!?:(;゙゚’ω゚’):
・あれです。スライムしかでなかったエリアに急にドラゴンが出現するレベルの展開(吐血)
・痛い痛い痛い!!ちょっとたんま!!ちょっとたんまぁぁぁぁ!!(吐血)
・プレイヤーが壊すまでもなく、プレイヤーごとツボを叩き割る巨体。
・見るからに勝てそうもない相手。なにやら床に遺された血文字を慌てて読んでみる。
・【 逃げろ 】
・だよね~(笑)これ、絶対に勝てる相手じゃないよね(吐血)
・ダッシュの操作もまだおぼつかないプレイヤー。
・間違って横転回避とかしちゃったりなんかして、まごついてる間にも瀕死。
・違う違う!!私走りたいの!走りたいのに―横転回避する主人公。
・ゴロン(ボコっ・殴) ゴロン(ドカっ・殴) ゴロン(グシャァ・殴)
・シぬシぬシぬ!!
・思ってる事と操作が、まるでかみあわねぇ(がび~ん)
・挙動不審なアクションをしながらも、必死で向こう側の扉まで走る。
・-が、扉に鍵がかかって開きやしねぇ(なんですとぉぉ!!?)
・え?ちょ、なになに!逃げろっていいながら、逃げられないじゃん!
・あわわわわわわわ:(;゙゚’ω゚’):え、ちょ、……ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!
・プレイヤー、早々に力尽きる展開へ(ぐふぅ)
・篝火より再スタート。
・どうやら行き先の選択肢は、先の部屋へ行くしかないようだ。
・再び現れる巨体。【 不死院のデーモン 】である。
・とにかくダッシュで巨体をすりぬけ、再び扉にいくがやっぱり鍵がかかっている。
・くそ!!どうしろっていうんだ!!!ダメだ!さっきいた部屋に戻ろう!
・踵をかえして、元いた部屋に戻ろうとしたが、戻れま千円☆
・ああああああ、なんで閉じ込められてるんじゃぁぁぁぁ!!!
・プレイヤー、ツボわりと同じ軽さにて再び叩き潰される(ぐはぁ)
・篝火より再スタート。
・おかしい。おかしいぞ。どうなってるんだ。こりゃ。
・3回目にして、ようやく部屋の横に逃げ道があることを知る(笑)
・無駄に召されたよ、俺(遠い目)
・通路の先にあった篝火で体育座りするプレイヤーの哀愁が半端無いw
・頑張れ、俺。頑張れ、俺。負けるな、俺。
・まだ30分も経ってないよ、ゲーム始まってから。
・折れた剣の柄というなんとも頼りない武器を手に先へと進むプレイヤー。
・そして、早々に先に進めずどんづまる(早っ)ウロウロウロウロ。
・で、やっぱり横道があるのに気づかない、うっかりプレイ。
・横道には倒れた兵士がいました。
・兵士「俺はもう、ダメだ……君に使命を託したい」
・そうして彼はプレイヤーにアイテムを託してくれるのです。
・あの、ものはついでに、その装備一式もくれませんか? (ええええ!?)
・あつかましいのにもほどがあるプレイヤー(笑)
・だって、その兵士いい盾持ってたんだもん!!よっぽど俺よりいい装備してたんだもん!
・「亡者になって君を襲いたくはない。もういってくれ……」(らしきセリフ)
・身を案じてくれているというのに兵士から身ぐるみはがせないかと算段中のプレイヤー(オイ)
・どんなににじりよっても無駄なので、先へ進むことにしたプレイヤー(早くそうして)
・ここから、亡者が武器を持って襲ってくるようになるわけです。
・へっへっへっへ……お前らなんて怖くないぜ!!!(へっぴり腰)
・このあたりでアクションの基本を覚える意味合いもあるようです。
・しかし、この後、まさかの展開が待ち受けていようとは思わないプレイヤーなのです。
ダクソプレイ記【煩悩性を捧げよ】1
2014年3月21日 その他ゲームプレイ記 コメント (4)
「煩悩性を捧げよ」といわれたら
あまりある程あるから、いくらでも捧げてやるYO☆
と言いたい竜堂です☆こんばんわ!最近はPCをひらいても、
ボォ~としながら眺めて終わる日々でしたが、
生きております。相変わらずナマモノしてます。
さて、日常的な話をしても、どうでもいいことばかりが大半なので、
ゲーム話でもしようじゃないか(どぉ~ん)
え?もうドグマの撮影話は耳タコだからいいよと思った方も安心してほしい。
今日は新しいゲームの話です。でも超内容短く終わりますが(笑)
さて、タイトルだけでピンとこられた方は、たぶん今頃新作に夢中になっている
かたもいるかもしれません。
なんじゃそりゃと思われた方は、さらりとスルーしてください☆
あ、でもスルーする前に、正確には「煩悩性」ではなく
「人間性」でございます(どうでもいいこと訂正したぁぁぁぁ!!)
そんなわけではじめたゲームは
「DARK SOULS with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITION 」でございます!
英語長いな!!まぁ、ひらたくいうと「ダークソウル」です(笑)
しかも新作のⅡじゃなくて、前作の方だったりします。
世の中が2に夢中になってる頃合にようやくそのシリーズの入り口に立つ女。それが竜堂。
あ、でも正確にはダークソウルの前にデモンズソウルがあった気がしますがー。
世の多くのプレイヤーを魅了したダークソウル。
それをやらずして素通りするのはもったいない!!気になっちゃう!!
何がそんなに多くのユーザーを魅了したわけ!?(ワクテカワクテカ)
というわけで、ダークソウルでございます!!
もうね、いろいろとお疲れ万歳なところに追い討ちかけるように
わざわざ心を折られまくられるゲームをやらんでもいいだろう
と思わなくもなかったのですが、買っちゃったからにはプレイせねば!!!
始めて思いました。
キャラエディットで既に心折れそうでした(早っ!!)
思うのです。この手のゲームでいっつも思う。ドグマをプレイしてた後ならなおさら
この矢印移動によるキャラクリどうにかならんものかと。
ドグマのように、既にパーツが決められていて、それを多数あるパーツから
組み合わせることによって簡単にキャラエディットできるなら、理想の…
想像したキャラのイメージに作成することも可能なのですが
このキャラエディ方法、めっちゃ難しい!!!
たぶんコツとかつかめればいいんでしょうけど、
矢印で詳細調整をした日には、調整しなかったほうがよかったオチが待ってるのです。
とにかく自分がこうしたいというイメージどおりに、なかなかいかない。
なかなかいかないどころか、いじればいじるほどおかしくなっていく。
まぁ、この手のキャラエディはオブリビオンでも経験がありまして、
時間をかけたらそのぶんだけイメージに近づくのかというと、そうでもない。
オブリビオンでは散々キャラの顔をいじりまくり、何故か最終的には
緑の頬のダークエルフができちゃった記憶が。
いや、緑の頬じゃなくてオレンジの頬だったけかな?(記憶あやふや)
まぁ、そんなわけで、ああでもないこうでもないとキャラエディをした結果
納得がいくキャラというよりか、妥協及第点を通過したキャラになりました。
男キャラだと、もれなく胸毛がついてくる仕様なのか、そこんところ知りたい
(ええええ!?)
顔をわりと若くつくったのですが、脱げば胸毛モサモサなんですけど(笑)
あとヒゲ。ヒゲもはえてるのが仕様なのでしょうか?
「ヒゲを目立たなくするぜ!」とヒゲの調整バーをいじくったら
めっちゃ青ヒゲになりまして、もう人相が大変なことに!
いやいや、違った違った。ちょっとこれ怖い怖い。
と、ヒゲの調整バーを反対側に移動させたら、無精ヒゲ、モサモサ。
なしっていう選択肢、ないわけ?(鼻血)
こんなこと言ったら、「なに!!?男はヒゲと胸毛があるのが普通じゃい!!!」と
怒られちゃいそうですね(笑)
女でいうならば、女はわき毛もすね毛もあるのが普通じゃい!!
というのと一緒ですよね。(そうなの!!?)
え?そんなに毛のことに関して言うなって?(笑)
私もそう思う。(散々ぱら言った後ですが)
まぁ、そんなわけで胸毛もヒゲもあるキャラでようやくゲームを開始させたのですが
普通に顔が見えない仕様でウケました(笑)
最初のジョブを「騎士」にしたので、兜をかぶっているわけです。
さらに基本、カメラ視点がキャラの背後からなので、
顔、見えない。
まぁ、これで自分がつくったキャラの顔を見たければ兜脱げって話ですが、
なんか兜脱いだら、すぐにヤられちゃいそうな雰囲気。(どんな雰囲気だ)
やけに敵が強くてプレイヤーの心を折ってくるというイメージがあるゲームなので、
防御力がさがるようなことはうかつにしないほうがいいような気がしてならない。
よぉ~し、先に進むぞ~と思ったのですが、序盤も序盤。
最初のかがり火がある場所にて休憩をとったのですが、
もう、疲れたよ、おっかさん……。
ひとり体育座りして寂しく休憩する主人公(プレイヤー)をみたら
もう、ここで朝まで寝るか的な思いが(始まったばかりです)
というわけで、人間性を捧げるうんぬんという前に
そこでゲーム終了させますた☆(あははははは)
いくらなんでも早すぎだろ(爆)
思い通りにキャラがつくれなくてテンションさがったからってわけじゃないよ?
………多分。(えええええ!?)
っていうかプレイ記とよべるところまでまだいってませんが、一応はスタートさせた
ダークソウルでございます!!
あまりある程あるから、いくらでも捧げてやるYO☆
と言いたい竜堂です☆こんばんわ!最近はPCをひらいても、
ボォ~としながら眺めて終わる日々でしたが、
生きております。相変わらずナマモノしてます。
さて、日常的な話をしても、どうでもいいことばかりが大半なので、
ゲーム話でもしようじゃないか(どぉ~ん)
え?もうドグマの撮影話は耳タコだからいいよと思った方も安心してほしい。
今日は新しいゲームの話です。でも超内容短く終わりますが(笑)
さて、タイトルだけでピンとこられた方は、たぶん今頃新作に夢中になっている
かたもいるかもしれません。
なんじゃそりゃと思われた方は、さらりとスルーしてください☆
あ、でもスルーする前に、正確には「煩悩性」ではなく
「人間性」でございます(どうでもいいこと訂正したぁぁぁぁ!!)
そんなわけではじめたゲームは
「DARK SOULS with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITION 」でございます!
英語長いな!!まぁ、ひらたくいうと「ダークソウル」です(笑)
しかも新作のⅡじゃなくて、前作の方だったりします。
世の中が2に夢中になってる頃合にようやくそのシリーズの入り口に立つ女。それが竜堂。
あ、でも正確にはダークソウルの前にデモンズソウルがあった気がしますがー。
世の多くのプレイヤーを魅了したダークソウル。
それをやらずして素通りするのはもったいない!!気になっちゃう!!
何がそんなに多くのユーザーを魅了したわけ!?(ワクテカワクテカ)
というわけで、ダークソウルでございます!!
もうね、いろいろとお疲れ万歳なところに追い討ちかけるように
わざわざ心を折られまくられるゲームをやらんでもいいだろう
と思わなくもなかったのですが、買っちゃったからにはプレイせねば!!!
始めて思いました。
キャラエディットで既に心折れそうでした(早っ!!)
思うのです。この手のゲームでいっつも思う。ドグマをプレイしてた後ならなおさら
この矢印移動によるキャラクリどうにかならんものかと。
ドグマのように、既にパーツが決められていて、それを多数あるパーツから
組み合わせることによって簡単にキャラエディットできるなら、理想の…
想像したキャラのイメージに作成することも可能なのですが
このキャラエディ方法、めっちゃ難しい!!!
たぶんコツとかつかめればいいんでしょうけど、
矢印で詳細調整をした日には、調整しなかったほうがよかったオチが待ってるのです。
とにかく自分がこうしたいというイメージどおりに、なかなかいかない。
なかなかいかないどころか、いじればいじるほどおかしくなっていく。
まぁ、この手のキャラエディはオブリビオンでも経験がありまして、
時間をかけたらそのぶんだけイメージに近づくのかというと、そうでもない。
オブリビオンでは散々キャラの顔をいじりまくり、何故か最終的には
緑の頬のダークエルフができちゃった記憶が。
いや、緑の頬じゃなくてオレンジの頬だったけかな?(記憶あやふや)
まぁ、そんなわけで、ああでもないこうでもないとキャラエディをした結果
納得がいくキャラというよりか、妥協及第点を通過したキャラになりました。
男キャラだと、もれなく胸毛がついてくる仕様なのか、そこんところ知りたい
(ええええ!?)
顔をわりと若くつくったのですが、脱げば胸毛モサモサなんですけど(笑)
あとヒゲ。ヒゲもはえてるのが仕様なのでしょうか?
「ヒゲを目立たなくするぜ!」とヒゲの調整バーをいじくったら
めっちゃ青ヒゲになりまして、もう人相が大変なことに!
いやいや、違った違った。ちょっとこれ怖い怖い。
と、ヒゲの調整バーを反対側に移動させたら、無精ヒゲ、モサモサ。
なしっていう選択肢、ないわけ?(鼻血)
こんなこと言ったら、「なに!!?男はヒゲと胸毛があるのが普通じゃい!!!」と
怒られちゃいそうですね(笑)
女でいうならば、女はわき毛もすね毛もあるのが普通じゃい!!
というのと一緒ですよね。(そうなの!!?)
え?そんなに毛のことに関して言うなって?(笑)
私もそう思う。(散々ぱら言った後ですが)
まぁ、そんなわけで胸毛もヒゲもあるキャラでようやくゲームを開始させたのですが
普通に顔が見えない仕様でウケました(笑)
最初のジョブを「騎士」にしたので、兜をかぶっているわけです。
さらに基本、カメラ視点がキャラの背後からなので、
顔、見えない。
まぁ、これで自分がつくったキャラの顔を見たければ兜脱げって話ですが、
なんか兜脱いだら、すぐにヤられちゃいそうな雰囲気。(どんな雰囲気だ)
やけに敵が強くてプレイヤーの心を折ってくるというイメージがあるゲームなので、
防御力がさがるようなことはうかつにしないほうがいいような気がしてならない。
よぉ~し、先に進むぞ~と思ったのですが、序盤も序盤。
最初のかがり火がある場所にて休憩をとったのですが、
もう、疲れたよ、おっかさん……。
ひとり体育座りして寂しく休憩する主人公(プレイヤー)をみたら
もう、ここで朝まで寝るか的な思いが(始まったばかりです)
というわけで、人間性を捧げるうんぬんという前に
そこでゲーム終了させますた☆(あははははは)
いくらなんでも早すぎだろ(爆)
思い通りにキャラがつくれなくてテンションさがったからってわけじゃないよ?
………多分。(えええええ!?)
っていうかプレイ記とよべるところまでまだいってませんが、一応はスタートさせた
ダークソウルでございます!!
俺屍プレイ記 【俺歯科】5
2013年12月17日 その他ゲームプレイ記
己の一族の奪われた未来を取り戻す為に!
俺歯科………むしろ私が歯科にいきたい(なんの話!?)
この間、田舎にいった時に、右顎がグキってなって、それからずっと
痛くて口をあけるのもままならない時があったのですが、自力で
なんとかなんべと思って放置しておいたら、また最近痛くなってきたのです。
ううううう、これ、歯からきてるのかなぁ?それとも顎か?
歯医者いくと長くなることが多いからめんどくさいのよね~(行け、私)
さて、そんな俺歯科(どんなアレ)
現在のプレイメモを本日も簡略的に書こうと思います!!!
・現在、龍堂家は17代目でございます。
・龍堂家にヤンキー世代、到来(爆)
・相変わらず龍堂家は女系。もう授かる子授かる子女の子。
・オノコ(男)が欲しいです、おっかつぁま……っ!!
・素質高い16代目の可愛い女当主様の子どもに期待大!!
・オノコ…オノコを頼む!!!!(交神中)
・おおおおお、オノコ生まれた~~~~~!!!!!
・しかしそのオノコ福耳でモヒカン、眉毛なしのガン飛ばしのゴリマッチョですた☆
・すんごいオノコ、きた(笑)
・しかも素質歴代1位なうえに、ほぼ心技体のパラメーターが右寄り。
・え………ちょ、いろんな意味で、きた(笑)
・彼の口癖は「絶対に」らしい。いろんな意味でメンチカツ。
・ああああああ、オノコだけど!めっちゃ優秀なオノコだけどぉぉぉ!!!
・おっかさんは複雑です(笑)
・いや、次だ、次。16代目当主の母系列で弟の子どもに期待!!
・オノコを!!!オノコを頼みます!!………イケメンの(交神中)
・おおおおおお、またオノコが生まれましたぞぉぉぉぉ!!!
・しかしそのオノコ赤い髪をたたせ、左目の上から一直線の赤の模様が入ってる
ガン飛ばしの小柄体型ですた☆
・え?これが今の流行り?(笑)それともそういう血筋が露顕する代なの!?
・何やらチームが組めちゃいそうなメンチカツな顔ぶれ。
・だけどね、その子、日課が「猫に挨拶すること」なんです!
・あれですか?見かけが怖くても、雨に濡れた猫をほおっておけないそういう
特殊フラグだちですか!?(どっき~ん☆)
・そんなオノコには一族初の「踊り子」をさせてみました☆
・他では相変わらずオナゴが生まれます。
・そして一族は現在青い髪祭り(笑)氷竜の系列がメインになってるからなぁ~。
・四女の系列は青い髪の子はいまだに授かっていないのです。遺伝の不思議。
・四女の系列にのみ、初代当主カラーの子がちらほら授かります。
・(参)初代当主カラー。黄土色の髪に青の瞳。
・オノコ……オノコが、ほすぃです(以下略)
・そうしてまたまた交神の儀。
・オノコ…イケメン…オノコ…イケメン…じゃなくても普通のオノコを…!(願)
・ななな、なんとぉぉ!!双子を授かりましたぞぉぉ!!
・一人はオナゴ。そしてもう一人はオノコですぞぉぉぉぉ!!!
・ナマズ顔でヒゲはえとる頭が河童なパンダ体型のオノコ、きました(爆)
・ヤンキーどころか、見るからに人外な子が、きた。
・双子のオナゴの方はちょっと口がへの字の「必須:油とり紙」な子です。
・………ヤンキー世代というよりか人外世代か?(がび~ん)
・さらに違う系列の子もオノコを授かりました!!!
・なんだろう。このホストにいそうな濃い子は(笑)
・軟派なんですけど。すごく軟派な感じがするんですけど。
・でもこの子、顔に反してがたいもすごくよろしくてそのギャップもすごい。
・龍堂家、いろんな意味で現在濃いです(笑)
・能力的にみるとすごい充実してるんだろうけど、みんなそろうと異様な雰囲気。
・さらに氏神になる子が多く、現在8人ほど氏神になってます。
・しかし先祖様、みんな奉納点高すぎる(ぐふぅ)
・皆10000点越えの奉納点だから、きついです。
・でも同レベルの神様と比べて素質がよいのが嬉しい。
・水の属性の神様は女ばかりなので、ぜひとも男が増えて欲しい!!
・さらに女系家族なので、男神がけっこう一族でダブってます(笑)
・「え?私もその男神だったけど」「あ、私もそうだったww」みたいな。
・ゆえにその男神の奉納点がどんどんあがっていき、奉納点カツカツ!!
・氏神は(土)と(風)が今多いかな~。(火)とか(水)にもっと増えて欲しい!
・そうしてヤンキーなモヒカンマッチョが現17代目当主です(笑)
・龍堂家は素質高い子を当主に選ぶ能力主義でございます。
・で、彼にも交神の時が訪れました!!!
・もう、何がきても驚かない、あたち(漢)
・願わくば、オノコをぉぉぉぉぉ!!
・そうして授かったのは孫悟空でした☆
・あれ?なんだかお猿さんちっくなオノコなんですけど(笑)
・もうヤンキーにナマズに猿にゴリマッチョに、一族大変!!!
・でも、一族のオナゴたちには心強い面々です。
・でも気が強そうなオナゴぞろいなので、負けていません!!
・次の当主を誰にしようか迷うところでございます!!!
・現在の奥義習得状況(奥義はそれぞれ全4つ)
・剣:3つ取得 薙刀:全て習得 大筒:2つ習得 拳:3つ習得
槍:2つ習得 壊し屋:1つ習得
俺歯科………むしろ私が歯科にいきたい(なんの話!?)
この間、田舎にいった時に、右顎がグキってなって、それからずっと
痛くて口をあけるのもままならない時があったのですが、自力で
なんとかなんべと思って放置しておいたら、また最近痛くなってきたのです。
ううううう、これ、歯からきてるのかなぁ?それとも顎か?
歯医者いくと長くなることが多いからめんどくさいのよね~(行け、私)
さて、そんな俺歯科(どんなアレ)
現在のプレイメモを本日も簡略的に書こうと思います!!!
・現在、龍堂家は17代目でございます。
・龍堂家にヤンキー世代、到来(爆)
・相変わらず龍堂家は女系。もう授かる子授かる子女の子。
・オノコ(男)が欲しいです、おっかつぁま……っ!!
・素質高い16代目の可愛い女当主様の子どもに期待大!!
・オノコ…オノコを頼む!!!!(交神中)
・おおおおお、オノコ生まれた~~~~~!!!!!
・しかしそのオノコ福耳でモヒカン、眉毛なしのガン飛ばしのゴリマッチョですた☆
・すんごいオノコ、きた(笑)
・しかも素質歴代1位なうえに、ほぼ心技体のパラメーターが右寄り。
・え………ちょ、いろんな意味で、きた(笑)
・彼の口癖は「絶対に」らしい。いろんな意味でメンチカツ。
・ああああああ、オノコだけど!めっちゃ優秀なオノコだけどぉぉぉ!!!
・おっかさんは複雑です(笑)
・いや、次だ、次。16代目当主の母系列で弟の子どもに期待!!
・オノコを!!!オノコを頼みます!!………イケメンの(交神中)
・おおおおおお、またオノコが生まれましたぞぉぉぉぉ!!!
・しかしそのオノコ赤い髪をたたせ、左目の上から一直線の赤の模様が入ってる
ガン飛ばしの小柄体型ですた☆
・え?これが今の流行り?(笑)それともそういう血筋が露顕する代なの!?
・何やらチームが組めちゃいそうなメンチカツな顔ぶれ。
・だけどね、その子、日課が「猫に挨拶すること」なんです!
・あれですか?見かけが怖くても、雨に濡れた猫をほおっておけないそういう
特殊フラグだちですか!?(どっき~ん☆)
・そんなオノコには一族初の「踊り子」をさせてみました☆
・他では相変わらずオナゴが生まれます。
・そして一族は現在青い髪祭り(笑)氷竜の系列がメインになってるからなぁ~。
・四女の系列は青い髪の子はいまだに授かっていないのです。遺伝の不思議。
・四女の系列にのみ、初代当主カラーの子がちらほら授かります。
・(参)初代当主カラー。黄土色の髪に青の瞳。
・オノコ……オノコが、ほすぃです(以下略)
・そうしてまたまた交神の儀。
・オノコ…イケメン…オノコ…イケメン…じゃなくても普通のオノコを…!(願)
・ななな、なんとぉぉ!!双子を授かりましたぞぉぉ!!
・一人はオナゴ。そしてもう一人はオノコですぞぉぉぉぉ!!!
・ナマズ顔でヒゲはえとる頭が河童なパンダ体型のオノコ、きました(爆)
・ヤンキーどころか、見るからに人外な子が、きた。
・双子のオナゴの方はちょっと口がへの字の「必須:油とり紙」な子です。
・………ヤンキー世代というよりか人外世代か?(がび~ん)
・さらに違う系列の子もオノコを授かりました!!!
・なんだろう。このホストにいそうな濃い子は(笑)
・軟派なんですけど。すごく軟派な感じがするんですけど。
・でもこの子、顔に反してがたいもすごくよろしくてそのギャップもすごい。
・龍堂家、いろんな意味で現在濃いです(笑)
・能力的にみるとすごい充実してるんだろうけど、みんなそろうと異様な雰囲気。
・さらに氏神になる子が多く、現在8人ほど氏神になってます。
・しかし先祖様、みんな奉納点高すぎる(ぐふぅ)
・皆10000点越えの奉納点だから、きついです。
・でも同レベルの神様と比べて素質がよいのが嬉しい。
・水の属性の神様は女ばかりなので、ぜひとも男が増えて欲しい!!
・さらに女系家族なので、男神がけっこう一族でダブってます(笑)
・「え?私もその男神だったけど」「あ、私もそうだったww」みたいな。
・ゆえにその男神の奉納点がどんどんあがっていき、奉納点カツカツ!!
・氏神は(土)と(風)が今多いかな~。(火)とか(水)にもっと増えて欲しい!
・そうしてヤンキーなモヒカンマッチョが現17代目当主です(笑)
・龍堂家は素質高い子を当主に選ぶ能力主義でございます。
・で、彼にも交神の時が訪れました!!!
・もう、何がきても驚かない、あたち(漢)
・願わくば、オノコをぉぉぉぉぉ!!
・そうして授かったのは孫悟空でした☆
・あれ?なんだかお猿さんちっくなオノコなんですけど(笑)
・もうヤンキーにナマズに猿にゴリマッチョに、一族大変!!!
・でも、一族のオナゴたちには心強い面々です。
・でも気が強そうなオナゴぞろいなので、負けていません!!
・次の当主を誰にしようか迷うところでございます!!!
・現在の奥義習得状況(奥義はそれぞれ全4つ)
・剣:3つ取得 薙刀:全て習得 大筒:2つ習得 拳:3つ習得
槍:2つ習得 壊し屋:1つ習得
俺屍プレイ記 【俺歯科】4
2013年12月13日 その他ゲームプレイ記最近、サイトどころかブログ更新さえも怪しくなってきた竜堂です。
燃え尽きてます。涸れ果ててます。(ええええ!?)
というか、今まで続けてこれたのがある意味すごいことなのか、否か…。
………Σ はっ。いかんいかんいかん、いかんよ、センチメンタルナーヴァス!
お、おらにパワーをわけてくれっ!!!(テケテテッテテ~ン☆)
自家発電そろそろできなくなってきました(なんの話)
さて、私がナーヴァスで斜がさしてるのはさておき、書くことは他にもありそうだけど
何はともあれ、俺屍(ええええ!?そこまで!?)
あ、俺屍といえば、昨日、PS3で「俺屍2」のプロモを見ました!!!
そういえば2が出るんだった!!!え?しかもPSVitaですとぉ!?
ともあれプロモをみてドキドキしちゃいましたともぉぉぉ!!
初代当主がイケメンで(そこ!?)
当主様、まさかの討死!!?(あくまでもプロモアニメでの展開です)
2年も生きられない短命なのは2でも変わらずのようです。
プロモが進むにつれて4代目当主~17代目当主とかそういった感じで
どんどんと強くなっていく一族の様子が……。
そう、最初は非力な一族が、どんどん強くなっていくのが俺屍の醍醐味でございます!
そんなわけで以下現在のプレイ状況メモでございます!!
本日も、いろいろとさらっと割愛☆
・現在龍堂家は14代目でございます。
・現14代目は初代当主の娘達の双子の姉が授かった「氷竜」の一人息子の流れ。
・素質はあれどあまり開花しなかったその素質は代をかさねるごとに開花
・14代目はその末裔で、氷竜のカラー(髪:水色 瞳:青)を持つ才媛の女傑。
・長い髪の下にはわずかにツノがあるかのように盛り上がり、耳もとがっており
青い瞳もどこか深淵をのぞくような趣でどこか人間離れした子です。
・好物も「氷」という変わった当主でございます。
・現在、またもや龍堂家は女系家族になっております。
・やはり初代当主が授かったのが女の子4人という始まりもあってか龍堂家は女系。
・授かる性別比率は女7割男3割くらい。
・そして龍堂家からついに氏神の誕生でございます。
・「氏神」とは、イツ花ちゃんの進言の元、寿命を迎えた一族で条件を満たした
子を氏神として奉じることができるのです。
・つまり、一族が血を絶やさぬように交神している神様の顔ぶれの中に
自分の先祖が増えるのです。
・若干、自分の先祖と交神は複雑な心境になりますが(笑)
・初の氏神になったのは、最強双子兄弟の弟「竜焔」の流れ。
・授かった時についに龍堂家に坊主がキタと戦慄の走った一休さんヘアー。
・しかも、ツノとかちょこんとツルッツルの頭に1本はえちゃってますからぁぁ!
・もうね。この姿見た時拝みたい心境になり「救竜斎」って名前にしちゃいました。
・まさか彼が初の氏神になろうとは思いもせず(笑)
・しかも、彼、とっても持ち前の素質が高かったんですよ。
・まぁ、なんだ。個人的には好みのイケメンであったらなお良かったんだけど。
・氏神にするなら、「氷竜」や最強双子兄弟の「竜炎」「竜焔」あたりをしたかった…!
・奉納点低くても全然いいから!!
・見かけからして坊主ちっくな「救竜斎」は氏神になり名も変わりました。
・【 伏竜龍堂 】(属性:風) 奉納点10910点。
・めっちゃ奉納点、高っ!!!(ぐはぁ)
・しかも、その奉納点付近の既存の神様よりも、素質が良い!!
・さらに無駄に声がいい!!!(笑)
・既に、そんな龍堂家の氏神と交神しましたが、これまた素質の良い子たちが!
・さすが、元は代々の優秀な血脈を凝縮した子。
・さらに2人目の氏神誕生。
・初代当主の四女の流れ。
・7代目以降当主の座は双子姉妹の系列に渡ってましたが、彼の代で戻りました。
・13代目当主「葦鷹竜」でございます。
・名前からわかるように、アシタカを思わせるイケメンです(笑)
・少し長めの赤い髪を束ね、耳の上に小さなツノがはえてる利発な顔立ち。
・元より素質の高い子でしたが、素質が高くても必ず氏神になれるとは限らない。
・イツ花ちゃんのお眼鏡にかなわないとダメなのです。
・ほのかな期待が実り、彼も寿命まっとうした後、氏神へ。
・【 龍堂大三元 】(属性:風) 奉納点11975点。
・いたく渋い名前になったうえに、奉納点高っ!!(ぐふぅ)
・御先祖様……奉納点ちょっとまけてくださいよ(涙)
・だけど、交神するごとに席次があがって奉納点もあがる神様と違い、氏神は
同じ奉納点で変動なしです。
・「いつも見守っておるぞ」「強く生きろ」とか言われ、なんか感慨深い。
・この間まで一緒に戦っていたのに、今じゃ神様。遠い存在に。
・そして3人目の氏神誕生。
・ここにきて、どんどん氏神になる子が増えてきました。
・氏神用に30人枠が用意されているらしいけど-。
・3人目は最強双子兄弟の兄竜炎の流れ。
・ここの系列は竜炎から3代にわたり(8~11代目)当主を就任してます。
・剣の奥義を一子相伝し、守り続けている系列になります。
・その系列に生まれた女傑「冬竜姫」。
・竜炎の系列は実力が伴う自信家が多い気がします(笑)
・冬竜姫の母親は「悩み:美し過ぎること」という面白い子でした。
・当主になるのが夢だった「冬竜姫」でしたが、素質はあれどその夢は叶わず。
・しかし氏神としてあがり、末ゆくまで一族を見守る立場に。
・【 善通院龍堂 】(属性:土) 奉納点12593点。
という感じに進んでいる俺屍でございます!!
燃え尽きてます。涸れ果ててます。(ええええ!?)
というか、今まで続けてこれたのがある意味すごいことなのか、否か…。
………Σ はっ。いかんいかんいかん、いかんよ、センチメンタルナーヴァス!
お、おらにパワーをわけてくれっ!!!(テケテテッテテ~ン☆)
自家発電そろそろできなくなってきました(なんの話)
さて、私がナーヴァスで斜がさしてるのはさておき、書くことは他にもありそうだけど
何はともあれ、俺屍(ええええ!?そこまで!?)
あ、俺屍といえば、昨日、PS3で「俺屍2」のプロモを見ました!!!
そういえば2が出るんだった!!!え?しかもPSVitaですとぉ!?
ともあれプロモをみてドキドキしちゃいましたともぉぉぉ!!
初代当主がイケメンで(そこ!?)
当主様、まさかの討死!!?(あくまでもプロモアニメでの展開です)
2年も生きられない短命なのは2でも変わらずのようです。
プロモが進むにつれて4代目当主~17代目当主とかそういった感じで
どんどんと強くなっていく一族の様子が……。
そう、最初は非力な一族が、どんどん強くなっていくのが俺屍の醍醐味でございます!
そんなわけで以下現在のプレイ状況メモでございます!!
本日も、いろいろとさらっと割愛☆
・現在龍堂家は14代目でございます。
・現14代目は初代当主の娘達の双子の姉が授かった「氷竜」の一人息子の流れ。
・素質はあれどあまり開花しなかったその素質は代をかさねるごとに開花
・14代目はその末裔で、氷竜のカラー(髪:水色 瞳:青)を持つ才媛の女傑。
・長い髪の下にはわずかにツノがあるかのように盛り上がり、耳もとがっており
青い瞳もどこか深淵をのぞくような趣でどこか人間離れした子です。
・好物も「氷」という変わった当主でございます。
・現在、またもや龍堂家は女系家族になっております。
・やはり初代当主が授かったのが女の子4人という始まりもあってか龍堂家は女系。
・授かる性別比率は女7割男3割くらい。
・そして龍堂家からついに氏神の誕生でございます。
・「氏神」とは、イツ花ちゃんの進言の元、寿命を迎えた一族で条件を満たした
子を氏神として奉じることができるのです。
・つまり、一族が血を絶やさぬように交神している神様の顔ぶれの中に
自分の先祖が増えるのです。
・若干、自分の先祖と交神は複雑な心境になりますが(笑)
・初の氏神になったのは、最強双子兄弟の弟「竜焔」の流れ。
・授かった時についに龍堂家に坊主がキタと戦慄の走った一休さんヘアー。
・しかも、ツノとかちょこんとツルッツルの頭に1本はえちゃってますからぁぁ!
・もうね。この姿見た時拝みたい心境になり「救竜斎」って名前にしちゃいました。
・まさか彼が初の氏神になろうとは思いもせず(笑)
・しかも、彼、とっても持ち前の素質が高かったんですよ。
・まぁ、なんだ。個人的には好みのイケメンであったらなお良かったんだけど。
・氏神にするなら、「氷竜」や最強双子兄弟の「竜炎」「竜焔」あたりをしたかった…!
・奉納点低くても全然いいから!!
・見かけからして坊主ちっくな「救竜斎」は氏神になり名も変わりました。
・【 伏竜龍堂 】(属性:風) 奉納点10910点。
・めっちゃ奉納点、高っ!!!(ぐはぁ)
・しかも、その奉納点付近の既存の神様よりも、素質が良い!!
・さらに無駄に声がいい!!!(笑)
・既に、そんな龍堂家の氏神と交神しましたが、これまた素質の良い子たちが!
・さすが、元は代々の優秀な血脈を凝縮した子。
・さらに2人目の氏神誕生。
・初代当主の四女の流れ。
・7代目以降当主の座は双子姉妹の系列に渡ってましたが、彼の代で戻りました。
・13代目当主「葦鷹竜」でございます。
・名前からわかるように、アシタカを思わせるイケメンです(笑)
・少し長めの赤い髪を束ね、耳の上に小さなツノがはえてる利発な顔立ち。
・元より素質の高い子でしたが、素質が高くても必ず氏神になれるとは限らない。
・イツ花ちゃんのお眼鏡にかなわないとダメなのです。
・ほのかな期待が実り、彼も寿命まっとうした後、氏神へ。
・【 龍堂大三元 】(属性:風) 奉納点11975点。
・いたく渋い名前になったうえに、奉納点高っ!!(ぐふぅ)
・御先祖様……奉納点ちょっとまけてくださいよ(涙)
・だけど、交神するごとに席次があがって奉納点もあがる神様と違い、氏神は
同じ奉納点で変動なしです。
・「いつも見守っておるぞ」「強く生きろ」とか言われ、なんか感慨深い。
・この間まで一緒に戦っていたのに、今じゃ神様。遠い存在に。
・そして3人目の氏神誕生。
・ここにきて、どんどん氏神になる子が増えてきました。
・氏神用に30人枠が用意されているらしいけど-。
・3人目は最強双子兄弟の兄竜炎の流れ。
・ここの系列は竜炎から3代にわたり(8~11代目)当主を就任してます。
・剣の奥義を一子相伝し、守り続けている系列になります。
・その系列に生まれた女傑「冬竜姫」。
・竜炎の系列は実力が伴う自信家が多い気がします(笑)
・冬竜姫の母親は「悩み:美し過ぎること」という面白い子でした。
・当主になるのが夢だった「冬竜姫」でしたが、素質はあれどその夢は叶わず。
・しかし氏神としてあがり、末ゆくまで一族を見守る立場に。
・【 善通院龍堂 】(属性:土) 奉納点12593点。
という感じに進んでいる俺屍でございます!!
俺屍プレイ記 【俺歯科】3
2013年12月10日 その他ゲームプレイ記 コメント (2)書いておこうと思った近況は山のようにある(……たぶん)
書いておこうと思ったどうでもいいこともある(……きっと)
しかしながら、もうどうでもいいような気がしてきた(えええ!?)
ので、ゲームの話をしちゃいま~す☆
本日もわからない内容を熱く無駄に語りマッスル!!!
さぁ、みんな!俺の後についてこい!!!(ついていけない人続出)
さて、現在プレイ中の【 俺の鹿鍋を越えてゆけ 】のプレイ状況でございます!
…………鹿鍋?(笑)
ああ、うん。俺の鹿鍋は越えていかないで、食べようゼ☆(なんの話)
以下、さっくりプレイ状況メモ。
・現在、龍堂家は10代目当主でございます。
・初代当主の双子の娘の息子で群を抜いて優秀だった「氷竜」。
・そんな氷竜の末っ子娘で大器晩成だった「氷竜姫」。
・氷竜姫は一人息子「烈竜」を授かったけど、実は素質的にも強さもあまりパッとせず。
・しかしこの烈竜が後に最強の双子兄弟を授かるのです。
・初代当主が授かった双子姉妹は容姿も素質も全然違ったのに、全てがそっくり双子。
・二次元によくありそうな若き織田信長のような容姿に目の付近に紋様がある双子。
・赤い髪に気質が強そうな顔立ち。そして群を抜いた素質所持。
・のちに龍堂家の歴史に輝かしい戦歴と名を残す双子兄弟「竜炎」と「竜焔」。
・双子の兄竜炎は、初陣時に失われて久しい剣の奥義を2つも開花させる。
・双子の弟竜焔は、兄のように奥義開花はしなかったが、兄と共にメキメキ成長。
・素質ランキングをどんどん兄弟で上位を占めていくかたちに。
・龍堂家、まさにこの代が全盛期。
・初代当主の長女系列でも、この代の子どもが最高寿命に。
・初代当主の末っ子系列の子孫もこの時、素質の良い子がおりました。
・朱点童子をいつ討伐するの?今でしょ!!
・そうしてある意味歴史の区切りを成し遂げた代でございます。
・双子の兄竜炎はのちに8代目当主に就任。弟竜焔はそれを補佐するかたちに。
・そして-当主として戦場に多く立った兄竜炎の方が先に寿命が減り始めます。
・寿命が近くなった者は自宅静養させるのが常ですが、竜炎はそれを望まないような
気がして、戦場にたたせる決意をしました。
・最後まで戦場で戦い続け、予測していなかった強敵に遭遇し、兄竜炎は討死。
・弟竜焔は自宅待機で健康度があったのにも関わらず、兄が逝った時に同じく逝きました。
・まさに同じくして生まれ共に逝った双子兄弟でした(涙)
・きっといろんなものがつながっていた兄弟なのかもしれません。
・この双子兄弟だけで、物語が書けそうです。
・優秀な双子兄弟はそれぞれ子を残していきました。
・兄竜炎は一人息子を。弟竜焔は一人娘を。
・竜炎の前の代は末っ子の子孫が5~7代当主を務め、竜炎から現10代まで
彼の子たちが当主就任してます。
・素質の高さを引き継ぎ、現10代も竜炎の2代後の子。
・現10代目は「氷竜」の先祖がえりを思わせる容姿と高い能力所持。
・赤髪に占拠されてましたが、竜炎の後の代から緑髪に変わり、現在青になりつつある。
・今までは氷竜の末っ子系列の話でしたが、氷竜の一人息子「律竜」の話を。
・律竜は素質がありながらも開花せず、その素質は娘の「律竜姫」へ。
・律竜姫も高い素質がありましたが、双子兄弟竜炎たちと同じ世代。
・その息子「翠竜」が薙刀の奥義のひとつを開花。
・それぞれ子に受け継ぐも、翠竜の息子「璃竜」のさらに息子の「楽天竜」が
初陣時に、ボスクラスの敵の攻撃に予想外の討死。
・璃竜は反魂の儀を所望し、自分の命を息子に移し他界しました。
・「この子が生きた方が一族のためになります!!」
・璃竜はどんな気持ちだったのだろうか……。
そんなことがありつつもプレイしている俺屍であります!!!
最近は奉納点不足でカツカツ状態でございます。
「奉納点」は神様と子を残す為に必要なもので、戦闘の経験と共に入るものなのですが、
それぞれの系列の子たちを絶やさない為に、しょっちゅう交神してるので、
足りない事足りない事(ぐはぁ~)
ひどいと序盤の神様あたりの奉納点しかなくて、それで交神したりして(汗)
16人(確か)住めるお屋敷に改築したというのに、
そんなにお父さんは養えないぞ(ええええ!?)
というか、一族は皆短命なので、お父さんという感覚よりも全て兄弟姉妹といった感じ。
う~~ん、敵がどんどん強くなってるからもしもの時の為にも備えておかなきゃなぁ~。
あ、あとこのブログを見て、友人が俺屍を買ってプレイしてるのが嬉しいですv
わ~~い♪楽しんでるかしら?俺屍。養子縁組しようよ~!!うふふふv
まだまだ終わりがみえない俺屍でございます!
書いておこうと思ったどうでもいいこともある(……きっと)
しかしながら、もうどうでもいいような気がしてきた(えええ!?)
ので、ゲームの話をしちゃいま~す☆
本日もわからない内容を熱く無駄に語りマッスル!!!
さぁ、みんな!俺の後についてこい!!!(ついていけない人続出)
さて、現在プレイ中の【 俺の鹿鍋を越えてゆけ 】のプレイ状況でございます!
…………鹿鍋?(笑)
ああ、うん。俺の鹿鍋は越えていかないで、食べようゼ☆(なんの話)
以下、さっくりプレイ状況メモ。
・現在、龍堂家は10代目当主でございます。
・初代当主の双子の娘の息子で群を抜いて優秀だった「氷竜」。
・そんな氷竜の末っ子娘で大器晩成だった「氷竜姫」。
・氷竜姫は一人息子「烈竜」を授かったけど、実は素質的にも強さもあまりパッとせず。
・しかしこの烈竜が後に最強の双子兄弟を授かるのです。
・初代当主が授かった双子姉妹は容姿も素質も全然違ったのに、全てがそっくり双子。
・二次元によくありそうな若き織田信長のような容姿に目の付近に紋様がある双子。
・赤い髪に気質が強そうな顔立ち。そして群を抜いた素質所持。
・のちに龍堂家の歴史に輝かしい戦歴と名を残す双子兄弟「竜炎」と「竜焔」。
・双子の兄竜炎は、初陣時に失われて久しい剣の奥義を2つも開花させる。
・双子の弟竜焔は、兄のように奥義開花はしなかったが、兄と共にメキメキ成長。
・素質ランキングをどんどん兄弟で上位を占めていくかたちに。
・龍堂家、まさにこの代が全盛期。
・初代当主の長女系列でも、この代の子どもが最高寿命に。
・初代当主の末っ子系列の子孫もこの時、素質の良い子がおりました。
・朱点童子をいつ討伐するの?今でしょ!!
・そうしてある意味歴史の区切りを成し遂げた代でございます。
・双子の兄竜炎はのちに8代目当主に就任。弟竜焔はそれを補佐するかたちに。
・そして-当主として戦場に多く立った兄竜炎の方が先に寿命が減り始めます。
・寿命が近くなった者は自宅静養させるのが常ですが、竜炎はそれを望まないような
気がして、戦場にたたせる決意をしました。
・最後まで戦場で戦い続け、予測していなかった強敵に遭遇し、兄竜炎は討死。
・弟竜焔は自宅待機で健康度があったのにも関わらず、兄が逝った時に同じく逝きました。
・まさに同じくして生まれ共に逝った双子兄弟でした(涙)
・きっといろんなものがつながっていた兄弟なのかもしれません。
・この双子兄弟だけで、物語が書けそうです。
・優秀な双子兄弟はそれぞれ子を残していきました。
・兄竜炎は一人息子を。弟竜焔は一人娘を。
・竜炎の前の代は末っ子の子孫が5~7代当主を務め、竜炎から現10代まで
彼の子たちが当主就任してます。
・素質の高さを引き継ぎ、現10代も竜炎の2代後の子。
・現10代目は「氷竜」の先祖がえりを思わせる容姿と高い能力所持。
・赤髪に占拠されてましたが、竜炎の後の代から緑髪に変わり、現在青になりつつある。
・今までは氷竜の末っ子系列の話でしたが、氷竜の一人息子「律竜」の話を。
・律竜は素質がありながらも開花せず、その素質は娘の「律竜姫」へ。
・律竜姫も高い素質がありましたが、双子兄弟竜炎たちと同じ世代。
・その息子「翠竜」が薙刀の奥義のひとつを開花。
・それぞれ子に受け継ぐも、翠竜の息子「璃竜」のさらに息子の「楽天竜」が
初陣時に、ボスクラスの敵の攻撃に予想外の討死。
・璃竜は反魂の儀を所望し、自分の命を息子に移し他界しました。
・「この子が生きた方が一族のためになります!!」
・璃竜はどんな気持ちだったのだろうか……。
そんなことがありつつもプレイしている俺屍であります!!!
最近は奉納点不足でカツカツ状態でございます。
「奉納点」は神様と子を残す為に必要なもので、戦闘の経験と共に入るものなのですが、
それぞれの系列の子たちを絶やさない為に、しょっちゅう交神してるので、
足りない事足りない事(ぐはぁ~)
ひどいと序盤の神様あたりの奉納点しかなくて、それで交神したりして(汗)
16人(確か)住めるお屋敷に改築したというのに、
そんなにお父さんは養えないぞ(ええええ!?)
というか、一族は皆短命なので、お父さんという感覚よりも全て兄弟姉妹といった感じ。
う~~ん、敵がどんどん強くなってるからもしもの時の為にも備えておかなきゃなぁ~。
あ、あとこのブログを見て、友人が俺屍を買ってプレイしてるのが嬉しいですv
わ~~い♪楽しんでるかしら?俺屍。養子縁組しようよ~!!うふふふv
まだまだ終わりがみえない俺屍でございます!
風ノ旅ビトプレイ感想
2013年11月14日 その他ゲームプレイ記 コメント (2)
けっこう前にもこのゲームの話題にふれたのですが、実はその後
ダウンロード購入した【 風ノ旅ビト 】でございます。
体験版の時点で、その独特な世界観を垣間見て「すごい」と
思ったのですが、実際その続きをプレイし、今日EDまでいって
思いました。
これは文句なしに、すごいゲームだと。
物語を進行させるための指示もなく、提示される物語もない。
言葉も説明も会話も存在しないゲーム。
ただ、そこには圧倒的な映像美がありました。
そして言葉もなく説明もないはずなのに、
何故だか、EDに涙してました(いや、本当に)
これはプレイヤーの数だけの見解があると思うのですが、私は
「人の一生」を見てるようでもあり、「人の歴史」を見てるようでもあり、
「世界の神秘」を感じ、「世界の荘厳さ」を見た気がします。
あ~~~なんだろう。うまく説明できないのがもどかしいっ!
このすごさを言葉で語るには、私はあまりにもその為の表現力が足りない!!
何のどうこかどのようにすごかったのかと聞かれると、きっと説明できないYO!
「あ~……うん。とにかくすごかったよ」としか。
これは正直、このダウンロード料金は安すぎると思います。
私だったら、もっと高い値段をつけたいほどの価値がありました。
なんだろう。こう、じわじわとくる感じ。記憶に残るほどの印象深さ。
ゲームでありながらも、アートであり、そして童話のようでもあり……
あ~~~だから、こううまく説明できないのですが、
プレイして本当良かったっ…!!
今までずっと知らないでいた私が悔やまれる。いい出会いをありがとう!
沢山のゲームの中から、自分がプレイするのはほんの一握り。
こういうすごいゲームと出会うと、本当ゲームで素晴らしいなって
ゲームをプレイしていて良かったなと思います。
ダウンロード購入した【 風ノ旅ビト 】でございます。
体験版の時点で、その独特な世界観を垣間見て「すごい」と
思ったのですが、実際その続きをプレイし、今日EDまでいって
思いました。
これは文句なしに、すごいゲームだと。
物語を進行させるための指示もなく、提示される物語もない。
言葉も説明も会話も存在しないゲーム。
ただ、そこには圧倒的な映像美がありました。
そして言葉もなく説明もないはずなのに、
何故だか、EDに涙してました(いや、本当に)
これはプレイヤーの数だけの見解があると思うのですが、私は
「人の一生」を見てるようでもあり、「人の歴史」を見てるようでもあり、
「世界の神秘」を感じ、「世界の荘厳さ」を見た気がします。
あ~~~なんだろう。うまく説明できないのがもどかしいっ!
このすごさを言葉で語るには、私はあまりにもその為の表現力が足りない!!
何のどうこかどのようにすごかったのかと聞かれると、きっと説明できないYO!
「あ~……うん。とにかくすごかったよ」としか。
これは正直、このダウンロード料金は安すぎると思います。
私だったら、もっと高い値段をつけたいほどの価値がありました。
なんだろう。こう、じわじわとくる感じ。記憶に残るほどの印象深さ。
ゲームでありながらも、アートであり、そして童話のようでもあり……
あ~~~だから、こううまく説明できないのですが、
プレイして本当良かったっ…!!
今までずっと知らないでいた私が悔やまれる。いい出会いをありがとう!
沢山のゲームの中から、自分がプレイするのはほんの一握り。
こういうすごいゲームと出会うと、本当ゲームで素晴らしいなって
ゲームをプレイしていて良かったなと思います。
DSカルドセプトプレイ記 3
2012年7月4日 その他ゲームプレイ記
☆カルドセプトDS 公式完全ガイド
普通のDS版をプレイしている竜堂です☆
いつも世の流行りには遅れてマイブームがくる竜堂です。
さて、カードをせっせと地道に集め、つい昨日ストーリーモードの
最終戦に挑みました!!
負けました☆
くっそ~負けたわ!!!負けちゃったわよ!!!!
でも別に大差をつけられても惨敗というわけでもなく、セプターの3人が
特に相手に差をつけられず、ずるずると長期戦に持ち込んだ結果でした。
その戦いはラウンド100までに及び、
こっちが既に口からニョロでそうでした(しまって)
しかし、最終戦はセプターが3人が3人とも、めっちゃ好戦的で
隙あらばクリーチャー移動を駆使し、相手の土地を奪う展開でした(笑)
とにかく塔にとまろうものなら、勝てると踏んだ土地には必ず侵略移動!!
しかもここぞって時に、塔にとまるんです!!ようやくの思いでクリーチャーを
倒して空地にしたレベルが高い土地を狙っていたのに、塔にまんまと敵セプターが
とまり、クリーチャー移動で、いただきます展開(あああああああ)
そんなものでしたから、隣に敵セプターのクリーチャーがいると、おいそれ
土地のレベルUPができないような状況でした(私の土地が狙われている…っ!)
しかもHPが30のクリーチャーはことごとくゼネスのマジックボルトと
イビルブラストに焼かれ、HPがあるクリーチャーも、オーディンランスや
クレイモアといったSTを+50付加するようなアイテムを持って侵略してくる
不届き者が横行し、
目から汗(みんなが恐いよ、おっかさん)
よく、私餌食にされなかったな、このステージ(笑)
あ、でも軽く2000Gは通行料支払いましたが(吐血)
結局、ラスボスが他2人に差をつけて1位になり、それがわかった時点で、
私は2位の座をゼネスから奪うのに必死でした(笑)
負けるのは変わらないのですが、せめて…っ、せめてビリだけにはなりたくない…っ!!
ラスボスの高レベルの土地を燃やしたところで、焼き石に水だったので、
ゼネスと500Gくらいの差で負けていたのを、なんとかせねばと。
そう、このゲーム、負けるほど悔しいものはないのです。(ギリギリギリギリ(-"-))
そんなわけで、間一髪のところで、ゼネスの土地を削るのに成功し(ひでぇ)
なんとか、2位の座で負けました☆
でも相手がどんなブックでくるのかわかったので、次こそは負けないわっ!!
けっこう新しいカードも手に入りましたしvv
あ、今回のブックに、メテオいれるのを忘れてたわ。やっぱりこれがないと(笑)
でも最終戦ではイーサークイーン(無属性)などがすごい力をもてるので、
だいぶ重宝しました!!
(※イーサークイーンは相手の所持する土地の数を自分のHPにプラスできるのです。)
普通のDS版をプレイしている竜堂です☆
いつも世の流行りには遅れてマイブームがくる竜堂です。
さて、カードをせっせと地道に集め、つい昨日ストーリーモードの
最終戦に挑みました!!
負けました☆
くっそ~負けたわ!!!負けちゃったわよ!!!!
でも別に大差をつけられても惨敗というわけでもなく、セプターの3人が
特に相手に差をつけられず、ずるずると長期戦に持ち込んだ結果でした。
その戦いはラウンド100までに及び、
こっちが既に口からニョロでそうでした(しまって)
しかし、最終戦はセプターが3人が3人とも、めっちゃ好戦的で
隙あらばクリーチャー移動を駆使し、相手の土地を奪う展開でした(笑)
とにかく塔にとまろうものなら、勝てると踏んだ土地には必ず侵略移動!!
しかもここぞって時に、塔にとまるんです!!ようやくの思いでクリーチャーを
倒して空地にしたレベルが高い土地を狙っていたのに、塔にまんまと敵セプターが
とまり、クリーチャー移動で、いただきます展開(あああああああ)
そんなものでしたから、隣に敵セプターのクリーチャーがいると、おいそれ
土地のレベルUPができないような状況でした(私の土地が狙われている…っ!)
しかもHPが30のクリーチャーはことごとくゼネスのマジックボルトと
イビルブラストに焼かれ、HPがあるクリーチャーも、オーディンランスや
クレイモアといったSTを+50付加するようなアイテムを持って侵略してくる
不届き者が横行し、
目から汗(みんなが恐いよ、おっかさん)
よく、私餌食にされなかったな、このステージ(笑)
あ、でも軽く2000Gは通行料支払いましたが(吐血)
結局、ラスボスが他2人に差をつけて1位になり、それがわかった時点で、
私は2位の座をゼネスから奪うのに必死でした(笑)
負けるのは変わらないのですが、せめて…っ、せめてビリだけにはなりたくない…っ!!
ラスボスの高レベルの土地を燃やしたところで、焼き石に水だったので、
ゼネスと500Gくらいの差で負けていたのを、なんとかせねばと。
そう、このゲーム、負けるほど悔しいものはないのです。(ギリギリギリギリ(-"-))
そんなわけで、間一髪のところで、ゼネスの土地を削るのに成功し(ひでぇ)
なんとか、2位の座で負けました☆
でも相手がどんなブックでくるのかわかったので、次こそは負けないわっ!!
けっこう新しいカードも手に入りましたしvv
あ、今回のブックに、メテオいれるのを忘れてたわ。やっぱりこれがないと(笑)
でも最終戦ではイーサークイーン(無属性)などがすごい力をもてるので、
だいぶ重宝しました!!
(※イーサークイーンは相手の所持する土地の数を自分のHPにプラスできるのです。)
DSカルドセプトプレイ記 2
2012年6月26日 その他ゲームプレイ記
そろってきた【 カルドセプト DS 】なのであります!!
……っていっても、なんだかセカンドのカードの印象が強いせいか
こんなんだったっけ?と思ったりして。
あれ?でもDS版になって、カードの種類もいくつか増えてる?
そんなわけで、無事にオライリーのタリオステージも勝ちぬきし、
現在は、最終ステージまできております!!
こんなに早く最終ステージまで、これたっけか?(笑)
これまたセカンドの印象が…(略)
さて、最終戦までタリオ以降のステージをプレイしてきたのですが、
なんといってもホロビッツのステージは、最高でした!
まぁ、なんていうの?ゼネスの魔力を、
これでもかってくらい、むしりとってやったわっ!(ええええ!?)
わたくし、タリオでのステージで受けた屈辱は忘れなくてよっ!!!
魔力枯渇にまで追いこまれ、リベンジすることさえできなかった屈辱を…っ!!
と、息巻いてますが、まぁ、言うならば運よく
ゼネスがしょっちゅう離島に飛ばされていたからというのもあるのですが(笑)
いやぁ~本当、どんだけ離島お好きですか?っていうくらいに、転送陣に
吸いこまれていくゼネス。
で、なかなか戻ってこれないご様子。
これ、自分がそうなると、歯ぎしりギリギリものなのですが、敵プレイヤーが
この離島周回ツアーを満喫していると、もうウシシシものです。
その間にばんばん周回し、魔力をためて土地のレベルをあげておくと、
ようやく離島暮らしから戻ってこれた時には、
死のロードができているという算段です。(ひでぇ)
所持魔力も離島で使い果たしているので、侵略するクリーチャーがいても
アイテムを使う魔力がなかったりするので、高レベルの土地にとまると、
無抵抗に支払いを余儀なくされるのです。
何度も言うようですが、これ、自分が離島ツアー参加者になると
歯ぎしりギリギリどころの騒ぎじゃないです(笑)
もう、この死のロードをいかに越えるかにかかってるわけです!!!
こんちくしょーものです!それはもう、この貧乏人にムチうつような土地を
ぼこぼことたておってからに!と殺意がわくわけです!!(そこまで!?)
で、今回はプレイヤーは高みの見物をさせていただきまして、移動スペルを
駆使し、ゼネスを最高レベルの土地にとまらせ、お支払いをしてもらいましたvv
ひどい女がいたものです。本当ひどい。(といいつつ高笑いがとまらない人)
そんなわけで、ゼネスを魔力枯渇寸前まで追い込み、総魔力7Gという
状態にして、自分は目標魔力を突破しクリアさせていただきましたvv
してやったわっ!私!!してやったわよ!!(ガッツポーズ)
魔力枯渇させると、わりと魔力をもたせてもらっての再スタートになるのですが
敵プレイヤーをこんなギリギリ状態にしたのは初めてかもしれません。
鬼ですね(笑)ゼネス、すまん。でも実に楽しかったよ。
ホロビッツのステージは初代の頃から、圧勝をすることが多くて、カード収集
するために、よくこのステージをプレイしていた記憶があります。
自分の組んでいるカードとの相性がいいのかな?わりと火のクリーチャーが多いからな~。
そんなわけで、メテオはまだ1回も使っていないプレイヤーでした。
最終戦で使うかな~このカード(笑)
……っていっても、なんだかセカンドのカードの印象が強いせいか
こんなんだったっけ?と思ったりして。
あれ?でもDS版になって、カードの種類もいくつか増えてる?
そんなわけで、無事にオライリーのタリオステージも勝ちぬきし、
現在は、最終ステージまできております!!
こんなに早く最終ステージまで、これたっけか?(笑)
これまたセカンドの印象が…(略)
さて、最終戦までタリオ以降のステージをプレイしてきたのですが、
なんといってもホロビッツのステージは、最高でした!
まぁ、なんていうの?ゼネスの魔力を、
これでもかってくらい、むしりとってやったわっ!(ええええ!?)
わたくし、タリオでのステージで受けた屈辱は忘れなくてよっ!!!
魔力枯渇にまで追いこまれ、リベンジすることさえできなかった屈辱を…っ!!
と、息巻いてますが、まぁ、言うならば運よく
ゼネスがしょっちゅう離島に飛ばされていたからというのもあるのですが(笑)
いやぁ~本当、どんだけ離島お好きですか?っていうくらいに、転送陣に
吸いこまれていくゼネス。
で、なかなか戻ってこれないご様子。
これ、自分がそうなると、歯ぎしりギリギリものなのですが、敵プレイヤーが
この離島周回ツアーを満喫していると、もうウシシシものです。
その間にばんばん周回し、魔力をためて土地のレベルをあげておくと、
ようやく離島暮らしから戻ってこれた時には、
死のロードができているという算段です。(ひでぇ)
所持魔力も離島で使い果たしているので、侵略するクリーチャーがいても
アイテムを使う魔力がなかったりするので、高レベルの土地にとまると、
無抵抗に支払いを余儀なくされるのです。
何度も言うようですが、これ、自分が離島ツアー参加者になると
歯ぎしりギリギリどころの騒ぎじゃないです(笑)
もう、この死のロードをいかに越えるかにかかってるわけです!!!
こんちくしょーものです!それはもう、この貧乏人にムチうつような土地を
ぼこぼことたておってからに!と殺意がわくわけです!!(そこまで!?)
で、今回はプレイヤーは高みの見物をさせていただきまして、移動スペルを
駆使し、ゼネスを最高レベルの土地にとまらせ、お支払いをしてもらいましたvv
ひどい女がいたものです。本当ひどい。(といいつつ高笑いがとまらない人)
そんなわけで、ゼネスを魔力枯渇寸前まで追い込み、総魔力7Gという
状態にして、自分は目標魔力を突破しクリアさせていただきましたvv
してやったわっ!私!!してやったわよ!!(ガッツポーズ)
魔力枯渇させると、わりと魔力をもたせてもらっての再スタートになるのですが
敵プレイヤーをこんなギリギリ状態にしたのは初めてかもしれません。
鬼ですね(笑)ゼネス、すまん。でも実に楽しかったよ。
ホロビッツのステージは初代の頃から、圧勝をすることが多くて、カード収集
するために、よくこのステージをプレイしていた記憶があります。
自分の組んでいるカードとの相性がいいのかな?わりと火のクリーチャーが多いからな~。
そんなわけで、メテオはまだ1回も使っていないプレイヤーでした。
最終戦で使うかな~このカード(笑)
DSカルドセプトプレイ記
2012年6月19日 その他ゲームプレイ記 コメント (2)
ずっとドラゴンエイジ:オリジンズにハマって抜け出せて
いませんでしたが、さすがに2周目をクリアしてある程度
満足をしたので、旅のお供に購入した
【 DS カルドセプト 】をプレイしている竜堂です。
ついにオライリーのステージにやってきたプレイヤー。
カルドセプト部屋のだいぶ昔に書いたプレイ記にも書いてあるのですが
このステージはある意味、私の鬼門ステージなのです。
初代をプレイした時、このステージ、豊穣の地タリオで
何度、悔しさのあまり歯ぎしりギリギリとしたことか!!
普通に負けるんじゃないんです。ここのステージは。
惨敗というくらいに、ひどい負け方をするのです。
なので、他のステージは何回もカード収集がてらにプレイするのですが、
このステージだけは、1回クリアすると二度とやらないです(笑)
そのくらいに苦い思い出が残る、タリオ。
きた。再び、このステージをプレイする日がきたわけです。
だけどまぁ、プレイヤーもだいたいこのステージの敗因がわかっているので、
それを踏まえたうえでのカード構成にしました。
そして、お約束のゼネスの出迎えをうけ、オライリーを含めプレイ開始。
順調でした。順調のように思えました。途中まで。
しかし、どういうことでしょう。
ゼネスが私の行く先々にまるで嫌がらせのごとく土地のレベルUPするのは。
そう、とにかくこれからダイスをふって進もうという手前の土地をバカバカと
レベルUPをして、俺に貢げといわんばかりじゃないですか!!
そうは問屋が卸すわけがありません!!!
ふふ~ん、そんなレベルあげしようが、とまらなければ意味ないですからぁ~!
と言ってられたのも、ダイスをふるまでです。
………(*^_^*)
あれ?どういうこと?
………(゜-゜)
あれ?何コレ。
………(◎o◎)
どういうこと!!??
これはどういうことでしょう。ゼネスがご丁寧にレベルあげした土地に
まるでホールインワンするボールのごとく、ずっぽりはいるはいるはいる。
あれです。ゴキブリホイホイに突入していくかのように、面白いくらいに
この子はとまっちゃうわけ!!!??
いやいやいや、いくらなんでも!!1回だけならまだしもっ……!!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁぁぁ!!!
私、かつてここまで、辛酸を舐めたことがあったかと思うくらいに、
魔力の支払いをしました。ゼネスに(がび~ん)
どのくらいのハマり方をしたかといいますと、20ラウンドもしないうちに、
ものの20分もプレイしないうちに、
魔力枯渇しました☆
あれです。ゼネスの総収入が3912Gだったのですが、そのうちゼネスにうちの子が
支払った魔力は約3200Gです(笑)
オライリーにではなくゼネスただひとりにです。
魔力達成値が8000Gのステージで、ゼネスがあがった時のプレイヤーの魔力
550G(チ~ン)
な、なんたる屈辱っ……!!!!なんたる屈辱なのっ!!!!(憤)
ゼネスに魔力枯渇させられたうえに、名誉挽回の機会も与えられず、全てを
搾り取られた上に勝ち逃げされるなんて…っ!!!!
ギリギリギリギリギリギリ (-"-)
ゲームでそこまで!!?というくらいに部屋で地団駄を踏み、叫ぶ人(笑)
ぎゃぁぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁ!!むかつく~~~!!!
本当、ダイスの目に見放されると、こういう悲劇が待っているのです。
そんなわけで、プレイヤーにとって鬼門でもあるタリオステージ。
PS版でもDS版でも、それは変わりありませんでした☆
ちなみにリベンジをするために、再びプレイしたのですが、今度は
オライリーとゼネスの高レベルの土地にほどよくIN☆(吐血)
………オライリーのドライアードとゼネスのホーネット、本当いかんわ。
しかも、オライリーの2000Gクラスの最高レベルの土地があって、
そっちをやればいいのに、ゼネスのレベル3あたりの土地にいたホーネットに
イビルブラストをかけるプレイヤー。
どんだけ、負けず嫌い?(笑)
そんなことをやっているうちに、まんまとオライリーが先にあがり、またもや
敗北したプレイヤーでした☆
あ~~~~ん!!!本当に悔しい~~~~~!!!!
いませんでしたが、さすがに2周目をクリアしてある程度
満足をしたので、旅のお供に購入した
【 DS カルドセプト 】をプレイしている竜堂です。
ついにオライリーのステージにやってきたプレイヤー。
カルドセプト部屋のだいぶ昔に書いたプレイ記にも書いてあるのですが
このステージはある意味、私の鬼門ステージなのです。
初代をプレイした時、このステージ、豊穣の地タリオで
何度、悔しさのあまり歯ぎしりギリギリとしたことか!!
普通に負けるんじゃないんです。ここのステージは。
惨敗というくらいに、ひどい負け方をするのです。
なので、他のステージは何回もカード収集がてらにプレイするのですが、
このステージだけは、1回クリアすると二度とやらないです(笑)
そのくらいに苦い思い出が残る、タリオ。
きた。再び、このステージをプレイする日がきたわけです。
だけどまぁ、プレイヤーもだいたいこのステージの敗因がわかっているので、
それを踏まえたうえでのカード構成にしました。
そして、お約束のゼネスの出迎えをうけ、オライリーを含めプレイ開始。
順調でした。順調のように思えました。途中まで。
しかし、どういうことでしょう。
ゼネスが私の行く先々にまるで嫌がらせのごとく土地のレベルUPするのは。
そう、とにかくこれからダイスをふって進もうという手前の土地をバカバカと
レベルUPをして、俺に貢げといわんばかりじゃないですか!!
そうは問屋が卸すわけがありません!!!
ふふ~ん、そんなレベルあげしようが、とまらなければ意味ないですからぁ~!
と言ってられたのも、ダイスをふるまでです。
………(*^_^*)
あれ?どういうこと?
………(゜-゜)
あれ?何コレ。
………(◎o◎)
どういうこと!!??
これはどういうことでしょう。ゼネスがご丁寧にレベルあげした土地に
まるでホールインワンするボールのごとく、ずっぽりはいるはいるはいる。
あれです。ゴキブリホイホイに突入していくかのように、面白いくらいに
この子はとまっちゃうわけ!!!??
いやいやいや、いくらなんでも!!1回だけならまだしもっ……!!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁぁぁ!!!
私、かつてここまで、辛酸を舐めたことがあったかと思うくらいに、
魔力の支払いをしました。ゼネスに(がび~ん)
どのくらいのハマり方をしたかといいますと、20ラウンドもしないうちに、
ものの20分もプレイしないうちに、
魔力枯渇しました☆
あれです。ゼネスの総収入が3912Gだったのですが、そのうちゼネスにうちの子が
支払った魔力は約3200Gです(笑)
オライリーにではなくゼネスただひとりにです。
魔力達成値が8000Gのステージで、ゼネスがあがった時のプレイヤーの魔力
550G(チ~ン)
な、なんたる屈辱っ……!!!!なんたる屈辱なのっ!!!!(憤)
ゼネスに魔力枯渇させられたうえに、名誉挽回の機会も与えられず、全てを
搾り取られた上に勝ち逃げされるなんて…っ!!!!
ギリギリギリギリギリギリ (-"-)
ゲームでそこまで!!?というくらいに部屋で地団駄を踏み、叫ぶ人(笑)
ぎゃぁぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁ!!むかつく~~~!!!
本当、ダイスの目に見放されると、こういう悲劇が待っているのです。
そんなわけで、プレイヤーにとって鬼門でもあるタリオステージ。
PS版でもDS版でも、それは変わりありませんでした☆
ちなみにリベンジをするために、再びプレイしたのですが、今度は
オライリーとゼネスの高レベルの土地にほどよくIN☆(吐血)
………オライリーのドライアードとゼネスのホーネット、本当いかんわ。
しかも、オライリーの2000Gクラスの最高レベルの土地があって、
そっちをやればいいのに、ゼネスのレベル3あたりの土地にいたホーネットに
イビルブラストをかけるプレイヤー。
どんだけ、負けず嫌い?(笑)
そんなことをやっているうちに、まんまとオライリーが先にあがり、またもや
敗北したプレイヤーでした☆
あ~~~~ん!!!本当に悔しい~~~~~!!!!
DMC3プレイ記
2012年5月25日 その他ゲームプレイ記
というわけで、悪魔を泣かせる男、ダンテ大活躍な
『 デビルメイクライ3 』
今日友人宅に遊びに行った時に、裏技で出したという特典映像を
見せてもらいました!!
EASYのみのプレイの、ぬるま湯ゲーマーには到底拝むことのできない
コスチュームチェンジや映像の数々に、
既に鼻息が荒い人、その1。
しかも彼女の家では、かなり良いスピーカーを使用していて、
音響がかなり良く、まるで映画を見てるような気分になれる仕様で
私の部屋、狭いのに、本気でスピーカー購入考えそうになりました(笑)
いいね!!!あの音響の中でプレイするゲーム!!!
そして彼女が見せたがっていた例の映像ですが、
あまりの衝撃とツッコミどころの多さに爆笑!
ああ、なるほどな。日本人で再現するとこうなるのかみたいな(笑)
もうダンテ役をやってた人が、シャワーシーンでタオルを頭からかぶって
でてくるところで、そのタオルの柄と色はどうなのよとか、
うっかり半裸で腕をあげるシーンがあったのですが、めちゃんこ
脇がモサモサだったとか(笑)、赤いシャツ着てどこかの
チンピラ格闘のような様相になっていたとか。
とりあえず、チャンネルが日曜の早朝や、真夜中にやっている戦隊物に
うっかり切り替わっちゃったんじゃないかというツッコミが。
本当、笑撃だった………(笑)
うん。やっぱ骨格が違うのよね。外国人とは。そしてOPの映像で
兄バージル出てきた途端、私テンションあがったよ!!
兄、きたぁぁぁぁぁぁぁ!!!すごい勢いで、きたぁぁぁぁぁ!!!(鼻血)
もう心の雄たけびあがりましたともぉぉぉぉぉ!!!(ずっしゃぁぁぁぁぁ)
デビメイ3自体をみるのが久しぶりで、そういえばこんなんだった!!みたいな。
懐かしさとプレイしていた当時の萌えが、一気にブワッと甦る感じが(笑)
っていうか、デビメイはダンテありきの物語なのですがやっぱりなんていうの?
兄、いいよね(鼻血)
っていうか、バージル!!!バージル良いね!!(鼻血)
お兄ちゃんといっても、まぁ、双子なんでさして変わりないのですが(笑)
自分の美徳の為に、銃は一切使わないんだぜ?バージルは。
弟のダンテの方は、いろいろとぶっ放し過ぎな気もしますが(笑)
久しぶりに、ダンテのクレイジーっぷりをみて、楽しかったわ~~~~vvv
既に1ステージめからして、ツッコミどころ満載ですよ!!
っていうか、ダンテ、どんだけピザ食べれば気が済むんだ(笑)
いい男がシャワーあがりにピザを食いまくり、銃をぶっぱなしまくり、
とりあえず、やんちゃが過ぎてるあたりが限りなく楽しいです☆
で、しかもめちゃんこ高い塔の上にいるバージルが見えるダンテのサプライズ
視力にウケつつ、またバージルもきっと、あれダンテのこと見えてるよね?
この双子の視力、10.0くらいなんじゃね?みたいな。
どんだけ天体望遠鏡並!?絶対この双子、肉眼で火星の顔が見えるよね。
うわぁ……やばい。久しぶりにプレイしてみたら楽しいよ!!!
私のプレイは、へぼいけど、それでも楽しいよ!!!
いかん……HDコレクション、買っちゃおうかしら。
で、バージルに「ユーシャルダ~イ」と言われたい(ええええええ!?)
そして、わたくし実際に拝んだことのない、
パパーダ(正:スパーダ)でプレイさせてもらいました!
あれです。双子のパパでもあるスパーダコスチュームでプレイできるあれです。
パパーダもカッコイイんですよねvvv
カッコよさは正統派という感じで、ダンテほどクレイジーじゃないあたりが(笑)
しかもレディの銃をぶっ放す感じが楽しいですね!!!
そんなわけで、2ステージほどプレイさせてもらい終了しました。
あ~~~~これはゲームひっぱりだしてきてプレイしたいかも!!
『 デビルメイクライ3 』
今日友人宅に遊びに行った時に、裏技で出したという特典映像を
見せてもらいました!!
EASYのみのプレイの、ぬるま湯ゲーマーには到底拝むことのできない
コスチュームチェンジや映像の数々に、
既に鼻息が荒い人、その1。
しかも彼女の家では、かなり良いスピーカーを使用していて、
音響がかなり良く、まるで映画を見てるような気分になれる仕様で
私の部屋、狭いのに、本気でスピーカー購入考えそうになりました(笑)
いいね!!!あの音響の中でプレイするゲーム!!!
そして彼女が見せたがっていた例の映像ですが、
あまりの衝撃とツッコミどころの多さに爆笑!
ああ、なるほどな。日本人で再現するとこうなるのかみたいな(笑)
もうダンテ役をやってた人が、シャワーシーンでタオルを頭からかぶって
でてくるところで、そのタオルの柄と色はどうなのよとか、
うっかり半裸で腕をあげるシーンがあったのですが、めちゃんこ
脇がモサモサだったとか(笑)、赤いシャツ着てどこかの
チンピラ格闘のような様相になっていたとか。
とりあえず、チャンネルが日曜の早朝や、真夜中にやっている戦隊物に
うっかり切り替わっちゃったんじゃないかというツッコミが。
本当、笑撃だった………(笑)
うん。やっぱ骨格が違うのよね。外国人とは。そしてOPの映像で
兄バージル出てきた途端、私テンションあがったよ!!
兄、きたぁぁぁぁぁぁぁ!!!すごい勢いで、きたぁぁぁぁぁ!!!(鼻血)
もう心の雄たけびあがりましたともぉぉぉぉぉ!!!(ずっしゃぁぁぁぁぁ)
デビメイ3自体をみるのが久しぶりで、そういえばこんなんだった!!みたいな。
懐かしさとプレイしていた当時の萌えが、一気にブワッと甦る感じが(笑)
っていうか、デビメイはダンテありきの物語なのですがやっぱりなんていうの?
兄、いいよね(鼻血)
っていうか、バージル!!!バージル良いね!!(鼻血)
お兄ちゃんといっても、まぁ、双子なんでさして変わりないのですが(笑)
自分の美徳の為に、銃は一切使わないんだぜ?バージルは。
弟のダンテの方は、いろいろとぶっ放し過ぎな気もしますが(笑)
久しぶりに、ダンテのクレイジーっぷりをみて、楽しかったわ~~~~vvv
既に1ステージめからして、ツッコミどころ満載ですよ!!
っていうか、ダンテ、どんだけピザ食べれば気が済むんだ(笑)
いい男がシャワーあがりにピザを食いまくり、銃をぶっぱなしまくり、
とりあえず、やんちゃが過ぎてるあたりが限りなく楽しいです☆
で、しかもめちゃんこ高い塔の上にいるバージルが見えるダンテのサプライズ
視力にウケつつ、またバージルもきっと、あれダンテのこと見えてるよね?
この双子の視力、10.0くらいなんじゃね?みたいな。
どんだけ天体望遠鏡並!?絶対この双子、肉眼で火星の顔が見えるよね。
うわぁ……やばい。久しぶりにプレイしてみたら楽しいよ!!!
私のプレイは、へぼいけど、それでも楽しいよ!!!
いかん……HDコレクション、買っちゃおうかしら。
で、バージルに「ユーシャルダ~イ」と言われたい(ええええええ!?)
そして、わたくし実際に拝んだことのない、
パパーダ(正:スパーダ)でプレイさせてもらいました!
あれです。双子のパパでもあるスパーダコスチュームでプレイできるあれです。
パパーダもカッコイイんですよねvvv
カッコよさは正統派という感じで、ダンテほどクレイジーじゃないあたりが(笑)
しかもレディの銃をぶっ放す感じが楽しいですね!!!
そんなわけで、2ステージほどプレイさせてもらい終了しました。
あ~~~~これはゲームひっぱりだしてきてプレイしたいかも!!
クォンタムセオリープレイ記
2012年3月12日 その他ゲームプレイ記
☆クウォンタム セオリー
PSストアで体験版をダウンロードする傍らプレイしていたのが
画像にも持ってきたPS3ソフト
『 クウォンタム セオリー 』でございます!!
え~初プレイ記にして、
既に現在ラスボス戦です(笑)
いやぁ~このゲーム、某所のレビューではかなり低評価なうえに
値崩れがすごくて、何がそんなにあれなのかと思ったら、
操作性とカメラアングルが、いかんっ!!いかんのです!(ええええ!!?)
というか、元より主人公の視点が主観寄りのゲームは苦手なのですが、まさに
主観寄りのゲームでした(いか~ん!)
視点が主観寄りだと、自分の立ち位置が把握しにくいうえに、カメラアングルを
自分で操作することが多いだけに、画面酔いしやすい。
さらに見える視界が限られているので、
一瞬のうちに蜂の巣にされて何が起きてるかわからないうちに召されることも(吐血)
さらに、主人公の格好と、ステージの背景が似ることが多く、いろんなものが
認識しづらいのも難点。
俊敏に動きまわりヒット&アウェイを駆使したACT(ロードオブシャドウ)の
プレイ後でのプレイなので
余計に操作性に戸惑いました(迷)
なんといってもガードができないのが痛い!
回避機能がついているのですが回避が○ボタンで、指の感覚が慣れておらず
ロードオブシャドウの名残で×ボタンを連打してはヤられること多々(笑)
こいつはいかんわいと、コントローラー配置を変更して×ボタンにしてみるも
×ボタンは元々ダッシュや壁に隠れるアクションをするボタンで、これが
×以外のボタンになると、これはこれでやりにくい(吐血)
とにかく敵に応戦する基本は銃なので、近接攻撃は最終手段。
しかも近接攻撃は大振り攻撃の一種類のみなので、隙も多いうえに狙いが定めにくく、
見当違いの方向によく素振りをしている主人公をみること多々。
そして空振りした隙に敵の攻撃を受けて、自分がヤられること多々(ぐふぅ)
何度蜂の巣にされたかな……、俺(遠い目)
さらにメイン攻撃である銃も、照準をあわせるために微調整をするので、
もどかしさが先立つ印象です。もちろん自動照準もあるのですが、精度の程はイマイチ。
う~~ん……なんていうか、いろいろともったいないな、このゲーム。
さらに困ったことにけっこう重要な事も戦闘中に言ってたりする罠(笑)
いやいやいや、今それどころじゃないですからぁぁぁ!!
っていう時に、ストーリー詳細を喋っているうえに、字幕。
いやいや、どこから弾が飛んでくるかわからない最中に、
ちょっと、待って。それイベントパートで喋ってYO!
と言いたいところだが、イベントパートといえども、こちらもほぼ戦闘メイン。
戦闘以外のムービーもあることはありますが、たぶん2割もないんじゃないかな(笑)
というわけで、会話に専用用語もちょこちょこ入っているため、ストーリー把握が
だいぶおぼろげです(笑)元々、めまぐるしく展開が変わっていくステージが舞台
なので、ゆっくりじっくりとした印象はなく、
常に忙しない感じで進行するゲームかと。
操作にようやく馴れてきた頃には終盤なので、このゲームは
序盤でいかに挫折しないでプレイするかがネックと思われます。
塔の中に入るまでが一苦労です(吐血)
自分の腕というよりか、けっこう運任せなところもあってなんとかラスボスまで
プレイできたのですが、
既にラスボスが規格外過ぎてクリアできるかかなり謎デス(ぐふぅ)
PSストアで体験版をダウンロードする傍らプレイしていたのが
画像にも持ってきたPS3ソフト
『 クウォンタム セオリー 』でございます!!
え~初プレイ記にして、
既に現在ラスボス戦です(笑)
いやぁ~このゲーム、某所のレビューではかなり低評価なうえに
値崩れがすごくて、何がそんなにあれなのかと思ったら、
操作性とカメラアングルが、いかんっ!!いかんのです!(ええええ!!?)
というか、元より主人公の視点が主観寄りのゲームは苦手なのですが、まさに
主観寄りのゲームでした(いか~ん!)
視点が主観寄りだと、自分の立ち位置が把握しにくいうえに、カメラアングルを
自分で操作することが多いだけに、画面酔いしやすい。
さらに見える視界が限られているので、
一瞬のうちに蜂の巣にされて何が起きてるかわからないうちに召されることも(吐血)
さらに、主人公の格好と、ステージの背景が似ることが多く、いろんなものが
認識しづらいのも難点。
俊敏に動きまわりヒット&アウェイを駆使したACT(ロードオブシャドウ)の
プレイ後でのプレイなので
余計に操作性に戸惑いました(迷)
なんといってもガードができないのが痛い!
回避機能がついているのですが回避が○ボタンで、指の感覚が慣れておらず
ロードオブシャドウの名残で×ボタンを連打してはヤられること多々(笑)
こいつはいかんわいと、コントローラー配置を変更して×ボタンにしてみるも
×ボタンは元々ダッシュや壁に隠れるアクションをするボタンで、これが
×以外のボタンになると、これはこれでやりにくい(吐血)
とにかく敵に応戦する基本は銃なので、近接攻撃は最終手段。
しかも近接攻撃は大振り攻撃の一種類のみなので、隙も多いうえに狙いが定めにくく、
見当違いの方向によく素振りをしている主人公をみること多々。
そして空振りした隙に敵の攻撃を受けて、自分がヤられること多々(ぐふぅ)
何度蜂の巣にされたかな……、俺(遠い目)
さらにメイン攻撃である銃も、照準をあわせるために微調整をするので、
もどかしさが先立つ印象です。もちろん自動照準もあるのですが、精度の程はイマイチ。
う~~ん……なんていうか、いろいろともったいないな、このゲーム。
さらに困ったことにけっこう重要な事も戦闘中に言ってたりする罠(笑)
いやいやいや、今それどころじゃないですからぁぁぁ!!
っていう時に、ストーリー詳細を喋っているうえに、字幕。
いやいや、どこから弾が飛んでくるかわからない最中に、
ちょっと、待って。それイベントパートで喋ってYO!
と言いたいところだが、イベントパートといえども、こちらもほぼ戦闘メイン。
戦闘以外のムービーもあることはありますが、たぶん2割もないんじゃないかな(笑)
というわけで、会話に専用用語もちょこちょこ入っているため、ストーリー把握が
だいぶおぼろげです(笑)元々、めまぐるしく展開が変わっていくステージが舞台
なので、ゆっくりじっくりとした印象はなく、
常に忙しない感じで進行するゲームかと。
操作にようやく馴れてきた頃には終盤なので、このゲームは
序盤でいかに挫折しないでプレイするかがネックと思われます。
塔の中に入るまでが一苦労です(吐血)
自分の腕というよりか、けっこう運任せなところもあってなんとかラスボスまで
プレイできたのですが、
既にラスボスが規格外過ぎてクリアできるかかなり謎デス(ぐふぅ)