クォンタムセオリープレイ記
2012年3月12日 その他ゲームプレイ記
☆クウォンタム セオリー
PSストアで体験版をダウンロードする傍らプレイしていたのが
画像にも持ってきたPS3ソフト
『 クウォンタム セオリー 』でございます!!
え~初プレイ記にして、
既に現在ラスボス戦です(笑)
いやぁ~このゲーム、某所のレビューではかなり低評価なうえに
値崩れがすごくて、何がそんなにあれなのかと思ったら、
操作性とカメラアングルが、いかんっ!!いかんのです!(ええええ!!?)
というか、元より主人公の視点が主観寄りのゲームは苦手なのですが、まさに
主観寄りのゲームでした(いか~ん!)
視点が主観寄りだと、自分の立ち位置が把握しにくいうえに、カメラアングルを
自分で操作することが多いだけに、画面酔いしやすい。
さらに見える視界が限られているので、
一瞬のうちに蜂の巣にされて何が起きてるかわからないうちに召されることも(吐血)
さらに、主人公の格好と、ステージの背景が似ることが多く、いろんなものが
認識しづらいのも難点。
俊敏に動きまわりヒット&アウェイを駆使したACT(ロードオブシャドウ)の
プレイ後でのプレイなので
余計に操作性に戸惑いました(迷)
なんといってもガードができないのが痛い!
回避機能がついているのですが回避が○ボタンで、指の感覚が慣れておらず
ロードオブシャドウの名残で×ボタンを連打してはヤられること多々(笑)
こいつはいかんわいと、コントローラー配置を変更して×ボタンにしてみるも
×ボタンは元々ダッシュや壁に隠れるアクションをするボタンで、これが
×以外のボタンになると、これはこれでやりにくい(吐血)
とにかく敵に応戦する基本は銃なので、近接攻撃は最終手段。
しかも近接攻撃は大振り攻撃の一種類のみなので、隙も多いうえに狙いが定めにくく、
見当違いの方向によく素振りをしている主人公をみること多々。
そして空振りした隙に敵の攻撃を受けて、自分がヤられること多々(ぐふぅ)
何度蜂の巣にされたかな……、俺(遠い目)
さらにメイン攻撃である銃も、照準をあわせるために微調整をするので、
もどかしさが先立つ印象です。もちろん自動照準もあるのですが、精度の程はイマイチ。
う~~ん……なんていうか、いろいろともったいないな、このゲーム。
さらに困ったことにけっこう重要な事も戦闘中に言ってたりする罠(笑)
いやいやいや、今それどころじゃないですからぁぁぁ!!
っていう時に、ストーリー詳細を喋っているうえに、字幕。
いやいや、どこから弾が飛んでくるかわからない最中に、
ちょっと、待って。それイベントパートで喋ってYO!
と言いたいところだが、イベントパートといえども、こちらもほぼ戦闘メイン。
戦闘以外のムービーもあることはありますが、たぶん2割もないんじゃないかな(笑)
というわけで、会話に専用用語もちょこちょこ入っているため、ストーリー把握が
だいぶおぼろげです(笑)元々、めまぐるしく展開が変わっていくステージが舞台
なので、ゆっくりじっくりとした印象はなく、
常に忙しない感じで進行するゲームかと。
操作にようやく馴れてきた頃には終盤なので、このゲームは
序盤でいかに挫折しないでプレイするかがネックと思われます。
塔の中に入るまでが一苦労です(吐血)
自分の腕というよりか、けっこう運任せなところもあってなんとかラスボスまで
プレイできたのですが、
既にラスボスが規格外過ぎてクリアできるかかなり謎デス(ぐふぅ)
PSストアで体験版をダウンロードする傍らプレイしていたのが
画像にも持ってきたPS3ソフト
『 クウォンタム セオリー 』でございます!!
え~初プレイ記にして、
既に現在ラスボス戦です(笑)
いやぁ~このゲーム、某所のレビューではかなり低評価なうえに
値崩れがすごくて、何がそんなにあれなのかと思ったら、
操作性とカメラアングルが、いかんっ!!いかんのです!(ええええ!!?)
というか、元より主人公の視点が主観寄りのゲームは苦手なのですが、まさに
主観寄りのゲームでした(いか~ん!)
視点が主観寄りだと、自分の立ち位置が把握しにくいうえに、カメラアングルを
自分で操作することが多いだけに、画面酔いしやすい。
さらに見える視界が限られているので、
一瞬のうちに蜂の巣にされて何が起きてるかわからないうちに召されることも(吐血)
さらに、主人公の格好と、ステージの背景が似ることが多く、いろんなものが
認識しづらいのも難点。
俊敏に動きまわりヒット&アウェイを駆使したACT(ロードオブシャドウ)の
プレイ後でのプレイなので
余計に操作性に戸惑いました(迷)
なんといってもガードができないのが痛い!
回避機能がついているのですが回避が○ボタンで、指の感覚が慣れておらず
ロードオブシャドウの名残で×ボタンを連打してはヤられること多々(笑)
こいつはいかんわいと、コントローラー配置を変更して×ボタンにしてみるも
×ボタンは元々ダッシュや壁に隠れるアクションをするボタンで、これが
×以外のボタンになると、これはこれでやりにくい(吐血)
とにかく敵に応戦する基本は銃なので、近接攻撃は最終手段。
しかも近接攻撃は大振り攻撃の一種類のみなので、隙も多いうえに狙いが定めにくく、
見当違いの方向によく素振りをしている主人公をみること多々。
そして空振りした隙に敵の攻撃を受けて、自分がヤられること多々(ぐふぅ)
何度蜂の巣にされたかな……、俺(遠い目)
さらにメイン攻撃である銃も、照準をあわせるために微調整をするので、
もどかしさが先立つ印象です。もちろん自動照準もあるのですが、精度の程はイマイチ。
う~~ん……なんていうか、いろいろともったいないな、このゲーム。
さらに困ったことにけっこう重要な事も戦闘中に言ってたりする罠(笑)
いやいやいや、今それどころじゃないですからぁぁぁ!!
っていう時に、ストーリー詳細を喋っているうえに、字幕。
いやいや、どこから弾が飛んでくるかわからない最中に、
ちょっと、待って。それイベントパートで喋ってYO!
と言いたいところだが、イベントパートといえども、こちらもほぼ戦闘メイン。
戦闘以外のムービーもあることはありますが、たぶん2割もないんじゃないかな(笑)
というわけで、会話に専用用語もちょこちょこ入っているため、ストーリー把握が
だいぶおぼろげです(笑)元々、めまぐるしく展開が変わっていくステージが舞台
なので、ゆっくりじっくりとした印象はなく、
常に忙しない感じで進行するゲームかと。
操作にようやく馴れてきた頃には終盤なので、このゲームは
序盤でいかに挫折しないでプレイするかがネックと思われます。
塔の中に入るまでが一苦労です(吐血)
自分の腕というよりか、けっこう運任せなところもあってなんとかラスボスまで
プレイできたのですが、
既にラスボスが規格外過ぎてクリアできるかかなり謎デス(ぐふぅ)
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