映画話27 【三銃士 王妃の首飾り~】
2012年8月28日 映画
☆三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
ようやく今日レンタルした5本の映画を見終えました!!!
やっぱり1週間レンタルで5本は時間的に
ギリギリですね(笑)
昔はよく大量にDVDをレンタルしては、結局観れずに返却するという
だいぶもったいないことを何回かしてしましましたが、今回は根気で
5本の映画を全部観れました!!
というわけで、映画Weekでしたが、映画館で観れずに終わってしまった
気になっていた作品をだいぶ消化した感じです。
といえどもそのほんの一部って感じですが。
レンタル4本目は【 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 】でございます!!
あれです。バイオハザードの映画を作った監督が手掛ける作品です。
バイオではお馴染のアリス役のミラも出てます。
スパイ役として登場するのですが、案の定
戦いまくる女子として登場します(笑)
ぐるぐるしちゃいます。そしてドレス姿でめっちゃ走ります。スライディングします。
なんだかミッションインポッシブルを観ているようで、実のところ、
キャッツ・アイを観ている気分になります(どういう状況)
さらには、ミラ様の美脚も拝めます(漢)
サービスシーンもりもりです。とにかくミラ様はお色気担当です。
で、タイラントはでてくるのかといいますと、残念。
巨大ウィルス兵器ではなく巨大飛行船兵器がでてきます。
そしてタイトルに三銃士とついてますが、内容としてはメインは三銃士ではなく
銃士になる為に田舎からでてきたダルタニアンがメインです(笑)
とにかく登場してしょっぱなから運悪くタチの悪い方に喧嘩を売られ、死にそうな
目にあいます。
旅が始まった途端に終わりそうな雰囲気になってしまい、ドキドキしちゃったわ、私(笑)
さらに有名な三銃士とも知らずにダルタニアンは別の場所で会ったそれぞれの
三銃士たちにそれぞれの理由で喧嘩を売ります(笑)
ダルタニアン、血気盛んすぎてウケます。
しかし、このダルタニアンが落ちぶれてしまった三銃士たちの魂に再び闘志を宿らせ、
戦いへと赴くきっかけになるのです。
見どころはやっぱりダルタニアンの恋の行方です。
そしてそれを見守る三銃士たちが微笑ましいのであります!!
っていうか、良い歳した大人たちが、青年の恋の行方を案じている姿がまた(笑)
それと並行してフランスの若き国王の恋の行方もメインのひとつ。
物語を全面に出すというよりも、登場キャラひとりひとりにスポットをあてた
ような展開という印象をうけました。
主人公だけにスポットをあてるのではなく、幅広く個性的なキャラを前面に出した感じ。
なので観終わる頃には、それぞれのキャラの印象が強く残りました。
登場キャラの名前は覚えられないけど(えええええ!?)
オーランドが今作では悪役として登場しますが、悪役新鮮です。
すごく徹底した悪役というよりか、策略家の悪役が他にいるうえに、主人公の
ダルタニアンの宿敵はまた別にいるので、顔見せな感じです。
これから俺の出番だぜっ!!ってところで物語が終わってしまったという(笑)
想像していたよりもほんわかした気分になれた映画でした!
ようやく今日レンタルした5本の映画を見終えました!!!
やっぱり1週間レンタルで5本は時間的に
ギリギリですね(笑)
昔はよく大量にDVDをレンタルしては、結局観れずに返却するという
だいぶもったいないことを何回かしてしましましたが、今回は根気で
5本の映画を全部観れました!!
というわけで、映画Weekでしたが、映画館で観れずに終わってしまった
気になっていた作品をだいぶ消化した感じです。
といえどもそのほんの一部って感じですが。
レンタル4本目は【 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 】でございます!!
あれです。バイオハザードの映画を作った監督が手掛ける作品です。
バイオではお馴染のアリス役のミラも出てます。
スパイ役として登場するのですが、案の定
戦いまくる女子として登場します(笑)
ぐるぐるしちゃいます。そしてドレス姿でめっちゃ走ります。スライディングします。
なんだかミッションインポッシブルを観ているようで、実のところ、
キャッツ・アイを観ている気分になります(どういう状況)
さらには、ミラ様の美脚も拝めます(漢)
サービスシーンもりもりです。とにかくミラ様はお色気担当です。
で、タイラントはでてくるのかといいますと、残念。
巨大ウィルス兵器ではなく巨大飛行船兵器がでてきます。
そしてタイトルに三銃士とついてますが、内容としてはメインは三銃士ではなく
銃士になる為に田舎からでてきたダルタニアンがメインです(笑)
とにかく登場してしょっぱなから運悪くタチの悪い方に喧嘩を売られ、死にそうな
目にあいます。
旅が始まった途端に終わりそうな雰囲気になってしまい、ドキドキしちゃったわ、私(笑)
さらに有名な三銃士とも知らずにダルタニアンは別の場所で会ったそれぞれの
三銃士たちにそれぞれの理由で喧嘩を売ります(笑)
ダルタニアン、血気盛んすぎてウケます。
しかし、このダルタニアンが落ちぶれてしまった三銃士たちの魂に再び闘志を宿らせ、
戦いへと赴くきっかけになるのです。
見どころはやっぱりダルタニアンの恋の行方です。
そしてそれを見守る三銃士たちが微笑ましいのであります!!
っていうか、良い歳した大人たちが、青年の恋の行方を案じている姿がまた(笑)
それと並行してフランスの若き国王の恋の行方もメインのひとつ。
物語を全面に出すというよりも、登場キャラひとりひとりにスポットをあてた
ような展開という印象をうけました。
主人公だけにスポットをあてるのではなく、幅広く個性的なキャラを前面に出した感じ。
なので観終わる頃には、それぞれのキャラの印象が強く残りました。
登場キャラの名前は覚えられないけど(えええええ!?)
オーランドが今作では悪役として登場しますが、悪役新鮮です。
すごく徹底した悪役というよりか、策略家の悪役が他にいるうえに、主人公の
ダルタニアンの宿敵はまた別にいるので、顔見せな感じです。
これから俺の出番だぜっ!!ってところで物語が終わってしまったという(笑)
想像していたよりもほんわかした気分になれた映画でした!
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