冬将軍が選ぶ2012GAMEBEST3
2012年12月23日 冬将軍が選ぶ10選
朦朧とした意識の真夜中ですが、2012GAMEBEST3は
【 ドラゴンズドグマ 】でございます!!
ええと…現在350時間くらいでしょうか?プレイ時間(笑)
もうどんだけプレイしたら飽きてくれるのか(えええ!?)
飽きずに長時間周回プレイしているので、その間に1~3本くらいは
違うゲームをクリアしてたんじゃないかと思うくらいです(鼻血)
いやぁ~本当撮影楽しくてまいったヨ☆(鼻血)
撮影機能がなければ、ここまでハマらなかったと断言できるくらいに
撮影が楽しいゲームでした(爆)
結局投稿した画像数は本人でも数を把握できないくらいでして
たぶんざっと見積もって700近い画像投稿をしたんじゃないかと(笑)
撮影楽しくてとまらず、撮りたい放題でしたからぁぁぁぁ!!!(ぐふぅ)
本当我ながらやりすぎた感を感じる今日この頃(鼻血)
そんなドグマでしたが、なんといっても、覚者(主人公)と専属従者
(メインポーン)の両方をキャラメイキングできるという点が、
ドラゴンズドグマにおける最大のネックかと思います。
主人公をメイキングできるのは他のゲームでもあったのですが、自分と共に
成長していくもう一人の主人公とでもいう存在がいるという部分。
つまり、自分の分身である主人公に感情移入し、さらにもう一人の分身がいて
愛をそそぐ対象が客観的な視点で見れるのであります。
この絶妙な2人の立ち位置のバランスがドラゴンズドグマの良さをひきたてて
いると思います。
さらに旅の仲間は、オンラインにつなげばプレイヤーの数だけのポーンがいて
その中から自分の好きなポーンを借りて一緒に旅することができ、選択肢の幅が
実に広いのであります。(ただしレベルの差によって借りれないこともある)
リアルタイムでつながるのではなく、自分の都合のいい時に借りて楽しめる。
この点は賛否両論のようですが、このくらいが私にはちょうど良かったです。
現在3周目ですが、さすがにだいぶ満足しました(笑)
やり尽くした感がようやく自分の中ででてきたので、のんびりプレイしてます。
ハードモードとタイムアタックをやろうかなと思いもしましたが、とりあえずは
今のところはよしとします☆
そんなわけで、画像はわたくしめの専属従者であるレンディスです。
本当に長過ぎるくらい長くお付き合いしたキャラです。
「顔は絶対に最後まで変えない」という誓いの元プレイをしていたのですが、
髪型とカラーを変えただけで別人のようになるのに驚きです。
不思議です。ここまで変わるのかとおもうくらいに。
長いプレイ時間の中、茶色→朱色→灰色→黒の順に髪の色を変えました。
一番長かったのは灰色の髪。(画像1と2)最近お試しで黒髪に(画像3)
レンディスの雰囲気に一番あっていると思ったカラーは灰色ですがハロウィンで
お遊びでやった緑の髪も意外にもあってたような気がします。
そして、振り返ってみると外国の方に雇われることが多かったような気がするレンディス。
比率が大きくでてるわけではないのですがなんとなくそんな印象をうけました。
レンディスは日本人好みの容姿ではないのかな?(笑)
戦闘評価はそこそこで帰ってくることが多かったので、とりあえずは、戦場で
棒立ちになってたり、戦闘中なのに武器をしまったり、うちでやってるような
すっとこどっこいな事はよそ様ではやっていないと思いたい(鼻血)
でもかなり親バカ発言ですが、個人的にはとても気に入ってますvv
続編が出たらまたレンディスと共に旅をしようと思います☆
そんなわけでこちらのプレイ記はまだサイトの方にうつせていないのですが
来年あたりにまとめて部屋をつくって再録しようかと思います!
【 ドラゴンズドグマ 】でございます!!
ええと…現在350時間くらいでしょうか?プレイ時間(笑)
もうどんだけプレイしたら飽きてくれるのか(えええ!?)
飽きずに長時間周回プレイしているので、その間に1~3本くらいは
違うゲームをクリアしてたんじゃないかと思うくらいです(鼻血)
いやぁ~本当撮影楽しくてまいったヨ☆(鼻血)
撮影機能がなければ、ここまでハマらなかったと断言できるくらいに
撮影が楽しいゲームでした(爆)
結局投稿した画像数は本人でも数を把握できないくらいでして
たぶんざっと見積もって700近い画像投稿をしたんじゃないかと(笑)
撮影楽しくてとまらず、撮りたい放題でしたからぁぁぁぁ!!!(ぐふぅ)
本当我ながらやりすぎた感を感じる今日この頃(鼻血)
そんなドグマでしたが、なんといっても、覚者(主人公)と専属従者
(メインポーン)の両方をキャラメイキングできるという点が、
ドラゴンズドグマにおける最大のネックかと思います。
主人公をメイキングできるのは他のゲームでもあったのですが、自分と共に
成長していくもう一人の主人公とでもいう存在がいるという部分。
つまり、自分の分身である主人公に感情移入し、さらにもう一人の分身がいて
愛をそそぐ対象が客観的な視点で見れるのであります。
この絶妙な2人の立ち位置のバランスがドラゴンズドグマの良さをひきたてて
いると思います。
さらに旅の仲間は、オンラインにつなげばプレイヤーの数だけのポーンがいて
その中から自分の好きなポーンを借りて一緒に旅することができ、選択肢の幅が
実に広いのであります。(ただしレベルの差によって借りれないこともある)
リアルタイムでつながるのではなく、自分の都合のいい時に借りて楽しめる。
この点は賛否両論のようですが、このくらいが私にはちょうど良かったです。
現在3周目ですが、さすがにだいぶ満足しました(笑)
やり尽くした感がようやく自分の中ででてきたので、のんびりプレイしてます。
ハードモードとタイムアタックをやろうかなと思いもしましたが、とりあえずは
今のところはよしとします☆
そんなわけで、画像はわたくしめの専属従者であるレンディスです。
本当に長過ぎるくらい長くお付き合いしたキャラです。
「顔は絶対に最後まで変えない」という誓いの元プレイをしていたのですが、
髪型とカラーを変えただけで別人のようになるのに驚きです。
不思議です。ここまで変わるのかとおもうくらいに。
長いプレイ時間の中、茶色→朱色→灰色→黒の順に髪の色を変えました。
一番長かったのは灰色の髪。(画像1と2)最近お試しで黒髪に(画像3)
レンディスの雰囲気に一番あっていると思ったカラーは灰色ですがハロウィンで
お遊びでやった緑の髪も意外にもあってたような気がします。
そして、振り返ってみると外国の方に雇われることが多かったような気がするレンディス。
比率が大きくでてるわけではないのですがなんとなくそんな印象をうけました。
レンディスは日本人好みの容姿ではないのかな?(笑)
戦闘評価はそこそこで帰ってくることが多かったので、とりあえずは、戦場で
棒立ちになってたり、戦闘中なのに武器をしまったり、うちでやってるような
すっとこどっこいな事はよそ様ではやっていないと思いたい(鼻血)
でもかなり親バカ発言ですが、個人的にはとても気に入ってますvv
続編が出たらまたレンディスと共に旅をしようと思います☆
そんなわけでこちらのプレイ記はまだサイトの方にうつせていないのですが
来年あたりにまとめて部屋をつくって再録しようかと思います!
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