映画話48 【名犬ラッシー】
2013年8月25日 映画
アクションやホラーばっかりみていると、こういうジャンルも
観たくなる竜堂です、こんにちわ☆
いやいや、動物ものは、泣いちゃうよ。
私の涙腺、本当弱いのよ、こういうのに。
せっかくだったので、うちの母と一緒に観たのですが、観る前に
「 その映画って、あれよね。最後に絵を観ながら…… 」
それはフランダースの犬だ、おっかさん(ツッコミ)
というわけでストーリー概要。
世界中で60年以上も愛される不朽の名作「名犬ラッシー」を原作に忠実に
再現し映画化した作品。
小さな炭鉱の街で両親と暮らすジョーにはコリー犬のラッシーという
大切な親友がいた。しかし、父親が働く炭鉱が閉鎖し、生活に困った
両親がラッシーを公爵に売ってしまう。
何度も脱走をし、ジョーの元に戻ってくるラッシーだったが、
遠く離れたスコットランドの城に連れていかれてしまい…。
またでてくるラッシーがモフモフしていて可愛いんだな!
昔、本当に昔の話ですが、犬を飼うんだったらコリー犬がいいなと思ってた時がありました。
で、話戻って映画ですが、どういう展開になるかはほぼ予測がつくのですが、
それでも最後はどうなってしまうんだろうと思いながら観てました。
ラッシーがメスというのにちょっと驚きましたが。
本当顔立ちもすごく可愛くて、でも佇まいに気品があって作中にでてくる、とある
人物には「女王様」と呼ばれるくらい。納得のネーミング。
本当こういうのをみると、動物って家族の一員なんだなぁ~って思う。
もちろんスポットはラッシーにあてられて物語が進んでいきますが、この
ラッシーが売られてしまった公爵サイドの方がまたいい味を出してました!
公爵の孫娘さんが、とても印象的。
直線距離だけでも800kmの距離をジョーに会いたいがために駆けるラッシー。
ラッシーの長い旅の途中には「いい人」も「悪い人」もでてきて、その人たちの
一期一会も見どころ。通りすがっただけだけど、そのことによって変化が起きた人たちも。
動物ものは泣いてしまうけど、心が和みましたvv
観たくなる竜堂です、こんにちわ☆
いやいや、動物ものは、泣いちゃうよ。
私の涙腺、本当弱いのよ、こういうのに。
せっかくだったので、うちの母と一緒に観たのですが、観る前に
「 その映画って、あれよね。最後に絵を観ながら…… 」
それはフランダースの犬だ、おっかさん(ツッコミ)
というわけでストーリー概要。
世界中で60年以上も愛される不朽の名作「名犬ラッシー」を原作に忠実に
再現し映画化した作品。
小さな炭鉱の街で両親と暮らすジョーにはコリー犬のラッシーという
大切な親友がいた。しかし、父親が働く炭鉱が閉鎖し、生活に困った
両親がラッシーを公爵に売ってしまう。
何度も脱走をし、ジョーの元に戻ってくるラッシーだったが、
遠く離れたスコットランドの城に連れていかれてしまい…。
またでてくるラッシーがモフモフしていて可愛いんだな!
昔、本当に昔の話ですが、犬を飼うんだったらコリー犬がいいなと思ってた時がありました。
で、話戻って映画ですが、どういう展開になるかはほぼ予測がつくのですが、
それでも最後はどうなってしまうんだろうと思いながら観てました。
ラッシーがメスというのにちょっと驚きましたが。
本当顔立ちもすごく可愛くて、でも佇まいに気品があって作中にでてくる、とある
人物には「女王様」と呼ばれるくらい。納得のネーミング。
本当こういうのをみると、動物って家族の一員なんだなぁ~って思う。
もちろんスポットはラッシーにあてられて物語が進んでいきますが、この
ラッシーが売られてしまった公爵サイドの方がまたいい味を出してました!
公爵の孫娘さんが、とても印象的。
直線距離だけでも800kmの距離をジョーに会いたいがために駆けるラッシー。
ラッシーの長い旅の途中には「いい人」も「悪い人」もでてきて、その人たちの
一期一会も見どころ。通りすがっただけだけど、そのことによって変化が起きた人たちも。
動物ものは泣いてしまうけど、心が和みましたvv
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