映画話51 【ボディ・ハント】
2013年9月9日 映画
というわけで、借りてきました!
映画【 ボディ・ハント 】でございます!
え?何々?けっこう題名からいってエロスな内容ですか?
『 それは、彼女の肉体を狙っていた……。 』
な~んて、キャッチフレーズついてるもんだから、何事かと思いきや
エロスではなくサスペンスホラーです(笑)
ちょっとグラマラスな主人公のタンクトップ姿がエロスですが、まったくもって内容は
サスペンスホラーです(残念~~!!)
そんなわけで簡略感想でございます!!
・しょっぱなからいきなり貞子洋画版、キタ(笑)
・あわわわわわわ、怖い怖い。そのざんばらな髪の毛は怖いって!!
・廊下を前髪長過ぎ、顔髪の毛で隠れ過ぎな感じでゆらゆらと歩いていく。
・誰か早くエクソシスト呼んでぇぇぇぇ!!!
・それに気づく両親。ぎゃぁぁぁぁぁ(暗転)
・そんな夫婦惨殺事件のあった後に、主人公とその母親が近所に引っ越してくる。
・家賃が安いのはそのせいらしい。今は空き家になってるいわくつきの家。
・「思ってたよりも近いわね……」
・既にその時点で怖い。(がたぶるがたぶる)
・夫婦を惨殺した実の娘はどこにいったかは不明とか。今でも森の中で生きてるとか。
・森の中を散策する主人公。どこからかのぞかれている視点が。
・なんかいる!なんかがいるよ!!Σ (゜ロ゜;)
・そんなある日の夜中。ふと窓の外が気になる主人公の母親。
・外をみると、空家のはずの例のお隣さんの家に灯りがつく。
・その時間、真夜中の3時過ぎ。
・Σ 誰かいる…!!!
・なんてことはない。そんなホラーな感じではなく実はそこには人が住んでました。
・伯母さんのところにひきとらていて惨殺事件後に家に戻った息子。
・いわくつきの家に住んでいることで変人扱いにされている息子のライアン。
・そしてそんなライアンにひかれていく主人公。
・しかしそんな彼にはある秘密があった。
・それは……両親を惨殺した妹のキャリー・アンと共に住んでいること。
・彼女はその凶暴性ゆえに人知れずに家の地下でライアンに監禁されていた。
・知恵をつかい幾度となく脱走をくりかえすキャリー・アン。
・そしてそのたびに彼女を追い、また元に戻し監禁をするライアン。
・それは誰にも知られたくない秘密。
・しかし、そんな彼をよそに主人公は彼の事を知りたくて接近。
・秘密へとどんどんと近づいていく……。
それは意外な展開へと変わっていきます。
全てを解き明かされるのは最期。
何かが起きそうな予感を常に漂う雰囲気にドキドキハラハラでの観賞でした!
本当こういうのをみていて毎回思うのですが
めっちゃ人様の家を散策しまくる主人公(笑)
いやいやいや、どこまでお宅を散策しまくりですか?
そして毎回思うのですが、こういう時に限ってなんで懐中電灯の電池が切れそうなのか(笑)
いやいやいや、おかしいと思うなら一人で挑んじゃダメだって!!
ああ、もうなんで一人でいっちゃうかな(汗)
でも変なもやもやする終わり方じゃなくて、全ての謎が一気に解き明かされる
最期が実に印象的で良かったです!!
映画【 ボディ・ハント 】でございます!
え?何々?けっこう題名からいってエロスな内容ですか?
『 それは、彼女の肉体を狙っていた……。 』
な~んて、キャッチフレーズついてるもんだから、何事かと思いきや
エロスではなくサスペンスホラーです(笑)
ちょっとグラマラスな主人公のタンクトップ姿がエロスですが、まったくもって内容は
サスペンスホラーです(残念~~!!)
そんなわけで簡略感想でございます!!
・しょっぱなからいきなり貞子洋画版、キタ(笑)
・あわわわわわわ、怖い怖い。そのざんばらな髪の毛は怖いって!!
・廊下を前髪長過ぎ、顔髪の毛で隠れ過ぎな感じでゆらゆらと歩いていく。
・誰か早くエクソシスト呼んでぇぇぇぇ!!!
・それに気づく両親。ぎゃぁぁぁぁぁ(暗転)
・そんな夫婦惨殺事件のあった後に、主人公とその母親が近所に引っ越してくる。
・家賃が安いのはそのせいらしい。今は空き家になってるいわくつきの家。
・「思ってたよりも近いわね……」
・既にその時点で怖い。(がたぶるがたぶる)
・夫婦を惨殺した実の娘はどこにいったかは不明とか。今でも森の中で生きてるとか。
・森の中を散策する主人公。どこからかのぞかれている視点が。
・なんかいる!なんかがいるよ!!Σ (゜ロ゜;)
・そんなある日の夜中。ふと窓の外が気になる主人公の母親。
・外をみると、空家のはずの例のお隣さんの家に灯りがつく。
・その時間、真夜中の3時過ぎ。
・Σ 誰かいる…!!!
・なんてことはない。そんなホラーな感じではなく実はそこには人が住んでました。
・伯母さんのところにひきとらていて惨殺事件後に家に戻った息子。
・いわくつきの家に住んでいることで変人扱いにされている息子のライアン。
・そしてそんなライアンにひかれていく主人公。
・しかしそんな彼にはある秘密があった。
・それは……両親を惨殺した妹のキャリー・アンと共に住んでいること。
・彼女はその凶暴性ゆえに人知れずに家の地下でライアンに監禁されていた。
・知恵をつかい幾度となく脱走をくりかえすキャリー・アン。
・そしてそのたびに彼女を追い、また元に戻し監禁をするライアン。
・それは誰にも知られたくない秘密。
・しかし、そんな彼をよそに主人公は彼の事を知りたくて接近。
・秘密へとどんどんと近づいていく……。
それは意外な展開へと変わっていきます。
全てを解き明かされるのは最期。
何かが起きそうな予感を常に漂う雰囲気にドキドキハラハラでの観賞でした!
本当こういうのをみていて毎回思うのですが
めっちゃ人様の家を散策しまくる主人公(笑)
いやいやいや、どこまでお宅を散策しまくりですか?
そして毎回思うのですが、こういう時に限ってなんで懐中電灯の電池が切れそうなのか(笑)
いやいやいや、おかしいと思うなら一人で挑んじゃダメだって!!
ああ、もうなんで一人でいっちゃうかな(汗)
でも変なもやもやする終わり方じゃなくて、全ての謎が一気に解き明かされる
最期が実に印象的で良かったです!!
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