旅行 【コスモス畑】
2013年10月22日 旅行ちょっと前の話になるのですが、近所の国営公園に自転車で母と一緒に
コスモス畑を見に行ってきました！
なんだかついこの間もコスモス見にいったような気がしてたのですが、
アルバムを確認してみたら、軽く３～４年前でした(笑)
やばい……写真の中の姪っ子がめっちゃ小さいよ！可愛いなっ（鼻血）
もう３～４年前が最近だったんじゃないかという感覚がもう既におかしいです、私（ぐふぅ）
この見にいった日が、関東は魔夏日和でして………
魔夏日和ってどんな日だ（爆）
本当このＰＣはおかしいです。私がおかしいわけじゃないですよ？
ＰＣの変換がおかしいんです。っていうか、普通に考えてこの変換するのおかしいだろ(笑)
いやいや、真夏日和でして５時に閉園なのに、日中暑すぎてでれず３時過ぎに
いってきました！以下簡略感想。
・自転車チャリチャリこいで行きました！
・現地に着く前に、息切れしすぎな私。
・そんな装備で大丈夫か？大丈夫だ、問題ない。（キリっ）
・実は６０才以上だと、入場料が半額。６０才以上の証明書が必要です。
・母「もう見るからに６０才以上に見えるでしょう」と入り口で無茶ぶり。
・おっかさん、貴女とても７０才過ぎにはみえないので、素直に証明書出して。
・おっかさん、歩行者のみの道をチャリで行きそうになってとめられる。
・人の話を聞かないで暴走するあたり、血は争えない。
・私が行く道が道です（えええええ！？）
・サイクリングロードにこれみよがしに落ちている銀杏。
・もう潰されてそこらじゅうに香り立っている。
・金木犀の匂いと銀杏の匂いの強烈なコラボレーション。
・秋を感じます（どこらへんで）
・ここで母娘の会話。
・私「私さぁ～茶碗蒸しに入っている銀杏って許せないんだよね～。」
・なんで銀杏入れるかな？入れなくてもいいよ、コレ。と熱く語る娘。
・母「あんたが許さなくても世の中の人は許してるから入ってるのよ。」
・ごもっとも～～～！！！(笑)
・さすがはおっかさん。娘の愚痴を一刀両断（ぐふぅ）
・目的地は「コスモス畑」であります！！
・けっこう自転車でラクにいけるだろうと思っていた人たち。
・チャリチャリチャリチャリ……（サイクリングロード走行中）
・チャリチャリチャリチャリ……（あれ…？もしかしてこれって…）
・チャリチャリチャリチャリ……（かなり……遠くね？）
・チャ……チャリ……チャ…リ…（の、上り坂多い……はぁはぁ）
・チ……ャ……チャリッチャリ…（これ、緩やかに上り坂じゃ…ふぅふぅ）
・娘、もうかなり早い段階からハァハァゼィゼィうるさい。
・母、ハァともゼェともいわず、実に淡々と自転車走行中。
・途中でチャリをこぐのをやめると、そこからこぎだすのが大変な展開。
・サイクリングロード、それは自分との戦いロード（漢）
・「隊長！！もう、俺は……ダメです！俺を置いて先にいってください…！」
・「立て！！立つんだ！！ジョォォォォォォ～～～～！！（叫）」
・脳内劇場がうるさすぎる。
・まぁ、平たくいうと現地にいくまでめっちゃ大変だったという話(笑)
・若干道に迷いそうになりながらも、現地に到着～☆
・もうコスモス見る前から、残りのＨＰＭＰ少ないっす（吐血）
・いや、だが、しかし！ここまで来たからには、コスモス見るぞ～～！！
・わ、わぁ～コスモス、き、綺麗～……ハァハァゼィゼィ……。
・しゃ、写真を撮らねば～～～～～！！！！！グフッ……オフッ…。
・けっこうな人がコスモスをみにきてました！
・ところどころで撮影にひっかかる娘を置いて、母、ずんずん先へいく。
・あ、うん。もうね。「待ってる」っていう文字、辞書にないよね？知ってる☆
・見て歩くというより、もうそこらへんに座って見てたい（えええ！？）
・今年のコスモスはどうもヒョロっと背丈が高い。暑かったからかな？
・もうちょっと後にきた方が満開だったかもしれない。
・とりあえず、さら～～っと散策。さら～～っと撮影。
・現地に着いた時点で、もうゲートがしまる１時間前きってました。
・とりあえず冷たい風も吹いてきたし、帰るか（早っ）
・途中の小屋のベンチでひとやすみ。
・「コスモス、どうだった～」と母に聞いてみる。
・母「さっきね。素敵な男性が一人で歩いてたのよ。あんたにどうかしら～って」
・私「っていうか、母さん、コスモスみないで、何みてんのよ（爆）」
・私「もぉ～本当何しに来たのよ～」
・母「ハ ン ト ☆」
・そんなのはどうでもいいんで、コスモスみてください、おっかさん（鼻血）
・娘、呆れている横で、母なんとも楽しそう。
・母「夫婦や恋人がやっぱり多いわね～」 母の趣味：人間観察
そうして現地にいた時間よりもサイクリングロード走ってる時間の方が
長かったんじゃないかというオチでした。
帰る頃には北風が吹き始め（予報で夜から気温が一気にさがるという日でした）
なんともうら寂しい雰囲気に。
というか、来た道をもう一度戻っていかなきゃいけないのよね（遠い目）
まぁ、来た道が緩やかな上り坂だったので、今度は下り坂で楽かと思いきや
そう単純な道でもなく(笑)
家に帰る頃には膝がガタブルしてました（いや、マジで）
もう母と２人して「膝がもうガタブルいっちゃうんだけど～(笑)」といって帰宅。
気温の寒暖差もあってどっと疲れた一行。
２人してその後、父が出かけ先から帰ってくるまで布団で爆睡していたのは、
ここだけの話である。
いや、でもいい運動にもなったし、コスモス畑もみられて良い１日でした☆
コスモス畑を見に行ってきました！
なんだかついこの間もコスモス見にいったような気がしてたのですが、
アルバムを確認してみたら、軽く３～４年前でした(笑)
やばい……写真の中の姪っ子がめっちゃ小さいよ！可愛いなっ（鼻血）
もう３～４年前が最近だったんじゃないかという感覚がもう既におかしいです、私（ぐふぅ）
この見にいった日が、関東は魔夏日和でして………
魔夏日和ってどんな日だ（爆）
本当このＰＣはおかしいです。私がおかしいわけじゃないですよ？
ＰＣの変換がおかしいんです。っていうか、普通に考えてこの変換するのおかしいだろ(笑)
いやいや、真夏日和でして５時に閉園なのに、日中暑すぎてでれず３時過ぎに
いってきました！以下簡略感想。
・自転車チャリチャリこいで行きました！
・現地に着く前に、息切れしすぎな私。
・そんな装備で大丈夫か？大丈夫だ、問題ない。（キリっ）
・実は６０才以上だと、入場料が半額。６０才以上の証明書が必要です。
・母「もう見るからに６０才以上に見えるでしょう」と入り口で無茶ぶり。
・おっかさん、貴女とても７０才過ぎにはみえないので、素直に証明書出して。
・おっかさん、歩行者のみの道をチャリで行きそうになってとめられる。
・人の話を聞かないで暴走するあたり、血は争えない。
・私が行く道が道です（えええええ！？）
・サイクリングロードにこれみよがしに落ちている銀杏。
・もう潰されてそこらじゅうに香り立っている。
・金木犀の匂いと銀杏の匂いの強烈なコラボレーション。
・秋を感じます（どこらへんで）
・ここで母娘の会話。
・私「私さぁ～茶碗蒸しに入っている銀杏って許せないんだよね～。」
・なんで銀杏入れるかな？入れなくてもいいよ、コレ。と熱く語る娘。
・母「あんたが許さなくても世の中の人は許してるから入ってるのよ。」
・ごもっとも～～～！！！(笑)
・さすがはおっかさん。娘の愚痴を一刀両断（ぐふぅ）
・目的地は「コスモス畑」であります！！
・けっこう自転車でラクにいけるだろうと思っていた人たち。
・チャリチャリチャリチャリ……（サイクリングロード走行中）
・チャリチャリチャリチャリ……（あれ…？もしかしてこれって…）
・チャリチャリチャリチャリ……（かなり……遠くね？）
・チャ……チャリ……チャ…リ…（の、上り坂多い……はぁはぁ）
・チ……ャ……チャリッチャリ…（これ、緩やかに上り坂じゃ…ふぅふぅ）
・娘、もうかなり早い段階からハァハァゼィゼィうるさい。
・母、ハァともゼェともいわず、実に淡々と自転車走行中。
・途中でチャリをこぐのをやめると、そこからこぎだすのが大変な展開。
・サイクリングロード、それは自分との戦いロード（漢）
・「隊長！！もう、俺は……ダメです！俺を置いて先にいってください…！」
・「立て！！立つんだ！！ジョォォォォォォ～～～～！！（叫）」
・脳内劇場がうるさすぎる。
・まぁ、平たくいうと現地にいくまでめっちゃ大変だったという話(笑)
・若干道に迷いそうになりながらも、現地に到着～☆
・もうコスモス見る前から、残りのＨＰＭＰ少ないっす（吐血）
・いや、だが、しかし！ここまで来たからには、コスモス見るぞ～～！！
・わ、わぁ～コスモス、き、綺麗～……ハァハァゼィゼィ……。
・しゃ、写真を撮らねば～～～～～！！！！！グフッ……オフッ…。
・けっこうな人がコスモスをみにきてました！
・ところどころで撮影にひっかかる娘を置いて、母、ずんずん先へいく。
・あ、うん。もうね。「待ってる」っていう文字、辞書にないよね？知ってる☆
・見て歩くというより、もうそこらへんに座って見てたい（えええ！？）
・今年のコスモスはどうもヒョロっと背丈が高い。暑かったからかな？
・もうちょっと後にきた方が満開だったかもしれない。
・とりあえず、さら～～っと散策。さら～～っと撮影。
・現地に着いた時点で、もうゲートがしまる１時間前きってました。
・とりあえず冷たい風も吹いてきたし、帰るか（早っ）
・途中の小屋のベンチでひとやすみ。
・「コスモス、どうだった～」と母に聞いてみる。
・母「さっきね。素敵な男性が一人で歩いてたのよ。あんたにどうかしら～って」
・私「っていうか、母さん、コスモスみないで、何みてんのよ（爆）」
・私「もぉ～本当何しに来たのよ～」
・母「ハ ン ト ☆」
・そんなのはどうでもいいんで、コスモスみてください、おっかさん（鼻血）
・娘、呆れている横で、母なんとも楽しそう。
・母「夫婦や恋人がやっぱり多いわね～」 母の趣味：人間観察
そうして現地にいた時間よりもサイクリングロード走ってる時間の方が
長かったんじゃないかというオチでした。
帰る頃には北風が吹き始め（予報で夜から気温が一気にさがるという日でした）
なんともうら寂しい雰囲気に。
というか、来た道をもう一度戻っていかなきゃいけないのよね（遠い目）
まぁ、来た道が緩やかな上り坂だったので、今度は下り坂で楽かと思いきや
そう単純な道でもなく(笑)
家に帰る頃には膝がガタブルしてました（いや、マジで）
もう母と２人して「膝がもうガタブルいっちゃうんだけど～(笑)」といって帰宅。
気温の寒暖差もあってどっと疲れた一行。
２人してその後、父が出かけ先から帰ってくるまで布団で爆睡していたのは、
ここだけの話である。
いや、でもいい運動にもなったし、コスモス畑もみられて良い１日でした☆
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