俺屍プレイ記 【俺歯科】3
2013年12月10日 その他ゲームプレイ記 コメント (2)書いておこうと思った近況は山のようにある(……たぶん)
書いておこうと思ったどうでもいいこともある(……きっと)
しかしながら、もうどうでもいいような気がしてきた(えええ!?)
ので、ゲームの話をしちゃいま~す☆
本日もわからない内容を熱く無駄に語りマッスル!!!
さぁ、みんな!俺の後についてこい!!!(ついていけない人続出)
さて、現在プレイ中の【 俺の鹿鍋を越えてゆけ 】のプレイ状況でございます!
…………鹿鍋?(笑)
ああ、うん。俺の鹿鍋は越えていかないで、食べようゼ☆(なんの話)
以下、さっくりプレイ状況メモ。
・現在、龍堂家は10代目当主でございます。
・初代当主の双子の娘の息子で群を抜いて優秀だった「氷竜」。
・そんな氷竜の末っ子娘で大器晩成だった「氷竜姫」。
・氷竜姫は一人息子「烈竜」を授かったけど、実は素質的にも強さもあまりパッとせず。
・しかしこの烈竜が後に最強の双子兄弟を授かるのです。
・初代当主が授かった双子姉妹は容姿も素質も全然違ったのに、全てがそっくり双子。
・二次元によくありそうな若き織田信長のような容姿に目の付近に紋様がある双子。
・赤い髪に気質が強そうな顔立ち。そして群を抜いた素質所持。
・のちに龍堂家の歴史に輝かしい戦歴と名を残す双子兄弟「竜炎」と「竜焔」。
・双子の兄竜炎は、初陣時に失われて久しい剣の奥義を2つも開花させる。
・双子の弟竜焔は、兄のように奥義開花はしなかったが、兄と共にメキメキ成長。
・素質ランキングをどんどん兄弟で上位を占めていくかたちに。
・龍堂家、まさにこの代が全盛期。
・初代当主の長女系列でも、この代の子どもが最高寿命に。
・初代当主の末っ子系列の子孫もこの時、素質の良い子がおりました。
・朱点童子をいつ討伐するの?今でしょ!!
・そうしてある意味歴史の区切りを成し遂げた代でございます。
・双子の兄竜炎はのちに8代目当主に就任。弟竜焔はそれを補佐するかたちに。
・そして-当主として戦場に多く立った兄竜炎の方が先に寿命が減り始めます。
・寿命が近くなった者は自宅静養させるのが常ですが、竜炎はそれを望まないような
気がして、戦場にたたせる決意をしました。
・最後まで戦場で戦い続け、予測していなかった強敵に遭遇し、兄竜炎は討死。
・弟竜焔は自宅待機で健康度があったのにも関わらず、兄が逝った時に同じく逝きました。
・まさに同じくして生まれ共に逝った双子兄弟でした(涙)
・きっといろんなものがつながっていた兄弟なのかもしれません。
・この双子兄弟だけで、物語が書けそうです。
・優秀な双子兄弟はそれぞれ子を残していきました。
・兄竜炎は一人息子を。弟竜焔は一人娘を。
・竜炎の前の代は末っ子の子孫が5~7代当主を務め、竜炎から現10代まで
彼の子たちが当主就任してます。
・素質の高さを引き継ぎ、現10代も竜炎の2代後の子。
・現10代目は「氷竜」の先祖がえりを思わせる容姿と高い能力所持。
・赤髪に占拠されてましたが、竜炎の後の代から緑髪に変わり、現在青になりつつある。
・今までは氷竜の末っ子系列の話でしたが、氷竜の一人息子「律竜」の話を。
・律竜は素質がありながらも開花せず、その素質は娘の「律竜姫」へ。
・律竜姫も高い素質がありましたが、双子兄弟竜炎たちと同じ世代。
・その息子「翠竜」が薙刀の奥義のひとつを開花。
・それぞれ子に受け継ぐも、翠竜の息子「璃竜」のさらに息子の「楽天竜」が
初陣時に、ボスクラスの敵の攻撃に予想外の討死。
・璃竜は反魂の儀を所望し、自分の命を息子に移し他界しました。
・「この子が生きた方が一族のためになります!!」
・璃竜はどんな気持ちだったのだろうか……。
そんなことがありつつもプレイしている俺屍であります!!!
最近は奉納点不足でカツカツ状態でございます。
「奉納点」は神様と子を残す為に必要なもので、戦闘の経験と共に入るものなのですが、
それぞれの系列の子たちを絶やさない為に、しょっちゅう交神してるので、
足りない事足りない事(ぐはぁ~)
ひどいと序盤の神様あたりの奉納点しかなくて、それで交神したりして(汗)
16人(確か)住めるお屋敷に改築したというのに、
そんなにお父さんは養えないぞ(ええええ!?)
というか、一族は皆短命なので、お父さんという感覚よりも全て兄弟姉妹といった感じ。
う~~ん、敵がどんどん強くなってるからもしもの時の為にも備えておかなきゃなぁ~。
あ、あとこのブログを見て、友人が俺屍を買ってプレイしてるのが嬉しいですv
わ~~い♪楽しんでるかしら?俺屍。養子縁組しようよ~!!うふふふv
まだまだ終わりがみえない俺屍でございます!
書いておこうと思ったどうでもいいこともある(……きっと)
しかしながら、もうどうでもいいような気がしてきた(えええ!?)
ので、ゲームの話をしちゃいま~す☆
本日もわからない内容を熱く無駄に語りマッスル!!!
さぁ、みんな!俺の後についてこい!!!(ついていけない人続出)
さて、現在プレイ中の【 俺の鹿鍋を越えてゆけ 】のプレイ状況でございます!
…………鹿鍋?(笑)
ああ、うん。俺の鹿鍋は越えていかないで、食べようゼ☆(なんの話)
以下、さっくりプレイ状況メモ。
・現在、龍堂家は10代目当主でございます。
・初代当主の双子の娘の息子で群を抜いて優秀だった「氷竜」。
・そんな氷竜の末っ子娘で大器晩成だった「氷竜姫」。
・氷竜姫は一人息子「烈竜」を授かったけど、実は素質的にも強さもあまりパッとせず。
・しかしこの烈竜が後に最強の双子兄弟を授かるのです。
・初代当主が授かった双子姉妹は容姿も素質も全然違ったのに、全てがそっくり双子。
・二次元によくありそうな若き織田信長のような容姿に目の付近に紋様がある双子。
・赤い髪に気質が強そうな顔立ち。そして群を抜いた素質所持。
・のちに龍堂家の歴史に輝かしい戦歴と名を残す双子兄弟「竜炎」と「竜焔」。
・双子の兄竜炎は、初陣時に失われて久しい剣の奥義を2つも開花させる。
・双子の弟竜焔は、兄のように奥義開花はしなかったが、兄と共にメキメキ成長。
・素質ランキングをどんどん兄弟で上位を占めていくかたちに。
・龍堂家、まさにこの代が全盛期。
・初代当主の長女系列でも、この代の子どもが最高寿命に。
・初代当主の末っ子系列の子孫もこの時、素質の良い子がおりました。
・朱点童子をいつ討伐するの?今でしょ!!
・そうしてある意味歴史の区切りを成し遂げた代でございます。
・双子の兄竜炎はのちに8代目当主に就任。弟竜焔はそれを補佐するかたちに。
・そして-当主として戦場に多く立った兄竜炎の方が先に寿命が減り始めます。
・寿命が近くなった者は自宅静養させるのが常ですが、竜炎はそれを望まないような
気がして、戦場にたたせる決意をしました。
・最後まで戦場で戦い続け、予測していなかった強敵に遭遇し、兄竜炎は討死。
・弟竜焔は自宅待機で健康度があったのにも関わらず、兄が逝った時に同じく逝きました。
・まさに同じくして生まれ共に逝った双子兄弟でした(涙)
・きっといろんなものがつながっていた兄弟なのかもしれません。
・この双子兄弟だけで、物語が書けそうです。
・優秀な双子兄弟はそれぞれ子を残していきました。
・兄竜炎は一人息子を。弟竜焔は一人娘を。
・竜炎の前の代は末っ子の子孫が5~7代当主を務め、竜炎から現10代まで
彼の子たちが当主就任してます。
・素質の高さを引き継ぎ、現10代も竜炎の2代後の子。
・現10代目は「氷竜」の先祖がえりを思わせる容姿と高い能力所持。
・赤髪に占拠されてましたが、竜炎の後の代から緑髪に変わり、現在青になりつつある。
・今までは氷竜の末っ子系列の話でしたが、氷竜の一人息子「律竜」の話を。
・律竜は素質がありながらも開花せず、その素質は娘の「律竜姫」へ。
・律竜姫も高い素質がありましたが、双子兄弟竜炎たちと同じ世代。
・その息子「翠竜」が薙刀の奥義のひとつを開花。
・それぞれ子に受け継ぐも、翠竜の息子「璃竜」のさらに息子の「楽天竜」が
初陣時に、ボスクラスの敵の攻撃に予想外の討死。
・璃竜は反魂の儀を所望し、自分の命を息子に移し他界しました。
・「この子が生きた方が一族のためになります!!」
・璃竜はどんな気持ちだったのだろうか……。
そんなことがありつつもプレイしている俺屍であります!!!
最近は奉納点不足でカツカツ状態でございます。
「奉納点」は神様と子を残す為に必要なもので、戦闘の経験と共に入るものなのですが、
それぞれの系列の子たちを絶やさない為に、しょっちゅう交神してるので、
足りない事足りない事(ぐはぁ~)
ひどいと序盤の神様あたりの奉納点しかなくて、それで交神したりして(汗)
16人(確か)住めるお屋敷に改築したというのに、
そんなにお父さんは養えないぞ(ええええ!?)
というか、一族は皆短命なので、お父さんという感覚よりも全て兄弟姉妹といった感じ。
う~~ん、敵がどんどん強くなってるからもしもの時の為にも備えておかなきゃなぁ~。
あ、あとこのブログを見て、友人が俺屍を買ってプレイしてるのが嬉しいですv
わ~~い♪楽しんでるかしら?俺屍。養子縁組しようよ~!!うふふふv
まだまだ終わりがみえない俺屍でございます!
コメント
結婚(?)でもいいぞぉ~☆あ、あと氏神とかの分社もできるみたいだね~!
ふふふふふ、どこまで進んだかしら?
あまりにも各ダンジョンにいるBOSSが強過ぎて、もう倒せる気が
ちぃ~っともしないんだけどw