映画話69 【ホビット 竜に奪われた王国】
2014年3月6日 映画
ということで、昨日友人と一緒に観てきました!!
【 ホビット 竜に奪われた王国 】
大好きなシリーズでございます!!
もうね、今でもロードオブザリングを映画館で初めて観た時の感動を
忘れられません!!
ファンタジー映画はついにここまできたのか!!という衝撃と共に!
もうね。ファンタジーの世界観は好物でして(モグモグモグ)
ホビット観てる時も、ドワーフたちが広大な景色の中、旅をしているシーンとか
こうアドレナリンがドバドバと出ておりましたw
やべぇ~この世界を旅させてほすぃぃぃ!!二次元で☆
「二次元でかよ」とツッコミ入れられそうですがw
もうね、自分の分身キャラクリさせてもらって、そこで壮大な冒険に旅立ちたい!
…とまぁ、それはまた映画とは別の話なのでいいとして(笑)
今回は3部作の2部ということなのですが
めっちゃいいところで話終わりました(がび~ん)
ええ、わかってましたとも。続くってことはわかってましたが
そこ!!?よりによってそこで終わっちゃうの!?
という部分で、容赦なく終わりましたともぉぉ~~~~!!!
続きが見れるのは1年後ですか。そうですか。
まぁね。わかってた。いいところで終わるだろうってことは。
あ~~~ん!!!早く続き観させて~~~~~!!!
でも1年後です。映画館でもう1年後のホビット前売りチケットが売られてて
思わず笑ってしまいましたがw
「竜に奪われた王国」は誰か特定の人物に重点をおいてみせるというよりかは
全体的にいろんなキャラをさらに登場させての展開という印象。
「思いがけない冒険」を見てなくても楽しめるといっちゃ~楽しめますが
そうすると、けっこう薄味になってしまうかも。
トーリンの「はなれ山」にどうしてもいかなくてはいけない深い理由や、
その旅立ちから、冒険の途中経過、そして旅の仲間たちの絆を知ってないと、
単なる傍観者になってしまうのが否めない印象。
もっと物語の中にグっと入っていくためには、前作「思いがけない冒険」が必須な気がします。
まぁ、シリーズものはつながりが大事なので、より楽しむ為にはおさえたいポイント。
……といいながらも、私自身前作観たのは1年以上前なので、けっこう忘れてますた☆
こう、おぼろげに覚えてはいるものの、途中ズボズボ抜けてること抜けてること。
キーリってトーリンの甥だったんだっけ!!?(驚)
っていうか旅の仲間たちって、ほぼ兄弟組じゃん!(驚)
レゴラスってエルフの王様の息子だったんだっけ!?(驚)
などなどなど。
まずい……こりゃもう一度前作予習をせねば…っ!!
さらに「竜に奪われた王国」では新しい登場キャラもモリモリでございます!
特筆すべきはやっぱり映画オリジナルキャラでもあるタウリエル。
レゴラスのパパであるスランドゥイルに仕える近衛隊長の森の女エルフです。
戦う素敵美女、きたぁぁぁぁぁ!!!!
しかも「レゴラスのほのかな想い人」というなんとも美味しいポジション!
さらにそこにドワーフイケメンとして前作で人気を博したキーリとの間にも…?
彼女の戦うシーンは、洗練された身軽で俊敏さを誇る身のこなしで実に華麗そのもの。
毎回このシリーズを観ててすごいな~と思うのが種族の異なる戦い方。
エルフだったらエルフの、ドワーフだったらドワーフの、人間だったら人間の
それぞれのスタイルの違いが目にみえてわかるというか。
もちろん違っていて当然なんですけど、
その種族の特性を活かしより魅力的にみせるアクションというか。
エルフは一騎当千、ドワーフは鮮やかな連携プレイ。
まぁ、ともあれ語りたいことはモリモリですが、どっぷりと中つ国ワールドに
浸れた時間でしたvv
いいわ~vファンタジーって本当にたまらないわ~vv
あ、あと新キャライケメンにバルドという人も出てきます!!
彼、どっかで見たことあるな~と思ったら、「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」に
出演してた人でした!!
彼も重要なキーパーソンになっていくのがわかる展開。3部作での活躍に期待大です☆
【 ホビット 竜に奪われた王国 】
大好きなシリーズでございます!!
もうね、今でもロードオブザリングを映画館で初めて観た時の感動を
忘れられません!!
ファンタジー映画はついにここまできたのか!!という衝撃と共に!
もうね。ファンタジーの世界観は好物でして(モグモグモグ)
ホビット観てる時も、ドワーフたちが広大な景色の中、旅をしているシーンとか
こうアドレナリンがドバドバと出ておりましたw
やべぇ~この世界を旅させてほすぃぃぃ!!二次元で☆
「二次元でかよ」とツッコミ入れられそうですがw
もうね、自分の分身キャラクリさせてもらって、そこで壮大な冒険に旅立ちたい!
…とまぁ、それはまた映画とは別の話なのでいいとして(笑)
今回は3部作の2部ということなのですが
めっちゃいいところで話終わりました(がび~ん)
ええ、わかってましたとも。続くってことはわかってましたが
そこ!!?よりによってそこで終わっちゃうの!?
という部分で、容赦なく終わりましたともぉぉ~~~~!!!
続きが見れるのは1年後ですか。そうですか。
まぁね。わかってた。いいところで終わるだろうってことは。
あ~~~ん!!!早く続き観させて~~~~~!!!
でも1年後です。映画館でもう1年後のホビット前売りチケットが売られてて
思わず笑ってしまいましたがw
「竜に奪われた王国」は誰か特定の人物に重点をおいてみせるというよりかは
全体的にいろんなキャラをさらに登場させての展開という印象。
「思いがけない冒険」を見てなくても楽しめるといっちゃ~楽しめますが
そうすると、けっこう薄味になってしまうかも。
トーリンの「はなれ山」にどうしてもいかなくてはいけない深い理由や、
その旅立ちから、冒険の途中経過、そして旅の仲間たちの絆を知ってないと、
単なる傍観者になってしまうのが否めない印象。
もっと物語の中にグっと入っていくためには、前作「思いがけない冒険」が必須な気がします。
まぁ、シリーズものはつながりが大事なので、より楽しむ為にはおさえたいポイント。
……といいながらも、私自身前作観たのは1年以上前なので、けっこう忘れてますた☆
こう、おぼろげに覚えてはいるものの、途中ズボズボ抜けてること抜けてること。
キーリってトーリンの甥だったんだっけ!!?(驚)
っていうか旅の仲間たちって、ほぼ兄弟組じゃん!(驚)
レゴラスってエルフの王様の息子だったんだっけ!?(驚)
などなどなど。
まずい……こりゃもう一度前作予習をせねば…っ!!
さらに「竜に奪われた王国」では新しい登場キャラもモリモリでございます!
特筆すべきはやっぱり映画オリジナルキャラでもあるタウリエル。
レゴラスのパパであるスランドゥイルに仕える近衛隊長の森の女エルフです。
戦う素敵美女、きたぁぁぁぁぁ!!!!
しかも「レゴラスのほのかな想い人」というなんとも美味しいポジション!
さらにそこにドワーフイケメンとして前作で人気を博したキーリとの間にも…?
彼女の戦うシーンは、洗練された身軽で俊敏さを誇る身のこなしで実に華麗そのもの。
毎回このシリーズを観ててすごいな~と思うのが種族の異なる戦い方。
エルフだったらエルフの、ドワーフだったらドワーフの、人間だったら人間の
それぞれのスタイルの違いが目にみえてわかるというか。
もちろん違っていて当然なんですけど、
その種族の特性を活かしより魅力的にみせるアクションというか。
エルフは一騎当千、ドワーフは鮮やかな連携プレイ。
まぁ、ともあれ語りたいことはモリモリですが、どっぷりと中つ国ワールドに
浸れた時間でしたvv
いいわ~vファンタジーって本当にたまらないわ~vv
あ、あと新キャライケメンにバルドという人も出てきます!!
彼、どっかで見たことあるな~と思ったら、「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」に
出演してた人でした!!
彼も重要なキーパーソンになっていくのがわかる展開。3部作での活躍に期待大です☆
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