映画話73 【ワールド・ウォー Z】
2014年4月1日 映画 コメント (2)
はい!というわけでレンタル第2弾は
【 ワールド・ウォー Z 】でございます!
映画館で観たかった映画だったのですがいつものごとく観にいくのが
間に合わず、レンタルになりました。
ゾンビのZとなれば、観るしかないだろう(どぉ~ん)
というわけのわからない使命感にかられ……たわけなじゃいですよ?w
以下、ストーリー概略。
■全世界では爆発的に拡大する“謎のウイルス"によって感染者は増加し続け、
大混乱に陥っていた。
まるでそんな非日常的なことはTVの中でしか起こっていないような平穏な
暮らしのなかにいたジェリーとその家族。
妻と2人の娘を車に乗せ出かけたジェリーだが、途中大渋滞に巻き込まれてしまう。
いっこうに動きそうにない渋滞の中、車のわきをジェリーの車のサイドミラーを
壊しても気にもとめないほど急スピードで走り抜けていく警備バイク。
一体、道路の先で何が起きているのか。
車を降りて様子を伺っていたジェリーの後ろから、大型トラックがすごいスピードで
突っ込んでくる。
道にとまっていた車や物を容赦なく踏み潰しながら暴走するトラック。
ジェリーは慌てて車を発進させ逃げようとするが、途中事故って車がクラッシュ。
なんとか乗車していた家族も皆無事だったが、車の中から脱出したジェリーの
目の前には、異様な光景が広がっていた。
逃げ惑う人々を襲う「人ならざる者」の姿。
それに噛まれると感染し、12秒で発病。
人を瞬時に異形に変える恐ろしきウィルスが急速に感染していく光景だった。
俊敏な獣のような動きで、次々と逃げ惑う人々を襲う「Z」。
元国連捜査官として世界各国を飛び回ったジェリーに事態を収束させるべく任務が下る。
怯える家族のそばにいたいという思いと、世界を救わなければならないという
使命の狭間で、ジェリーは究極の選択を迫られる。
・12秒で感染ですよ、奥さん。
・じわじわくるってもんじゃないです。
・工場生産のように実にスピーディーな感染っぷり!!
・ちょっとポケ~っとしている間にゾンビ一体出来上がり☆
・3分もかからないお手軽さ!!
・そんなお手軽さでゾンビ増産するから、困ったよ。
・しかも奴ら、早いんだぜ?恐ろしいことに。
・ちょっとはバイオ初代のゾンビを見習えよっていうくらいに動きが早い。
・怖いので、やめてください(ええええ!?)
・感染してから12秒後の変異っぷりがエクソシスト(笑)
・体が変な方向にバキボキグニャってなってから「きゅぴ~ん☆(Z完了)」
・もう俺、お腹いっぱいだから、いっか☆
・っていう、平和な思考のゾンビが見当たらない。
・ってうか、そもそもゾンビに満腹という感覚があるのか謎。
・でも、ゾンビだって元は人間だから、食べれる量は決まってそう。
・あ、でも「食べる」っていう感じのゾンビじゃなかったなぁ~。
・「襲う」専門のゾンビって感じです(どんなゾンビ)
・主人公のジェリーは優秀な元国連調査員ということもあって心強い。
・最初「Z」遭遇時においても、家族を守りながら実に的確な行動をとります。
・私だったら、最初の車の渋滞シーンで既にアウト。
・Zに襲われている人をみて、がたぶるしている間に、たぶん12秒(笑)
・でもこんな凶暴な獣のようなゾンビ相手に一般人立ち向かえるはずがない。
・人はこういう時、無力だよな~…。
・ジェリーたち家族は、その後Zの襲撃から逃れ隠れる為、アパートに一旦避難。
・そこで救助ヘリがくる夜明けまで、一時たてこもることに。
・最初、そこでジェリーが両腕に手作りギブスのようなものを、そこらへんの道具で
つくって巻いていたのは、単なる防具的な意味だと思ったのですが、ようやく今頃
腕はゾンビに一番噛まれやすい場所なんだと気づいた。
・だからやっていたのか!!!
・確かに襲いかかられたら反射的に腕で防御体制をとるわ。
・腕は「盾」としての効果もあるのか。なるほど納得。
・ハーバード大学のウィルス学者のセリフがとても印象的だった。
・「自然は【連続殺人鬼】だ。」
・殺伐としている雰囲気の中、ウィルス学者の彼だけはやけに楽しそうな印象。
・この戦いにおいては、「希望の星」は、戦士ではなく、学者。
・戦いは目に見えない恐ろしきウィルスが相手。
ジェリーの行く先々で予想外の展開づくしでハラハラドキドキしながらの観賞でした!
映画の主人公はいつだって神的な強運の持ち主(笑)
あ、B級は例外です(えええ!?)B級は主人公でさえ淘汰されることがありますから(吐血)
最後まで展開に目が離せないパニックアクションでした!
【 ワールド・ウォー Z 】でございます!
映画館で観たかった映画だったのですがいつものごとく観にいくのが
間に合わず、レンタルになりました。
ゾンビのZとなれば、観るしかないだろう(どぉ~ん)
というわけのわからない使命感にかられ……たわけなじゃいですよ?w
以下、ストーリー概略。
■全世界では爆発的に拡大する“謎のウイルス"によって感染者は増加し続け、
大混乱に陥っていた。
まるでそんな非日常的なことはTVの中でしか起こっていないような平穏な
暮らしのなかにいたジェリーとその家族。
妻と2人の娘を車に乗せ出かけたジェリーだが、途中大渋滞に巻き込まれてしまう。
いっこうに動きそうにない渋滞の中、車のわきをジェリーの車のサイドミラーを
壊しても気にもとめないほど急スピードで走り抜けていく警備バイク。
一体、道路の先で何が起きているのか。
車を降りて様子を伺っていたジェリーの後ろから、大型トラックがすごいスピードで
突っ込んでくる。
道にとまっていた車や物を容赦なく踏み潰しながら暴走するトラック。
ジェリーは慌てて車を発進させ逃げようとするが、途中事故って車がクラッシュ。
なんとか乗車していた家族も皆無事だったが、車の中から脱出したジェリーの
目の前には、異様な光景が広がっていた。
逃げ惑う人々を襲う「人ならざる者」の姿。
それに噛まれると感染し、12秒で発病。
人を瞬時に異形に変える恐ろしきウィルスが急速に感染していく光景だった。
俊敏な獣のような動きで、次々と逃げ惑う人々を襲う「Z」。
元国連捜査官として世界各国を飛び回ったジェリーに事態を収束させるべく任務が下る。
怯える家族のそばにいたいという思いと、世界を救わなければならないという
使命の狭間で、ジェリーは究極の選択を迫られる。
・12秒で感染ですよ、奥さん。
・じわじわくるってもんじゃないです。
・工場生産のように実にスピーディーな感染っぷり!!
・ちょっとポケ~っとしている間にゾンビ一体出来上がり☆
・3分もかからないお手軽さ!!
・そんなお手軽さでゾンビ増産するから、困ったよ。
・しかも奴ら、早いんだぜ?恐ろしいことに。
・ちょっとはバイオ初代のゾンビを見習えよっていうくらいに動きが早い。
・怖いので、やめてください(ええええ!?)
・感染してから12秒後の変異っぷりがエクソシスト(笑)
・体が変な方向にバキボキグニャってなってから「きゅぴ~ん☆(Z完了)」
・もう俺、お腹いっぱいだから、いっか☆
・っていう、平和な思考のゾンビが見当たらない。
・ってうか、そもそもゾンビに満腹という感覚があるのか謎。
・でも、ゾンビだって元は人間だから、食べれる量は決まってそう。
・あ、でも「食べる」っていう感じのゾンビじゃなかったなぁ~。
・「襲う」専門のゾンビって感じです(どんなゾンビ)
・主人公のジェリーは優秀な元国連調査員ということもあって心強い。
・最初「Z」遭遇時においても、家族を守りながら実に的確な行動をとります。
・私だったら、最初の車の渋滞シーンで既にアウト。
・Zに襲われている人をみて、がたぶるしている間に、たぶん12秒(笑)
・でもこんな凶暴な獣のようなゾンビ相手に一般人立ち向かえるはずがない。
・人はこういう時、無力だよな~…。
・ジェリーたち家族は、その後Zの襲撃から逃れ隠れる為、アパートに一旦避難。
・そこで救助ヘリがくる夜明けまで、一時たてこもることに。
・最初、そこでジェリーが両腕に手作りギブスのようなものを、そこらへんの道具で
つくって巻いていたのは、単なる防具的な意味だと思ったのですが、ようやく今頃
腕はゾンビに一番噛まれやすい場所なんだと気づいた。
・だからやっていたのか!!!
・確かに襲いかかられたら反射的に腕で防御体制をとるわ。
・腕は「盾」としての効果もあるのか。なるほど納得。
・ハーバード大学のウィルス学者のセリフがとても印象的だった。
・「自然は【連続殺人鬼】だ。」
・殺伐としている雰囲気の中、ウィルス学者の彼だけはやけに楽しそうな印象。
・この戦いにおいては、「希望の星」は、戦士ではなく、学者。
・戦いは目に見えない恐ろしきウィルスが相手。
ジェリーの行く先々で予想外の展開づくしでハラハラドキドキしながらの観賞でした!
映画の主人公はいつだって神的な強運の持ち主(笑)
あ、B級は例外です(えええ!?)B級は主人公でさえ淘汰されることがありますから(吐血)
最後まで展開に目が離せないパニックアクションでした!
コメント
あった、あった!参考にすべき点いっぱいだった!
でも私は無駄に声がでかいので、すぐに居場所ばれてアウトになりそうデス(鼻血)
本当あんな俊敏でアクティブなゾンビ蔓延したら、人類滅ぶっちゅ~のと思いながら観てましたw
もう普通に銃とかないし、だからって日本刀持ってるわけでもないし(そりゃそうだw)私は真っ先に脂肪フラグがたつタイプなので、あこさんについてって生き残ります☆(力強い親指)