いろいろと最初の方ではいけなかった場所を、ああでもないこうでもない
無駄に頑張ったダークソウルでございます。


いっこうに先に進んでおりません(笑)


いや、でも序盤での、あのにっちもさっちもいかなかった進行具合に比べれば

まだ、進んだほうだとは思います。

結局「上」か「下」かといわれて、最終的に「上」に進めることがわかり先へと
進んだわけです!

いやっほぉ~い!!ついに先に進める場所を見つけたぜ~~~~!!!!(*´∀`*)ノ

で、まぁ、結局なにやら強そうな黒騎士みたいな人に追いかけれられてぼこられ
終わったのが前回の「5」までの話でした。

よし!次はソウル(経験値)を落としたそこの場所まで取りに行くぜ!と
プレイを始めたわけです。

実はあとで気づくことだが、城下不死街にちゃんとセーブ地点になる
篝火があったのですが、よりによってその地点を見落として先に進めて召された人。

最初の篝火地点から、またもやその行程をやり直すことに。

しかし、その途中にいるのは、なんとか倒せるレベルの敵なので、わりと安心していたのです。

落としたソウル(経験値)は1200そこそこ。けっこうたまっていたんです。

そこまで道中の敵を倒していけば、ザっと計算するとその2倍になる。

さっきも水路で倒した、なんか犬みたいな敵も倒しておくか。

道中薄暗い水路があるのですが、そこになんかよくわからない敵がいるのです。

まぁ、後ろ向きにいる敵らしくて、そう倒すのに困らない相手。

「デストロ~イ(`・ω・´)ガシガシ」

すぐ倒せるはずだったのですが、当たり具合がよくなかったらしく、反撃にあうプレイヤー。

Σ 何クソ!!薄暗くてよくわからないけど、攻撃ボタン連打でことなき終える。

どうやら、攻撃された際に、ステータス異常らしいものにかかったらしいけど


まぁ、そのうち自然治癒するだろ


さして気にとめず、水路を出る階段をかけあがるプレイヤー。

階段先にスタンバってた敵も倒して、「ふぅ~(・ω・`)」とアイテム画面を
出して一休みしていたら


【 YOU DIED 】(でで~ん)


え、ちょ、ななななななんで!!!?:(;゙゚’ω゚’):


別に攻撃されたわけでもないのに、いきなり召されたプレイヤー。

え、何!!?ちょ、なんでいきなりシんじゃったわけ!!??

いきなりの突然死に呆然:(;゙゚’ω゚’):えええええええ

これは憶測だが、たぶん水路にいた敵から受けたステータス異常が「毒」だったんじゃないかと。

なので、プレイヤーが悠長に一休みしている間にも、HPがどんどんと削られ
「0」になったというわけである。

そ、そんなぁぁぁぁぁΣ(゜ε゜;)

しかしプレイヤーのそんな叫びをよそに、1200以上はあったと思われる
ソウルが消滅した瞬間でもありました。

あああああああああ、私の経験値がぁぁぁぁぁ!!!!orz

はい☆また最初からいってみよぉ~☆

まるで何もなかったがごとく、スタート地点に戻されるプレイヤー。


……………うん……あたち、負けない……っ!


なんのこれしき!!!!と、再び階段をかけあがり城下不死街へ向かうプレイヤー。

途中、崖っぷちにいらした敵に八つ当たりして、一緒に崖下に落ちてシぬ。

 YOU DIED 】(でで~ん)

………もうね、ポロッポロ経験値落としまくりで、なんだかな(吐血)

で、何回かいくうちに、ようやく最初に見落としていた篝火の場所を発見。

ううううう…最初にこの場所素通りしなかったら、まだ道中ラクだったのに…!

そんなわけで、最初に経験値を落とした場所へ再び到達する前に、まぁまぁ、
いろんなところで召されること召されることww

本当、なんなの、このゲーム(笑)

しかし、そうしたなかで己の活路を見出し、引き返すという術を覚え、そうして
強くなっていくのが、ダークソウルというゲームなのかもしれません。

そんなわけで、城下不死街を散策し、先へと進んだプレイヤー。

とある、螺旋階段のところまでやってきたわけです。

なんとそこも「万能鍵」が使えて先に進めるじゃないですか!!

螺旋階段「上」もいけそうでしたが、まずは万能鍵で開いた路「下」へと行って見ることに。

薄暗い螺旋階段を恐る恐る下りていくプレイヤー。

だいたい2~3回り螺旋階段を下った頃でしょうか。


……なんか、いるぅぅぅぅ!!:(;゙゚’ω゚’):


薄暗い螺旋階段の途中に、なんだかめっちゃ鎧着込んで、自分の身丈ほどある
大剣持ってる見るからに怖そうなのがいる…っ!


こいつはやべぇ!!:(;゙゚’ω゚’):と本能的に踵をかえすが、ふと目の端に、それが
自分の後を追いかけてくるのに気づく。

あばばばばばば!!:(;゙゚’ω゚’):なんか怖いの追いかけてきたぁぁぁ!!

ダッシュで螺旋階段を戻るプレイヤー。そして走って追いかけてくる何か。

途中そいつに追いつかれ、一撃のもとプレイヤーを叩きつぶしてくれますた☆

う………ううううう、な、なんて理不尽な……ぐふぅ。

そうして、またもやソウルをポロリと全部落とし、篝火地点へと戻され、
道中の敵が全て復活する展開。

「下」へいったのがそもそもの間違いだった。っていうか、

万能鍵で開けられる扉の先って、大抵今の時点じゃアウトじゃね?


竜堂は学習した(笑)


じゃぁ、「下」がダメなら「上」に行くか。

そうして螺旋階段の上へと進むことにしたプレイヤー。

ほどなくして螺旋階段は行き止まりに。そしてその横にはどこかで見たことのある

白い霧の壁が。

あれ?そういえばこの壁、久しぶりに見た気が。

まぁ、でも先に進めるっていうんだから、この先に行くしか選択肢はない。

ずずいっと先に進むと、何やら向こう側の塔とを結ぶ渡り廊下的な場所に出たプレイヤー。

開放的な空。しかしなんだろう。嫌な予感がするんだけどw

このだだっぴろい幅のある渡り廊下に、敵の姿がまったくないのである。

そして廊下の途中には書き残されたメッセージが大量に。

嫌な予感が……嫌な予感が…(汗)そう思いながら渡り廊下を進み、向こうの塔の
入り口らしき部分も白い霧の壁で覆われているじゃないですか。

そうこうしてるうちに、いきなり上からなんかすごいの落ちてきたぁぁぁぁ!!:(;゙゚’ω゚’):


どごぉ~~~ん、ずぅぅ~~~ん(登場効果音)


そう、渡り廊下の幅いっぱいの巨体な牛頭の登場である。


いやぁぁぁぁぁ!!!!なんかでかすぎるの、きたぁぁぁΣ(゜ε゜;)


え?えええええ?こ、これ、た、戦うの!!?そ、それとも逃げるの!!??

床に残されたメッセージを読んでみると「逃げるが有効」とのこと。

…え?どこに?Σ(゜ε゜;)

向こう側にはいけないし、横道は渡り廊下という性質上ないし、元に戻れってか!?

慌てて来た道を引き返すが、白い霧の壁は一方通行なのか、くぐることができない。

逃げるってどこにぃぃぃぃぃ!!?ぎゃぁぁぁぁ(ぐしゃ☆)


【 YOU DIED 】(でで~ん)


もうね……本当にね。この倒せるかわからないレベルのもの出すの本当やめてほしい。

しかし、不死院のデーモンの時だって、とても倒せるような相手には見えませんでしたが
倒さなくちゃいけなかったので、それと同じく無茶ぶり相手の可能性だってありえるのだ。

あああああああ、本当なんなの、このゲーム~~~!!

そうしてまたどんづまったダークソウルなのでした(笑)

現在レベル19。レベル10よりかはだいぶ進歩したが、あまり強くなった実感が
わかないダークソウルなのであります。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年4月  >>
303112345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930123

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索