咲き誇れベーコンレタス

ベーコンレタスが華やかに舞い踊ったのを一瞬想像してしまった竜堂です。

さて、最近は疲れと暑さに相当やられておりまして、
ゲームの方は、かなりゆっくりペースでございます。

１年１０ヶ月もの間、他のゲームに見向きもせずに日課に
なっていたドグマプレイも、ようやく（本当にようやく）
プレイ意欲もだいぶおさまりまして、つい昨日、２週間ぶりに
プレイをしたくらいです。

コミュ投稿の方は、なんとか２～３日に１度蔵出しＳＳを投稿し、細々と
そちらのほうは継続していたりします。

つい勢いで３人目のメインポーンをつくってしまったのですが、彼は
ガツガツレベルあげをするというよりも、気が向いたら育てようかなという
かなりのゆとり教育方針でございます（笑）

１stはかなり前からプレイをとめていて、時々コーディネートやジョブを
変えるだけでプレイ自体はしてなくて、２ndを中心としてプレイしてましたが
だいぶキャラも育ったので、３rdのアカウントにプレイを移行している現状です。

撮影も１stと２ndを３rdに召喚したりしているので、ある意味ファミリーに
囲まれて気ままな旅をしてます☆

全員自分のキャラに囲まれると、何やら感慨深いものが（笑）

全員ほぼ第一第二性格は同じなのに、それぞれ行動が違って面白いですｖ

そして、ドグマをプレイしていない間は、これまた合間をみてちょこちょこと
【大正メビウスライン】をプレイしてました！

あれです。久々のベーコンレタスゲーでございます。

結論から言うと、全キャラ４名、攻略致しました（笑）

でも正確にいうならば、いまだ３名攻略です。１名はどうしても最終決戦で
ＢＡＤＥＤになってしまい、現在保留中なのです。

いやぁ～それぞれのストーリーがあり、攻略キャラによっても立場が異なるので
何周しても物語を楽しめて良かったですｖ

ただ主人公の個性が確立してしまっていて、私情や妄想の入り込む隙がなく、
そのままの世界観を楽しむといった感じでした。

前にも書いたのですが、小説を読むような感じです。

このキャラが特化して好きというのはなく、満遍なく全員が良いキャラという
わりとこの手のジャンルにしては、珍しいことなんじゃないかなと。

大抵、攻略キャラによっては苦手なタイプとかいまいちだなと思うタイプが
あるものですが、このゲームにいたっては、攻略対象４名全員それぞれに良かったという。

プレイしている間は熱中できて、プレイが終わるとスッキリという（笑）

キャラごとにマルチＥＤになっていて、まだまだプレイの余地はあるのですが
とりあえずは満足した大正メビウスラインなのであります☆

キャラごとの簡潔な印象をあげると以下のような感じです。

ミサキ　→　おっかさん
時　雨　→　ワンコ
館　林　→　超いい人
千　家　→　魔王

これだけ見ると、どんなゲームだっていうｗｗ

ゲーム本筋の王道の相手はきっとミサキなのかな？全ての謎を解き明かす相手です。

そして、私がプレイ前に盛大にネタバレしてしまったのも、ミサキだったりします（笑）

攻略順番としては、時雨　→　ミサキ　→　館林（途中）→　千家でした。

一番最後にきたキャラが、一番濃厚でした（笑）

いや、もう、彼はでてきた瞬間からして、ベーコンレタスの権化のような雰囲気
まとってましたから（どんな雰囲気）

でも千家さんをお相手にすると、いろんな意味でドキドキでした。

ドキドキっていうか、もう濃厚さが、他のキャラとは比べ物にならなかったですｗ

もうコイツからは逃げられないなっていう、諦めというか降参せざるおえないというか。

簡略した感想のように、ミサキは本当おっかさんでした（笑）

主人公に過保護すぎだし、割烹着似合うし、料理上手だし。

時雨は、思っていたよりも蓋をあけたらワンコだし。時雨は他のキャラの
攻略ルートだと、けっこういたたまれない展開になることが多くて、一番最初に
攻略したキャラだっただけに、これにはけっこう心が痛みました。

館林さんは、部下たちを含めてすごい良い雰囲気で和みました。
双子の兄弟が部下にいるのですが、その兄弟たちの物語に涙したり。

そんなこんなのゲーム近況でした！