つい昨日、黙々とヒンターランド地方を散策していたら、いきなりヴァリックが

「 で、レリアナとジョセフィーヌとカサンドラの中で一番誰が強いんだ? 」

的な話をしだし、パーティーにいたソラスが「カレンはそこの中には入らないのか?」と
素朴な疑問をヴァリックにしたらヴァリックが

「 カレンは見かけで採用されたんだろ 」

的なことを言ったもんだから、吹きました(笑)


カレンは見かけで選ばれたらしいです。(面白すぎるぞ、ヴァリックww)


そんなこんなで2周目プレイ中のドラゴンエイジ:Iでございます!!

さすがに1周目をがっつきまくってプレイしたので、ゆる~りとプレイしてますw

今回はキャラトークがまだ途中だったので、1周目終了時点でのキャラ感想の続きでございます。

【 ヴィヴィエンヌ 】性別:女 職種:魔道士 種族:人間

「鉄の貴婦人」と呼ばれる宮廷筆頭魔道師でございます!

ヴィヴィ様は仲間にしたものの、ほとんど待機キャラになってました。

しかもスカイホールド内のどこにいるのか最初わからなくてww
微妙に会いに行きづらい場所にいたこともあり、会話しにいくのがめんどry…。

さらにヴィヴィ様、会話すると好感度高い確率で下がる場合が多く(汗)

なかなかとっつきにくいところもあったのですが、彼女の専用イベントをこなし
最終的には「ダーリン」と呼ばれるところまではいきました(笑)

訳したものを見ると「友」と言っているのですが、喋ってることを聞いてると
「あれ?この方、主人公のことダーリンって呼んでね?w」みたいな。

2周目ではもっと連れて歩きたいと思ってるヴィヴィ様です。


【 ブラックウォール 】性別:男 職種:戦士 種族:人間

悲哀のオーラ溢れるグレイ・ウォーデンのおっさんでございます。

実はブラックウォールはお気に入りで、よくカサンドラと交代でパーティーインしていました。

物静かで多くは語らないおっさんで、そこがまた良かったのですが、

ある出来事を境に、思いっきり間に溝ができてしまった感が。


え?もしや私、嫌われちゃった!?:(;゙゚’ω゚’)アババババ:


その出来事の前までは、距離感が常にあったものの少しは歩み寄れていたような気が
してたのですが-。

なんか急に仲良かった人にそっぽを向かれてしまったような切なさが(涙)

彼を連れ戻すのに審問官の裏の権力を行使したのがまずかったのかなぁ。

連れ戻した時に、めっちゃブラックウォールに怒られたし(((゚Д゚;)))

なら、どうすれば良かったって言うんだ!!(審問官逆ギレ)

「……絆を踏みにじったには私の方なのか……?答えろ!ブラックウォール!!」

と審問官にやって欲しかったなぁ(妄想)

そんなわけで最終戦後に彼がいた場所には誰もいなくなっており、なんとなく
寂しさ残る展開になってしまったのです…(´;ω;`)

ちなみに、普段は物静かな付き合いをしてる感じの審問官とブラックウォールですが

その連れ戻した時の審問官の会話選択肢に

「 あなたは私のものだ。嘘を続けろ。 」

というものがあって、何、この支配欲丸出しの台詞Σ(゜ε゜;)と、私が驚いたわ(笑)

よし!2周目はこの台詞選ぶか(笑)

あ~~~~ん!!!!本当何がいけなかったのぉぉぉぉぉ!!!!!


【 コール 】性別:男 職種:ローグ 種族:???

パッケージの裏にある仲間全員集合の中にいるコールと

実際のコールがしばらく結びつかなかった竜堂です(笑)

ずっと、「このキャラ、誰やろ?」と思ってて、

未だになんか別キャラのような気がしてならないですw

最初出てきた時には、あまりにも謎な物言いをする不思議系なキャラで
どう接していいものか、戸惑いがあったコールでございます。

もうね、彼のスナ○キン帽子が気になって気になって(笑)

で、その格好での彼の印象が強いから帽子とったら誰やねん状態でした(えええええ)

実は彼に関しては種族が「???」となっているように、審問官の選択次第で
その存在が左右されるキャラだったりします。

1周目では彼を「人間」として定義し関わりをもちました!

おかげさまで、ただでさえ好感度が低いソラスとの間柄がさらに悪化(笑)

中身は幼く無垢な彼ですが、職種はローグという(笑)

常連メンバーの中に同じ職種のヴァリックがいたこともあり、コールもほぼ待機メンバーに
なってしまってました。

でも専用イベントをこなしたこともあり、友好な関係だったコールですv

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