審問官は2周目へ 3
2015年2月4日 ドラゴンエイジ:Iプレイ記はい!そんなわけで、じっとりざっくりプレイ感想中でございます!
1周目では「魔道士」を味方にしたので、2周目は「テンプル騎士団」を味方にしてみました!
展開がまったく異なるので、すごく新鮮でした!!
ここまで展開が違くなるのか!とちょっとびっくり。
ドラゴンエイジは2周するのが前提でつくられてるのがよくわかります。
以下、どちらの選択肢も選んで感じた対比っぷり。(※ 展開ネタバレあり)
★ 【 魔道士 】を味方にした場合 ★
・ドリアンと時間旅行がしたい人にこのルートはオススメ☆
・とにもかくにもドリアン好きは迷わずこっちのルートへいきましょう(そうなの!?)
・主人公が死んだ場合の世界の未来を体感できます。
・世界はたった一人の存在を失っただけで、どのように狂ってしまうのか知ることができます。
・レリアナ好きの人にもこのルートをオススメ……していいかはわからないのですが、
・未来のレリアナにも会うことができます。
・個人的には、レリアナの強さを再確認。
・ジャスティニアの左手はパネぇです。いや、マジで。
・あと、未来で会える仲間は、その時同行している仲間に限られるので要注意。
・このルートはテンプル騎士団を味方にするよりも、古の者の目的がわかりやすい印象。
・戦闘難易度もこちらのルートの方が易しい気がします。
★ 【 テンプル騎士団 】を味方にした場合 ★
・コールと自分の頭の中を探索したい人にこのルートはオススメ☆
・こっちのルートの方が、コールの存在がどのようなものかわかりやすい気が。
・主人公が悪魔に支配された場合の未来を体感できます。
・あれ?でも今ふと思ったけど、これは主人公が魔道士じゃなければまた違う展開なのか?
・ちょっとそこらへんあやふやです。
・審問官として絶大な権力をもち、その権力を使う方向性を誤るとこうなるんだという。
・まったくありえない話ではないんですよね。
・その権力の大きさに溺れてしまう可能性だって十分にありえるわけで。
・こちらのルートでは、主人公を非難する顧問たちが見れます(笑)
・ジョセフィーヌやカレンやカサンドラの他にも、世界の権力者たちの姿も。
・こちらのルートはタイム制限があるなかでの探索及び戦闘あり。
・常に誰かしらと戦っている状態が続くので、こちらのルートは緊張感があります。
・こちらはあまり同行する仲間は関与しませんが、ローグを連れて行くことをオススメ。
・いなくても物語に支障はありませんが、鍵付部屋の解錠ができないです。
↑ ローグを連れていかなかった為、解錠できずしょんぼりだったプレイヤー。
・あ、あと入手できるアイテムもこちらのルートの方が多めです。
そんな感じでそれぞれのルート対比でした!
で、2周目に違うルートを選んで、目からウロコプレイ。実に楽しいですv
結局のところ、重要な決断ではあるものの、その後にやることはほぼ同じかと。
ただ、世界を構成する勢力がこれで変わるので、世界の未来にどちらの勢力を
支持して残すかがネックかと。
やはり両方残るっていう選択肢は存在しないのかなぁ。
それにしても選ばなかった勢力のキーパーソンキャラが
ほぼモブ扱いで敵としてでてきて倒される展開には驚いた。
え?なんか敵表示のところに名前でてきたけど、これってあの「フィオナ」さんですか!?Σ(゜ε゜;)
で、倒した後もさほど感慨深い展開にもならず、さりげなく消されていく切なさ。
あと、このルートの決断によって、ドリアンとコールの仲間になるなり方が
違かったのには驚き!
魔道士ルートだと、突如現れたコールの存在にだいぶ「???」な印象があったけど
テンプル騎士団ルートだと、コールの存在がだいぶすんなり受け入れられる展開。
逆にテンプル騎士団ルートだと、ドリアンの仲間になる経緯が違うので、途中
ドリアン仲間にしそびれたかも!!:(;゙゚’ω゚’):とちょい慌てちゃったYO!
ちょっと乱れながらも必死でヘイブンに警告しにきたドリアンが新鮮だったわ~ww( *´艸`)
そして主人公をサポートしてくれるコールが嬉しかったわ~ww
1周目では「魔道士」を味方にしたので、2周目は「テンプル騎士団」を味方にしてみました!
展開がまったく異なるので、すごく新鮮でした!!
ここまで展開が違くなるのか!とちょっとびっくり。
ドラゴンエイジは2周するのが前提でつくられてるのがよくわかります。
以下、どちらの選択肢も選んで感じた対比っぷり。(※ 展開ネタバレあり)
★ 【 魔道士 】を味方にした場合 ★
・ドリアンと時間旅行がしたい人にこのルートはオススメ☆
・とにもかくにもドリアン好きは迷わずこっちのルートへいきましょう(そうなの!?)
・主人公が死んだ場合の世界の未来を体感できます。
・世界はたった一人の存在を失っただけで、どのように狂ってしまうのか知ることができます。
・レリアナ好きの人にもこのルートをオススメ……していいかはわからないのですが、
・未来のレリアナにも会うことができます。
・個人的には、レリアナの強さを再確認。
・ジャスティニアの左手はパネぇです。いや、マジで。
・あと、未来で会える仲間は、その時同行している仲間に限られるので要注意。
・このルートはテンプル騎士団を味方にするよりも、古の者の目的がわかりやすい印象。
・戦闘難易度もこちらのルートの方が易しい気がします。
★ 【 テンプル騎士団 】を味方にした場合 ★
・コールと自分の頭の中を探索したい人にこのルートはオススメ☆
・こっちのルートの方が、コールの存在がどのようなものかわかりやすい気が。
・主人公が悪魔に支配された場合の未来を体感できます。
・あれ?でも今ふと思ったけど、これは主人公が魔道士じゃなければまた違う展開なのか?
・ちょっとそこらへんあやふやです。
・審問官として絶大な権力をもち、その権力を使う方向性を誤るとこうなるんだという。
・まったくありえない話ではないんですよね。
・その権力の大きさに溺れてしまう可能性だって十分にありえるわけで。
・こちらのルートでは、主人公を非難する顧問たちが見れます(笑)
・ジョセフィーヌやカレンやカサンドラの他にも、世界の権力者たちの姿も。
・こちらのルートはタイム制限があるなかでの探索及び戦闘あり。
・常に誰かしらと戦っている状態が続くので、こちらのルートは緊張感があります。
・こちらはあまり同行する仲間は関与しませんが、ローグを連れて行くことをオススメ。
・いなくても物語に支障はありませんが、鍵付部屋の解錠ができないです。
↑ ローグを連れていかなかった為、解錠できずしょんぼりだったプレイヤー。
・あ、あと入手できるアイテムもこちらのルートの方が多めです。
そんな感じでそれぞれのルート対比でした!
で、2周目に違うルートを選んで、目からウロコプレイ。実に楽しいですv
結局のところ、重要な決断ではあるものの、その後にやることはほぼ同じかと。
ただ、世界を構成する勢力がこれで変わるので、世界の未来にどちらの勢力を
支持して残すかがネックかと。
やはり両方残るっていう選択肢は存在しないのかなぁ。
それにしても選ばなかった勢力のキーパーソンキャラが
ほぼモブ扱いで敵としてでてきて倒される展開には驚いた。
え?なんか敵表示のところに名前でてきたけど、これってあの「フィオナ」さんですか!?Σ(゜ε゜;)
で、倒した後もさほど感慨深い展開にもならず、さりげなく消されていく切なさ。
あと、このルートの決断によって、ドリアンとコールの仲間になるなり方が
違かったのには驚き!
魔道士ルートだと、突如現れたコールの存在にだいぶ「???」な印象があったけど
テンプル騎士団ルートだと、コールの存在がだいぶすんなり受け入れられる展開。
逆にテンプル騎士団ルートだと、ドリアンの仲間になる経緯が違うので、途中
ドリアン仲間にしそびれたかも!!:(;゙゚’ω゚’):とちょい慌てちゃったYO!
ちょっと乱れながらも必死でヘイブンに警告しにきたドリアンが新鮮だったわ~ww( *´艸`)
そして主人公をサポートしてくれるコールが嬉しかったわ~ww
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