審問官は２周目へ　４

もぉ～書きたいことだらけですが、とにもかくにもロマンス話でございます！

２周目は誰とロマンスしようかと、こうウハウハ☆ドキドキ☆していたわけですが、

２周目は男女問わずハートマーク会話しまくりな主人公（ええええ）


仲間には全て愛を持って接するのであります！！（どぉ～ん）


と、愛の宣教師のごとく、愛を広めるべく（主に仲間に対して）、愛の布教をしまくり

若干相手が照れるのを見て、こっちもなんだかもらい照れるプレイ（どんなプレイ）

いろんな仲間に愛情表現で接して、誰が一番こっぱずかしいことになったかといいますと

コマンダー（カレン）相手が一番こっぱずかしいことに気づきました（笑）

なんだこれ！！思ってたよりもすごい私が照れるわっ！！（鼻血）←お前がか。

ブラックウォールとかは、わりと恥ずかしいセリフを真顔で、さらっと言いますが

カレンはあれだ。反応とか仕草とか、会話の間とかが、


なんとも絶妙なのです（笑）


なんていうんだ？めっちゃ面食らってるのがわかるだけに、こっちもそれが伝わって
逆に言っちゃったこっちが気づいて照れるみたいな。

なんだこれ（照）なんだこれ～～～～～！！！（叫）

いや、ドリアンとのロマンスは、わりと向こうが積極的な態度だったので、

「あ～はいはいｗｗしょうがないな～もうｗｗ」な感じで流される感じだったのですが


言うなればカレンはウブなんですよ（爆）（そうなの！？）


ウブっていいますよね？ウブってまだ死語じゃないですよね？（笑）
っていうか、ウブってなんだ？自分で使っておきながらなんだか自信なくなってきたぞ！
（落ち着け、私）

まぁ、そんなんで、手広く愛を布教し、そろそろ相手を決めねばと思った頃

ついにカレンとの会話でロマンス開始の選択肢が出ました！


ついに……この瞬間が　き　・　た☆　ＫＩ・ＴＡ☆

うふふふふｖよし来い！カレン！！！と鼻息荒くロマンス開始を選ぶと、カレンが


「　あなたは噂じゃ誰かと関係をもっていると聞いている　」


…………はい？………え？………パ～ドゥン？


え……？……な　ん　で　す　と　？


思わずなんのことだかわからなくて、もう一度ロマンス開始の選択会話を選んでみる。

と、やはり同じことを言われ、やんわりカレンに拒否されました。（３度は聞き返した）


え、ちょ、私が一体誰と関係をもってるって？（爆）


え……それって誰よ？（笑）どなた様よ？一体いつの間に誰と関係もってるんだ、私（笑）

で、これまでの進行具合を振り返ると、ロマンスの核心に触れるところにいったのは


………ブラックウォールか（爆）


そういえば、スカイホールドに着いた頃に話をしたら、「私はダメだ」と
拒否されたと思ったのですが、

もしやあの時のことがまだ保留されてたんですか！？ｗｗ

え？嘘ｗｗｗちょちょちょちょ！！ええええええええ（落ち着け、私）

で、確かめにブラックウォールに会いにいって話しかけたら「今まで避けててすまない」って
言われ、え？今まで避けられてたのか？私（がび～ん）と逆にこっちが衝撃（笑）

で、「一緒に来てほしいところがある」と言われ、その場所へと遠征したら
そこには彼の過去の一部が……。

こ、これはこのままシリアスな展開にいくのか…！？と思いきや


あらあらまぁまぁ（何事）


そこで話をしてなんだか良い雰囲気になった２人。そのままスカイホールドに戻ったら

らりるれロマンス展開、きたぁぁぁぁぁ～～～！！！！（叫）


ちょっと、いきなり、きた！！いきなりきちゃった！（爆）


っこころ！！まだ、心の準備ができていない！（主人公というよりプレイヤーのｗｗ）

が、目の前でもうなんだかもうもうもうな感じで、もうだ（何がだ）

いかん。髭のおっさん、思ってたよりも情熱的だ（爆）

そして相変わらず主人公に精神的な立場での主導権があるな！！（笑）

もうね。見てるこっちが恥ずかしいわ（誰か暖簾プリーズ）

しかも、その後、ブラックウォールに会いに行くと、恒例イチャラブできる選択肢が
でてまいりますが、いかん。これはなんだか、すごくこっぱずかしい（鼻血）

ドリアンを誘うと、キスのひとつでも、わざわざ人目のない主人公部屋へと
移動してからなのですが、

そこらへんに人がいようがいまいが、おかまいなしだ、この２人（爆）

いやいやいや、そこ！そこの人たち！めっちゃ至近距離に住人がいて作業してるって！

もぉ～ね。まいったよ、おっかさん（笑）

あれか？私が行って２人の前に暖簾さげてこないとダメかな、これｗｗ

そんなわけで２周目の主人公のお相手は、グレイ・ウォーデンの髭のおっさん
ブラックウォールになりました☆

彼がどんな過去を背負っているか、既に１周目で知っているので、そのイベントを
どのように越えていくかが気になるところです。
１周目の主人公はなんとなく距離感ができちゃったけど、きっと２周目の主人公は
頑張ってくれるんじゃないかな～と思いますｖ