終わった~(*´∀`*)ノ
2015年2月10日 日常はい!というわけで、試験前だというのに
脳内ドラゴンエイジ:Iだらけで大丈夫かと思ったけれど
なんとか無事に受験してきました~!!
もうね。試験前日にレシート整理とか始めちゃってね、まいったよ(笑)
あれです。試験前になると部屋を掃除したくなる衝動といっしょですねw
で、もう前日くらいになると、開き直るのも早いよね(えええええ)
当日、あいにくの雨で、かなり余裕をもって試験会場に着く予定だったのですが
乗ろうとしていたバスが満員で乗れない罠が待ち受けてました(トラ~ップ!!)
いや、乗れなくはなかった。乗ろうと思えばすし詰め状態だけど乗れた。
しかし、そんな魂が口からニョロることはしたくない。
会場つく前に具合悪くなるようなことは避けねばいかん。
ただでさえ、すぐに酸素争奪戦に負けるので、無理は禁物である。
駅前のバス停から会場までバスで約8分の距離。
1本バスを見送っても十分に間に合う時間だったのです。
しかし、皆会場に向かう交通手段は共通していて、あっという間にバス停は長蛇の列。
そして、天候が思わしくない雨。日曜の道路の渋滞。
乗ったはいいが、もどかしいほど先に進まないバス。
余裕があったはずの時間がどんどんとその間にも試験開始時間へと近づいていく。
あ、あれ………もしやこのままだと時間やばくね?:(;゙゚’ω゚’):
バスの中でも「これ、試験始まる前にバス着くの?」という声があがりはじめる。
「これ、歩いたほうが早いんじゃね?」という声も。まさにそんな感じの状況。
焦るけど、他にも仲間がいっぱいいる状況にけっこう楽観的な思考の人(笑)
時間の計算を脳内でしつつ、「(まだ、大丈夫)」「(うん、まだ平気)」と
すっかり脳内が試験モードよりも時間計算モード。
8分の距離をたぶん25分以上かけてバスは会場付近のバス停へと到着。
既に着席していないといけない時刻になろうとしている。
かなりの大人数が一斉に試験を受けることもあり、会場がめっちゃ広い。
自分の試験会場を確認するとどうも8階であることが判明。
エレベーターホールにいくと、こういうときに限って、どれも上に行き始めたばかりで
1階に戻ってくるまで時間がかかりそうな雰囲気。
既に試験開始時刻が迫っていることに気づいている案内係の人が、こんな提案を。
「 このエレベーターかなりゆっくり動いているので、乗るまで時間がけっこうかかります! 」
「 こちらに階段がございますのでご利用下さい! 」
ここで、もう一度確認しよう。
私の試験会場は8階である。
8階です(どぉ~ん)
ホールにいた人たちは誰しもが「えええええΣ(゜ε゜;)」ってなりましたとも(笑)
8階まで階段で上るって、マジでか?(笑)
しかし!刻々と迫る試験開始時刻!!その中の4人がためらうことなく階段へ向かう。
ええ、もちろんその中に私も入ってます(行ったぁぁぁぁ)
1人は学生かもうちょい上くらいの若いお嬢さんと、小学生低学年の少年とその母親。
そして私が、階段へと挑む。3階くらいまではまだ良かった。
しかし、もうね。4階くらいにくると、私、息あがってきて、もう(笑)
まさか、まさか…っ!8階まで階段で上ることになるとは思わんかったYO!!
ハァ ハァ ハァ ハァ………
もうね。若い女の子はすたすたと階段上っていき、少年も元気に階段を上り
そのお母さんも途中の階で姿が見えなくなり、
無駄に息があがりまくっている挙動不審者が取り残される(笑)
「(ああ………もうぅ!!!8階!8階って本気か!!?)」
試験始まる前に、既にいろんな意味での体力集中力を使ってる気がしないでもない。
上りましたとも、ええ。8階まで。徒歩で。
もうね、脳内じゃFF7の神羅ビルの階段上ってるアバランチが再生されてたよ。
クラウドたち、すげぇなwwwみたいな(余裕だな、お前)
明日は筋肉痛か(どんだけ運動不足)と思いましたが、大丈夫でしたw(後日談)
……と、思ったのですが、やっぱり若干足腰にきてましたw2日後にキタw(さらなる後日談)
まぁ、そんなわけで、既に試験前の説明が始まってる中、ゼィゼィしながら着席し
試験を受けてきました!
だいぶ、脳内が興奮状態で(8階あがったことで)
問題用紙から解答用紙を切り離す作業があるのですが、その際に、きりとり線にそって
解答用紙のみ切り離さないといけなかったのに、説明が頭に入ってこなくて
解答用紙と一緒に問題用紙まで切り取った人(えええええ)
「(あっれ……この切れ目、キレイに切れないなぁ…(-_-))」(ビリビリビリ)
そりゃね。本来切り取らなくていいものまで一緒に切れば、切りとりにくいわな(笑)
問題用紙の端っこが、強引に手で千切ったもんだから、もうビリビリですよ。
みんな、これよくキレイにとれたなとふと周りを見れば、自分が切らなくていい部分まで、
千切りとったことに気づいた時の衝撃ときたら……っ!
まぁ、そんな感じの試験でしたよ、ええ(えええええ)
もうね、試験内容のあれこれよりも、試験始めるまでが大変で(それはもう)
試験の出来具合としましては、ぎりぎりの瀬戸際な感じです。
一応、自己採点をした感じでは、出来はそこまでまずくはなく手ごたえもあったのですが
合格ラインがどのあたりでひかれるかによるんじゃないかなと。
でも、けっこう間違い発見しちゃったしなぁ~(汗)
やっぱりテキストで間違えた部分を間違えてて、「ぐはぁぁぁ」ってなりました。
今回の合否に関わらず、また受けてみたいなと思う試験でした(^^ゞ
脳内ドラゴンエイジ:Iだらけで大丈夫かと思ったけれど
なんとか無事に受験してきました~!!
もうね。試験前日にレシート整理とか始めちゃってね、まいったよ(笑)
あれです。試験前になると部屋を掃除したくなる衝動といっしょですねw
で、もう前日くらいになると、開き直るのも早いよね(えええええ)
当日、あいにくの雨で、かなり余裕をもって試験会場に着く予定だったのですが
乗ろうとしていたバスが満員で乗れない罠が待ち受けてました(トラ~ップ!!)
いや、乗れなくはなかった。乗ろうと思えばすし詰め状態だけど乗れた。
しかし、そんな魂が口からニョロることはしたくない。
会場つく前に具合悪くなるようなことは避けねばいかん。
ただでさえ、すぐに酸素争奪戦に負けるので、無理は禁物である。
駅前のバス停から会場までバスで約8分の距離。
1本バスを見送っても十分に間に合う時間だったのです。
しかし、皆会場に向かう交通手段は共通していて、あっという間にバス停は長蛇の列。
そして、天候が思わしくない雨。日曜の道路の渋滞。
乗ったはいいが、もどかしいほど先に進まないバス。
余裕があったはずの時間がどんどんとその間にも試験開始時間へと近づいていく。
あ、あれ………もしやこのままだと時間やばくね?:(;゙゚’ω゚’):
バスの中でも「これ、試験始まる前にバス着くの?」という声があがりはじめる。
「これ、歩いたほうが早いんじゃね?」という声も。まさにそんな感じの状況。
焦るけど、他にも仲間がいっぱいいる状況にけっこう楽観的な思考の人(笑)
時間の計算を脳内でしつつ、「(まだ、大丈夫)」「(うん、まだ平気)」と
すっかり脳内が試験モードよりも時間計算モード。
8分の距離をたぶん25分以上かけてバスは会場付近のバス停へと到着。
既に着席していないといけない時刻になろうとしている。
かなりの大人数が一斉に試験を受けることもあり、会場がめっちゃ広い。
自分の試験会場を確認するとどうも8階であることが判明。
エレベーターホールにいくと、こういうときに限って、どれも上に行き始めたばかりで
1階に戻ってくるまで時間がかかりそうな雰囲気。
既に試験開始時刻が迫っていることに気づいている案内係の人が、こんな提案を。
「 このエレベーターかなりゆっくり動いているので、乗るまで時間がけっこうかかります! 」
「 こちらに階段がございますのでご利用下さい! 」
ここで、もう一度確認しよう。
私の試験会場は8階である。
8階です(どぉ~ん)
ホールにいた人たちは誰しもが「えええええΣ(゜ε゜;)」ってなりましたとも(笑)
8階まで階段で上るって、マジでか?(笑)
しかし!刻々と迫る試験開始時刻!!その中の4人がためらうことなく階段へ向かう。
ええ、もちろんその中に私も入ってます(行ったぁぁぁぁ)
1人は学生かもうちょい上くらいの若いお嬢さんと、小学生低学年の少年とその母親。
そして私が、階段へと挑む。3階くらいまではまだ良かった。
しかし、もうね。4階くらいにくると、私、息あがってきて、もう(笑)
まさか、まさか…っ!8階まで階段で上ることになるとは思わんかったYO!!
ハァ ハァ ハァ ハァ………
もうね。若い女の子はすたすたと階段上っていき、少年も元気に階段を上り
そのお母さんも途中の階で姿が見えなくなり、
無駄に息があがりまくっている挙動不審者が取り残される(笑)
「(ああ………もうぅ!!!8階!8階って本気か!!?)」
試験始まる前に、既にいろんな意味での体力集中力を使ってる気がしないでもない。
上りましたとも、ええ。8階まで。徒歩で。
もうね、脳内じゃFF7の神羅ビルの階段上ってるアバランチが再生されてたよ。
クラウドたち、すげぇなwwwみたいな(余裕だな、お前)
明日は筋肉痛か(どんだけ運動不足)と思いましたが、大丈夫でしたw(後日談)
……と、思ったのですが、やっぱり若干足腰にきてましたw2日後にキタw(さらなる後日談)
まぁ、そんなわけで、既に試験前の説明が始まってる中、ゼィゼィしながら着席し
試験を受けてきました!
だいぶ、脳内が興奮状態で(8階あがったことで)
問題用紙から解答用紙を切り離す作業があるのですが、その際に、きりとり線にそって
解答用紙のみ切り離さないといけなかったのに、説明が頭に入ってこなくて
解答用紙と一緒に問題用紙まで切り取った人(えええええ)
「(あっれ……この切れ目、キレイに切れないなぁ…(-_-))」(ビリビリビリ)
そりゃね。本来切り取らなくていいものまで一緒に切れば、切りとりにくいわな(笑)
問題用紙の端っこが、強引に手で千切ったもんだから、もうビリビリですよ。
みんな、これよくキレイにとれたなとふと周りを見れば、自分が切らなくていい部分まで、
千切りとったことに気づいた時の衝撃ときたら……っ!
まぁ、そんな感じの試験でしたよ、ええ(えええええ)
もうね、試験内容のあれこれよりも、試験始めるまでが大変で(それはもう)
試験の出来具合としましては、ぎりぎりの瀬戸際な感じです。
一応、自己採点をした感じでは、出来はそこまでまずくはなく手ごたえもあったのですが
合格ラインがどのあたりでひかれるかによるんじゃないかなと。
でも、けっこう間違い発見しちゃったしなぁ~(汗)
やっぱりテキストで間違えた部分を間違えてて、「ぐはぁぁぁ」ってなりました。
今回の合否に関わらず、また受けてみたいなと思う試験でした(^^ゞ
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