審問官は２周目へ　７

何故か真夜中になると、こう書きたくなる意欲が出るので困ります。

真夜中からこんばんわ！竜堂でございます！相変わらずなんだか遠い竜堂です！

本日もはりきってドラゴンエイジ：Ｉの話を語りたいと思います！！

まずは１発目！！


ソラスのロマンスの糖度の低さにウケます（笑）


いや、なんでしょう。こう長年生きているエルフだと、こうまで淡白になれるのかと
思わなくもないんですが、ソラスいわく

「あまりにも独りでいた時間が長すぎて慣れない」だそうで。

もうね、本当に何も進展しないもんだから、

カレンに浮気したいのに、浮気させてくれない（ええええええ）

というか、どこかでうっかりソラスと破局してるんじゃないかと思うくらいに
何もない間にも、カレンに愛の宣教師を続けている主人公（笑）

っていうかね。

カレンに対してはいつだってハートマーク会話の選択肢が出るのだよ（どぉ～ん）

そう、恋人がいようがいまいが、

カレンはいつだってロマンス開始できる準備万端状態なのである（どどぉ～ん）

でもね。創造主はね、二股はダメだと言うのだよ（残念だ）

もうここはすっぱり諦められるように、ロマンス開始のマークを表示させなくするとか
してくれれば未練はないのに、なんたるジレンマっ！！

ソラスとはほとんど何も進んでいないのに、何故かセラには「深い仲なんだね」とか言われ

「いや、まったくもってそんなことはない」

と真顔で審問官に言わせたい。

セラといえば、「アノ最中には『エルフに栄光あれ！』とか叫ぶんだろ？」と言われ

叫ぶか！（笑）と思わずツッコミいれちゃったよｗｗ

アノ最中ってドノ最中だよｗ

仲間にはそれとなくソラスとの仲がバレているようなのですが、

フィールド探索時にはまったくもってそういう話はでないという（笑）

むしろソラスはコールとばっかり話してるよ（なんで）

ドリアンが恋人の時には「図解してやろうか」と聞いてもいないのに
仲間に審問官との恋仲を包み隠さずオープンにしてたというのにっ！

っていうか、ドリアン……図解って何を図解しようとしてんだ？（爆）

そんなわけで、２周目の最終戦も近くなってきました！！

で、上記したようにソラスとの仲の進展がございませんので、ずいぶんと味気ない
進行状況でございます。

しかも、２周目は１周目で選択しなかった道を選んでいることもあり、

断腸の思いで選択する事柄も多々。

フェイドでの恐怖の悪魔との戦いでも、１周目とは違う選択肢をしました。

まさか……まさかこんな選択肢があろうとは……っ！！

天秤にかけたくないものを、天秤にかけなきゃいけない辛さ。

でも１周目とは違ったものを見れるといった意味では、選択肢は多いほど
良いという面もありますが、

この結果を歴史として引き継ぐのは個人的には酷です…(´；ω；｀)

２周目は、悲劇の展開も考慮しプレイをしているのですが、やはり重大な決断は
物事が良い方向に進むものを選んでしまいます。

あ、あと恐怖の悪魔との対決に今回はカサンドラとソラスとコールを連れていきました！
（１周目はブラックウォールとヴァリックとドリアンでした）

フェイドにソラスとコールを連れて行くと、やはり縁深い立場なだけに面白い
会話が聞けますねｗ戦士を連れて行くより魔道士の方が精通してる印象があります。

で、恒例、この場所ではそれぞれが恐怖に思っていることを、悪魔が囁いてくるのですが

ソラスの時だけ、何故かエルフ語で言ってくる恐怖の悪魔。


あの…すいませんが、日本語でわかるようにお願いします（爆）


おかげさまで一体ソラスが何の恐怖を抱えているかがさっぱりわかりませんでした（笑）
翻訳、翻訳が必要だわっ！！

っていうか、悪魔がめっちゃエルフ語喋ってるの、新鮮でした（新鮮なのはそこ！？）

とまぁ、こんな感じで最終戦間近で仲間達とのイベントも佳境なのですが、
わりと１周目でそつなく仲間のイベントを発生させているので、特に目新しくもなく
早くも３周目もいいなと思う気持ちがムクムクとしております☆