審問官は２周目へ　13

２周目のやりこみ要素をぼちぼちと片付けている竜堂でございます。

若干力尽きてます（笑）

さて、今回は小ネタトークでも。

２周目はソラスが恋人だったこともあり、よく連れて歩いてて気づいたことが。

以下、ソラスが他の仲間に対する会話を聞いたうえで、めっちゃわたくしめの
偏見のまとめでございます。

・カサンドラ　←　尊敬する人間。かなり好意的。
・コール　←　大好き。ほおっておけない。いつでも相談にのる。
・セラ　←　変わった同族。でもそこも面白い。
・ヴァリック　←　面白い石の子。本も読んでたりする。
・ブラックウォール　←　グレイ・ウォーデン。
・ドリアン　←　黙ってろ。喋るな。テヴィンター人。
・ヴィヴィエンヌ　←　あまり関わりたくない。
・アイアン・ブル　←　アウトオブ眼中。けっこうどうでもいい。
・主人公　←　親愛なる唯一無二の者。

以上。ソラスの仲間に対する私の感じた印象でした（笑）

っていうか会話聞いてるとドリアンに対する風当たり、厳しすぎるＹＯ！

ドリアンはソラスに対して、すごく歩み寄ろうとしているのに、


ほぼ一刀両断するソラス（ソラ～ス！！）


ばっさり感半端ない！！ちょ……も、もうちょっとドリアンに優しくしてあげて！

本当２人の会話聞いていると「あわわわわ(((ﾟДﾟ;)))」ってなること多々。

何故かソラスの地雷を踏むドリアン。で、「黙るがいい」って言われちゃうドリアン。

主人公がソラスに

「あの……ドリアンは一応私のベストフレンドなんだが……もうちょっと歩み寄れないのか？」

とか、言ってそうな予感。

あれです。恋人と親友がソリがめっちゃあわなくて板ばさみされてる状態。
困ったもんですｗ

仲間同士にも相性があるようで、それは会話を聞いているとなんとなくわかる気がします。

コールはその存在自体が特殊なので、ほぼ全員の癒しになってそうですが、
ヴィヴィエンヌとセラにとってはどうだか謎ｗ

カサンドラとコールとの会話で、美味しいお菓子がいつもなくなってしまうから
僕は料理人には見えないからとってこれるよ？とカサンドラの為に言っちゃうあたり
可愛いのですｖ( *´艸｀)

本当一体どれだけの会話が収録されてるのか。でも日々発見があり楽しいですｖ