ハサミ野郎
2015年2月24日 ゲーム体験版・PV感想 コメント (2)いきなり、クロックタワーで、こんにちわ!!
クロックタワーの精神的続編ともいえる
【 Night Cry 】のPVをユーチューブで観てきました!
出たよ、ハサミ野郎が(爆)
まぁね。そもそもホラーゲームですから、怖くないと意味はないのですが、
私にとって、このクロックタワーは、
数あるホラーゲームの中でも、屈指のホラゲーである。
そりゃ、バイオとか零とかサイレントヒルとかエコーナイトとか、けっこう
怖いソフトはプレイしてきましたが、
これは、別物である。
なぜなら脳内でコントに仕立てようとしても、無理があるのである(そうなの!?)
零。あれは実に怖いゲームである。
しかし私の中では、あの怖いゲームは既に可愛い娘っこが、霊をモデルに
激しくシャッターを切る怨霊撮影会という名目に脳内変換されているのである。
半ば無理やり。しかし非常にナチュラリーに(どういうこと)
非力なオナゴでありながらも、怨霊カメラマンとしての活躍ぶりが拝めるのである。
(私の脳内だけの話です)
サイレントヒル。これも怖いゲームではあるが
主人公は一般人とは思えないほどのサヴァイヴァルを可能にする。
トラックの運転手だろうが、女子大学生であろうが、そこいらのおっさんであっても
武器をその手に戦うのである。
エコーナイト、これも怖いゲームであり、基本主人公は戦う術をもたない。
しかし、主人公には文明の利器、電気がある。
そう、電気さえあれば、電灯さえつければ、
なんとかなるのである。(ならないときもあるけどね☆)
零にしろサイレントヒルにしろエコーナイトにしろ、
物語においての恐怖の対象は意味をもつのである。
しかし、このクロックタワーは違うのである。
理不尽そのものと戦い。
意味などそこには存在せず、わけもわからない怪物と遭遇し、非力な主人公は
戦う術をもたないのである。
まぁ、よくよく考えれば、普通はそんなもんですが(笑)
主人公にできることは、ベットの下に隠れたり、クローゼットの中に隠れたり
はたまたトイレの個室に隠れたり、ロッカーの中に隠れたり、風呂場に隠れたり
料理鍋を頭にかぶせたり、崖に落としたり、急所を蹴ってみたり(あれ?)
不死身の敵を相手にしなくてはいけないのである。
そう、奴はどんなことをしようが、
くじけることのないハッスルマッスル精神もりもり野郎なのである。
さらに普通に追い掛け回すなどということはせず、時にはサービス精神旺盛に
天井から舞い降り、グランドピアノの鍵盤を足先で器用にひいて登場したり、
いきなり、大きな絵画を突き破って登場するという奇想天外な登場もしてくれたり、
わざわざ「今から、そっち行く」というFAXを一方的に送ってくれる親切心(わぁ~い☆)
このつかみどころのない行動。やめてほしいと奥様からの苦情殺到です(どこの奥様)
そう、目的意識がはっきりとしない相手ほど、怖いものはないのである。
で、つまるところ何がいいたいのかといいますと、
Night CryのPV、怖かったよ(((゚Д゚;)))(一行で終わった)
またね。主人公がね、胸の谷間見えちゃう金髪の美女なんですよ。
舞台が豪華客船っていうのもあるのですが、胸元ガバリあいたパーティードレスで
シザーウォーカーと遭遇することになるのです。
私は最初画像を見た際に上半身しか写っておらず、このお姉ちゃん、まさか
風呂あがりのバスローブ一枚ぽっきり姿がコスチューム!?Σ(゜ε゜;)
と大いなる勘違いに戦慄が走ったことは、ここだけの話にしておいてほしい。
で、そんな格好のセクシーお姉様が、悲鳴をあげながら豪華客船内を散策!!!
とりあえずその無防備な胸元ゴルゴ14に狙われているからどうにかしてっ!
あれですよね。映画もそうなんですけど、けっこうホラーとエロティックは
つうずるものでもあるかのごとく、露出多い美女でてきますよね。
私としてはまず何か着てと思うのだが、やはりこれは恐怖を主人公のナイスボディで
緩和させながら先に進むというコンセプトなのだろうか(どんなコンセプト)
怖いっ!だが、安心しろ!俺には主人公のEカップがついている!みたいな(なんだそりゃ)
っていうか、胸からいい加減離れろ、私(本当だよ)
まぁ、そんなわけで、たぶんプレイすることはないとは思いますが、どんな
ゲームになるのか気になるNightCryでございます!
クロックタワーの精神的続編ともいえる
【 Night Cry 】のPVをユーチューブで観てきました!
出たよ、ハサミ野郎が(爆)
まぁね。そもそもホラーゲームですから、怖くないと意味はないのですが、
私にとって、このクロックタワーは、
数あるホラーゲームの中でも、屈指のホラゲーである。
そりゃ、バイオとか零とかサイレントヒルとかエコーナイトとか、けっこう
怖いソフトはプレイしてきましたが、
これは、別物である。
なぜなら脳内でコントに仕立てようとしても、無理があるのである(そうなの!?)
零。あれは実に怖いゲームである。
しかし私の中では、あの怖いゲームは既に可愛い娘っこが、霊をモデルに
激しくシャッターを切る怨霊撮影会という名目に脳内変換されているのである。
半ば無理やり。しかし非常にナチュラリーに(どういうこと)
非力なオナゴでありながらも、怨霊カメラマンとしての活躍ぶりが拝めるのである。
(私の脳内だけの話です)
サイレントヒル。これも怖いゲームではあるが
主人公は一般人とは思えないほどのサヴァイヴァルを可能にする。
トラックの運転手だろうが、女子大学生であろうが、そこいらのおっさんであっても
武器をその手に戦うのである。
エコーナイト、これも怖いゲームであり、基本主人公は戦う術をもたない。
しかし、主人公には文明の利器、電気がある。
そう、電気さえあれば、電灯さえつければ、
なんとかなるのである。(ならないときもあるけどね☆)
零にしろサイレントヒルにしろエコーナイトにしろ、
物語においての恐怖の対象は意味をもつのである。
しかし、このクロックタワーは違うのである。
理不尽そのものと戦い。
意味などそこには存在せず、わけもわからない怪物と遭遇し、非力な主人公は
戦う術をもたないのである。
まぁ、よくよく考えれば、普通はそんなもんですが(笑)
主人公にできることは、ベットの下に隠れたり、クローゼットの中に隠れたり
はたまたトイレの個室に隠れたり、ロッカーの中に隠れたり、風呂場に隠れたり
料理鍋を頭にかぶせたり、崖に落としたり、急所を蹴ってみたり(あれ?)
不死身の敵を相手にしなくてはいけないのである。
そう、奴はどんなことをしようが、
くじけることのないハッスルマッスル精神もりもり野郎なのである。
さらに普通に追い掛け回すなどということはせず、時にはサービス精神旺盛に
天井から舞い降り、グランドピアノの鍵盤を足先で器用にひいて登場したり、
いきなり、大きな絵画を突き破って登場するという奇想天外な登場もしてくれたり、
わざわざ「今から、そっち行く」というFAXを一方的に送ってくれる親切心(わぁ~い☆)
このつかみどころのない行動。やめてほしいと奥様からの苦情殺到です(どこの奥様)
そう、目的意識がはっきりとしない相手ほど、怖いものはないのである。
で、つまるところ何がいいたいのかといいますと、
Night CryのPV、怖かったよ(((゚Д゚;)))(一行で終わった)
またね。主人公がね、胸の谷間見えちゃう金髪の美女なんですよ。
舞台が豪華客船っていうのもあるのですが、胸元ガバリあいたパーティードレスで
シザーウォーカーと遭遇することになるのです。
私は最初画像を見た際に上半身しか写っておらず、このお姉ちゃん、まさか
風呂あがりのバスローブ一枚ぽっきり姿がコスチューム!?Σ(゜ε゜;)
と大いなる勘違いに戦慄が走ったことは、ここだけの話にしておいてほしい。
で、そんな格好のセクシーお姉様が、悲鳴をあげながら豪華客船内を散策!!!
とりあえずその無防備な胸元ゴルゴ14に狙われているからどうにかしてっ!
あれですよね。映画もそうなんですけど、けっこうホラーとエロティックは
つうずるものでもあるかのごとく、露出多い美女でてきますよね。
私としてはまず何か着てと思うのだが、やはりこれは恐怖を主人公のナイスボディで
緩和させながら先に進むというコンセプトなのだろうか(どんなコンセプト)
怖いっ!だが、安心しろ!俺には主人公のEカップがついている!みたいな(なんだそりゃ)
っていうか、胸からいい加減離れろ、私(本当だよ)
まぁ、そんなわけで、たぶんプレイすることはないとは思いますが、どんな
ゲームになるのか気になるNightCryでございます!
コメント
そうなんですよねww遭遇して主人公のスタミナがあれば、腕力対抗ができるんですよねw
懐かしいです( *´艸`)今プレイしたらどんな感じなんだろうと思うクロックタワーです。