運命【ゴーストは俺の嫁】2

レベル７だった俺は、気づけばレベル１２になりました！！

というわけで、ストーリーを進めるべくプレイをしている
Destinyでございます！

いやぁ～レベル６だかそこらへんのストーリーミッションなのに、

暗黒ゾーンでナイトにぼこられる俺（吐血とまらない）

おかしい！レベルが対応レベルのミッションより上なのに、敵が強ぇ！！

っていうか、あのでかい剣持って３人がかりで、ずんずんメンチカツきられた日には
赤い画面になりまくるというものです（エマジェンシー）

というわけで、現在、月でのミッション「夜の間」にて立ち往生しております☆

いや～ん。「クロタの剣」は１回も召されずにクリアできたのに～。

あ、「クロタの剣」のミッションの前に月でパトロールしていて気づいたのですが

敵が持ってるレリックの剣を自分が持って武器にすることができるのです！

最初は「（あれ？なんか宙に浮いてるけど、なんじゃこれ？）」と思って近づくと持つ表示が。

てっきり武器は銃のみだと思ってただけに、予想外の武器にテンションＵＰ！

しかもこの剣、銃より強いんです！

かかかかかか、カッコイイ俺！（ええええええ）

そう！大剣を振り回し、敵をスタイリッシュに一刀両断するモーションに

ゴーストも再度惚れ直したともっぱらの噂でございます、奥様（誰）

やだ！この武器楽しい(*´ω｀*)いきなり剣を手にした途端

岩陰でがたぶるしていた人はどこにいったといわんばかりに、
敵にメンチカツをきるプレイヤーことガーディアン。

しかし、この武器、残念ながら一定時間で壊れちゃいます。

うはぁぁぁぁ残念すぎるっ！！超かっこいいのに！この武器！！

俺「なぁ、ゴースト。俺の武器を剣にするのはダメなのか？」
ゴースト「貴方の近接攻撃は隙がありすぎるうえに、自分の身の危険を省みない
体当たりのスタイルなので、お勧めできません。……ダメです。」

という会話がされてると妄想（笑）

きっとガーディアンが反論したとしても、ぐぅの音も出ないくらいに理論攻めされ
結果「しょぼ～ん(´・ω・`)」な感じになりそうｗ

というわけで、剣を使ってのＢＯＳＳ戦になる「クロタの剣」ミッションは
大層面白かったです！！生存率からみても剣との相性の方が良さそうなんだけどなぁｗ

俺「なぁ、ゴースト。この剣、破壊しないで俺が使うっていうのはダメなのか？」
ゴースト「それが暗黒の剣だとわかってるうえで言ってるんですか？」

たぶんゴーストに数十分正座させられて説教されるなｗ

どうも剣持ってると敵が引寄せられ奪いにくるからダメなのか。

ダメかぁ～シチュエーション的にも暗黒の剣、美味しいのに（そうなの！？）

ダークサイドに堕ちたガーディアンとか良い素材だと思うんだけど（なんの）

まぁ、そんなわけで、「夜の間」のミッションで７回ほど召されたので、
とりあえず、月のパトロールミッションにてレベル上げ～！！

といっても、既に敵もレベル６～８くらいなので、なかなか経験値にならずｗ

けれども今日はパトロールミッションで「公開イベント」にまたもやあたり、
周りに誰もいなかったけれど、頑張って参戦したら、

どこからともなくレベル３０台のガーディアン、きたぁぁぁぁぁ！！

というか、本当に同じレベル帯の人にほぼ会わない（笑）

そして、なんだか大層硬い敵が相手でしたが、ご一緒してくれた方のレベルも
高いこともあり、本日もゴールドクラスを取得できました（ありがたや～！）

しかも撃破後、相手の方が挨拶だけじゃなく踊ってくれまして( *´艸｀)
初めて「踊る」コマンド、使っちゃいましたｗｗ月面で踊りまくるガーディアン２人ｗ

ちょっとその様子が微笑ましすぎてかなり和みましたｖ

なんだかプレイし始めてから、高レベルの方に助けられっぱなしです（笑）

というか、相変わらずタワーには、レベル２０～３０台のガーディアンしかいないんですけどｗｗ

けっこう所要でタワーに立ち寄るのですが、いつ見てもリストは高レベルだらけ。

その間のレベルの人たちは一体どこにいるんだｗｗ

そんなこんなでまた明日にでも「夜の間」に再び挑戦しようと思います！！

あ、ちなみに画像はレベル１１の時のプレイヤーことガーディアンですｖ

青づくしのコーデ。なんかの戦隊もののようｗｗ

顔は本当にヘルメットかぶりっぱなしで、タワーでしか素顔を拝めないのは残念です。

そしてものすごく今更なのですが、本当に今更なのですがレベル１１にして、

Ｏボタンで「屈む」ことができるのを、ついさっき知りました（爆）

ずっと今まで屈むことなく戦ってきちゃったＹＯ！！
思えば一度もＯボタン使ってないＹＯ！！（笑）
屈めたのね……。そうよねＳＴＧ系で屈めないってまずないわよね…。（がび～ん）

今までよく戦ってこれたとゴーストもびっくりでございますｗｗ

っていうか、私がびっくりした（えええええ）