運命【ゴーストは俺の嫁】5
2015年3月14日 ゲームすっかりゲームプレイ記に占拠されているブログでございます(笑)
竜堂の生存確認をしにきてくれている身内の方が見たら
なんのことだかさっぱりんこな内容ですいません(鼻血)
竜堂は相変わらず干からびた干物のような毎日ですので、時折霧吹きもって
かけてあげてくれると助かります。でも若干水分が足されたことにより
カビる可能性もありますが、いつもの通常運転ですのでノープレブレム☆
さて、だいたい集中プレイをしだすと、プレイ記もやめられないとまらない
どこかのカッパえびせんのような様相でございます。
私が燃え尽きるまで、生温かく見守ってくだされ、奥様方(どなた様)
そんな近況前振りをしたところでDestinyプレイ記でございます!!
現在レベル18になっているプレイヤーことガーディアンでございます!
レベル18なのに、まだ 金星で油を売っております。微妙に油売れてません(ええええ)
気が抜けない緊張の続くゲームなので、そう長時間プレイはできず、大抵大きなミッションを
1~2つやるのが精一杯で、あとは気楽にプレイできるパトロールミッションを
交互にプレイしております☆
しかし、金星まできたのですが、一体太陽惑星のどこまで行くのか気になるところ(笑)
既に次の地が火星だと判明しているのですが、まさか冥王星までにはいかんだろうとw
さて、金星にてストーリーを進めているのですが、一旦金星を離れ、
リーフで、アウォークンの女王と女王の兄に対面しました!
その前にシップでリーフの領域に侵入すると、警備隊らしきシップに追跡され
無線で侵入に対する警告されるのですが、その時にシップの運転席で運転していた
ガーディアンが、物言いたげな顔で横にいたゴーストを見るシーンがあるのです。
その時にゴーストに
『 こちらを見ないで下さい。 少しは自分で応えたらどうなんですか。 』
って言われて、めっちゃウケましたww( *´艸`)
喋るのは、お前の担当なんじゃないのか?(笑)byガーディアン
っていうか、俺が喋る前にいつも率先してお前喋ってるじゃないかww
そうゴーストに言われたガーディアン、ちゃんと自分で応答してました(笑)
このシップ内の2人のやりとりに相当萌えたのは言うまでもないですw
で、女王謁見して思ったのは、主人公の種族をアウォークンにしてるのですが
同族に対する関連がなさそうなんですよね。
もしかしたらストーリー上の大きな違いはなくても同族ならではの展開を
ちょっと期待したのですが、向こうも同族といった感じで接してないし
あくまでも、よそ者ガーディアン扱い。
ここで、ちょっと話はスライドするのですが、同族の女王がいるってことは
ゴーストに蘇生される前の主人公って、どうしてたのかなと。
ガーディアンとしての素質を見込まれて永い眠りについていたところを
ゴーストに蘇生されたのが、そもそもの物語の始まりだったわけです。
その眠りにつく前に何をしてたかというのは一切話には出てこず、
そうした過去の記憶について回想があるわけでもないので、
そこんところは脳内補完せよとのお達しでしょうか(笑)
同族のいる星にいたわけでもないし、あの廃墟で眠るまでの経緯を考えるだけでも
かなり妄想が膨らみます!
戦いの末に倒れた眠りだったのか、それとも……?
彼は独りでそこにいたのか、仲間はいたのかと、以前の記憶は長い間眠り続けたことによる
弊害で記憶喪失してるのか、はたまたゴーストが蘇生する際にわざと彼の記憶を
呼び起こさなかったとかだったら、とかetc.
いろいろと気になる次第でございます!!
とまぁ、いろいろと妄想しつつ、どうやらアウォークンの女王に無理難題を
ふっかけられ、とんでもない敵の首をもってこなっきゃいけなくなったガーディアン。
女王の兄に「金星で死んでくれてもかまわないぞ」的な嫌味を言われたけど
「必ず帰ってきます」と、嫌味なぞどこふく風のクール対応ガーディアン(惚れる)
そのあとのストーリーミッションで、ゴーストに
『 馬鹿な約束をする前に、私に相談して下さい。 』
ってガーディアンが怒られてて、ふいたプレイヤー(爆)
だって、お前、少しは自分で喋れって言ったじゃん(笑)
ガーディアン「 だから言ったろ?俺が喋ると楽しいことになるって。 」
ゴースト 「 そんなこと一言も言ってないですよ。……まったく、しょうがありませんね。 」
という会話がされているんじゃないかと妄想。
本当、ゴースト×ガーディアン、面白すぎます( *´艸`)
あと、リーフでの謁見イベントシーンは、
ヘルメットなしのガーディアンを拝めてテンションあがりました(笑)
ここにくるまで、ほぼイベントシーンはヘルメット着用だったのですが、
ようやく自分がエディットした顔が美麗映像で見られる♪
やだ、うちの子カッコイイ( *´艸`)と親バカ全開での観賞。
で、次回に控えるミッションは、そのとんでもない敵の首をとってこねばなりません。
うはぁぁぁぁぁ(((゚Д゚;)))とんでもない事引き受けちゃったYO!!
寄り道の甲斐あってか良い装備してるし、推奨レベルよりも5以上は上のレベルで
ミッションに挑んでいるので、このまま火星に行くために頑張ろうと思います!
それにしても、昨日プレイしていてタワーに降り立った時に、初めてタワーで
違うガーディアンに挨拶をされてびっくりしましたw
タワーは違うガーディアンでひしめきあってるうえに、私はめっちゃ小走り移動中の時で
え?え?どなた様が挨拶してくれてるの?(((゚Д゚;)))
タワーにいる他のガーディアンの行動履歴も同時進行してるので、その履歴は
すぐに消えてしまい、とりあえず明後日の方向でしたが慌てて挨拶(す、すいません・汗)
直前に月の公開イベントで一緒に戦っていたレベル1桁のガーディアンの方かな?
公開イベントの敵がめっちゃ強くて、2人してボコられまくりまして(吐血)
シルバークラスのレーティングしかとれなかったのですが戦闘終了間近に
敵から衝撃波のような強攻撃を受け、なんとか私は瀕死でとどまったのですが、
一緒に戦ってたそのガーディアンの姿が忽然と消えてて、「あ、あれΣ(゜ε゜;)」みたいなw
私が1桁レベルの時に、かなり高レベルのガーディアンがたに度々助けて頂いたので
私も敵の排除に力添えしたいと思ったのですが、まだまだ力不足のようです(鼻血)
そんなこんなのDestinyのプレイ状況でした☆
竜堂の生存確認をしにきてくれている身内の方が見たら
なんのことだかさっぱりんこな内容ですいません(鼻血)
竜堂は相変わらず干からびた干物のような毎日ですので、時折霧吹きもって
かけてあげてくれると助かります。でも若干水分が足されたことにより
カビる可能性もありますが、いつもの通常運転ですのでノープレブレム☆
さて、だいたい集中プレイをしだすと、プレイ記もやめられないとまらない
どこかのカッパえびせんのような様相でございます。
私が燃え尽きるまで、生温かく見守ってくだされ、奥様方(どなた様)
そんな近況前振りをしたところでDestinyプレイ記でございます!!
現在レベル18になっているプレイヤーことガーディアンでございます!
レベル18なのに、まだ 金星で油を売っております。微妙に油売れてません(ええええ)
気が抜けない緊張の続くゲームなので、そう長時間プレイはできず、大抵大きなミッションを
1~2つやるのが精一杯で、あとは気楽にプレイできるパトロールミッションを
交互にプレイしております☆
しかし、金星まできたのですが、一体太陽惑星のどこまで行くのか気になるところ(笑)
既に次の地が火星だと判明しているのですが、まさか冥王星までにはいかんだろうとw
さて、金星にてストーリーを進めているのですが、一旦金星を離れ、
リーフで、アウォークンの女王と女王の兄に対面しました!
その前にシップでリーフの領域に侵入すると、警備隊らしきシップに追跡され
無線で侵入に対する警告されるのですが、その時にシップの運転席で運転していた
ガーディアンが、物言いたげな顔で横にいたゴーストを見るシーンがあるのです。
その時にゴーストに
『 こちらを見ないで下さい。 少しは自分で応えたらどうなんですか。 』
って言われて、めっちゃウケましたww( *´艸`)
喋るのは、お前の担当なんじゃないのか?(笑)byガーディアン
っていうか、俺が喋る前にいつも率先してお前喋ってるじゃないかww
そうゴーストに言われたガーディアン、ちゃんと自分で応答してました(笑)
このシップ内の2人のやりとりに相当萌えたのは言うまでもないですw
で、女王謁見して思ったのは、主人公の種族をアウォークンにしてるのですが
同族に対する関連がなさそうなんですよね。
もしかしたらストーリー上の大きな違いはなくても同族ならではの展開を
ちょっと期待したのですが、向こうも同族といった感じで接してないし
あくまでも、よそ者ガーディアン扱い。
ここで、ちょっと話はスライドするのですが、同族の女王がいるってことは
ゴーストに蘇生される前の主人公って、どうしてたのかなと。
ガーディアンとしての素質を見込まれて永い眠りについていたところを
ゴーストに蘇生されたのが、そもそもの物語の始まりだったわけです。
その眠りにつく前に何をしてたかというのは一切話には出てこず、
そうした過去の記憶について回想があるわけでもないので、
そこんところは脳内補完せよとのお達しでしょうか(笑)
同族のいる星にいたわけでもないし、あの廃墟で眠るまでの経緯を考えるだけでも
かなり妄想が膨らみます!
戦いの末に倒れた眠りだったのか、それとも……?
彼は独りでそこにいたのか、仲間はいたのかと、以前の記憶は長い間眠り続けたことによる
弊害で記憶喪失してるのか、はたまたゴーストが蘇生する際にわざと彼の記憶を
呼び起こさなかったとかだったら、とかetc.
いろいろと気になる次第でございます!!
とまぁ、いろいろと妄想しつつ、どうやらアウォークンの女王に無理難題を
ふっかけられ、とんでもない敵の首をもってこなっきゃいけなくなったガーディアン。
女王の兄に「金星で死んでくれてもかまわないぞ」的な嫌味を言われたけど
「必ず帰ってきます」と、嫌味なぞどこふく風のクール対応ガーディアン(惚れる)
そのあとのストーリーミッションで、ゴーストに
『 馬鹿な約束をする前に、私に相談して下さい。 』
ってガーディアンが怒られてて、ふいたプレイヤー(爆)
だって、お前、少しは自分で喋れって言ったじゃん(笑)
ガーディアン「 だから言ったろ?俺が喋ると楽しいことになるって。 」
ゴースト 「 そんなこと一言も言ってないですよ。……まったく、しょうがありませんね。 」
という会話がされているんじゃないかと妄想。
本当、ゴースト×ガーディアン、面白すぎます( *´艸`)
あと、リーフでの謁見イベントシーンは、
ヘルメットなしのガーディアンを拝めてテンションあがりました(笑)
ここにくるまで、ほぼイベントシーンはヘルメット着用だったのですが、
ようやく自分がエディットした顔が美麗映像で見られる♪
やだ、うちの子カッコイイ( *´艸`)と親バカ全開での観賞。
で、次回に控えるミッションは、そのとんでもない敵の首をとってこねばなりません。
うはぁぁぁぁぁ(((゚Д゚;)))とんでもない事引き受けちゃったYO!!
寄り道の甲斐あってか良い装備してるし、推奨レベルよりも5以上は上のレベルで
ミッションに挑んでいるので、このまま火星に行くために頑張ろうと思います!
それにしても、昨日プレイしていてタワーに降り立った時に、初めてタワーで
違うガーディアンに挨拶をされてびっくりしましたw
タワーは違うガーディアンでひしめきあってるうえに、私はめっちゃ小走り移動中の時で
え?え?どなた様が挨拶してくれてるの?(((゚Д゚;)))
タワーにいる他のガーディアンの行動履歴も同時進行してるので、その履歴は
すぐに消えてしまい、とりあえず明後日の方向でしたが慌てて挨拶(す、すいません・汗)
直前に月の公開イベントで一緒に戦っていたレベル1桁のガーディアンの方かな?
公開イベントの敵がめっちゃ強くて、2人してボコられまくりまして(吐血)
シルバークラスのレーティングしかとれなかったのですが戦闘終了間近に
敵から衝撃波のような強攻撃を受け、なんとか私は瀕死でとどまったのですが、
一緒に戦ってたそのガーディアンの姿が忽然と消えてて、「あ、あれΣ(゜ε゜;)」みたいなw
私が1桁レベルの時に、かなり高レベルのガーディアンがたに度々助けて頂いたので
私も敵の排除に力添えしたいと思ったのですが、まだまだ力不足のようです(鼻血)
そんなこんなのDestinyのプレイ状況でした☆
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