さて、前回に書いたように燃え尽きてる竜堂でございます。
今年の入ってから怒涛のごとくドラゴンエイジ:Iのプレイ記を書きまくり
その興奮冷めやらぬうちにDestinyのプレイ記を書きまくり、萌えやら叫びやらを
一気に放出したもんだから、
すっからかんこんでございまする。
持久力皆無のわたくしめが走りまくるといつかこうなり、飢え状態へ突入。
楽しい時間が過ぎてしまうと、反動がそのぶん大きくて、
ロンリータイムフォエバー(何ソレ)
やる気がね。やる気が起きないの。日々の潤いがなくなると、空虚感に口から
ニョロでちゃいそうです。
いかん、しっかりしろ、お前(そのとおりだ)
あと、ロンリータイムなのは、他にも大きな原因が。
うちのニャンコが他界してから、うちの庭に地域にゃんちゃんが遊びに来て、
そのうちのメスのニャンコがおうちについてずっとそれから何年も庭先にいたのですが、
今月に入ってから、いなくなってしまったのです。
自由気ままのにゃんこ。特に家ネコというわけでもなく、庭先に餌をもらいにきて
何匹もの野良ネコが我が家の庭先に来ては通り過ぎていったわけです。
しかし、そのメスのニャンコの鼻黒ちゃんは、子猫の時に親猫に連れられて
庭先に来て以来、それからずっとずっとうちの庭先にいたのです。
その間に2匹の子猫を産んで育てお母さんニャンコになり、子供ニャンコの
2匹もうちの庭先で餌をもらうように。
子供ニャンコは餌の時間だけうちの庭にきて、他の時間はどこかにいってるのですが
その鼻黒ちゃんだけは、ずっと1日の大半を軒先で過ごしていることが多くて
窓をあければいつだっていたし、庭にでればいつもいたのに
いなくなってしまったのです(´;ω;`)(ぶわっ)
オスのニャンコがいなくなってしまうのは、わかるのです。
縄張り争いだったり、生存本能の欲求によるものだったり、オスは家につきにくい。
しかしメスはいつまでも家にいてくれるのです。
元より環境の変化を嫌う生き物。大きな理由なくして家を離れることは滅多にない。
まぁ、世の中いろんなニャンコがいるので、一概には言えないのですが。
ニャンコは餌の時間には正確で、必ずといっていいほどエサの時間には姿を現す。
交通事故で他界したうちのニャンコも、朝のご飯の時に来なくてその異変に気づいたのです。
前にも大雪が降った昨年の2月に3日ほど姿が見えなくて、その時も心配したのですが
その時は戻ってきたのです。
が、今回は姿が見えなくなって3週間以上。
もう望みはないと思うけど、やはり無意識にいつもいた定番の場所を探してしまう
自分がまだいたりします。
うう……寂しい…(´;ω;`)にゃんちゃんのいない生活は寂しすぎる。
ちなみにお隣さんも地域にゃんこを飼っていまして、そのいなくなった鼻黒ちゃんの
兄弟がそちらでお世話になっていたのですが、しばらく姿を見ていなかったのです。
鼻黒ちゃんが子育て中は、一緒になって子育てしていた面倒見の良い兄弟猫だったのですが。
そうしたら、いなくなって3年後くらいに、ふらりと戻ってきたそうです。
オス猫はありそうな話ですよね(笑)鼻黒ちゃんはメス猫だしなぁ……。
子育てで場所を離れるってこともメスはあるのですが、既に避妊をしてしまってるから
それはないだろうし。
そんなわけで、ニャンコ成分枯渇していてやばいです。
今年の入ってから怒涛のごとくドラゴンエイジ:Iのプレイ記を書きまくり
その興奮冷めやらぬうちにDestinyのプレイ記を書きまくり、萌えやら叫びやらを
一気に放出したもんだから、
すっからかんこんでございまする。
持久力皆無のわたくしめが走りまくるといつかこうなり、飢え状態へ突入。
楽しい時間が過ぎてしまうと、反動がそのぶん大きくて、
ロンリータイムフォエバー(何ソレ)
やる気がね。やる気が起きないの。日々の潤いがなくなると、空虚感に口から
ニョロでちゃいそうです。
いかん、しっかりしろ、お前(そのとおりだ)
あと、ロンリータイムなのは、他にも大きな原因が。
うちのニャンコが他界してから、うちの庭に地域にゃんちゃんが遊びに来て、
そのうちのメスのニャンコがおうちについてずっとそれから何年も庭先にいたのですが、
今月に入ってから、いなくなってしまったのです。
自由気ままのにゃんこ。特に家ネコというわけでもなく、庭先に餌をもらいにきて
何匹もの野良ネコが我が家の庭先に来ては通り過ぎていったわけです。
しかし、そのメスのニャンコの鼻黒ちゃんは、子猫の時に親猫に連れられて
庭先に来て以来、それからずっとずっとうちの庭先にいたのです。
その間に2匹の子猫を産んで育てお母さんニャンコになり、子供ニャンコの
2匹もうちの庭先で餌をもらうように。
子供ニャンコは餌の時間だけうちの庭にきて、他の時間はどこかにいってるのですが
その鼻黒ちゃんだけは、ずっと1日の大半を軒先で過ごしていることが多くて
窓をあければいつだっていたし、庭にでればいつもいたのに
いなくなってしまったのです(´;ω;`)(ぶわっ)
オスのニャンコがいなくなってしまうのは、わかるのです。
縄張り争いだったり、生存本能の欲求によるものだったり、オスは家につきにくい。
しかしメスはいつまでも家にいてくれるのです。
元より環境の変化を嫌う生き物。大きな理由なくして家を離れることは滅多にない。
まぁ、世の中いろんなニャンコがいるので、一概には言えないのですが。
ニャンコは餌の時間には正確で、必ずといっていいほどエサの時間には姿を現す。
交通事故で他界したうちのニャンコも、朝のご飯の時に来なくてその異変に気づいたのです。
前にも大雪が降った昨年の2月に3日ほど姿が見えなくて、その時も心配したのですが
その時は戻ってきたのです。
が、今回は姿が見えなくなって3週間以上。
もう望みはないと思うけど、やはり無意識にいつもいた定番の場所を探してしまう
自分がまだいたりします。
うう……寂しい…(´;ω;`)にゃんちゃんのいない生活は寂しすぎる。
ちなみにお隣さんも地域にゃんこを飼っていまして、そのいなくなった鼻黒ちゃんの
兄弟がそちらでお世話になっていたのですが、しばらく姿を見ていなかったのです。
鼻黒ちゃんが子育て中は、一緒になって子育てしていた面倒見の良い兄弟猫だったのですが。
そうしたら、いなくなって3年後くらいに、ふらりと戻ってきたそうです。
オス猫はありそうな話ですよね(笑)鼻黒ちゃんはメス猫だしなぁ……。
子育てで場所を離れるってこともメスはあるのですが、既に避妊をしてしまってるから
それはないだろうし。
そんなわけで、ニャンコ成分枯渇していてやばいです。
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