運命【ゴーストは俺の嫁】10
2015年4月3日 ゲーム・金星探索、間もない頃の話。
・ここには時々、箱の形状で中が光っている物体が置いてあるのです。
・「これはお宝か!?」と思って近づいても、調べるアクションもでない。
・でも、なんとなく何かできそうな感じなのです!!
・これは、も、もしや……っ!!!
・銃か何かで外殻を破壊して中身を取り出すとか、そういうあれか!?
・なんかそんな感じっぽいよね!!中、光ってるし!!
・よぉ~っし!!レッツ・ビゲン!!!オートライフル発射!
・ドッカ~ン(爆)
・ガーディアン、召されますた☆(吐血)
・敵もいないはずの場所で、ガーディアン、召されちゃいました(なんで)
・注意:金星にある光る箱状のものは、うかつに撃つな。
・これは、あれですね。
・敵を効率よく倒すべく置いてある爆発物ですか、そうですか。
・ゴ「 ガーディアン、大丈夫ですか?今、蘇生します。 」
・ガ「 ………俺をこのまま、そっとしておいてくれ 」
・俺、中にお宝入ってるもんだと思ってたんだい。引火物だって思わなかったんだい。
・誰もいない時で良かった。めっちゃ自爆するところ見られなくて良かった。
・ゴ「 貴方のハプニング集ができそうですね。 」
・ガ「 それ、誰が見て楽しいんだ? 」
・ゴ「 私が楽しいです。 」
・ガ「 お前がかよ。 」
・若干、うちのゴーストはガーディアンに対してSっ気があると思う(笑)
・パトロールしているのは地球と月が多いのですが、そんなある日の金星での出来事。
・ちょうど【公開ミッション】にあたったのです。
・「(うわぁ~金星での公開ミッションは難易度高そうだなぁ~)」
・と思いつつも参加。
・すると、どこからきたのか、レベル30以上のガーディアンが5人くらい、キタ(笑)
・そう!みんな例外なくレベル30以上のガーディアン(笑)
・対して、ひとり浮きまくりのレベル20台ww
・めっちゃ敵が襲撃してくるのですが、襲撃する片っ端から撃破。
・すごい勢いで、敵が掃討されていくwwww
・かなり強敵のはずの敵も、レベル30以上のガーディアンたちの集中攻撃には
・ひとたまりもない様子。
・っていうか、すごい乱戦wwわたし、今、すごい集団の中にいるwww
・こんなすごい公開ミッション、初めて遭遇したわw
・いつも遭遇する公開ミッションは、わりと少人数参加が多いのです。
・1人のときもあるし、だいたい2~3人の時が多い。
・レベルは近い時もあるし、上のレベルだったり下のレベルだったりで。
・で、そんな金星での公開ミッションですが-
・あっという間に終わり、高レベル集団はそれぞれ散っていきました。
・すごかったわ~wwwあれだけ人数がいて高レベルだと圧巻!!
・彼らのようなガーディアンに人類は守られているわけだ。
・あと月での公開ミッションの時に、レベル31のガーディアンがレベル7くらいの
ガーディアンを連れて戦っていたのです。
・で、船から降りて襲撃してこようとする敵めがけてロケットランチャーぶっ放す
レベル31のガーディアン。
・あ、なるほど~。降りてくる前に倒す手もあるのか!!
・私、降りてくるまで悠長に待ってたわ(笑)
・で、敵を撃破すると早々に去っていったのですが、そのレベル31のガーディアンの後を、
一生懸命追いかけるレベル7のガーディアンが可愛かった( *´艸`)
・「勝利の余韻にひたってる暇はない!次に行くぞ!」「は、はい!!」みたいなww
・私がまだレベルが低い時に月の公開ミッションを一緒にやってクリアした後
月面で踊った高レベルのガーディアンさんを思い出しました。
・これまた地球での公開ミッションに遭遇した時ですが-。
・レベルが近い方がひとり付近で戦っていたのです。
・地球での公開ミッションだし、敵もそんなに強くないだろうと思ってたら
・どう考えてもごっつい敵が大群で飛来してきた (ええええ)
・強い!!そして硬い!!なんじゃ、こりゃぁぁぁぁぁ!!
・シールド持ちのゴツイ敵相手に、一帯は一気にカオス状態に(ぎゃぁぁぁぁ)
・画面が!画面が赤く染まる…っ!!!(エマジェンシー)
・ひとつのところに少しでも留まったら最後。あっという間に標的にされる始末。
・その乱戦の最中、他にもガーディアンが参戦してたようでしたが
・それすらも確認できないほど、戦況やばし(吐血)
・けっこう遠巻きから攻撃しているガーディアンが何人かいたように思えます。
・が、そんななか召されても誰も蘇生しにこないけれど、最初からいたレベルが
近い方が敵の猛攻をかいくぐって何度も助けてくれたのです。(ありがとぉぉぉぉ!!)
・双方けっこう召され、わたくしめも彼の蘇生に走りました!
・結局、ガーディアン側が不利のまま公開ミッションは完遂せず終了したのですが-
・嵐が去り、他のガーディアンたちも去った後、そのレベルが近かった方と
自然と近くにお互い降り立ち、挨拶を交わした次第。
・戦果はどうであれ、一緒に共闘して助け合ったことに違いはないという感じが
お互いあるようで、良いなと思いました。
・本当ボイスチャットも何もないのですが、なんかこういう無言で通じる優しさが嬉しい。
・何かとドラマがあるゲームだと思います。
・ここには時々、箱の形状で中が光っている物体が置いてあるのです。
・「これはお宝か!?」と思って近づいても、調べるアクションもでない。
・でも、なんとなく何かできそうな感じなのです!!
・これは、も、もしや……っ!!!
・銃か何かで外殻を破壊して中身を取り出すとか、そういうあれか!?
・なんかそんな感じっぽいよね!!中、光ってるし!!
・よぉ~っし!!レッツ・ビゲン!!!オートライフル発射!
・ドッカ~ン(爆)
・ガーディアン、召されますた☆(吐血)
・敵もいないはずの場所で、ガーディアン、召されちゃいました(なんで)
・注意:金星にある光る箱状のものは、うかつに撃つな。
・これは、あれですね。
・敵を効率よく倒すべく置いてある爆発物ですか、そうですか。
・ゴ「 ガーディアン、大丈夫ですか?今、蘇生します。 」
・ガ「 ………俺をこのまま、そっとしておいてくれ 」
・俺、中にお宝入ってるもんだと思ってたんだい。引火物だって思わなかったんだい。
・誰もいない時で良かった。めっちゃ自爆するところ見られなくて良かった。
・ゴ「 貴方のハプニング集ができそうですね。 」
・ガ「 それ、誰が見て楽しいんだ? 」
・ゴ「 私が楽しいです。 」
・ガ「 お前がかよ。 」
・若干、うちのゴーストはガーディアンに対してSっ気があると思う(笑)
・パトロールしているのは地球と月が多いのですが、そんなある日の金星での出来事。
・ちょうど【公開ミッション】にあたったのです。
・「(うわぁ~金星での公開ミッションは難易度高そうだなぁ~)」
・と思いつつも参加。
・すると、どこからきたのか、レベル30以上のガーディアンが5人くらい、キタ(笑)
・そう!みんな例外なくレベル30以上のガーディアン(笑)
・対して、ひとり浮きまくりのレベル20台ww
・めっちゃ敵が襲撃してくるのですが、襲撃する片っ端から撃破。
・すごい勢いで、敵が掃討されていくwwww
・かなり強敵のはずの敵も、レベル30以上のガーディアンたちの集中攻撃には
・ひとたまりもない様子。
・っていうか、すごい乱戦wwわたし、今、すごい集団の中にいるwww
・こんなすごい公開ミッション、初めて遭遇したわw
・いつも遭遇する公開ミッションは、わりと少人数参加が多いのです。
・1人のときもあるし、だいたい2~3人の時が多い。
・レベルは近い時もあるし、上のレベルだったり下のレベルだったりで。
・で、そんな金星での公開ミッションですが-
・あっという間に終わり、高レベル集団はそれぞれ散っていきました。
・すごかったわ~wwwあれだけ人数がいて高レベルだと圧巻!!
・彼らのようなガーディアンに人類は守られているわけだ。
・あと月での公開ミッションの時に、レベル31のガーディアンがレベル7くらいの
ガーディアンを連れて戦っていたのです。
・で、船から降りて襲撃してこようとする敵めがけてロケットランチャーぶっ放す
レベル31のガーディアン。
・あ、なるほど~。降りてくる前に倒す手もあるのか!!
・私、降りてくるまで悠長に待ってたわ(笑)
・で、敵を撃破すると早々に去っていったのですが、そのレベル31のガーディアンの後を、
一生懸命追いかけるレベル7のガーディアンが可愛かった( *´艸`)
・「勝利の余韻にひたってる暇はない!次に行くぞ!」「は、はい!!」みたいなww
・私がまだレベルが低い時に月の公開ミッションを一緒にやってクリアした後
月面で踊った高レベルのガーディアンさんを思い出しました。
・これまた地球での公開ミッションに遭遇した時ですが-。
・レベルが近い方がひとり付近で戦っていたのです。
・地球での公開ミッションだし、敵もそんなに強くないだろうと思ってたら
・どう考えてもごっつい敵が大群で飛来してきた (ええええ)
・強い!!そして硬い!!なんじゃ、こりゃぁぁぁぁぁ!!
・シールド持ちのゴツイ敵相手に、一帯は一気にカオス状態に(ぎゃぁぁぁぁ)
・画面が!画面が赤く染まる…っ!!!(エマジェンシー)
・ひとつのところに少しでも留まったら最後。あっという間に標的にされる始末。
・その乱戦の最中、他にもガーディアンが参戦してたようでしたが
・それすらも確認できないほど、戦況やばし(吐血)
・けっこう遠巻きから攻撃しているガーディアンが何人かいたように思えます。
・が、そんななか召されても誰も蘇生しにこないけれど、最初からいたレベルが
近い方が敵の猛攻をかいくぐって何度も助けてくれたのです。(ありがとぉぉぉぉ!!)
・双方けっこう召され、わたくしめも彼の蘇生に走りました!
・結局、ガーディアン側が不利のまま公開ミッションは完遂せず終了したのですが-
・嵐が去り、他のガーディアンたちも去った後、そのレベルが近かった方と
自然と近くにお互い降り立ち、挨拶を交わした次第。
・戦果はどうであれ、一緒に共闘して助け合ったことに違いはないという感じが
お互いあるようで、良いなと思いました。
・本当ボイスチャットも何もないのですが、なんかこういう無言で通じる優しさが嬉しい。
・何かとドラマがあるゲームだと思います。
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