クリスが狙われている4
2015年5月27日 ゲームさて、話が前後してしまいますが、少し寄宿亭の鮫話より時は遡ります。
(以下、プレイ上のネタバレを含みますのでご注意を)
・洋館をウロウロしながらも、【デスマスク】を収集していたジル様。
・なんか物騒な新アイテム増えてて、あたい泣きそう。
・そう、このデスマスク。4つ集めないといけない代物なのです。
・正直集めたくないんですけど、これ。
・だって、既に見かけがイヤなんですけど。
・そんなデスマスクを4つも抱えて移動しなくちゃいけないジル様。
・持ってるだけで呪われそうなアイテム。
・けっこういろんなところに落ちてて、扱いがずさんですw
・4つ集めていいものがもらえるならいいんですが、このデスマスク-
・既に集める前に「恐怖を解き放つ」とかそれっぽいことが宣言されてます。
・正直集めたくないんですけど、これ。(2回言った)
・もしかしてこのアイテム、やりこみ要素とかで、集めなくても先に進めるとか?
・残念ながら、これ集めないと先に進めま千円(ええええ)
・これね、使うところがね、新しく行けるようになった墓地なのです。
・墓地の奥にある地下へ続く長い階段を下りていった先で使うのです。
・行きたくありま千円(ええええ)
・しかもね、マスクを1つずつ使用するたびに装置が動くのです。
・4つめのマスクを使用するのを躊躇う展開。
・なんの罰ゲームかと思うくらいのシチュエーションですた(吐血)
・で、話は戻って洋館攻略。
・わたくし、前のプレイ記で「窓パリ~ンわんこ」の事を書いたかと思います。
・PCが「窓パロ~ンわんこ」とうってて、1文字違うだけで、すごい違いだな(笑)
・わたくしめ、違う経路を確保してそこを通らずにいたのです。
・だが、しかし!!まるでそんな私めを見透かしたように-
・ドアノブが壊れますた(吐血)
・そう!!元より「ドアノブが壊れそうだ」と表示が出る扉で行き来してたのです。
・いや、いつかは通ってるうちに壊れそうだなと思ってはいましたが…
・今、この、状況で壊れるんか~~~い!!:(;゙゚’ω゚’):
・つまるところ、つまるところですね、
・窓パリ~ンわんこが出る通路を行かないと行けない状況ができあがってしまったわけです。
・あああああああ、そういうことかぁぁぁ!!!そういうことかよぉぉぉ!!
・安全経路確保だなんて言ってたけど、そういうことかYO(ぐふぅ)
・あああああああ、通ってやるともぉぉぉぉ!!
・しかし、そこよりも別のところが大変でした(笑)
・新しい場所が多々増えているHDリマスター。
・なんと墓地以外にも、かなり広い範囲の「外」を散策できるようになってます。
・つまり、どこから敵が襲ってきてもおかしくない「外」です。
・これで爽やかハイキングならまだしも、薄暗い森の中を行くことになります。
・いやや!!この状況、いややぁぁぁぁぁ!!!
・叫びながらジルならぬプレイヤーがいく。
・っていうか、先に進むために、とんちきな仕掛けがあるのはお約束(笑)
・そして、先から変な女性のうめき声が響き渡るのもお約束。
・絶対、先に何かがいるよぉぉぉぉ(((゚Д゚;)))
・こういう新しく増えた場所は展開が読めないから困りもの。
・そう、この時、わたくしめ、既にインクリボンの残量が2をきってました。
・いろんな意味で崖っぷち。
・ずんずんと道なりに外を進んでいくと、小屋がありました。
・こんな辺鄙なところに小屋があるYO!!
・ここで道は行き止まり。
・いるよね。なんかいるよね。なんか、いますよね、ここ。
・ご丁寧に小屋の近くにハーブとか置いてあったりして。
・ 南 無 三 っ!!!(ドアへ入る掛け声)
・そうして小屋の中に入ると、なんとタイプライターが!!!
・まさかのセーブ地点!!!!やだやだもう!!あははははは(笑)
・この雰囲気だと、ももも、もしや!!
・インクリボンとかありそうな予感!(いやっほぉ~い!)
・どこかしら?どこどこ?インクリボンや~い?(ガサゴソガサコソ)←家捜し中
・…………。
・………。
・……。
・インクリボンが、 な い (がび~ん)
・なんたる悲報!!タイプライターがあるのに、インクリボンがないときた!
・なんたること!!なんたることぉぉぉぉぉ(((゚Д゚;)))
・小屋にある物に何度も詰め寄り、調べるボタンを連打するも、ない!!
・ちゃんとアイテムボックスまで置いてあるけど、いかんせんインクリボンの残量
・1(どぉ~ん)
・ここで使えば後がないという、まさに容赦なき数値「1」。
・ここで歴代バイオプレイヤーなら、思い至るだろう。
・タイプライターが置いてあるということは、その後に何かが起きるという事を。
・っていうか、小屋にあったホラーな手記が余計に不安をかきたてる。
・何もこんな辺鄙な場所にある小屋にタイプライターとアイテムボックスまで
用意するはずがないのだ。
・つまり、「ここでセーブしておかないとやばいゾっ☆」っていう。
・それはわかってる。わかってるけど、ここまでくる道中はもちろん、
洋館で行ける場所に既にインクリボンはないことは判明済。
・なので、ここでセーブをしてしまったら、それこそ次のあてがないのだ。
・究極の選択である。
・今の安全を確保しておくか、それともあてのない先へとかけるか。
・ま、まぁ、とりあえず、小屋のアイテム収集してアイテムBOXにいれてからにしよう。
・まぁ、うん。それからでも遅くないYO!
・そうして小屋の奥にあったアイテムを入手~☆(テケテッケテ~ン)
・…ガチャ……
・え…………。
・なんかドアが開く音がしたんですけど…:(;゙゚’ω゚’):
・え?気のせい?き、気のせいかな?
・だって、ここセーブ地点だし。タイプライターあるし。
・で、小屋の入り口をのぞける場所があるのですが、そこを見ると……。
・ あ、 うん ☆
・とりあえず、この先はご想像におまかせします!
・ちなみにわたくしめ、ここではセーブしなかったです(笑)
・いや、できなかったというのが正しいのか?
・そして、その足で、庭の散策をしつつ、早くセーブしたい一心で
・寄宿亭にたどりついた次第でございます。
そうしてこの先は、ひとつ前のプレイ記につながります(笑)
(以下、プレイ上のネタバレを含みますのでご注意を)
・洋館をウロウロしながらも、【デスマスク】を収集していたジル様。
・なんか物騒な新アイテム増えてて、あたい泣きそう。
・そう、このデスマスク。4つ集めないといけない代物なのです。
・正直集めたくないんですけど、これ。
・だって、既に見かけがイヤなんですけど。
・そんなデスマスクを4つも抱えて移動しなくちゃいけないジル様。
・持ってるだけで呪われそうなアイテム。
・けっこういろんなところに落ちてて、扱いがずさんですw
・4つ集めていいものがもらえるならいいんですが、このデスマスク-
・既に集める前に「恐怖を解き放つ」とかそれっぽいことが宣言されてます。
・正直集めたくないんですけど、これ。(2回言った)
・もしかしてこのアイテム、やりこみ要素とかで、集めなくても先に進めるとか?
・残念ながら、これ集めないと先に進めま千円(ええええ)
・これね、使うところがね、新しく行けるようになった墓地なのです。
・墓地の奥にある地下へ続く長い階段を下りていった先で使うのです。
・行きたくありま千円(ええええ)
・しかもね、マスクを1つずつ使用するたびに装置が動くのです。
・4つめのマスクを使用するのを躊躇う展開。
・なんの罰ゲームかと思うくらいのシチュエーションですた(吐血)
・で、話は戻って洋館攻略。
・わたくし、前のプレイ記で「窓パリ~ンわんこ」の事を書いたかと思います。
・PCが「窓パロ~ンわんこ」とうってて、1文字違うだけで、すごい違いだな(笑)
・わたくしめ、違う経路を確保してそこを通らずにいたのです。
・だが、しかし!!まるでそんな私めを見透かしたように-
・ドアノブが壊れますた(吐血)
・そう!!元より「ドアノブが壊れそうだ」と表示が出る扉で行き来してたのです。
・いや、いつかは通ってるうちに壊れそうだなと思ってはいましたが…
・今、この、状況で壊れるんか~~~い!!:(;゙゚’ω゚’):
・つまるところ、つまるところですね、
・窓パリ~ンわんこが出る通路を行かないと行けない状況ができあがってしまったわけです。
・あああああああ、そういうことかぁぁぁ!!!そういうことかよぉぉぉ!!
・安全経路確保だなんて言ってたけど、そういうことかYO(ぐふぅ)
・あああああああ、通ってやるともぉぉぉぉ!!
・しかし、そこよりも別のところが大変でした(笑)
・新しい場所が多々増えているHDリマスター。
・なんと墓地以外にも、かなり広い範囲の「外」を散策できるようになってます。
・つまり、どこから敵が襲ってきてもおかしくない「外」です。
・これで爽やかハイキングならまだしも、薄暗い森の中を行くことになります。
・いやや!!この状況、いややぁぁぁぁぁ!!!
・叫びながらジルならぬプレイヤーがいく。
・っていうか、先に進むために、とんちきな仕掛けがあるのはお約束(笑)
・そして、先から変な女性のうめき声が響き渡るのもお約束。
・絶対、先に何かがいるよぉぉぉぉ(((゚Д゚;)))
・こういう新しく増えた場所は展開が読めないから困りもの。
・そう、この時、わたくしめ、既にインクリボンの残量が2をきってました。
・いろんな意味で崖っぷち。
・ずんずんと道なりに外を進んでいくと、小屋がありました。
・こんな辺鄙なところに小屋があるYO!!
・ここで道は行き止まり。
・いるよね。なんかいるよね。なんか、いますよね、ここ。
・ご丁寧に小屋の近くにハーブとか置いてあったりして。
・ 南 無 三 っ!!!(ドアへ入る掛け声)
・そうして小屋の中に入ると、なんとタイプライターが!!!
・まさかのセーブ地点!!!!やだやだもう!!あははははは(笑)
・この雰囲気だと、ももも、もしや!!
・インクリボンとかありそうな予感!(いやっほぉ~い!)
・どこかしら?どこどこ?インクリボンや~い?(ガサゴソガサコソ)←家捜し中
・…………。
・………。
・……。
・インクリボンが、 な い (がび~ん)
・なんたる悲報!!タイプライターがあるのに、インクリボンがないときた!
・なんたること!!なんたることぉぉぉぉぉ(((゚Д゚;)))
・小屋にある物に何度も詰め寄り、調べるボタンを連打するも、ない!!
・ちゃんとアイテムボックスまで置いてあるけど、いかんせんインクリボンの残量
・1(どぉ~ん)
・ここで使えば後がないという、まさに容赦なき数値「1」。
・ここで歴代バイオプレイヤーなら、思い至るだろう。
・タイプライターが置いてあるということは、その後に何かが起きるという事を。
・っていうか、小屋にあったホラーな手記が余計に不安をかきたてる。
・何もこんな辺鄙な場所にある小屋にタイプライターとアイテムボックスまで
用意するはずがないのだ。
・つまり、「ここでセーブしておかないとやばいゾっ☆」っていう。
・それはわかってる。わかってるけど、ここまでくる道中はもちろん、
洋館で行ける場所に既にインクリボンはないことは判明済。
・なので、ここでセーブをしてしまったら、それこそ次のあてがないのだ。
・究極の選択である。
・今の安全を確保しておくか、それともあてのない先へとかけるか。
・ま、まぁ、とりあえず、小屋のアイテム収集してアイテムBOXにいれてからにしよう。
・まぁ、うん。それからでも遅くないYO!
・そうして小屋の奥にあったアイテムを入手~☆(テケテッケテ~ン)
・…ガチャ……
・え…………。
・なんかドアが開く音がしたんですけど…:(;゙゚’ω゚’):
・え?気のせい?き、気のせいかな?
・だって、ここセーブ地点だし。タイプライターあるし。
・で、小屋の入り口をのぞける場所があるのですが、そこを見ると……。
・ あ、 うん ☆
・とりあえず、この先はご想像におまかせします!
・ちなみにわたくしめ、ここではセーブしなかったです(笑)
・いや、できなかったというのが正しいのか?
・そして、その足で、庭の散策をしつつ、早くセーブしたい一心で
・寄宿亭にたどりついた次第でございます。
そうしてこの先は、ひとつ前のプレイ記につながります(笑)
コメント