山梨行ってきたどぉ~(*´ω`*)(携帯から投稿)
というわけで、葡萄狩りにいってきました!
葡萄狩りお初でございます!
今回はもぎとり食べ放題40分プランがついてまして、
一体全体、葡萄をもぎとって食べ放題できる状況がいまいち
想像できなかったのですが、その名のごとく
もぎとって食べまくりました(笑)
最初は、こう生っている葡萄の粒を指でちぎりとって、いろんなところに
生っている葡萄を移動しつつ食べるのかと思いきや、それだと多くの実が
連なって生っている葡萄としては、体裁からしてよろしくないわけです。
何せ食べ放題するのは小さな粒の葡萄ではなく巨峰(どぉ~ん)
実際のところは、一房ハサミを使って枝から切り、その房を全部平らげるという
食べ方でした。
なるほど……葡萄食べ放題って、こういう食べ方になるのか(ふむふむ)
もしかしたら農園によって異なるのかもしれませんが、今回行ったところは
そんな感じで食べた次第です。
で、40分かけてどれだけの巨峰を食べれたのか。
2房でございます。
っていうか、こんなにいっぱい巨峰食べたの久しぶりだよ、私。
最近じゃ家に巨峰があっても、全然見向きもしなかったのに、
そういえば、私、巨峰ってフルーツBEST3に入るほど好きだったわ。
巨峰好きだった。そういえば、私、巨峰好きだった~~~~!!!(ぬおぉぉぉぉぉ!)
まるで記憶喪失になってたかのように記憶一部戻った的な(どんだけ)
で、まったくどうでもいいことなんですが、わたくし巨峰食べる時って、
こう爪をつかって薄い皮を剥いていって、綺麗に実がでたところを食べてたのですが
時間制限ありの食べ放題で、この方法はいたくお時間かかります。
なので、最初から皮ごとモシャってました(えええええ)
農園の人が「皮は渋み(苦味)があるので、出したほうがいいですよ」と言ってるそばから
まるごと噛み砕き IN 巨峰(漢)
しかし、思った。この方法はけっこう消化によくないんじゃなかろうかと。
っていうか、あの皮だけ出すという器用なことができないというのが正しい。
どんだけ不器用なのさ、私の舌は。
しかし!私はこの40分の間に、口の中で実と皮を分離する術を取得した!(今更)
昔はできていたような気がしないのでもないのですが、最近の私は
いろんな部分が退化している気がしてならない。
そんなこんなで、いい感じに心ゆくまで美味しい巨峰を味わい、さらに今回
自分でもぎとった巨峰をお土産として持ち帰れるプランだったのです。
一緒に行った友人は「プロの見立てで選んでもらった巨峰の方がお土産として
いいんじゃない?w」と言っておりましたが(確かにww)
私としては巨峰とったどぉぉぉぉ!!(雄)っていう
自分で、もぎ取りましたっ☆感があって、めっちゃテンションあがりました(笑)
さらに食べ放題が終わった後、畑を移動し、今度はお土産用にマスカットを
これまた自分でもぎとる行程もあり、お土産カゴの中には立派な2房の葡萄がv
なんだろう……この贅沢な感じ(ずが~ん)
私の中じゃ、巨峰って高価なフルーツっていうイメージがあるのです。
(マスカットもまたしかり)
それをお土産用としてお持ち帰りできるだとぉ!?(どっき~ん☆)
まぁ、元々のツアー料金にその料金も含まれてはいるのですが(笑)
元は自分で買ってるはずなのに、すごく得した気分になりました。
いいな……葡萄狩り(*´ω`*)
秋の味覚を満喫したわv
その後、ホテルに移動し、ホテルでほうとう御膳を食べたのですが
その際に、携帯でほうとうを撮影したのですが、どうも撮影に失敗していたらしく
綺麗に平らげたあとにそれに気づいたというオチが(ぐふぅ)
なので画像は、ほうとう御膳の御膳部分の方です。
実はわたくしめ、ほうとうも大好きなのですvv
わりと短いスパンで、「ほうとう食べたい」衝動にかられまして
かられたところで、実際に食べれることの方が少ないのですが、
山梨行くなら、ほうとうは食べておきたいという。
そして食べきれないほどボリュームがあったほうとう御膳を食べたあとは
同ホテルにある展望ワイン風呂へ。
っていうか、ワイン風呂って、どこぞやの貴族っぽいイメージが(笑)
でも実際のところ、ちゃんとワイン成分は入ってはいますが、色的には
けっこう派手めの赤紫色のお湯で、ちょっと笑いがw
そんなわけで、ワイン風呂に入ったのち、すっかり体も温まり、帰りの特急では
上を向いたまま口を盛大にあけて爆睡し、帰ってまいりました。
なんでこの口はあんなにも盛大に空に向かってあくのだろうか(がび~ん)
そうならないのように前かがみになって寝るのに、気づくと背もたれによりかかり
顎が上向いた感じで口あけて寝てるという。
寝てる最中、無意識に気道確保でもしてるのだろうかw
もしくは私、寝てる最中、鼻で息をしないで、口で息をしてるのかもしれません。
わりと急ピッチで予定をたてた葡萄狩りでしたが、お天気にも恵まれて、
久しぶりに目の前が開けた広大な景色を楽しめ、空の広さに心が癒された
日帰り旅行でしたv
というわけで、葡萄狩りにいってきました!
葡萄狩りお初でございます!
今回はもぎとり食べ放題40分プランがついてまして、
一体全体、葡萄をもぎとって食べ放題できる状況がいまいち
想像できなかったのですが、その名のごとく
もぎとって食べまくりました(笑)
最初は、こう生っている葡萄の粒を指でちぎりとって、いろんなところに
生っている葡萄を移動しつつ食べるのかと思いきや、それだと多くの実が
連なって生っている葡萄としては、体裁からしてよろしくないわけです。
何せ食べ放題するのは小さな粒の葡萄ではなく巨峰(どぉ~ん)
実際のところは、一房ハサミを使って枝から切り、その房を全部平らげるという
食べ方でした。
なるほど……葡萄食べ放題って、こういう食べ方になるのか(ふむふむ)
もしかしたら農園によって異なるのかもしれませんが、今回行ったところは
そんな感じで食べた次第です。
で、40分かけてどれだけの巨峰を食べれたのか。
2房でございます。
っていうか、こんなにいっぱい巨峰食べたの久しぶりだよ、私。
最近じゃ家に巨峰があっても、全然見向きもしなかったのに、
そういえば、私、巨峰ってフルーツBEST3に入るほど好きだったわ。
巨峰好きだった。そういえば、私、巨峰好きだった~~~~!!!(ぬおぉぉぉぉぉ!)
まるで記憶喪失になってたかのように記憶一部戻った的な(どんだけ)
で、まったくどうでもいいことなんですが、わたくし巨峰食べる時って、
こう爪をつかって薄い皮を剥いていって、綺麗に実がでたところを食べてたのですが
時間制限ありの食べ放題で、この方法はいたくお時間かかります。
なので、最初から皮ごとモシャってました(えええええ)
農園の人が「皮は渋み(苦味)があるので、出したほうがいいですよ」と言ってるそばから
まるごと噛み砕き IN 巨峰(漢)
しかし、思った。この方法はけっこう消化によくないんじゃなかろうかと。
っていうか、あの皮だけ出すという器用なことができないというのが正しい。
どんだけ不器用なのさ、私の舌は。
しかし!私はこの40分の間に、口の中で実と皮を分離する術を取得した!(今更)
昔はできていたような気がしないのでもないのですが、最近の私は
いろんな部分が退化している気がしてならない。
そんなこんなで、いい感じに心ゆくまで美味しい巨峰を味わい、さらに今回
自分でもぎとった巨峰をお土産として持ち帰れるプランだったのです。
一緒に行った友人は「プロの見立てで選んでもらった巨峰の方がお土産として
いいんじゃない?w」と言っておりましたが(確かにww)
私としては巨峰とったどぉぉぉぉ!!(雄)っていう
自分で、もぎ取りましたっ☆感があって、めっちゃテンションあがりました(笑)
さらに食べ放題が終わった後、畑を移動し、今度はお土産用にマスカットを
これまた自分でもぎとる行程もあり、お土産カゴの中には立派な2房の葡萄がv
なんだろう……この贅沢な感じ(ずが~ん)
私の中じゃ、巨峰って高価なフルーツっていうイメージがあるのです。
(マスカットもまたしかり)
それをお土産用としてお持ち帰りできるだとぉ!?(どっき~ん☆)
まぁ、元々のツアー料金にその料金も含まれてはいるのですが(笑)
元は自分で買ってるはずなのに、すごく得した気分になりました。
いいな……葡萄狩り(*´ω`*)
秋の味覚を満喫したわv
その後、ホテルに移動し、ホテルでほうとう御膳を食べたのですが
その際に、携帯でほうとうを撮影したのですが、どうも撮影に失敗していたらしく
綺麗に平らげたあとにそれに気づいたというオチが(ぐふぅ)
なので画像は、ほうとう御膳の御膳部分の方です。
実はわたくしめ、ほうとうも大好きなのですvv
わりと短いスパンで、「ほうとう食べたい」衝動にかられまして
かられたところで、実際に食べれることの方が少ないのですが、
山梨行くなら、ほうとうは食べておきたいという。
そして食べきれないほどボリュームがあったほうとう御膳を食べたあとは
同ホテルにある展望ワイン風呂へ。
っていうか、ワイン風呂って、どこぞやの貴族っぽいイメージが(笑)
でも実際のところ、ちゃんとワイン成分は入ってはいますが、色的には
けっこう派手めの赤紫色のお湯で、ちょっと笑いがw
そんなわけで、ワイン風呂に入ったのち、すっかり体も温まり、帰りの特急では
上を向いたまま口を盛大にあけて爆睡し、帰ってまいりました。
なんでこの口はあんなにも盛大に空に向かってあくのだろうか(がび~ん)
そうならないのように前かがみになって寝るのに、気づくと背もたれによりかかり
顎が上向いた感じで口あけて寝てるという。
寝てる最中、無意識に気道確保でもしてるのだろうかw
もしくは私、寝てる最中、鼻で息をしないで、口で息をしてるのかもしれません。
わりと急ピッチで予定をたてた葡萄狩りでしたが、お天気にも恵まれて、
久しぶりに目の前が開けた広大な景色を楽しめ、空の広さに心が癒された
日帰り旅行でしたv
コメント
山梨だったらとりもつ煮なんかも結構おいしかったかな。
山梨の料理って他の地方には専門店がなく、現地でしか食べられないイメージがあります。
ツルっと、のど越しの良いうどんとは、また違った趣があるというか、
アツアツの鍋の中から麺をとりだして、濃厚な汁といっしょにいただく感じが好きです。
とりもつ煮もおいしそうですね!そういえばいろんなお店があるのに、
ほうとうが食べられるお店ってあまりないですよね。
現地ならではの雰囲気の中で食べることに味わい深さがあるのかもしれません。