映画話 【LUCY】
2015年10月2日 映画
映画が公開される前に、友人たちが予告がやばいwwと
ある意味イチオシしていた映画【 LUCY/ルーシー 】でございます!
スカーレット・ヨハンソン×リュック・ベッソン監督が放つ
アクション・エンターテイメント大作!
ごく普通の生活を送っていた女性ルーシー。
ある日、マフィアの闇取引に巻き込まれてしまい、そこで起こった
アクシデントによって彼女の脳は異変をきたす。
「人類の脳は10%しか機能していない」
しかしルーシーの脳は覚醒し続け、次々と人智を超えた能力を発揮し始める。
(Amazonより一部抜粋)
以下、ストーリー概略を含めた簡略感想。
・ただ「トランクケースをある人物に渡す」だけの簡単なお仕事です。
・いやいやいや、その荷物何入ってるんですか!?(((゚Д゚;)))
・いかにも軽そうなチャラい知り合いの男に頼まれるが、断るルーシー。
・なかなか話をうけないルーシーに、男はケースとルーシーを手錠でつなぐという強行手段に。
・このイケすかない男、本当ぶちこんでいいですか?(どこへ!?)
・そうして、トランクケースをもったままホテルのフロントへ行くルーシー。
・しかし、そんなルーシーを待ち受けていたのは、裏社会の粗暴な男たちだった。
・わけもわからぬまま強制連行されたルーシーは言葉の通じない男に囲まれ
目の前でわけもわからず簡単に人が消されていく光景を目の当たりにする。
・気絶させられ、次に目が覚めた時にはルーシーの腹の中には
・新薬がつまった袋が埋めこまれていた。
・新薬を秘密裏に運ぶ為の運び屋として偽のパスポートを渡されるルーシー。
・彼女に選択肢はなく、彼女は新薬を腹の中に詰めたまま取引場へ。
・しかし彼女は途中わけのわからない輩に拘束され、そこで抵抗したルーシーは
暴力を振るわれる事に。
・何度も激しく殴打されたルーシーのお腹の中では、新薬の袋が破れ…
・中の薬が漏れ出し体内へ。
・その薬はルーシーの使われていない脳を次々と覚醒する脅威の力を秘めていた。
・ええと、たぶん摂取方法を間違えると、廃人になっちゃう系の薬だった記憶が。
・確か、この薬の成分は、女性がこの世に赤ちゃんを産み落とす際に分泌される
すさまじいエネルギー力をもった、なんとか成分です(覚えてない)
・ただとにかくビックバーンできちゃうくらいのすごい、アレ(たぶん)
・体内で漏れ出した薬によって、段階を経て脳が覚醒していくルーシー。
・いやいや、ありませんがな(笑)とツッコミたいところだが、
・けっこうありえなくもない感じが。
・もちろん仮定でしかない話ですが、もし人類の脳を今よりもさらに使うことが
できたらどのようなことができるのかという推測が面白い。
・作中では一気に脳が覚醒するのではなく、段階を経ての展開。
・まぁ、観て思ったことは
・人間、今の脳の覚醒率でいいんじゃね?っていう(笑)
・しかしながら「眠れる90%の脳」というのは不思議なもの。
・なんのために10%しか使えないのか。
・どうして10%しか使っていないといいきれるのか。
・本当に90%は使われていないのか。
・あ、ちなみにこの映画、そんな小難しい話ではなく、脳の覚醒がもたらす
様々な変化を見守るだけです。
・ただの妄想話じゃなく、脳科学者などの見解も交えての内容らしい。
・でも、こんなことにならなければ普通に暮らしていたであろうルーシーを思うと
観ていて切なくなります。
・観る前はもっと痛快アクション的なものかと思いきや、そうでもなかったという。
・個人的には楽しんで観た映画でした!
ある意味イチオシしていた映画【 LUCY/ルーシー 】でございます!
スカーレット・ヨハンソン×リュック・ベッソン監督が放つ
アクション・エンターテイメント大作!
ごく普通の生活を送っていた女性ルーシー。
ある日、マフィアの闇取引に巻き込まれてしまい、そこで起こった
アクシデントによって彼女の脳は異変をきたす。
「人類の脳は10%しか機能していない」
しかしルーシーの脳は覚醒し続け、次々と人智を超えた能力を発揮し始める。
(Amazonより一部抜粋)
以下、ストーリー概略を含めた簡略感想。
・ただ「トランクケースをある人物に渡す」だけの簡単なお仕事です。
・いやいやいや、その荷物何入ってるんですか!?(((゚Д゚;)))
・いかにも軽そうなチャラい知り合いの男に頼まれるが、断るルーシー。
・なかなか話をうけないルーシーに、男はケースとルーシーを手錠でつなぐという強行手段に。
・このイケすかない男、本当ぶちこんでいいですか?(どこへ!?)
・そうして、トランクケースをもったままホテルのフロントへ行くルーシー。
・しかし、そんなルーシーを待ち受けていたのは、裏社会の粗暴な男たちだった。
・わけもわからぬまま強制連行されたルーシーは言葉の通じない男に囲まれ
目の前でわけもわからず簡単に人が消されていく光景を目の当たりにする。
・気絶させられ、次に目が覚めた時にはルーシーの腹の中には
・新薬がつまった袋が埋めこまれていた。
・新薬を秘密裏に運ぶ為の運び屋として偽のパスポートを渡されるルーシー。
・彼女に選択肢はなく、彼女は新薬を腹の中に詰めたまま取引場へ。
・しかし彼女は途中わけのわからない輩に拘束され、そこで抵抗したルーシーは
暴力を振るわれる事に。
・何度も激しく殴打されたルーシーのお腹の中では、新薬の袋が破れ…
・中の薬が漏れ出し体内へ。
・その薬はルーシーの使われていない脳を次々と覚醒する脅威の力を秘めていた。
・ええと、たぶん摂取方法を間違えると、廃人になっちゃう系の薬だった記憶が。
・確か、この薬の成分は、女性がこの世に赤ちゃんを産み落とす際に分泌される
すさまじいエネルギー力をもった、なんとか成分です(覚えてない)
・ただとにかくビックバーンできちゃうくらいのすごい、アレ(たぶん)
・体内で漏れ出した薬によって、段階を経て脳が覚醒していくルーシー。
・いやいや、ありませんがな(笑)とツッコミたいところだが、
・けっこうありえなくもない感じが。
・もちろん仮定でしかない話ですが、もし人類の脳を今よりもさらに使うことが
できたらどのようなことができるのかという推測が面白い。
・作中では一気に脳が覚醒するのではなく、段階を経ての展開。
・まぁ、観て思ったことは
・人間、今の脳の覚醒率でいいんじゃね?っていう(笑)
・しかしながら「眠れる90%の脳」というのは不思議なもの。
・なんのために10%しか使えないのか。
・どうして10%しか使っていないといいきれるのか。
・本当に90%は使われていないのか。
・あ、ちなみにこの映画、そんな小難しい話ではなく、脳の覚醒がもたらす
様々な変化を見守るだけです。
・ただの妄想話じゃなく、脳科学者などの見解も交えての内容らしい。
・でも、こんなことにならなければ普通に暮らしていたであろうルーシーを思うと
観ていて切なくなります。
・観る前はもっと痛快アクション的なものかと思いきや、そうでもなかったという。
・個人的には楽しんで観た映画でした!
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