ベーコンレタス学園生活 ４
2016年2月4日 ほんのりＢＬ話
いかん……昔のような若さが…若さがないわ（鼻血）
というわけで、本日もベーコンレタスについて語りたいと思います！
以下、キャラのネタバレ及びストーリーの内容ネタバレが含みますので要注意です！
↓ ↓ ↓
学園ヘヴン２の画像検索をしてたら、トモ君編の漫画を発見！！
やっぱり彼がお相手の王道なのかぁ～（笑）
ストーリーからみても納得といえば納得です。
クラスメイトの笠原編（トモ君編）のプレイ感触としては、途中にとんでもない
ハプニングがあるわけでなく（笑）
ある意味、順調な段階を踏んでの恋愛といった感じ。
担任の先生から主人公の世話役をまかされたクラスメイト
↓
普段から授業は寝てるし、保健室にサボりにいってるし、何事にもやる気ないけど
主人公に対しては面倒見は実はけっこういい。実は寮でも隣の部屋ｗ
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一緒にいて気楽で落ち着く友人へと自然になる。
↓ （学園廃校の危機到来）
あ、うん。そうだったのか。でも予感的中だったわ、その展開（笑）
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どちらかというと、主人公君がトモ君を励ますポジションです。
「俺よりも優秀なパートナーがこの学園にはたくさんいるだろ」と
かなりパートナーになるのを拒否られます（負けるな、俺）
↓
「 どうして俺、こんなにもトモをパートナーにしたいんだろう…。 」
という主人公君。その理由に気づいて、「ああ！そうか！」ってなる。
↓
あ、うん。そこんところもなんか予感的中（笑）
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一緒に数々の困難を乗り越え、そして友人から親友へ。
はい！！この段階にきても、まだ親友の域を超えません（笑）
↓ （ベルワン終了後）
主人公君にとってトモ君は、家族みたいなものという認識へ。
↓
それじゃ、いろいろと困るのはトモ君の方ですな（爆）
といった具合で、トモ君がいかなければ、実は親友の域を超えなかったんじゃないかというｗ
なんだかな、このじれったくて悶える感じ（鼻血）
主人公に対してそういったアピールなしで、終盤までもっていてしまうので
最終的なところで、あの糖度の濃さへもっていくと（納得）
ある意味、物語の本筋を楽しんでからのゴールインなので、まさに王道カップリングじゃ
ないかなと思います。
いやぁ～でもこの人（トモ）、
おかわりみたいな後日譚あったら、絶対に糖度の濃さが半端ない予感がする（笑）
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