どんどん、ドドオン!27
2016年2月14日 ドグマオンラインプレイ記さて、前回素材が集まらなくて装備のクラフトができ~ん!と
叫んでおりましたが、わたくしめ決意したのです。
ベヘモット討伐マラソンをすると(漢)
そう!覚者の弓をクラフトするのに、足りない素材を買っていたら
みるみるお金が減り、金にものをいわせて買い物をするという手段が
厳しくなってしまったのであります!
そりゃ、ファントムメタル(99999G)を2つも買えばナ☆(吐血)
それだけで、約200000Gの支出。他にも魔物の鎧止めとかも4つ買い
(20000G×4)残すところ、分厚い竜鱗だけだと売買価格を見れば
70000Gという価格。それが複数必要となると
もう買うより討伐した方が早いんじゃね?
という結論に達し、このたび分厚い竜鱗を所持しているベヘモットに白羽の矢が
たったわけです。
しかし、このベヘモット、Ver.1.0でラスボスとして出てきたほどの強敵。
その後もメインストーリーを進行する際に再登場したが、竜族ということもあり
この方、討伐するのにいたくお時間とアイテムを消費するのです。
でかいうえに硬いし、でかいわりにダメージ判定の範囲が意外と狭く、HPも攻撃力も高くて、
討伐の際には回復アイテムを湯水のように使うはめに。
できればメインストーリー進行に関わってなければ、避けてとおりたかったベヘモット。
しか~し!!そうもいってられないこの状況!!!
しかも今、賞金首として【うってつけの強者】というクエストで
LV.45あたりのベヘモットが指定されているのである。
現在覚者たちはLv.54なので、けっこうレベル差もあるから、
余裕じゃね?(どやぁ~)
と、思っていたらとんでもハップンだ!!(えええええ)
そう!このベヘモット、まぁ、そのものの強さはもちろんだが、このクエストを遂行するにあたり
ベヘモットまでにたどり着くまでの行程が大変なのである(吐血)
以下、簡略叫び!!
・ドラワンのワールドクエストである【うってつけの強者】。
・このクエストを持っている人物が、ドラワンよりかなり北のほうにいらっしゃる。
・そこにいくまでの道中、筋肉もりもり隊代表のオークがいる。
・それだけならまだしも、エリアレベルをあげてしまってると、その途中に-
・ベヘモット(Lv.52)が陣取っているのだ。
・迂回できない通り道に巨体でいらっしゃる迷惑っぷり。
・それなら、ここにいるベヘモットを討伐すればいいじゃないかと思うことだろう。
・どちらにしろエリアクエストで討伐しなければいけないこちらのベヘモット。
・挑んでみたら吐血とまらなかったよ、俺(ぐふぅ)
・ここのいるやつは、あかん……あかん……っ(パタリ)
・実はこのベヘモット討伐において、もしかしたら分厚い竜鱗をドロップできちゃたりと
密かに期待しちゃったりもしていたのだが、
・そう世の中あまくありませんよ、覚者様(はい、すいません)
・そう、長時間にわたるベヘモットとの死闘の末に入手したのは
・ 竜 革 1 個 で す た ☆(目から汗)
・うん。わかってる……わかってるさ。大変さと報酬が比例しないって
・わかってるさ~~~~!!!わかってるともぉぉぉ!!
・とりあえずエリアクエストをクリアすれば、そこからいなくなるかと思いきや
・常時スタンバってるベヘモットさん(わぁ~☆)
・あかん……こいつを何度も倒すというドMな所業、したくないわ(鼻血)
・そんなわけで、うまい具合にここは走りぬけ、いざLv.45のベヘモットへ!
・そうしてベヘモット(Lv.52)をかわし、その先にいるクエスト所持の男に会いにいく。
・その男は途中にある橋を渡った向こうにいるのですが、依頼をうけると
・そのベヘモットはガルドノック砦の中にいるっていうじゃないですか!
・ な ん で す と ぉ ぉ ぉ ! ! ?
・わざわざここまで来たというのに、さらに俺を走らせるというのか。
・そう、そのガルドノック砦はその男がいる場所よりさらに西にあるのだ。
・で、その砦までの道中には常時オークの群れが待ち受けているのだ。
・戦わずして走る抜けるという手もあるのだが、狭い道にあの筋肉もりもり隊が
陣取っている迷惑。
・ゴブリンみたいな敵ならいいが、1体倒すのだってけっこうなお時間必要なオーク。
・それが群れてるんだから、暑苦しいことこのうえない。
・必然的にこのオークの群れとの戦いを切り抜けて砦へ向かわなければならないのだ。
・正直めんどくさい(えええええ)
・さらに、ようやくオークの群れを押しのけ、ガルドノック砦について、
すぐにベヘモットが門番でもしてくれてればいいのだが、そうは問屋がおろさない。
・砦の正面扉が毎回封鎖されているのだ。
・指定のベヘモットは、こともあろうか、砦の最奥部にいらっしゃるのである。
・しかもこの正面扉、開門する為には-
・砦の左右にある2つの開閉レバーを操作する必要があるのだ。
・誰だ。このめんどくさい砦構造にしたヤツ(憤)
・砦としての役割を考えれば、このめんどくさい仕様は当たり前だが、
・マラソンしようとしている身においては、大層めんどくさいことこのうえない。
・しかも、開閉レバーの場所へ移動する際には
・もれなくオークたちのお出迎えが待っている。
・ここまでくると、もうほとほとオーク食傷気味(げんなり)
・しかしながら、あちらは待ちに待った覚者の到来にエンジンぶるんぶるんである。
・鈍器を投げまくり、鈍器を振り回し、ジャンピング攻撃に、突進しまくりで
・この歓待ぶりには、マイッチング☆と非難轟々である(吐血)
・いやや……もうこれ、ベヘモットにいたるまでの行程がいやすぎる……。
・そうして砦をまわり、覚者一行お疲れ気味のところで、本戦である。
・向こうはフル満タンの出迎えだが、ヨレヨレっぷり半端ない覚者一行。
・道中、話せば長い(愚痴聞いてよ、ベヘモット君)
・しかもこのベヘモットのいる場所、若干トラウマがある場所である。
・そう、難関モゴック戦でのフィールドと同じ場所なのである。
・あたりには毒沼・焚き火・針山と野外トラップが点在し、
大型モンスター相手に逃げまわるには、危険な場所なのだ。
・そんな場所に、巨大なベヘモットに陣取られた日には、攻撃を避けたところで
野外トラップにひっかかるという悪循環が待っている。
・さらにここにいたるまで時間を要するために、下手すると夜の戦闘になる。
・ベヘモットの巨大牙に突き上げられ、その尾ではじき飛ばされ、その先に
針山とか毒沼があったりすると、影牢を思わせるトラップコンボである。(わ~い☆)
・頼りになるはずのメイポとサポさんが、毒沼で「わぁ~わぁ~」してるのを横目に
・「ポイズ~ン(毒)!!あっちぃ(炎)!!痛い痛い!!(針山)」
・覚者がことさらうるさい。
・さらにメイポがフィールドの隅っこにはじき飛ばされ、目の前の針山をうまく回避できずに
・スタンドプレイを余儀なくされること多々(うぉぉぉぉ、ハマっている!)
・ちなみに、これしょっちゅうやるのが、うちのメイポのレンディス。
・ファイターというジョブゆえに、真正面から敵へ挑むので、しょっちゅうはじき飛ばされ
・立ち往生している(レンディス、しっかり!)
・グランシス仕様のように、メイポをかついだりできたら良かったのだが、
困ったことに、この状況を打破するためにはメイポからかなり距離をとり
・覚者の近くに瞬間移動させるしかないのだ。
・さらにここではメイポのラディがプリーストとしての役割が多すぎて
・いっぱいいっぱいになっていることが多い。
・毒状態を治しても、すぐに毒沼に全員がINするからだ。
(メイポたちは基本目の前に沼があっても避けようとしない)
・あっちゃこっちゃでHPがやばくなったり、毒状態になったり、さらには覚者が
スタミナを使う技を多用しているためにスタミナ切れになったりで。
・さらに詠唱している最中に、ベヘモットの標的になるものだから
・気絶していることも多々ある(ラディファス、しっかり!)
・そんなわけで、
分厚い竜鱗を手に入れる為の行程がSすぎるという話でした(笑)
次回へつづく!(まだつづくの!?)
叫んでおりましたが、わたくしめ決意したのです。
ベヘモット討伐マラソンをすると(漢)
そう!覚者の弓をクラフトするのに、足りない素材を買っていたら
みるみるお金が減り、金にものをいわせて買い物をするという手段が
厳しくなってしまったのであります!
そりゃ、ファントムメタル(99999G)を2つも買えばナ☆(吐血)
それだけで、約200000Gの支出。他にも魔物の鎧止めとかも4つ買い
(20000G×4)残すところ、分厚い竜鱗だけだと売買価格を見れば
70000Gという価格。それが複数必要となると
もう買うより討伐した方が早いんじゃね?
という結論に達し、このたび分厚い竜鱗を所持しているベヘモットに白羽の矢が
たったわけです。
しかし、このベヘモット、Ver.1.0でラスボスとして出てきたほどの強敵。
その後もメインストーリーを進行する際に再登場したが、竜族ということもあり
この方、討伐するのにいたくお時間とアイテムを消費するのです。
でかいうえに硬いし、でかいわりにダメージ判定の範囲が意外と狭く、HPも攻撃力も高くて、
討伐の際には回復アイテムを湯水のように使うはめに。
できればメインストーリー進行に関わってなければ、避けてとおりたかったベヘモット。
しか~し!!そうもいってられないこの状況!!!
しかも今、賞金首として【うってつけの強者】というクエストで
LV.45あたりのベヘモットが指定されているのである。
現在覚者たちはLv.54なので、けっこうレベル差もあるから、
余裕じゃね?(どやぁ~)
と、思っていたらとんでもハップンだ!!(えええええ)
そう!このベヘモット、まぁ、そのものの強さはもちろんだが、このクエストを遂行するにあたり
ベヘモットまでにたどり着くまでの行程が大変なのである(吐血)
以下、簡略叫び!!
・ドラワンのワールドクエストである【うってつけの強者】。
・このクエストを持っている人物が、ドラワンよりかなり北のほうにいらっしゃる。
・そこにいくまでの道中、筋肉もりもり隊代表のオークがいる。
・それだけならまだしも、エリアレベルをあげてしまってると、その途中に-
・ベヘモット(Lv.52)が陣取っているのだ。
・迂回できない通り道に巨体でいらっしゃる迷惑っぷり。
・それなら、ここにいるベヘモットを討伐すればいいじゃないかと思うことだろう。
・どちらにしろエリアクエストで討伐しなければいけないこちらのベヘモット。
・挑んでみたら吐血とまらなかったよ、俺(ぐふぅ)
・ここのいるやつは、あかん……あかん……っ(パタリ)
・実はこのベヘモット討伐において、もしかしたら分厚い竜鱗をドロップできちゃたりと
密かに期待しちゃったりもしていたのだが、
・そう世の中あまくありませんよ、覚者様(はい、すいません)
・そう、長時間にわたるベヘモットとの死闘の末に入手したのは
・ 竜 革 1 個 で す た ☆(目から汗)
・うん。わかってる……わかってるさ。大変さと報酬が比例しないって
・わかってるさ~~~~!!!わかってるともぉぉぉ!!
・とりあえずエリアクエストをクリアすれば、そこからいなくなるかと思いきや
・常時スタンバってるベヘモットさん(わぁ~☆)
・あかん……こいつを何度も倒すというドMな所業、したくないわ(鼻血)
・そんなわけで、うまい具合にここは走りぬけ、いざLv.45のベヘモットへ!
・そうしてベヘモット(Lv.52)をかわし、その先にいるクエスト所持の男に会いにいく。
・その男は途中にある橋を渡った向こうにいるのですが、依頼をうけると
・そのベヘモットはガルドノック砦の中にいるっていうじゃないですか!
・ な ん で す と ぉ ぉ ぉ ! ! ?
・わざわざここまで来たというのに、さらに俺を走らせるというのか。
・そう、そのガルドノック砦はその男がいる場所よりさらに西にあるのだ。
・で、その砦までの道中には常時オークの群れが待ち受けているのだ。
・戦わずして走る抜けるという手もあるのだが、狭い道にあの筋肉もりもり隊が
陣取っている迷惑。
・ゴブリンみたいな敵ならいいが、1体倒すのだってけっこうなお時間必要なオーク。
・それが群れてるんだから、暑苦しいことこのうえない。
・必然的にこのオークの群れとの戦いを切り抜けて砦へ向かわなければならないのだ。
・正直めんどくさい(えええええ)
・さらに、ようやくオークの群れを押しのけ、ガルドノック砦について、
すぐにベヘモットが門番でもしてくれてればいいのだが、そうは問屋がおろさない。
・砦の正面扉が毎回封鎖されているのだ。
・指定のベヘモットは、こともあろうか、砦の最奥部にいらっしゃるのである。
・しかもこの正面扉、開門する為には-
・砦の左右にある2つの開閉レバーを操作する必要があるのだ。
・誰だ。このめんどくさい砦構造にしたヤツ(憤)
・砦としての役割を考えれば、このめんどくさい仕様は当たり前だが、
・マラソンしようとしている身においては、大層めんどくさいことこのうえない。
・しかも、開閉レバーの場所へ移動する際には
・もれなくオークたちのお出迎えが待っている。
・ここまでくると、もうほとほとオーク食傷気味(げんなり)
・しかしながら、あちらは待ちに待った覚者の到来にエンジンぶるんぶるんである。
・鈍器を投げまくり、鈍器を振り回し、ジャンピング攻撃に、突進しまくりで
・この歓待ぶりには、マイッチング☆と非難轟々である(吐血)
・いやや……もうこれ、ベヘモットにいたるまでの行程がいやすぎる……。
・そうして砦をまわり、覚者一行お疲れ気味のところで、本戦である。
・向こうはフル満タンの出迎えだが、ヨレヨレっぷり半端ない覚者一行。
・道中、話せば長い(愚痴聞いてよ、ベヘモット君)
・しかもこのベヘモットのいる場所、若干トラウマがある場所である。
・そう、難関モゴック戦でのフィールドと同じ場所なのである。
・あたりには毒沼・焚き火・針山と野外トラップが点在し、
大型モンスター相手に逃げまわるには、危険な場所なのだ。
・そんな場所に、巨大なベヘモットに陣取られた日には、攻撃を避けたところで
野外トラップにひっかかるという悪循環が待っている。
・さらにここにいたるまで時間を要するために、下手すると夜の戦闘になる。
・ベヘモットの巨大牙に突き上げられ、その尾ではじき飛ばされ、その先に
針山とか毒沼があったりすると、影牢を思わせるトラップコンボである。(わ~い☆)
・頼りになるはずのメイポとサポさんが、毒沼で「わぁ~わぁ~」してるのを横目に
・「ポイズ~ン(毒)!!あっちぃ(炎)!!痛い痛い!!(針山)」
・覚者がことさらうるさい。
・さらにメイポがフィールドの隅っこにはじき飛ばされ、目の前の針山をうまく回避できずに
・スタンドプレイを余儀なくされること多々(うぉぉぉぉ、ハマっている!)
・ちなみに、これしょっちゅうやるのが、うちのメイポのレンディス。
・ファイターというジョブゆえに、真正面から敵へ挑むので、しょっちゅうはじき飛ばされ
・立ち往生している(レンディス、しっかり!)
・グランシス仕様のように、メイポをかついだりできたら良かったのだが、
困ったことに、この状況を打破するためにはメイポからかなり距離をとり
・覚者の近くに瞬間移動させるしかないのだ。
・さらにここではメイポのラディがプリーストとしての役割が多すぎて
・いっぱいいっぱいになっていることが多い。
・毒状態を治しても、すぐに毒沼に全員がINするからだ。
(メイポたちは基本目の前に沼があっても避けようとしない)
・あっちゃこっちゃでHPがやばくなったり、毒状態になったり、さらには覚者が
スタミナを使う技を多用しているためにスタミナ切れになったりで。
・さらに詠唱している最中に、ベヘモットの標的になるものだから
・気絶していることも多々ある(ラディファス、しっかり!)
・そんなわけで、
分厚い竜鱗を手に入れる為の行程がSすぎるという話でした(笑)
次回へつづく!(まだつづくの!?)
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