映画話【 猫侍 南の島へ行く 】
2016年2月23日 映画
思えば前作「猫侍」を観てから借りるべきだったのに、
何故か新作の方を借りてしまった竜堂デス(鼻血)
そうだった……。
これ、前作やってた時に借りて見ようと思ってたのに
すっかり忘れていたよ。
レンタルショップの新作コーナーに置いてあって、新作だけど
7泊8日いけるのか!ってなって、勢いで借りてしまいました。
以下、ストーリー概要。
■ 斑目久太郎(北村一輝)は、無双一刀流免許皆伝の剣豪だが
江戸での仕官が叶わず、今は故郷で姑・タエの小言を浴びながら
浪人生活を送る日々。
そこへタエが、四国・土佐藩の剣術指南役の話を持ち帰ってくる。
タエに仕事がダメになって帰ってくるようなら離縁だと言われ、
玉之丞と共に土佐へ向かうことになる。
土佐行きの舟に乗る前に茶屋で一服する久太郎。
しかしそこで舟着場の場所を聞こうと席を離れたその時に、手荷物を
何者かに奪われてしまう。慌ててその盗んだ相手を追いかける久太郎。
深い森の中まで追いかけていった久太郎だが、その相手は忍者だった!
なんとか忍者の術を破り、舟着場へ行った久太郎だが、既に土佐行きの船は
出てしまい、次の船がくるのは10日後だという。
そのまま実家に帰るに帰れない久太郎が困っていると、何やら怪しげな男が
舟を持っているのを見つけ、交渉する久太郎。
そうすると驚くほどの安値でいいという。
早速舟に乗り込むが、どうやらその舟はレンタル用舟で船頭がつかないものだった。
一人(+1匹)で大海に乗り出すことになってしまった久太郎。
案の定、行けども行けども海ばかり。何日も漂流したあげく今で言う
「爆弾低気圧」に遭遇し荒波にのまれるが、奇跡的にもその嵐を乗り越える。
そしてついに島を発見したが、それは島ではなく巨大なクジラだった!
次に目が覚めた久太郎が目にしたのは、誰もいない島の海岸だった。
というわけで、しょっぱなからありえない展開にウケるw
・いやいや、シんでるシんでる。普通だったら海の藻屑になってるYO!
・大丈夫。主人公はシなない(漢)
・いや、知ってるけどね。物語のセオリーとしてはそうなんだけどねw
・海岸で久太郎が目覚めるシーンで、北村一輝のドアップが。
・顔の濃い一族だ(笑)(@テルマエロマエ)
・っていうか、まつ毛、長ぇな!(うらやましい)
・っていうか、造形、濃いな!(彫りが深いって言って)
・ようやく海岸で玉之丞(以下タマちゃん)と再会!!
・タマちゃん、めっちゃ脅えてる!脅えてるから!!
・耳が!!耳がぺたんこじゃない!!wwこれ、絶対脅えてるって!!w
・波音すごいし、波風すごいし、サパ~ンザパ~ン言い過ぎだろ!!w
・しかもタマちゃん、すごい迷惑そうな顔してるのにウケたw
・うん。猫は撮影向きじゃないよね。知ってる。猫は自由な生き物だからね。
・我慢してますよね。相当我慢してますよね。エラい。エラいわ!
・別な意味で見ててハラハラしたよ(笑)
・とりあえず、無人島生活を始める久太郎。
・侍たるもの、どんな状況でも生き延びねばならない!!
・助けを呼んでみるという選択肢は、さらさらないらしいw
・いやいや、一番豪華につくったものが、タマちゃんの寝床ってww
・そんなあんたが好きだよ、久太郎。
・でもちょっぴりひんやり感あふれた寝床だけどな☆
・食料調達においても、自分の焼き魚をタマちゃんにあげる久太郎。優しい。
・食料奪い合う1人(+1匹)も見てみたかった気も(笑)
・とりあえず島で黒猫と出会う。
・どうやら、タマちゃん、黒猫さんにホの字っぽい( *´艸`)
・だが、わたくしめ最後までタマちゃんの性別がわからなかった(えええええ)
・でも、タマちゃん、オスかな?オス猫かな?
・物語の中のオススメとしては-
・久太郎 VS 不思議な言葉を話す小娘(娘天然で手ごわいw)
・久太郎 VS どのカゴにタマちゃんは入ってるでしょうか?
・久太郎 VS 島民
・久太郎 VS バナナ(どぉ~ん)
・でもすいません。物語のハチャメチャ道中も面白かったのですが、
最後のスタッフロールに全部もっていかれました(笑)
マイクがわりにバナナを持って、愛のメモリー 猫侍ver.を
熱唱する松崎しげるに。
魅せられたよ!!すごかったよ!超、「にゃ~ん♪」とかビブラート(?)きかせながら
熱唱してたのに!!素敵だった……っ!(笑)胸アツでしたよ!!
いいな、あれ。あれくらい熱唱できたら気持ちいいよ。たぶん。
まぁ、そんなわけで、前作の猫侍もまた今度借りてみてみたいと思います!
はぁ~vv猫って本当可愛いよなぁ~(*´ω`*)
何故か新作の方を借りてしまった竜堂デス(鼻血)
そうだった……。
これ、前作やってた時に借りて見ようと思ってたのに
すっかり忘れていたよ。
レンタルショップの新作コーナーに置いてあって、新作だけど
7泊8日いけるのか!ってなって、勢いで借りてしまいました。
以下、ストーリー概要。
■ 斑目久太郎(北村一輝)は、無双一刀流免許皆伝の剣豪だが
江戸での仕官が叶わず、今は故郷で姑・タエの小言を浴びながら
浪人生活を送る日々。
そこへタエが、四国・土佐藩の剣術指南役の話を持ち帰ってくる。
タエに仕事がダメになって帰ってくるようなら離縁だと言われ、
玉之丞と共に土佐へ向かうことになる。
土佐行きの舟に乗る前に茶屋で一服する久太郎。
しかしそこで舟着場の場所を聞こうと席を離れたその時に、手荷物を
何者かに奪われてしまう。慌ててその盗んだ相手を追いかける久太郎。
深い森の中まで追いかけていった久太郎だが、その相手は忍者だった!
なんとか忍者の術を破り、舟着場へ行った久太郎だが、既に土佐行きの船は
出てしまい、次の船がくるのは10日後だという。
そのまま実家に帰るに帰れない久太郎が困っていると、何やら怪しげな男が
舟を持っているのを見つけ、交渉する久太郎。
そうすると驚くほどの安値でいいという。
早速舟に乗り込むが、どうやらその舟はレンタル用舟で船頭がつかないものだった。
一人(+1匹)で大海に乗り出すことになってしまった久太郎。
案の定、行けども行けども海ばかり。何日も漂流したあげく今で言う
「爆弾低気圧」に遭遇し荒波にのまれるが、奇跡的にもその嵐を乗り越える。
そしてついに島を発見したが、それは島ではなく巨大なクジラだった!
次に目が覚めた久太郎が目にしたのは、誰もいない島の海岸だった。
というわけで、しょっぱなからありえない展開にウケるw
・いやいや、シんでるシんでる。普通だったら海の藻屑になってるYO!
・大丈夫。主人公はシなない(漢)
・いや、知ってるけどね。物語のセオリーとしてはそうなんだけどねw
・海岸で久太郎が目覚めるシーンで、北村一輝のドアップが。
・顔の濃い一族だ(笑)(@テルマエロマエ)
・っていうか、まつ毛、長ぇな!(うらやましい)
・っていうか、造形、濃いな!(彫りが深いって言って)
・ようやく海岸で玉之丞(以下タマちゃん)と再会!!
・タマちゃん、めっちゃ脅えてる!脅えてるから!!
・耳が!!耳がぺたんこじゃない!!wwこれ、絶対脅えてるって!!w
・波音すごいし、波風すごいし、サパ~ンザパ~ン言い過ぎだろ!!w
・しかもタマちゃん、すごい迷惑そうな顔してるのにウケたw
・うん。猫は撮影向きじゃないよね。知ってる。猫は自由な生き物だからね。
・我慢してますよね。相当我慢してますよね。エラい。エラいわ!
・別な意味で見ててハラハラしたよ(笑)
・とりあえず、無人島生活を始める久太郎。
・侍たるもの、どんな状況でも生き延びねばならない!!
・助けを呼んでみるという選択肢は、さらさらないらしいw
・いやいや、一番豪華につくったものが、タマちゃんの寝床ってww
・そんなあんたが好きだよ、久太郎。
・でもちょっぴりひんやり感あふれた寝床だけどな☆
・食料調達においても、自分の焼き魚をタマちゃんにあげる久太郎。優しい。
・食料奪い合う1人(+1匹)も見てみたかった気も(笑)
・とりあえず島で黒猫と出会う。
・どうやら、タマちゃん、黒猫さんにホの字っぽい( *´艸`)
・だが、わたくしめ最後までタマちゃんの性別がわからなかった(えええええ)
・でも、タマちゃん、オスかな?オス猫かな?
・物語の中のオススメとしては-
・久太郎 VS 不思議な言葉を話す小娘(娘天然で手ごわいw)
・久太郎 VS どのカゴにタマちゃんは入ってるでしょうか?
・久太郎 VS 島民
・久太郎 VS バナナ(どぉ~ん)
・でもすいません。物語のハチャメチャ道中も面白かったのですが、
最後のスタッフロールに全部もっていかれました(笑)
マイクがわりにバナナを持って、愛のメモリー 猫侍ver.を
熱唱する松崎しげるに。
魅せられたよ!!すごかったよ!超、「にゃ~ん♪」とかビブラート(?)きかせながら
熱唱してたのに!!素敵だった……っ!(笑)胸アツでしたよ!!
いいな、あれ。あれくらい熱唱できたら気持ちいいよ。たぶん。
まぁ、そんなわけで、前作の猫侍もまた今度借りてみてみたいと思います!
はぁ~vv猫って本当可愛いよなぁ~(*´ω`*)
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