ホラーな夢を久々に見ました!!
正確にはけっこう怖い夢を見てそうなのですが、翌朝には忘れていることが
多いので、覚えているのは久々という。
以下、夢内容。
夢の中で、職場の人と2人で少し下り道な山林を歩いているのです。
途中に少し大きめのトイレがあり、トイレに寄っていこうという流れに。
そこでトイレに入るのですが、そのトイレというのが思いのほか奥行きがある
両側にずらりとそれぞれ10以上のトイレが並んでいるのです。
山の中にあるトイレというよりかは、大きな施設の中のトイレといった感じ。
しかも照明はついているのにも関わらず、
かなり全体が薄暗く、得体の知れない不気味さがあったのです。
いうなれば、ホラーでいうならばどこか色彩を欠いた感じ。
そんなトイレの入り口に立った時に、ふと、向かって左側のトイレの手前から
2~3番目の奥に
個室トイレの扉の前で、うつむき加減に身動きもせず立っている人がいたのです。
足首まであるような厚手のコートのようなものを着ているように見えたのですが
あきらかにおかしい様相だったのです。
トイレの入り口に立ってうつむいているので、横からの背中は見えるけど、
顔の部分はトイレの個室側に入ってしまっているので、男か女なのかもわからない。
そうすると、同じく一緒にトイレに入って私の横にいた職場の人が、
「それ」に同じように気づいたみたいで
「 あ、あれはまずいね。入らない方がいい。早くここから離れよう。 」
とか、神妙にいうものだから、その瞬間、私は足元から全身に悪寒が走るのを感じたわけです。
普通に変質者という可能性もあったのですが(笑)夢の中での私は、そのトイレの前で
立っていたものが、良くない類のこの世の者ではないことということがわかっていたのです。
すぐに踵をかえす一行。
しかし、漠然とそれが、私たちのあとを追ってくるという恐怖があったわけです。
や ば い (震)
追ってくる姿とかまったく出てこなかったのですが、何かとても良くないものと
遭遇してしまったという焦燥感が。
そして、場面が切り替わり、今度は私は電車に乗っていたわけです。
さっきまで一緒にいた職場の人ではなく、また違う職場の人が電車に乗ってたのです。
私はとにかく、遠くへ遠くへと逃げるために、電車に乗っていたようなのです。
で、山林のトイレで遭遇した「何か」が何なのか、その人は知っており、その正体は
「呪いの人形」だというものです。
あれ、人形っていう感じじゃなかったけどな(笑)
して、それに一度遭遇すると、どこまでも追ってくるという。
怖い。本当に な に こ の 夢 (震)
どうも、巷では有名な怪奇なようで、同じような状況の人が他にもいるというのです。
で、撃退方法を教えてくれるのですが、夢の中の私は
その指の形が複雑すぎて覚えきれないのです。
あれです。「りん・ぴょう・とう・しゃ~」とかっていう、あれです。
だいたいそもそも霊力とかそういうの皆無な人間がやったところで、
効果ないんじゃないの、これ…。と夢の中の私は思ってましたw
そしてまた場面がかわり、どうも私は、その呪いの人形に追われている境遇にいる人に
会うことに。
ここまでくると、もう夢の内容はおぼろげです(えええええ)
ただ、物語でいうならば、呪いの人形にまつわる何かを調査する段階あたりなのか。
このつづきはまだあったみたいですが、覚えていないです。
思い出して、面白いなと思ったのは、最初に遭遇したトイレ前でたたずんでいた何かは
そこだけの登場で、その後に実体のようなものは、いっさい出てこないんです。
別に追いかけてきたとか、たびたび出現したとか、襲われたとかそういうのはいっさいなくて
得体の知れない恐怖だけで、夢の内容は進行したといった感じ。
視覚的な恐怖ではなく、植えつけられた経験に基づく恐怖というか。
ホラーって、視覚的なものではなく感覚的な恐怖は効果抜群なんだなと
変なところで関心してしまった夢でした(笑)あ~~怖かった。
どうせなら癒されて萌える夢を見たいです(心底)
正確にはけっこう怖い夢を見てそうなのですが、翌朝には忘れていることが
多いので、覚えているのは久々という。
以下、夢内容。
夢の中で、職場の人と2人で少し下り道な山林を歩いているのです。
途中に少し大きめのトイレがあり、トイレに寄っていこうという流れに。
そこでトイレに入るのですが、そのトイレというのが思いのほか奥行きがある
両側にずらりとそれぞれ10以上のトイレが並んでいるのです。
山の中にあるトイレというよりかは、大きな施設の中のトイレといった感じ。
しかも照明はついているのにも関わらず、
かなり全体が薄暗く、得体の知れない不気味さがあったのです。
いうなれば、ホラーでいうならばどこか色彩を欠いた感じ。
そんなトイレの入り口に立った時に、ふと、向かって左側のトイレの手前から
2~3番目の奥に
個室トイレの扉の前で、うつむき加減に身動きもせず立っている人がいたのです。
足首まであるような厚手のコートのようなものを着ているように見えたのですが
あきらかにおかしい様相だったのです。
トイレの入り口に立ってうつむいているので、横からの背中は見えるけど、
顔の部分はトイレの個室側に入ってしまっているので、男か女なのかもわからない。
そうすると、同じく一緒にトイレに入って私の横にいた職場の人が、
「それ」に同じように気づいたみたいで
「 あ、あれはまずいね。入らない方がいい。早くここから離れよう。 」
とか、神妙にいうものだから、その瞬間、私は足元から全身に悪寒が走るのを感じたわけです。
普通に変質者という可能性もあったのですが(笑)夢の中での私は、そのトイレの前で
立っていたものが、良くない類のこの世の者ではないことということがわかっていたのです。
すぐに踵をかえす一行。
しかし、漠然とそれが、私たちのあとを追ってくるという恐怖があったわけです。
や ば い (震)
追ってくる姿とかまったく出てこなかったのですが、何かとても良くないものと
遭遇してしまったという焦燥感が。
そして、場面が切り替わり、今度は私は電車に乗っていたわけです。
さっきまで一緒にいた職場の人ではなく、また違う職場の人が電車に乗ってたのです。
私はとにかく、遠くへ遠くへと逃げるために、電車に乗っていたようなのです。
で、山林のトイレで遭遇した「何か」が何なのか、その人は知っており、その正体は
「呪いの人形」だというものです。
あれ、人形っていう感じじゃなかったけどな(笑)
して、それに一度遭遇すると、どこまでも追ってくるという。
怖い。本当に な に こ の 夢 (震)
どうも、巷では有名な怪奇なようで、同じような状況の人が他にもいるというのです。
で、撃退方法を教えてくれるのですが、夢の中の私は
その指の形が複雑すぎて覚えきれないのです。
あれです。「りん・ぴょう・とう・しゃ~」とかっていう、あれです。
だいたいそもそも霊力とかそういうの皆無な人間がやったところで、
効果ないんじゃないの、これ…。と夢の中の私は思ってましたw
そしてまた場面がかわり、どうも私は、その呪いの人形に追われている境遇にいる人に
会うことに。
ここまでくると、もう夢の内容はおぼろげです(えええええ)
ただ、物語でいうならば、呪いの人形にまつわる何かを調査する段階あたりなのか。
このつづきはまだあったみたいですが、覚えていないです。
思い出して、面白いなと思ったのは、最初に遭遇したトイレ前でたたずんでいた何かは
そこだけの登場で、その後に実体のようなものは、いっさい出てこないんです。
別に追いかけてきたとか、たびたび出現したとか、襲われたとかそういうのはいっさいなくて
得体の知れない恐怖だけで、夢の内容は進行したといった感じ。
視覚的な恐怖ではなく、植えつけられた経験に基づく恐怖というか。
ホラーって、視覚的なものではなく感覚的な恐怖は効果抜群なんだなと
変なところで関心してしまった夢でした(笑)あ~~怖かった。
どうせなら癒されて萌える夢を見たいです(心底)
コメント
個人的に 春と秋には悪夢を見やすく、これは花粉との因果関係ありそう!と思い
鼻づまりの息苦しさを 脳内が後付でシチュエーション補正してくれてるのかな?と自己解釈してますっ
それこそ人それぞれでしょうけどね~ 笑
でも悪夢は 目覚めることまで含めると 絶対に助かるハッピーエンドとも言えるし、
逆に いい夢ほど 覚めて戻れないバッドエンドな気もします…!
寝ている間の鼻づまりとかけっこう関係しそうですよね。
心臓を圧迫するような寝方をすると悪夢を見たりすることが多いといいますし
(脳が危険サインを出して目が覚めるようにする指示してるんじゃないかという説も)
うちの姉は、追いかけられているのに自分が重たくてうまく走れない悪夢をみたとき
目を覚ましたら、自分のお腹の上に猫が何匹ものっていたとかあったそうです(笑)
そりゃ重たく感じたはずだw
確かに夢はどこかで夢だということがわかっているんですよね~。
客観的に夢の中の自分を見ている自分もいて、悪夢はこれからやばい展開になるぞと
わかった時点で、強制的に一旦起きるということができるようになりましたw
でも一度覚醒しても間をおかずしてまた眠りについてしまうと、夢の続きを
そのまま見てしまうこともあるので、悪夢を見た際は、極力頑張って間をおいてから
また寝るようにしてますw