前回、アフターストーリーをプレイ中と書きましたが、
実のところリザレクションのメインストーリーをプレイ中だったことが判明した竜堂です(鼻血)
プレイ中に、けっこうイベント挿入されたりして、アフターにしては
しっかりストーリーミッションが続くなと思ったら
そういうことだったのね(笑)
ストーリーの区切りとして、ゴッドイーターのシナリオが「アーク計画篇」。
ゴッドイーター・バーストのシナリオが「救出篇」
そしてゴッドイーター・リザレクションのシナリオがある3部構成になっていたんですねv
いやぁ~満喫した満喫した( *´艸`)
救出篇のクライマックスでも萌え展開があったのですが、リザレクションの
シナリオにもクライマックスが用意されていて、ここでも萌えました(鼻血)
その萌え展開とは-
主人公がイベントシーンにおいて喋ることでございます!!
そう、ゴッドイーターの主人公はエディット主人公という立場上、ボイスも
数種類あるボイスの中から選択することもあり、
戦闘シーン以外のシナリオシーンにおいて、喋ることがなかったのです。
その点において、数種類のボイスから選べるという自由度が逆に主人公が
イベントシーンで喋れないという原因になっており、これは仕方のないことだと
残念に思っていたのですが
ここぞというクライマックスシーンで、喋ったのであります!(どぎゃ~ん☆)
その時の驚き萌え悶えときたら!!(鼻血)
うちの子、喋ったぁぁぁぁぁ!!!(叫)
という、衝撃と共に飛来する萌え!(鼻血)我が子が初めて立ったとか、そんな
目からウロコ(違)な、棚からボタ餅(違)な展開に
制作スタッフ様は、ツボをわかってらっしゃると、感心した次第であります!(GJ☆)
そんな長くは喋らないのですが、
物語の衝撃展開と相まって、盛り上がりましたともぉぉぉ!!!
もうね、後から見れるイベントシーンを、何度再生して見直したことか(笑)
きっと制作スタッフ様が、「このシーンに、主人公の声入れたら盛り上がると
思うんですよね」的なことを話し合ったに違いない!!
ありがとうございます。本当予想外すぎて嬉しかったです(萌)
「救出篇」のクライマックスシーンと、「リザレクション篇」のEDシーンに
主人公がイベントシーンで喋るので、必見であります!
あと、【主人公の戦闘力がずば抜けて高い】という認識があるのですが、いかんせん
戦闘中の操作はプレイヤーの腕なこともあり、実感がわきにくいのですが、
「救出篇」や「リザレクション篇」において、
その戦闘能力の高さを垣間見れるシーンが入ってるのも萌え要素なのであります!
私が操作している主人公とは思えない動きのよさ(笑)
そうよね、本来はこんなにもかっこいい戦い方をする子(主人公)なのよね。
しょっちゅう注射(回復アイテム)うちまくってるようには見えないわww
あと、3シナリオにおいて、武器はほぼロングソード使用でした。
他にもショートソードやハンマーやスピアや鎌など様々な武器が使用できるのですが、
私の中での使い勝手の良さはロングソードがピカイチでした☆
ただ、敵によっては破砕力の方が効くこともあったので、武器の使い分けを
しなかったことによる攻略のしにくさは、たぶんあったと思います。
でも、全滅におけるミッション失敗のアジト強制帰還は3シナリオにおいて
リザレクション篇のラスボス戦に1回なったのみ。
どのシナリオにおいても、ミッション中に回復アイテムが底を尽くことはあっても、
ミッションを失敗することはなかったことから、ほどよい難易度だったのかなと。
神機の強化さえしっかりやっておけば、問題のない難易度だと思います。
捕喰スタイルなどもシナリオが進むにつれて、種類がいろいろ使えるようになったものの
わりとシンプルな捕喰形態で最後までプレイできたし、もっといろんなスタイルを
試してみたいという人にとっても、幅広いシステムだなという印象を受けました。
そんなわけで、現在アフターストーリーのところでとまっております。
たぶん、今度こそ、間違いなくアフターストーリーかと(笑)
リザレクションはまさにその名のごとく、今まで発売されてきたゴッドイーター
シリーズにおいての「復活」。集大成な1本になっていると思いました(*´ω`*)
実のところリザレクションのメインストーリーをプレイ中だったことが判明した竜堂です(鼻血)
プレイ中に、けっこうイベント挿入されたりして、アフターにしては
しっかりストーリーミッションが続くなと思ったら
そういうことだったのね(笑)
ストーリーの区切りとして、ゴッドイーターのシナリオが「アーク計画篇」。
ゴッドイーター・バーストのシナリオが「救出篇」
そしてゴッドイーター・リザレクションのシナリオがある3部構成になっていたんですねv
いやぁ~満喫した満喫した( *´艸`)
救出篇のクライマックスでも萌え展開があったのですが、リザレクションの
シナリオにもクライマックスが用意されていて、ここでも萌えました(鼻血)
その萌え展開とは-
主人公がイベントシーンにおいて喋ることでございます!!
そう、ゴッドイーターの主人公はエディット主人公という立場上、ボイスも
数種類あるボイスの中から選択することもあり、
戦闘シーン以外のシナリオシーンにおいて、喋ることがなかったのです。
その点において、数種類のボイスから選べるという自由度が逆に主人公が
イベントシーンで喋れないという原因になっており、これは仕方のないことだと
残念に思っていたのですが
ここぞというクライマックスシーンで、喋ったのであります!(どぎゃ~ん☆)
その時の驚き萌え悶えときたら!!(鼻血)
うちの子、喋ったぁぁぁぁぁ!!!(叫)
という、衝撃と共に飛来する萌え!(鼻血)我が子が初めて立ったとか、そんな
目からウロコ(違)な、棚からボタ餅(違)な展開に
制作スタッフ様は、ツボをわかってらっしゃると、感心した次第であります!(GJ☆)
そんな長くは喋らないのですが、
物語の衝撃展開と相まって、盛り上がりましたともぉぉぉ!!!
もうね、後から見れるイベントシーンを、何度再生して見直したことか(笑)
きっと制作スタッフ様が、「このシーンに、主人公の声入れたら盛り上がると
思うんですよね」的なことを話し合ったに違いない!!
ありがとうございます。本当予想外すぎて嬉しかったです(萌)
「救出篇」のクライマックスシーンと、「リザレクション篇」のEDシーンに
主人公がイベントシーンで喋るので、必見であります!
あと、【主人公の戦闘力がずば抜けて高い】という認識があるのですが、いかんせん
戦闘中の操作はプレイヤーの腕なこともあり、実感がわきにくいのですが、
「救出篇」や「リザレクション篇」において、
その戦闘能力の高さを垣間見れるシーンが入ってるのも萌え要素なのであります!
私が操作している主人公とは思えない動きのよさ(笑)
そうよね、本来はこんなにもかっこいい戦い方をする子(主人公)なのよね。
しょっちゅう注射(回復アイテム)うちまくってるようには見えないわww
あと、3シナリオにおいて、武器はほぼロングソード使用でした。
他にもショートソードやハンマーやスピアや鎌など様々な武器が使用できるのですが、
私の中での使い勝手の良さはロングソードがピカイチでした☆
ただ、敵によっては破砕力の方が効くこともあったので、武器の使い分けを
しなかったことによる攻略のしにくさは、たぶんあったと思います。
でも、全滅におけるミッション失敗のアジト強制帰還は3シナリオにおいて
リザレクション篇のラスボス戦に1回なったのみ。
どのシナリオにおいても、ミッション中に回復アイテムが底を尽くことはあっても、
ミッションを失敗することはなかったことから、ほどよい難易度だったのかなと。
神機の強化さえしっかりやっておけば、問題のない難易度だと思います。
捕喰スタイルなどもシナリオが進むにつれて、種類がいろいろ使えるようになったものの
わりとシンプルな捕喰形態で最後までプレイできたし、もっといろんなスタイルを
試してみたいという人にとっても、幅広いシステムだなという印象を受けました。
そんなわけで、現在アフターストーリーのところでとまっております。
たぶん、今度こそ、間違いなくアフターストーリーかと(笑)
リザレクションはまさにその名のごとく、今まで発売されてきたゴッドイーター
シリーズにおいての「復活」。集大成な1本になっていると思いました(*´ω`*)
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