部屋の模様がぇ……ぐふぅ
2016年6月5日 日常皆さま、こんばんわ。夜中の10時になろうというのに
カスタードクリームケーキをもしゃりながら、こんばんわ(えええええ)
もうね、もうね。頑張ったの、私。それはもう。
頑張りましたともぉぉぉぉぉ!!!!(叫)
世界の中心で自分をねぎらう言葉を叫びたい(どんだけ)
いやぁ~大変でした!大変で、した……たいへん…ぐすぐす(何故泣く)
以下、わたくしめの模様替えの様子を簡略化してお届けします。
・TVボード、出窓に持ち上げました(偉い、私)
・24kgって1リットルのペットボトル12本入りを2箱持ち上げる重さ。
・重たっ!!!想像以上に24kg、重たっ!!
・うちの母が「自分の体重の半分ちょいくらいの重さなら、イケるでしょ~☆」
・とか、おっしゃっておりましたが―
・重さの基準を自分の体重の半分にする根拠がよくわからないよ、おっかさん。
・TVボードの上に漫画2段における本棚2つを持ち上げる。(よいせ~!)
・中身を全部ぬいた、わりかし大きめの本棚も持ち上げる。(どっせ~い!)
・さらに、ゲームソフトが数十本入ってるダンボール(大)を持ち上げる。
・私ったら、力持ち☆(腰がシぬ)
・そして、やってまいりました。本日の最大の難関である―
・洋服ダンスの移動である。(どぉ~ん)
・かなり背丈がある洋服ダンスで、天井よりやや低いくらいの高さ。
・軽くするため3段の引き出しを全て抜く。
・思いのほか、引き出しの底辺部分がホコリまみれで、びっくり。
・しかもそこに、レッグウォーマーが落ちてた(がび~ん)あとストッキングの中敷き。
・この家具を移動させるにあたり、わたくしめは昨日あるものを入手したのである。
・それは―【 らくらくヘルパーセット 】でございます!(テケテテッケテ~ン☆)
・こちらは、テコの原理を利用して家具を持ち上げ、底にローラーのついた
小さな鉄板を四隅に入れることで、1人で家具移動できる代物である。
・もうね、全て一人でやらんといけんのよ(せちからいけど)
・誰も頼れる人はいない…っ(孤独なる戦い)
・で、テコの原理を使うための器具でもちあげようにも
・タンスが持ち上がらない(えええええええ)
・ま、負けるな、私!ここでタンスが持ち上がらなければ―
・なんのために買ったんだ!このヘルパー!!(そうですともぉ)
・まるで相撲取りのような格好でタンスに挑む女子。
・あたち、負けない。あたち、負けないっ(目がマジ)
・そうしてようやく隙間ができ、ローラーを配置してみる。
・が、思えば畳の部屋。ローラーの滑りが悪い(がび~ん)
・畳のへりとかにひっかかって、思うようにタンスが動かない。
・が、ここは荒技、力技。
・タンスを人力で引っ張ってみる(畳が傷つくが、この際許しておくれ)
・そうして、未開のゾーンであった、タンスの裏側がその姿を現す。
・ホコリ高すぎて、びっくりしましたからぁぁぁ!!
・びっくりんこしすぎましたからぁぁぁぁ!!!
・そう、10数年その場所にあったタンスの裏側には
・恐ろしいまでのホコリがたまっておりました。
・っていうか、すごすぎて、びっくりしたわ!稀にみるホコリのひどさ!
・ホコリを中綿にしてクッション1つ作れるほどでした。
・砂壁にもホコリがついていて、すごい惨状。
・思わず、これはカメラで撮っておかねば!とデジカメを向けるが―
・これ撮ったところで、どうするの
・と、なぜか我にかえる。というよりか、あまりにもタンスの裏側が
・陰気がたまりすぎていて、素人目にもやばかった。
・いや、怖いこと言うようだけど、ホコリ以外のよろしくないの、絶対いたよ、コレ。
・なんか、良くないものがいたよ、ここ。この方面、鬼門だったのか?
・でももう大丈夫。徹底的に掃除しましたともぉぉぉぉ!!!清めたもうたよ!
・退散!退散!!(念じまくった)
・あとね、ホコリ以外にも何がイヤだったかというと、
・蟻の死骸。(いやぁぁぁぁぁぁ)
・そう、昨年の4月下旬頃に部屋に大量の蟻が横行する事件が起き、その際に
出所特定することができず、タンスの裏側が怪しかったのです。
・だけどタンスは動かせず、隙間から殺虫剤をかけまくり対処した昨年。
・たぶん、その時の蟻の死骸が、ホコリにまみれてあったのです。(数十匹分)
・そんじょそこらのホラーより、現実的に怖いな、この光景(がたぶる)
・吸ってやったとも!掃除機で片っ端から吸ってやったともぉぉぉぉぉ!!!
・で、ようやくタンスを対角線上に移動させ、あることに気づく。
・天井板が邪魔して、タンスが指定位置に入らねぇ(がび~ん)
・そう、移動させようと、メジャーで高さを測っていたのにも関わらず
・目算違いで、タンスが入らなかったのである。
・まさかの誤算(すが~ん)
・やっとの思いで、半ばひきずるようにしてタンスを持ってきたのに
・まさかの!!!まさかのぉぉぉぉ!!!!(NO~~~~N!)
・天井板とは、天井付近の部分に大きな一枚板が部屋の端から端までかかっており
・そのうえに本棚が3つ乗せてあり、大量の漫画本とアルバムが置いてあるのである。
・どう考えてもその天井板の厚さ1~2cmがあり、その厚さがタンスの高さより下なのである。
・入らない……入らないぃぃぃぃぃぃ!!!
・あまりにも悔しくて、だけど元の場所にまたタンスを戻すのは絶対イヤで
・しばし、その厚さをどうにかできないかと悩んでみる。
・っていうか、私の目算っていつもあってないのは何故(それはアバウトだから)
・母にも助言をもらおうと見てもらうが、母も「これは入らない。無理よ。」と
・残念無念な助言をありがとう(吐血)
・もはやタンスを天井板の下にはめるには、大工仕事のレベルよと言い、
・早々にタンスを元に戻そうと、手伝い始めるが、丁重にお断りする娘。
・絶対に、ここにタンスを置いて見せるっ…!!!
・もはや意地。もはや引き返せないこの思い。
・そうして長すぎるので、いったんここで切ります(笑)
カスタードクリームケーキをもしゃりながら、こんばんわ(えええええ)
もうね、もうね。頑張ったの、私。それはもう。
頑張りましたともぉぉぉぉぉ!!!!(叫)
世界の中心で自分をねぎらう言葉を叫びたい(どんだけ)
いやぁ~大変でした!大変で、した……たいへん…ぐすぐす(何故泣く)
以下、わたくしめの模様替えの様子を簡略化してお届けします。
・TVボード、出窓に持ち上げました(偉い、私)
・24kgって1リットルのペットボトル12本入りを2箱持ち上げる重さ。
・重たっ!!!想像以上に24kg、重たっ!!
・うちの母が「自分の体重の半分ちょいくらいの重さなら、イケるでしょ~☆」
・とか、おっしゃっておりましたが―
・重さの基準を自分の体重の半分にする根拠がよくわからないよ、おっかさん。
・TVボードの上に漫画2段における本棚2つを持ち上げる。(よいせ~!)
・中身を全部ぬいた、わりかし大きめの本棚も持ち上げる。(どっせ~い!)
・さらに、ゲームソフトが数十本入ってるダンボール(大)を持ち上げる。
・私ったら、力持ち☆(腰がシぬ)
・そして、やってまいりました。本日の最大の難関である―
・洋服ダンスの移動である。(どぉ~ん)
・かなり背丈がある洋服ダンスで、天井よりやや低いくらいの高さ。
・軽くするため3段の引き出しを全て抜く。
・思いのほか、引き出しの底辺部分がホコリまみれで、びっくり。
・しかもそこに、レッグウォーマーが落ちてた(がび~ん)あとストッキングの中敷き。
・この家具を移動させるにあたり、わたくしめは昨日あるものを入手したのである。
・それは―【 らくらくヘルパーセット 】でございます!(テケテテッケテ~ン☆)
・こちらは、テコの原理を利用して家具を持ち上げ、底にローラーのついた
小さな鉄板を四隅に入れることで、1人で家具移動できる代物である。
・もうね、全て一人でやらんといけんのよ(せちからいけど)
・誰も頼れる人はいない…っ(孤独なる戦い)
・で、テコの原理を使うための器具でもちあげようにも
・タンスが持ち上がらない(えええええええ)
・ま、負けるな、私!ここでタンスが持ち上がらなければ―
・なんのために買ったんだ!このヘルパー!!(そうですともぉ)
・まるで相撲取りのような格好でタンスに挑む女子。
・あたち、負けない。あたち、負けないっ(目がマジ)
・そうしてようやく隙間ができ、ローラーを配置してみる。
・が、思えば畳の部屋。ローラーの滑りが悪い(がび~ん)
・畳のへりとかにひっかかって、思うようにタンスが動かない。
・が、ここは荒技、力技。
・タンスを人力で引っ張ってみる(畳が傷つくが、この際許しておくれ)
・そうして、未開のゾーンであった、タンスの裏側がその姿を現す。
・ホコリ高すぎて、びっくりしましたからぁぁぁ!!
・びっくりんこしすぎましたからぁぁぁぁ!!!
・そう、10数年その場所にあったタンスの裏側には
・恐ろしいまでのホコリがたまっておりました。
・っていうか、すごすぎて、びっくりしたわ!稀にみるホコリのひどさ!
・ホコリを中綿にしてクッション1つ作れるほどでした。
・砂壁にもホコリがついていて、すごい惨状。
・思わず、これはカメラで撮っておかねば!とデジカメを向けるが―
・これ撮ったところで、どうするの
・と、なぜか我にかえる。というよりか、あまりにもタンスの裏側が
・陰気がたまりすぎていて、素人目にもやばかった。
・いや、怖いこと言うようだけど、ホコリ以外のよろしくないの、絶対いたよ、コレ。
・なんか、良くないものがいたよ、ここ。この方面、鬼門だったのか?
・でももう大丈夫。徹底的に掃除しましたともぉぉぉぉ!!!清めたもうたよ!
・退散!退散!!(念じまくった)
・あとね、ホコリ以外にも何がイヤだったかというと、
・蟻の死骸。(いやぁぁぁぁぁぁ)
・そう、昨年の4月下旬頃に部屋に大量の蟻が横行する事件が起き、その際に
出所特定することができず、タンスの裏側が怪しかったのです。
・だけどタンスは動かせず、隙間から殺虫剤をかけまくり対処した昨年。
・たぶん、その時の蟻の死骸が、ホコリにまみれてあったのです。(数十匹分)
・そんじょそこらのホラーより、現実的に怖いな、この光景(がたぶる)
・吸ってやったとも!掃除機で片っ端から吸ってやったともぉぉぉぉぉ!!!
・で、ようやくタンスを対角線上に移動させ、あることに気づく。
・天井板が邪魔して、タンスが指定位置に入らねぇ(がび~ん)
・そう、移動させようと、メジャーで高さを測っていたのにも関わらず
・目算違いで、タンスが入らなかったのである。
・まさかの誤算(すが~ん)
・やっとの思いで、半ばひきずるようにしてタンスを持ってきたのに
・まさかの!!!まさかのぉぉぉぉ!!!!(NO~~~~N!)
・天井板とは、天井付近の部分に大きな一枚板が部屋の端から端までかかっており
・そのうえに本棚が3つ乗せてあり、大量の漫画本とアルバムが置いてあるのである。
・どう考えてもその天井板の厚さ1~2cmがあり、その厚さがタンスの高さより下なのである。
・入らない……入らないぃぃぃぃぃぃ!!!
・あまりにも悔しくて、だけど元の場所にまたタンスを戻すのは絶対イヤで
・しばし、その厚さをどうにかできないかと悩んでみる。
・っていうか、私の目算っていつもあってないのは何故(それはアバウトだから)
・母にも助言をもらおうと見てもらうが、母も「これは入らない。無理よ。」と
・残念無念な助言をありがとう(吐血)
・もはやタンスを天井板の下にはめるには、大工仕事のレベルよと言い、
・早々にタンスを元に戻そうと、手伝い始めるが、丁重にお断りする娘。
・絶対に、ここにタンスを置いて見せるっ…!!!
・もはや意地。もはや引き返せないこの思い。
・そうして長すぎるので、いったんここで切ります(笑)
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