こんなに事細かにわたくしめの模様替えの話をしても
あんまり見ている方々は楽しくないだろうことに気づいた竜堂でございます(ええええ)
ネタを自分からふっておきながらなんですが
この際、勢いでのりきってしまおうかと思います(なんの勢い)
いえ、勢いっていっても、模様替えから早1週間(明日で)
若干、記憶がやや朧げで(記憶薄れるの早っ!)
以下、続きでございます!
・らくらくヘルパーセットでさぞかしタンスが楽に運べたかというと
・どっこいヘルパーセットに改名したい大変さですた(吐血)
・畳のへりで突っかかって、ローラーがずれまくり、家具傾きまくり。
・ある意味、違う労働力を駆使することに。
・しかも重たい家具なので畳が沈んでしまうのも、移動のしにくさの原因。
・らくらくヘルパーセットはフローリングで使いましょう☆
・で、えいこらよいこらと部屋の隅から部屋の隅までの大移動。
・四畳半内での移動ですが。
・むしろこれだけの距離動かすのに、なんでこんなに大変だったのかと思う(笑)
・そして対角線上の隅に入れる予定だったタンスを近くまで持ってきたが
・高さの目測を誤り、天板の厚さでタンスが入らないことが判明。(がび~ん)
・ここまでが、前までの話の流れでした。
・母には「タンスを元の場所へ戻すしかない」といわれるが、娘(私)断固拒否。
・わたくしめは、霊感とかそういったものはとんとございませんが
・あそこの角はもう、タンスで塞がない方がいいと思ったのです。
・根拠とかそういったものはまったくもってないのですが、
・なんかイヤだったのです。戻すのは絶対にイヤ。
・あのタンスをようやく動かして、その裏側と隅が見えた時の
・なんともいえない嫌悪感というか鳥肌というか。
・出窓部分から、眩しいくらいの陽の光が部屋の中に入っていたというのに
・そこだけどんよりとした重たい空気がそこにはあったというか。
・ホコリのすごさも蟻の死骸もあったのですが、そういった意味での嫌悪感とはまた別物というか。
・説明しがたいのですが、デジカメで写真を撮ることができなかったのです。
・いえ、レンズを向けて撮ろうとしたところまでやったのですが、
・なんかが写ってしまいそうで怖かったというか。
・素人の私がそう感じるくらいだから、困ったもので。
・まぁ、風水的にもわたしはとんと知識がないので、感覚的な物言いですが
・家に入ってくる「気」みたいなものの、吹き溜まり場所だったのかなと。
・薄い壁を隔てた向こう側は私の部屋のトイレ(水場)もありますし。
・こんなこと書くと変なのですが、翌日にふと思ったのが
・「あ、いなくなったわ」(何が!?)
・本当に何が?って感じなのですが、感覚的にそう思ったのです。
・その何かが何なのかは、私にもわからないのですが、
・そういうふうに思った自分にも驚いたのはここだけの話。
・不思議な感覚でした。
・まぁ、前回はここまで詳しくは書かなかったので、補足として。
・っていうか、模様替えとはまた別のジャンルになるような内容ですなw
・そんなこともあってどうしてもタンスは移動させたかった人。
・そうして決行するは天板の上の荷物下ろし(どぉ~ん)
・その予定はその日はなかったのですが、天板の上の荷物を全て下ろして―
・天板を持ち上げてタンスを入れこむ強行作戦へと変更。(どぎゃ~ん)
・そして天板の上へ載っていたものが、またすごかったのです。
・本棚3つ(どぉ~ん)
・1つは3つの収納場所へそれぞれに漫画が約30冊以上×3=90冊。
・さらにその本棚の上にも小説20冊~にブログを印刷したファイルの束。
・その隣の本棚には2kg以上重さがあるアルバムが26冊。
・分厚い参考書や教科書に使用していない茶器や皿。
・あまり重さを意識していなかったのですが―
・天板が歪むほど重たいもの載せてたのね、私(吐血)
・そしてそれを椅子に上って下ろす作業へ。
・とにかく頭上より高いものを下ろすので、頼りになるのは握力。
・漫画本はほとんどがケースに入っているので、まとめて下ろさないといけない為-
・必然的に重さも重たくなる。
・中でも、指がぷるぷるしてしまったのが上記した1冊2kg以上あるアルバムを下ろす作業。
・重てぇ……(ぷるぷる)
・それが両手といわず、片手でひっつかんだまま、椅子を下りて地面に置くので
・指だけで2kgを持ち続ける以外に過酷な作業(主に指が)
・本当は2~3冊まとめて下ろしたいところだが、6kg一気に頭上からは厳しい(指が)
・そして最終的には本棚を下ろす。
・っていうか、この本棚、よく天板の上に持ち上げたな、私。
・いつあげたっきりかそれこそ記憶が定かじゃない(笑)
・そんなこんなで、バッサバッサと荷物を下ろし、部屋の中、さらにカオス突入。
・足の踏み場が……足の踏み場が……。
・タンスさえ、すんなり入れば、違う日にやったかやらなかったかの作業。
・予想外展開すぎる模様替え。
・ここまでやって天板が持ち上げられなかったら、その日自分の部屋で寝れなかったw
・そんなわけで、うちの母に天板を持ち上げてもらってる間にタンスを押し込むことに成功。
・ここにいたるまでにいたくお時間頂戴した。(それはもう)
・そうしてようやくタンスを移動させたところで―
・今度は広げた荷物を元に戻さないといけない作業が(吐血)
・今さっき下ろしたばかりのアルバムやらをまた持ち上げるS作業w
・もうやめたい、この作業(えええええ)
・このとき既に夕方を過ぎた頃だったと思います。
・24kgのTVボードの移動。その他、本棚の移動及び持ち上げ作業。
・タンスの大移動。並行して掃除機をかけまくる作業。
・汗と涙なしには語れない(大変だった……)
・そうしてあらゆる荷物を広げたものを元に戻す作業に追われ―
・模様替えのいったんの終了を迎えたのは夜10時でした。
・私、よく魂離脱しなかった(半ばしてたけど)
・そしてその後の夜の話は前に書いたブログへと続くと。
そんなわけで、日曜日は大層な模様替えだったのですが、
本日は押入れの中の大掃除を始めて今に至ります。(えええええ)
案の定、荷物を部屋に広げるだけ広げて、逃避しにこれを書いてます(笑)
果てしない作業すぎる……っ(ぐはぁ)
その合間に、部屋のカーテンを洗濯し、寝具も洗濯し、布団も干しまくりましたともぉぉぉ!
とりあえずあまり作業は進んでおらず、嫌になってしまったので、作業は明日にわけて
やろうと思います(笑)
あんまり見ている方々は楽しくないだろうことに気づいた竜堂でございます(ええええ)
ネタを自分からふっておきながらなんですが
この際、勢いでのりきってしまおうかと思います(なんの勢い)
いえ、勢いっていっても、模様替えから早1週間(明日で)
若干、記憶がやや朧げで(記憶薄れるの早っ!)
以下、続きでございます!
・らくらくヘルパーセットでさぞかしタンスが楽に運べたかというと
・どっこいヘルパーセットに改名したい大変さですた(吐血)
・畳のへりで突っかかって、ローラーがずれまくり、家具傾きまくり。
・ある意味、違う労働力を駆使することに。
・しかも重たい家具なので畳が沈んでしまうのも、移動のしにくさの原因。
・らくらくヘルパーセットはフローリングで使いましょう☆
・で、えいこらよいこらと部屋の隅から部屋の隅までの大移動。
・四畳半内での移動ですが。
・むしろこれだけの距離動かすのに、なんでこんなに大変だったのかと思う(笑)
・そして対角線上の隅に入れる予定だったタンスを近くまで持ってきたが
・高さの目測を誤り、天板の厚さでタンスが入らないことが判明。(がび~ん)
・ここまでが、前までの話の流れでした。
・母には「タンスを元の場所へ戻すしかない」といわれるが、娘(私)断固拒否。
・わたくしめは、霊感とかそういったものはとんとございませんが
・あそこの角はもう、タンスで塞がない方がいいと思ったのです。
・根拠とかそういったものはまったくもってないのですが、
・なんかイヤだったのです。戻すのは絶対にイヤ。
・あのタンスをようやく動かして、その裏側と隅が見えた時の
・なんともいえない嫌悪感というか鳥肌というか。
・出窓部分から、眩しいくらいの陽の光が部屋の中に入っていたというのに
・そこだけどんよりとした重たい空気がそこにはあったというか。
・ホコリのすごさも蟻の死骸もあったのですが、そういった意味での嫌悪感とはまた別物というか。
・説明しがたいのですが、デジカメで写真を撮ることができなかったのです。
・いえ、レンズを向けて撮ろうとしたところまでやったのですが、
・なんかが写ってしまいそうで怖かったというか。
・素人の私がそう感じるくらいだから、困ったもので。
・まぁ、風水的にもわたしはとんと知識がないので、感覚的な物言いですが
・家に入ってくる「気」みたいなものの、吹き溜まり場所だったのかなと。
・薄い壁を隔てた向こう側は私の部屋のトイレ(水場)もありますし。
・こんなこと書くと変なのですが、翌日にふと思ったのが
・「あ、いなくなったわ」(何が!?)
・本当に何が?って感じなのですが、感覚的にそう思ったのです。
・その何かが何なのかは、私にもわからないのですが、
・そういうふうに思った自分にも驚いたのはここだけの話。
・不思議な感覚でした。
・まぁ、前回はここまで詳しくは書かなかったので、補足として。
・っていうか、模様替えとはまた別のジャンルになるような内容ですなw
・そんなこともあってどうしてもタンスは移動させたかった人。
・そうして決行するは天板の上の荷物下ろし(どぉ~ん)
・その予定はその日はなかったのですが、天板の上の荷物を全て下ろして―
・天板を持ち上げてタンスを入れこむ強行作戦へと変更。(どぎゃ~ん)
・そして天板の上へ載っていたものが、またすごかったのです。
・本棚3つ(どぉ~ん)
・1つは3つの収納場所へそれぞれに漫画が約30冊以上×3=90冊。
・さらにその本棚の上にも小説20冊~にブログを印刷したファイルの束。
・その隣の本棚には2kg以上重さがあるアルバムが26冊。
・分厚い参考書や教科書に使用していない茶器や皿。
・あまり重さを意識していなかったのですが―
・天板が歪むほど重たいもの載せてたのね、私(吐血)
・そしてそれを椅子に上って下ろす作業へ。
・とにかく頭上より高いものを下ろすので、頼りになるのは握力。
・漫画本はほとんどがケースに入っているので、まとめて下ろさないといけない為-
・必然的に重さも重たくなる。
・中でも、指がぷるぷるしてしまったのが上記した1冊2kg以上あるアルバムを下ろす作業。
・重てぇ……(ぷるぷる)
・それが両手といわず、片手でひっつかんだまま、椅子を下りて地面に置くので
・指だけで2kgを持ち続ける以外に過酷な作業(主に指が)
・本当は2~3冊まとめて下ろしたいところだが、6kg一気に頭上からは厳しい(指が)
・そして最終的には本棚を下ろす。
・っていうか、この本棚、よく天板の上に持ち上げたな、私。
・いつあげたっきりかそれこそ記憶が定かじゃない(笑)
・そんなこんなで、バッサバッサと荷物を下ろし、部屋の中、さらにカオス突入。
・足の踏み場が……足の踏み場が……。
・タンスさえ、すんなり入れば、違う日にやったかやらなかったかの作業。
・予想外展開すぎる模様替え。
・ここまでやって天板が持ち上げられなかったら、その日自分の部屋で寝れなかったw
・そんなわけで、うちの母に天板を持ち上げてもらってる間にタンスを押し込むことに成功。
・ここにいたるまでにいたくお時間頂戴した。(それはもう)
・そうしてようやくタンスを移動させたところで―
・今度は広げた荷物を元に戻さないといけない作業が(吐血)
・今さっき下ろしたばかりのアルバムやらをまた持ち上げるS作業w
・もうやめたい、この作業(えええええ)
・このとき既に夕方を過ぎた頃だったと思います。
・24kgのTVボードの移動。その他、本棚の移動及び持ち上げ作業。
・タンスの大移動。並行して掃除機をかけまくる作業。
・汗と涙なしには語れない(大変だった……)
・そうしてあらゆる荷物を広げたものを元に戻す作業に追われ―
・模様替えのいったんの終了を迎えたのは夜10時でした。
・私、よく魂離脱しなかった(半ばしてたけど)
・そしてその後の夜の話は前に書いたブログへと続くと。
そんなわけで、日曜日は大層な模様替えだったのですが、
本日は押入れの中の大掃除を始めて今に至ります。(えええええ)
案の定、荷物を部屋に広げるだけ広げて、逃避しにこれを書いてます(笑)
果てしない作業すぎる……っ(ぐはぁ)
その合間に、部屋のカーテンを洗濯し、寝具も洗濯し、布団も干しまくりましたともぉぉぉ!
とりあえずあまり作業は進んでおらず、嫌になってしまったので、作業は明日にわけて
やろうと思います(笑)
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