たこパづいてます 2
2016年8月1日 日常 コメント (2)そんなわけで、わたくしめのたこパのスキルアップをしたところで、
「白飯は飽きた」という姪っ子の発言を気にしていた母が
「それなら、今度たこ焼きを夕飯に作ってみよう」という話になり
急遽、我が家でのたこパ(?)開催への流れに。
たこパづいているというよりかは、母が夕飯考えるの面倒だから、手っ取り早く
たこ焼きでいこうじゃないか~いという算段のもと、わたくしめに丸投げされた
我が家でのたこパ。
1~2回程度の経験で丸投げされましたが、美味しいたこ焼きつくってやるともぉぉぉぉぉ!!
姪っ子や甥っ子がワクテカしながら、たこ焼き鉄板を見守る姿を想像しながら、
具材を買いに行く叔母さんならぬ私。
というか、普段タコをスーパーで買うということをしないだけに、タコの相場が
わからぬ私。この間のたこパでは刺身用として既に刻まれたものがパックされたものを
買って使ったのですが、うちの地元のスーパーには、たこの足がダイレクトに
1~2足パックされたものしかなく、若干たじろぐ人。
わたち、タコ焼き好きだけど、基本、海の生物の形状、苦手、デス☆
他にタコはなく、2足入ったパック(約400円也)を買って帰ったら、
「高い」と母に物申される娘(いや、他にタコなかったし)
さらに後ほど家に来た姉には「これだから独身は」的なことを言われたあげく、
「他にタコがなかったら、他のスーパーに行って探してくるのよ」とか
この炎天下の中、私にチャリをこがせて、どんだけタコの為に汗を流せというのか。
(タコに罪はないです、ええ。)
それだったらお前が買いに行けよとは立場が底辺なわたくしめが言えるはずもなく―。
(つい愚痴をすいません)
まぁ、そんなわけで、姪っ子甥っ子もきまして、早速たこ焼きを作りがスタート。
油ひき道具など、うちにあるはずもなく、キッチンペーパーをまるめたのを
油を入れた穴につけて、他の穴にひろげていく作業。
おぼつかない手つきで、一生懸命たこ焼きを串で回したりしていたら姪っ子が
「 丸くなってないじゃん。へたくそ~。 」
と言われる叔母さん約1名。
さらに、2回目に生地を入れる前に、同じようにキッチンペーパーで穴に油を
ひろげる作業をしていた時に、何かの拍子に、穴にいれてあった油が波打って
ダイレクトにその熱された油がわたくしめの右手にザブ~ンとかかるハプニングが。
人差し指をもろにヤケドするという不覚をとり、慌てて処置をしていたわたくしめに
姪っ子が言ったセリフが
「 ふざけてやってるからだよ 」
さすがにこの言葉にカチンときたわたくしめは反論をしたのですが、姪っ子の母親である姉には
「 子供のいってることに、まともにとりあわないでよ 」
と言われそういう問題か?となった次第。
普通は「手、大丈夫だった?」とか一言あってもいいのに、それも結局終始なし。
腹立つの通り越して、哀しくなってきた、私。(書いてて)
姉は気づいているか知らないけど、姉の私に対する態度が威圧的で批判的なのを
姪っ子甥っ子はよく見ているので、「この人は母親がしているから、同じようなことを
しても大丈夫だろう」というフシがあるんです。
親の背中を見て子は育つじゃありませんが、そのいうのは間違いなくあると思うんですよね。
私は末っ子という立場から、家族内では常に一番立場が下で、上から言われる立場で
反論とかそういったものをまともにとりあってもらえないことが多く(特に姉には)
けっこうひどいことを言われても、反論せずに黙っていたこともありましたが―。
楽しいはずのたこ焼きづくりが、わたくしめの中でテンションだださがり(そりゃさがるわな)
姪っ子は生意気だし、ヤケドした手は痛いわで(今はだいぶ治りました)
ちなみに翌日、たこパを主催した職場の人に、たこパしたよ報告ついでに姪っ子の心外発言に
「 姪っ子の鼻の中にメロンでも突っ込んでやろうかと思いましたよ~☆ 」
とLINEしたら
「 鼻からメロン!高価なメロンを!スイカにしときまひょ 」
とのお答が(笑)「 スイカ、鼻まで持ち上げるの重くね?w 」となり、
結局キュウリになりますた(どんな経緯だ)
そうして、またさらにその後日。
今度は一番上の姉の家族が実家にきた際に、たこパをやることに。
≪画像2≫と≪画像3≫はその時の写真です。
この時は中学1年の姪っ子と一緒にたこ焼きを作りました(中学3年の甥っ子は
気づいたら姿がなくなっていたw)
あ、あと二日酔いでちょっと辛そうなお義兄さまに焼き方指南を頂きました(笑)
お義兄さま、アウトドア好きなこともあり鉄板慣れをされていて、さすがでありました!
(というか、二日酔いだったのに、すいません)
こちらの姪っ子はたこ焼きづくりを楽しんでくれたみたいで(良かったよ)
「ほらほら、いっぱいたこ焼きお食べ」と焼きあがったたこ焼きを勧めたら
「 私、タコ嫌いだから、いらない 」
なん です とぉ ? (爆)
どうするの、コレ。さすがに私一人じゃ全部は無理よ?(30個以上のたこ焼き)
(お義兄さんは二日酔いの為、食べれない。甥っ子3人は焼きそばを先に食べ
お腹がいっぱいで食べない。父は中のトロっと半熟感が生だと勘違いして食べなかった。
姉はこれから歯医者に行くこともあり、食は控えめ)
タコ嫌いなら、先に言ってほしかったよ、お嬢さん…っ!
ほら、タコなしで作れたし。タコなしで作ってあげたのに…っ!
そのかわりといってはなんですが、ホットケーキミックスでつくる、たこ焼き型スイーツを
教えてくれました≪画像3≫
中にチョコを入れたり、外側をチョコペンでデコったりすると楽しいとのことで
手軽で良いおやつになるみたいです。
見かけがちょっと鈴カステラっぽくて、味はどこか懐かしかったですv
(すごい久しぶりにホットケーキ食べた)
ともあれいろいろありましたが、そんなたこパでしたw
次なるわたくしめの挑戦は「もんじゃ焼き」を作る事であります!
「白飯は飽きた」という姪っ子の発言を気にしていた母が
「それなら、今度たこ焼きを夕飯に作ってみよう」という話になり
急遽、我が家でのたこパ(?)開催への流れに。
たこパづいているというよりかは、母が夕飯考えるの面倒だから、手っ取り早く
たこ焼きでいこうじゃないか~いという算段のもと、わたくしめに丸投げされた
我が家でのたこパ。
1~2回程度の経験で丸投げされましたが、美味しいたこ焼きつくってやるともぉぉぉぉぉ!!
姪っ子や甥っ子がワクテカしながら、たこ焼き鉄板を見守る姿を想像しながら、
具材を買いに行く叔母さんならぬ私。
というか、普段タコをスーパーで買うということをしないだけに、タコの相場が
わからぬ私。この間のたこパでは刺身用として既に刻まれたものがパックされたものを
買って使ったのですが、うちの地元のスーパーには、たこの足がダイレクトに
1~2足パックされたものしかなく、若干たじろぐ人。
わたち、タコ焼き好きだけど、基本、海の生物の形状、苦手、デス☆
他にタコはなく、2足入ったパック(約400円也)を買って帰ったら、
「高い」と母に物申される娘(いや、他にタコなかったし)
さらに後ほど家に来た姉には「これだから独身は」的なことを言われたあげく、
「他にタコがなかったら、他のスーパーに行って探してくるのよ」とか
この炎天下の中、私にチャリをこがせて、どんだけタコの為に汗を流せというのか。
(タコに罪はないです、ええ。)
それだったらお前が買いに行けよとは立場が底辺なわたくしめが言えるはずもなく―。
(つい愚痴をすいません)
まぁ、そんなわけで、姪っ子甥っ子もきまして、早速たこ焼きを作りがスタート。
油ひき道具など、うちにあるはずもなく、キッチンペーパーをまるめたのを
油を入れた穴につけて、他の穴にひろげていく作業。
おぼつかない手つきで、一生懸命たこ焼きを串で回したりしていたら姪っ子が
「 丸くなってないじゃん。へたくそ~。 」
と言われる叔母さん約1名。
さらに、2回目に生地を入れる前に、同じようにキッチンペーパーで穴に油を
ひろげる作業をしていた時に、何かの拍子に、穴にいれてあった油が波打って
ダイレクトにその熱された油がわたくしめの右手にザブ~ンとかかるハプニングが。
人差し指をもろにヤケドするという不覚をとり、慌てて処置をしていたわたくしめに
姪っ子が言ったセリフが
「 ふざけてやってるからだよ 」
さすがにこの言葉にカチンときたわたくしめは反論をしたのですが、姪っ子の母親である姉には
「 子供のいってることに、まともにとりあわないでよ 」
と言われそういう問題か?となった次第。
普通は「手、大丈夫だった?」とか一言あってもいいのに、それも結局終始なし。
腹立つの通り越して、哀しくなってきた、私。(書いてて)
姉は気づいているか知らないけど、姉の私に対する態度が威圧的で批判的なのを
姪っ子甥っ子はよく見ているので、「この人は母親がしているから、同じようなことを
しても大丈夫だろう」というフシがあるんです。
親の背中を見て子は育つじゃありませんが、そのいうのは間違いなくあると思うんですよね。
私は末っ子という立場から、家族内では常に一番立場が下で、上から言われる立場で
反論とかそういったものをまともにとりあってもらえないことが多く(特に姉には)
けっこうひどいことを言われても、反論せずに黙っていたこともありましたが―。
楽しいはずのたこ焼きづくりが、わたくしめの中でテンションだださがり(そりゃさがるわな)
姪っ子は生意気だし、ヤケドした手は痛いわで(今はだいぶ治りました)
ちなみに翌日、たこパを主催した職場の人に、たこパしたよ報告ついでに姪っ子の心外発言に
「 姪っ子の鼻の中にメロンでも突っ込んでやろうかと思いましたよ~☆ 」
とLINEしたら
「 鼻からメロン!高価なメロンを!スイカにしときまひょ 」
とのお答が(笑)「 スイカ、鼻まで持ち上げるの重くね?w 」となり、
結局キュウリになりますた(どんな経緯だ)
そうして、またさらにその後日。
今度は一番上の姉の家族が実家にきた際に、たこパをやることに。
≪画像2≫と≪画像3≫はその時の写真です。
この時は中学1年の姪っ子と一緒にたこ焼きを作りました(中学3年の甥っ子は
気づいたら姿がなくなっていたw)
あ、あと二日酔いでちょっと辛そうなお義兄さまに焼き方指南を頂きました(笑)
お義兄さま、アウトドア好きなこともあり鉄板慣れをされていて、さすがでありました!
(というか、二日酔いだったのに、すいません)
こちらの姪っ子はたこ焼きづくりを楽しんでくれたみたいで(良かったよ)
「ほらほら、いっぱいたこ焼きお食べ」と焼きあがったたこ焼きを勧めたら
「 私、タコ嫌いだから、いらない 」
なん です とぉ ? (爆)
どうするの、コレ。さすがに私一人じゃ全部は無理よ?(30個以上のたこ焼き)
(お義兄さんは二日酔いの為、食べれない。甥っ子3人は焼きそばを先に食べ
お腹がいっぱいで食べない。父は中のトロっと半熟感が生だと勘違いして食べなかった。
姉はこれから歯医者に行くこともあり、食は控えめ)
タコ嫌いなら、先に言ってほしかったよ、お嬢さん…っ!
ほら、タコなしで作れたし。タコなしで作ってあげたのに…っ!
そのかわりといってはなんですが、ホットケーキミックスでつくる、たこ焼き型スイーツを
教えてくれました≪画像3≫
中にチョコを入れたり、外側をチョコペンでデコったりすると楽しいとのことで
手軽で良いおやつになるみたいです。
見かけがちょっと鈴カステラっぽくて、味はどこか懐かしかったですv
(すごい久しぶりにホットケーキ食べた)
ともあれいろいろありましたが、そんなたこパでしたw
次なるわたくしめの挑戦は「もんじゃ焼き」を作る事であります!
コメント
画像のたこやきとホットケーキミックスのお菓子おいしそうです!私は大阪生まれの大阪育ちなのに家にたこやき器がなく(何このどうでもいい情報!すみません…)、作ったことがないのですが、画像を見ていてちょっとやってみたくなりました!^^
それから、私も末っ子で、竜堂さんの境遇と似ているところがあり、ブログをうんうんと思いながら読んでいます。おうちの片付けの記事なんかも、すごく共感しました。自分の知らない物を自分が片付けなければならないのって大変ですよね!お互いがんばりましょう(;^^)
でもRPGをプレイする時は私は魔法使い系ばかりを鍛えるのが好きなので、その点は、筋肉もりもり隊を鍛え上げる竜堂さんとは逆です。プレイスタイルがいろいろでおもしろいです。
すみません長くなってしまいました。ブログもサイトも楽しく閲覧しています!
ヤケドを気にかけていただきありがとうございます(´;ω;`)ウレシイ
家族は総スルーだっただけに、心にしみまする…っ。
花さんは関西の方だったんですね(*´pq`*)
いやいや、良い情報をありがとうございます!w
私もここにくるまで、たこ焼きを焼こうと思いもしてなかったのですが、
いざやってみると、いろんな食べ方の応用ができて、面白いですよ♪
ホットケーキミックスをたこ焼き器でつくるというのは、本当目からウロコでした!
なんと!花さんは末っ子でしたか!あ、熱い握手を心の中でニギニギさせて下さい!(えええええ)
なかなか末っ子が周りにおらず……共感してもらえてかなり勇気づけられました!
末っ子って、上からみるといいように見えるみたいですけど、末っ子は末っ子なりの
悩みというのは尽きないんですよね…。上がやりたくない事を全部押し付けられたりetc.
お互い頑張るしかないですね(熱い握手をにぎにぎ中)
あ、花さんは魔職派なんですね( *´艸`)ステキ
RPGをやると、その人の傾向があって面白いですよねv
しょんぼりしていたところに、温かいコメントの数々ありがとうございました♪