そんなわけで、CP(コープスパーティー)プレイ中でございます!
プレイ進行におけるネタバレが含む為、ご注意を!
以下、簡略コメント!
・≪ チャプター1 ≫プレイ時の感想。
・「 さっちゃぁぁ~ん、迎えに来てくれたのねぇ~ 」
・で、何回もやり直す。
・さっちゃん、ちゃうねん!私、さっちゃんじゃないですからぁぁ!!
・怨霊の勘違いもここまでくると甚だしい(えええええ)
・っていうか、一度眼科にいった方がいい(怨霊専門眼科)
・っていうか、さっちゃんって、誰?(まずはそこ)
・ここでは、お迎えにきたと勘違いした御方を相手に、うまくかわす必要がある。
・が、なにぶん、場所がとても狭い場所でのディフェンス。
・お触りは2回までが限度です(お触り!?)
・いや、1回だった……かな?(もう記憶がおぼろげ)
・そんな中、唯一の脱出口である扉をあける手段を考えよとのお達し。
・さっきまで開閉できたはずの扉は髪の毛でがんじがらめになってます☆(わぁ~)
・意外とこの髪の毛、剛毛!!(そういう問題!?)
・髪の毛を使う使い道が違うとの噂(ええええええ)
・髪の毛でオートロック☆これで防犯ばっちり☆
・もうこの髪の毛、早く持ち主の頭皮に戻ってほしい(切実)
・しかし、そうは問屋が卸さない。
・マッチの出番です。おっかさん!
・正直な話、こんな切羽詰まった状態でマッチを擦れる直美、すげぇ(直美=プレイヤー)
・怨霊がめっちゃ間近に迫ってるけど、マッチ使います!!
・頑張れ、直美!負けるな、直美!(意味不明の鼓舞)
・しかし!だが、しか~し!!扉を封鎖している髪の毛が多すぎて―
・マッチの火だけじゃ、焼ききれま千円!(えええええ)
・そんな間にも、さっちゃん詐欺な怨霊の魔の手が迫る!!
・あばばばばばば(((゚Д゚;)))どどどどど、どうすればいいのぉぉぉぉ!!?
・対抗策がわからず、何度も怨霊にハグされて召されること数回。
・消えている蝋燭に迫ってみること数回(マッチがここで使えると思ってた)
・部屋の中を結局あらさがしして、見つけるは棚の中のアルコール。
・正直な話、こんな切羽詰まった状態でアルコールを使おうと思い立つ直美、すげぇ。
・たぶん、ここにいるのがバイオのクリスだったら―
・間違いなく体当たりで扉ぶち壊している気がする。
・しかしながら、ここでのプレイヤーは、か弱い女子高校生。
・HP 30(少なっ!めっちゃHP少なっ!)
・ちなみに、ここで何回かWRONG ED(いうなればBAD ED)になりましたが―
・実は、ここにたどり着く以前に、どんづまったプレイヤー。
・この部屋のベットでイベントを発生させないと先に進まなかったのですが―
・そうとは知らずに、学校中をさまよい歩いた。
・実は板切れを渡して進めそうな場所があり、そこの板切れを入手しないと
・先に進めないと思うてた(吐血)
・行ける場所先々で、意味もなく転がる机に迫りよった(調べるボタン連打)
・で、ついに途方に暮れて、ネット攻略に頼ることに。
・が、ネタバレを防ぐために、極力閲覧をしないように心掛けたために―
・違う攻略方法を見てしまっていたようで、早々にどんづまる。
・板切れないよ……っ!板切れあるって書いてあったところに、板切れない!
・ぐるぐるぐるぐるぐるぐる(学校徘徊)
・実は先に進めたのは、偶然(笑)
・始めた早々に、積むかと思ったわ(吐血)良かった…進んで良かった…!
・大概この手のゲームで「手分けをした方がいい」というのは、やばい。
・この提案で、うまくいった試しが、まずない。
・っていうか、こんなところで一人になるのは、やばい。
・あ~~~~~~~!!
・ちなみに教室に置いてある棚とかを調べると―
・棚の中にぎっちり隙間なく入っている髪の毛を見れます。
・ここはカツラ屋か(えええええ)
・しかも、その棚、何回か調べると、ランダムで―
・窓ガラスに人の顔が一瞬浮かび上がります。
・何、この演出。カメラで撮れとのお達しか(ゲーム違う)
・ようやくの思いで≪ チャプター2 ≫へ。
・チャプター2では、幸せのサチコさんを提案した篠崎委員長と不良少年と教師の3人のターン。
・始まった途端に、既にあゆみ(委員長)がやばい。
・突然の事態と恐怖のあまり、過呼吸で動けま千円。
・おほぉぉぉ~い!!あゆみ、しっかりしろ!!
・しかも、学校内の様子を見に行くと、先生一人で捜索へ。
・お願いだから、一人で行かないで。(先生~!)
・そうして教室に戻ってこなくなった先生を探しに、2人は行動開始。
・このチャプター2での恐怖はなんといっても、あゆみ(委員長~!)
・委員長のあゆみさん、実はかなりの霊媒体質。
・霊感がなまじ強いものだから、いろんなものに感化されやすく憑依されやすい。
・もう散策中に、あっちゃこっちゃの電波を拾いまくって―
・さながら女優のような変貌っぷりを随所で披露。
・そんな彼女と同行している岸沼君。そんな彼女に驚きはするものの、けっこう動じない男前。
・実は資産家の坊ちゃん。
・でも家出していて、アルバイトしながら安アパートでひとり暮らししている身の上。
・意外と肝っ玉すわってる。
・だけど、さすがにあゆみの見ている前でトイレで用はたせなかった(そりゃそうだよ)
・こういう状況でトイレにいきたくなるのって、本当深刻問題だと思う。
・このチャプター2での難所は、追いかけてくる怨霊をかわしながらの散策。
・とあるアイテムを持ってると、1回だけ接触しても大丈夫。
・その他では1回だけでも接触したらアウトと、けっこうシビアな判定。
・何よりシビアだったのは、狭い廊下での逃亡。
・実は画面が暗いうえに、廊下はあらゆるところが崩落&破損しており―
・避けようと思ったら避けられないこと多々。
・そんなもどかしい理由で、何回も生き埋めされた人(吐血)
・もう、イヤや…っ!このED、なんでスキップできないのぉぉぉ!?
・とにかく、ここは何度もやり直した。
・さらに入手したアイテムの使いどころがわからず、学校徘徊(再び)
・錆びついた釘抜き、どこで使えばいいんだぁぁぁ!!
・いろんなものに、にじりよった。(それはもう)
・結局いろんな場所へ赴いたけどわからず、ここでまたネット攻略にお世話になる。
・ナニナニ…?このアイテムは……。
・そこで使うんか~い!!わかるか~~~い!!!
・錆びついた釘抜きの使用箇所が、あまりにも盲点すぎる。
・っていうか、そこ。そこなんだ!!そこかよぉぉぉぉぉ!!!
・アイテムの使いどころか、わかりにくすぎるよ、このゲーム。
・そんなわけで、まだまだ先の長いコープスパーティーです。
プレイ進行におけるネタバレが含む為、ご注意を!
以下、簡略コメント!
・≪ チャプター1 ≫プレイ時の感想。
・「 さっちゃぁぁ~ん、迎えに来てくれたのねぇ~ 」
・で、何回もやり直す。
・さっちゃん、ちゃうねん!私、さっちゃんじゃないですからぁぁ!!
・怨霊の勘違いもここまでくると甚だしい(えええええ)
・っていうか、一度眼科にいった方がいい(怨霊専門眼科)
・っていうか、さっちゃんって、誰?(まずはそこ)
・ここでは、お迎えにきたと勘違いした御方を相手に、うまくかわす必要がある。
・が、なにぶん、場所がとても狭い場所でのディフェンス。
・お触りは2回までが限度です(お触り!?)
・いや、1回だった……かな?(もう記憶がおぼろげ)
・そんな中、唯一の脱出口である扉をあける手段を考えよとのお達し。
・さっきまで開閉できたはずの扉は髪の毛でがんじがらめになってます☆(わぁ~)
・意外とこの髪の毛、剛毛!!(そういう問題!?)
・髪の毛を使う使い道が違うとの噂(ええええええ)
・髪の毛でオートロック☆これで防犯ばっちり☆
・もうこの髪の毛、早く持ち主の頭皮に戻ってほしい(切実)
・しかし、そうは問屋が卸さない。
・マッチの出番です。おっかさん!
・正直な話、こんな切羽詰まった状態でマッチを擦れる直美、すげぇ(直美=プレイヤー)
・怨霊がめっちゃ間近に迫ってるけど、マッチ使います!!
・頑張れ、直美!負けるな、直美!(意味不明の鼓舞)
・しかし!だが、しか~し!!扉を封鎖している髪の毛が多すぎて―
・マッチの火だけじゃ、焼ききれま千円!(えええええ)
・そんな間にも、さっちゃん詐欺な怨霊の魔の手が迫る!!
・あばばばばばば(((゚Д゚;)))どどどどど、どうすればいいのぉぉぉぉ!!?
・対抗策がわからず、何度も怨霊にハグされて召されること数回。
・消えている蝋燭に迫ってみること数回(マッチがここで使えると思ってた)
・部屋の中を結局あらさがしして、見つけるは棚の中のアルコール。
・正直な話、こんな切羽詰まった状態でアルコールを使おうと思い立つ直美、すげぇ。
・たぶん、ここにいるのがバイオのクリスだったら―
・間違いなく体当たりで扉ぶち壊している気がする。
・しかしながら、ここでのプレイヤーは、か弱い女子高校生。
・HP 30(少なっ!めっちゃHP少なっ!)
・ちなみに、ここで何回かWRONG ED(いうなればBAD ED)になりましたが―
・実は、ここにたどり着く以前に、どんづまったプレイヤー。
・この部屋のベットでイベントを発生させないと先に進まなかったのですが―
・そうとは知らずに、学校中をさまよい歩いた。
・実は板切れを渡して進めそうな場所があり、そこの板切れを入手しないと
・先に進めないと思うてた(吐血)
・行ける場所先々で、意味もなく転がる机に迫りよった(調べるボタン連打)
・で、ついに途方に暮れて、ネット攻略に頼ることに。
・が、ネタバレを防ぐために、極力閲覧をしないように心掛けたために―
・違う攻略方法を見てしまっていたようで、早々にどんづまる。
・板切れないよ……っ!板切れあるって書いてあったところに、板切れない!
・ぐるぐるぐるぐるぐるぐる(学校徘徊)
・実は先に進めたのは、偶然(笑)
・始めた早々に、積むかと思ったわ(吐血)良かった…進んで良かった…!
・大概この手のゲームで「手分けをした方がいい」というのは、やばい。
・この提案で、うまくいった試しが、まずない。
・っていうか、こんなところで一人になるのは、やばい。
・あ~~~~~~~!!
・ちなみに教室に置いてある棚とかを調べると―
・棚の中にぎっちり隙間なく入っている髪の毛を見れます。
・ここはカツラ屋か(えええええ)
・しかも、その棚、何回か調べると、ランダムで―
・窓ガラスに人の顔が一瞬浮かび上がります。
・何、この演出。カメラで撮れとのお達しか(ゲーム違う)
・ようやくの思いで≪ チャプター2 ≫へ。
・チャプター2では、幸せのサチコさんを提案した篠崎委員長と不良少年と教師の3人のターン。
・始まった途端に、既にあゆみ(委員長)がやばい。
・突然の事態と恐怖のあまり、過呼吸で動けま千円。
・おほぉぉぉ~い!!あゆみ、しっかりしろ!!
・しかも、学校内の様子を見に行くと、先生一人で捜索へ。
・お願いだから、一人で行かないで。(先生~!)
・そうして教室に戻ってこなくなった先生を探しに、2人は行動開始。
・このチャプター2での恐怖はなんといっても、あゆみ(委員長~!)
・委員長のあゆみさん、実はかなりの霊媒体質。
・霊感がなまじ強いものだから、いろんなものに感化されやすく憑依されやすい。
・もう散策中に、あっちゃこっちゃの電波を拾いまくって―
・さながら女優のような変貌っぷりを随所で披露。
・そんな彼女と同行している岸沼君。そんな彼女に驚きはするものの、けっこう動じない男前。
・実は資産家の坊ちゃん。
・でも家出していて、アルバイトしながら安アパートでひとり暮らししている身の上。
・意外と肝っ玉すわってる。
・だけど、さすがにあゆみの見ている前でトイレで用はたせなかった(そりゃそうだよ)
・こういう状況でトイレにいきたくなるのって、本当深刻問題だと思う。
・このチャプター2での難所は、追いかけてくる怨霊をかわしながらの散策。
・とあるアイテムを持ってると、1回だけ接触しても大丈夫。
・その他では1回だけでも接触したらアウトと、けっこうシビアな判定。
・何よりシビアだったのは、狭い廊下での逃亡。
・実は画面が暗いうえに、廊下はあらゆるところが崩落&破損しており―
・避けようと思ったら避けられないこと多々。
・そんなもどかしい理由で、何回も生き埋めされた人(吐血)
・もう、イヤや…っ!このED、なんでスキップできないのぉぉぉ!?
・とにかく、ここは何度もやり直した。
・さらに入手したアイテムの使いどころがわからず、学校徘徊(再び)
・錆びついた釘抜き、どこで使えばいいんだぁぁぁ!!
・いろんなものに、にじりよった。(それはもう)
・結局いろんな場所へ赴いたけどわからず、ここでまたネット攻略にお世話になる。
・ナニナニ…?このアイテムは……。
・そこで使うんか~い!!わかるか~~~い!!!
・錆びついた釘抜きの使用箇所が、あまりにも盲点すぎる。
・っていうか、そこ。そこなんだ!!そこかよぉぉぉぉぉ!!!
・アイテムの使いどころか、わかりにくすぎるよ、このゲーム。
・そんなわけで、まだまだ先の長いコープスパーティーです。
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