バイオハザード7体験版プレイ記 【1】
2016年10月25日 ゲーム体験版・PV感想
ついに……!ついにバイオハザード7の体験版をプレイしました!!
以下、体験版のネタバレ全開に含みますので、
これからプレイされる方はご注意を!
最初ビデオカメラっぽい映像(モノクロ)で、廃墟と化してる
家の台所からスタートします。
人が……目の前の床に人が倒れてますぞぉぉぉぉ!!(((゚Д゚;)))
既に始まった途端に状況は最悪の模様でございます……っ!(実況中継)
っていうか、
バイオはいつだって始まった途端に最悪な状況になってるわ(笑)
そこで倒れている男性、シタイかと思いきや、映像の中でゆっくりと起きあがりだし
しょっぱなからゾンビかよぉぉぉ(マジか)とビビりましたが、
どうやら生きた人間のようで、マジ良かった。(安心した)
この時は、操作なしでビデオを客観的に見続けるプレイ。
モノクロの音声なしの映像ですが、どうやらおじさんは両手が紐か鎖みたいなもので
縛られており、同様に両手を拘束されている主観人物の拘束具を
包丁で切ってくれようとしてるじゃないですか!
っていうか、自身も両手を拘束されているうえに、なかなか包丁で切れない状況に
もどかしさに必死になるのはわかるんだけど、
包丁持ったおっさんに襲われているように見えて、なかなかシュールな光景ですた。
そこで映像は終わり、荒れ果てた家の中の一室でプレイヤーは目覚めます。
すいません。目覚めたばかりで、超絶に申し訳ないんだけど
もう帰りたい思いでいっぱいデス☆(どこに)
そうして画面表示されるゲーム内指令【 館から脱出しろ 】
ええ、もう、言われるまでもないですとも(笑)
恐る恐るプレイを開始。気持ち的に抜き足差し足状態の歩行。
イヤや……この主人公視点の主観プレイ。
そう、バイオ7は主人公の主観プレイなので、自分の視野の範囲でしか
状況把握ができないのです。
私、この主観プレイ、自分の背後が見えなくてイヤなのよぉぉぉぉ!!:(;゙゚’ω゚’):
が、問答無用の主観プレイ(ええ、わかりましたとも)
そうしていろいろ部屋の中を物色すると、砂嵐で流れっぱなしのTVの上にビデオデッキが。
あ~……どっからかビデオテープを探せとのお達しか。
この手のゲームには慣れっこプレイヤー。
そこかしこに、先に進めるための伏線をはったものを発見。
部屋の配電盤の中で抜けてるヒューズも絶対後で探すことになるよね。
そうして、部屋の中を隅から隅まで調べるプレイヤー。
部屋から出るのが怖いって、わけじゃ、なななないヨ☆
っていうか、プレイして思った。
7で大幅に路線変更したな、バイオ。
6までのノリだったら、
アンブレラがまたなんかやんちゃしたらしいゼ☆
まったく仕方ねぇ~なぁ~。OK☆行ってゾンビ蹴散らして派手にぶっ放してくるゼ☆
っていうような感じで、鋼のマッチョなクリスと前髪サラリのレオンが活躍するのが
バイオだったんですけど(どんなバイオの認識)
PVを見た時もサイレントヒルに雰囲気が似ていると思ったのですが、プレイしたら
サイレントヒル臭がそこかしこにするんですけどぉぉぉ!!!!
まぁ、別物ですけどね。別物だってわかってるけどね。
バイオの主人公って、戦う為のサヴァイヴァルスキルを持ってる人物という
感じでしたが、今回はどうも一般人ぽい?
そういう点も、ちょっとサイレントヒルっぽいなと。
(サイレントヒルは、シリーズとおして大抵主人公は一般人)
―と、話は脱線しましたが、以下簡略プレイメモでございます!
・部屋にあったピアノに触ろうとしたら勝手に閉まるピアノの蓋。
・昔、ピアノの蓋に指を挟んで手術した身の上の私は、ある意味恐怖演出w
・ふと、机の上に書きなぐられた字で書かれたメモが。
・【 ヤツらを石で叩き殺した。 】
・ヤツらって、どなた様のこと!?(いや、怖いから聞きたくない)
・部屋の探索が終わったので、恐る恐る廊下に出てみる。
・まだ、外が昼間なのか明るいのが救いかも。
・左右を覗き込むようにして見てから部屋を出て、進んでいき―
・階段の壁に映った自分の影にビビる(はい、キた!!)
・で、廊下の右側にあった机の引き出しがどうやら調べられるらしい。
・(↑ 調べられるものの近くにいくと、アイコンが出る)
・これがバイオのセオリーでいくと、拳銃の弾らへんが入っているのだが―
・【 人形の指 】を入手した!(ピロ~ン☆)
・いらねぇ~!!心底いらないアイテムきたよ~!!(笑)
・っていうか、誰だよ、人形の指をこんなところに入れたの!
・しかし、持っていかねばならない人形の指。
・指のない人形に指をお届けしなくてはいけないのがプレイヤーの定め。
・頑張れ、俺。負けるな、俺。
・そうして廊下の先にあったのは台所でございます。
・パっと見ただけでも、そこらへんにゴミ袋とか積んであったりして、
・衛生的にもだいぶいただけない様相に、ダス●ン呼びたくなるよ、俺。
・しかし、おっかなびっくりしつつ冷蔵庫を開けるプレイヤー。
・そうすると、なんか茶色い糸をひきながら冷蔵庫が開き(う~わっ)
・中には腐ったでかい肉らしき物体が……。
・はい、残念~!!!(叫)
・まあね、これでフレッシュな炭酸水とか入ってたら、それはそれで怖いけどな!
・うん、知ってる。知ってるよ。この手のゲームは中に大抵ろくでもないものが入ってるって。
・はい、次に電子レンジの中身拝見しよ~う!!
・――――!!!?Σ(゜ε゜;)
・一瞬、中に何が入っているかわからなくて、2度見するプレイヤー。
・はい!!カラスのシタイ入ってる~!!!
・誰だよ!!こんな中に入れたの!!どう考えてもマズそうだろ!(ええええ!?)
・あ、うん。次いってみよ~!(目が泳ぎ始めるプレイヤー)
・え~っと、テーブルの上に寸胴鍋がのってるけど、これも多分……
・調べられますよね、ええ。
・調べろというなら、片っ端から調べていかねばならないのが、プレイヤーの定め。
・中にはホカホカのシチュ~とか入っちゃってるかなぁ~?(ないない)
・鍋の蓋をとると―
・中からゴキブリ数匹でてきましたよぉ~☆
・っていうか、そのうちの1匹が手の上まで這い上ってきちゃいましたからぁぁ~~!!
・いややぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(((゚Д゚;)))ギャァァァァ
・VRでプレイできないと、この時心底思った。
・台所を抜けると、また廊下があり、左側を覗き込むと外に行けそうな扉が。
・だいたいこの手のゲームの展開を考えると、外に出れるという安心感を裏切る
・何かしらの演出があるはず!!(確信あり)
・あっちに行くのは後回しだな……。
・完璧にビビりながら、元いた部屋の方に戻り、2Fへと続く階段を上る。
・そうして2Fに上がると……
・はい、マネキンきたっ!!
・マネキンが3体くらい、部屋の端に立ってるYO!
・もう、この手のゲーム(主にサイレントヒル)に付き物とくればイッツ・マネキン!
・もうね。マネキンには慣れたものよ(そうなの!?)
・さっきの人形の指は、まさか、このマネキンの指!!?(そうじゃなかった)
・もぉ~はいはいはいはい。(よくわからないかけ声)
・2Fに上ると、上った先のひと部屋しかなくて、探索もすぐに終わる。
・大したアイテムもなくて、「もぉ~なんだよ!」と階段の方に視点を回すと―
・はい、マネキン、立ってるYO!!(うぉっほ~い!)
・そう!そこにいるはずもなかった場所に、こっち向いてマネキン立ってるYO!
・でたよ~マネキン!!くると思ったよ、マネキン!!
・これで私が驚くと思ったらそうは問屋が卸さねぇ!
・驚いたけどね!びっくりしちゃったけどね!
・しかも、気のせいじゃなければ、部屋の端のマネキン、顔の向き位置変わってる。
・全員、こっち見てる……っぽい?
・こう劇的に変わるわけじゃなく、「あれ?なんか変わってる…?」という仕掛けがセオリー。
・自分以外誰もいないはずなのに、誰かいるんじゃないかと思わせる演出。
・サイレントヒルだと、いきなりマネキンが襲ってくることもあるけど―
・さすがにバイオで、それはなかった(笑)
・はいはいはい。そんな通路のど真ん中に立たれても邪魔ですから~!(マネキンの事です)
・ふと2Fの柱を見ると、何やら調べられる場所が。
・あれ…?なんか最初の部屋にあった配電盤で抜けてるヒューズの場所がここじゃない?
・ともあれまた1Fに戻り、今度こそ外へ行けそうな扉へ覚悟を決めて向かうプレイヤー。
・あ~~~もぉ~~~~行きたくないわ~~~。
・絶対何かあるよ。絶対あそこの扉行くまで何かあるよ。
・おっかなびっくりと玄関先(?)に行くと、その扉付近には―
・腐ったケモノらしきシタイが仰々しく転がっております。(実況中継)
・もぉ~こんなところに転がしておかないでよ~~~。
・しかし、そんないただけないモノが転がっている以外は何もない様子。
・それもそのはず。
・玄関先の扉には鍵がかかっておりました。
・ですよね。そう簡単には出してくれませんよね。
そんな感じでいったんここできって、次回に続きます。
以下、体験版のネタバレ全開に含みますので、
これからプレイされる方はご注意を!
最初ビデオカメラっぽい映像(モノクロ)で、廃墟と化してる
家の台所からスタートします。
人が……目の前の床に人が倒れてますぞぉぉぉぉ!!(((゚Д゚;)))
既に始まった途端に状況は最悪の模様でございます……っ!(実況中継)
っていうか、
バイオはいつだって始まった途端に最悪な状況になってるわ(笑)
そこで倒れている男性、シタイかと思いきや、映像の中でゆっくりと起きあがりだし
しょっぱなからゾンビかよぉぉぉ(マジか)とビビりましたが、
どうやら生きた人間のようで、マジ良かった。(安心した)
この時は、操作なしでビデオを客観的に見続けるプレイ。
モノクロの音声なしの映像ですが、どうやらおじさんは両手が紐か鎖みたいなもので
縛られており、同様に両手を拘束されている主観人物の拘束具を
包丁で切ってくれようとしてるじゃないですか!
っていうか、自身も両手を拘束されているうえに、なかなか包丁で切れない状況に
もどかしさに必死になるのはわかるんだけど、
包丁持ったおっさんに襲われているように見えて、なかなかシュールな光景ですた。
そこで映像は終わり、荒れ果てた家の中の一室でプレイヤーは目覚めます。
すいません。目覚めたばかりで、超絶に申し訳ないんだけど
もう帰りたい思いでいっぱいデス☆(どこに)
そうして画面表示されるゲーム内指令【 館から脱出しろ 】
ええ、もう、言われるまでもないですとも(笑)
恐る恐るプレイを開始。気持ち的に抜き足差し足状態の歩行。
イヤや……この主人公視点の主観プレイ。
そう、バイオ7は主人公の主観プレイなので、自分の視野の範囲でしか
状況把握ができないのです。
私、この主観プレイ、自分の背後が見えなくてイヤなのよぉぉぉぉ!!:(;゙゚’ω゚’):
が、問答無用の主観プレイ(ええ、わかりましたとも)
そうしていろいろ部屋の中を物色すると、砂嵐で流れっぱなしのTVの上にビデオデッキが。
あ~……どっからかビデオテープを探せとのお達しか。
この手のゲームには慣れっこプレイヤー。
そこかしこに、先に進めるための伏線をはったものを発見。
部屋の配電盤の中で抜けてるヒューズも絶対後で探すことになるよね。
そうして、部屋の中を隅から隅まで調べるプレイヤー。
部屋から出るのが怖いって、わけじゃ、なななないヨ☆
っていうか、プレイして思った。
7で大幅に路線変更したな、バイオ。
6までのノリだったら、
アンブレラがまたなんかやんちゃしたらしいゼ☆
まったく仕方ねぇ~なぁ~。OK☆行ってゾンビ蹴散らして派手にぶっ放してくるゼ☆
っていうような感じで、鋼のマッチョなクリスと前髪サラリのレオンが活躍するのが
バイオだったんですけど(どんなバイオの認識)
PVを見た時もサイレントヒルに雰囲気が似ていると思ったのですが、プレイしたら
サイレントヒル臭がそこかしこにするんですけどぉぉぉ!!!!
まぁ、別物ですけどね。別物だってわかってるけどね。
バイオの主人公って、戦う為のサヴァイヴァルスキルを持ってる人物という
感じでしたが、今回はどうも一般人ぽい?
そういう点も、ちょっとサイレントヒルっぽいなと。
(サイレントヒルは、シリーズとおして大抵主人公は一般人)
―と、話は脱線しましたが、以下簡略プレイメモでございます!
・部屋にあったピアノに触ろうとしたら勝手に閉まるピアノの蓋。
・昔、ピアノの蓋に指を挟んで手術した身の上の私は、ある意味恐怖演出w
・ふと、机の上に書きなぐられた字で書かれたメモが。
・【 ヤツらを石で叩き殺した。 】
・ヤツらって、どなた様のこと!?(いや、怖いから聞きたくない)
・部屋の探索が終わったので、恐る恐る廊下に出てみる。
・まだ、外が昼間なのか明るいのが救いかも。
・左右を覗き込むようにして見てから部屋を出て、進んでいき―
・階段の壁に映った自分の影にビビる(はい、キた!!)
・で、廊下の右側にあった机の引き出しがどうやら調べられるらしい。
・(↑ 調べられるものの近くにいくと、アイコンが出る)
・これがバイオのセオリーでいくと、拳銃の弾らへんが入っているのだが―
・【 人形の指 】を入手した!(ピロ~ン☆)
・いらねぇ~!!心底いらないアイテムきたよ~!!(笑)
・っていうか、誰だよ、人形の指をこんなところに入れたの!
・しかし、持っていかねばならない人形の指。
・指のない人形に指をお届けしなくてはいけないのがプレイヤーの定め。
・頑張れ、俺。負けるな、俺。
・そうして廊下の先にあったのは台所でございます。
・パっと見ただけでも、そこらへんにゴミ袋とか積んであったりして、
・衛生的にもだいぶいただけない様相に、ダス●ン呼びたくなるよ、俺。
・しかし、おっかなびっくりしつつ冷蔵庫を開けるプレイヤー。
・そうすると、なんか茶色い糸をひきながら冷蔵庫が開き(う~わっ)
・中には腐ったでかい肉らしき物体が……。
・はい、残念~!!!(叫)
・まあね、これでフレッシュな炭酸水とか入ってたら、それはそれで怖いけどな!
・うん、知ってる。知ってるよ。この手のゲームは中に大抵ろくでもないものが入ってるって。
・はい、次に電子レンジの中身拝見しよ~う!!
・――――!!!?Σ(゜ε゜;)
・一瞬、中に何が入っているかわからなくて、2度見するプレイヤー。
・はい!!カラスのシタイ入ってる~!!!
・誰だよ!!こんな中に入れたの!!どう考えてもマズそうだろ!(ええええ!?)
・あ、うん。次いってみよ~!(目が泳ぎ始めるプレイヤー)
・え~っと、テーブルの上に寸胴鍋がのってるけど、これも多分……
・調べられますよね、ええ。
・調べろというなら、片っ端から調べていかねばならないのが、プレイヤーの定め。
・中にはホカホカのシチュ~とか入っちゃってるかなぁ~?(ないない)
・鍋の蓋をとると―
・中からゴキブリ数匹でてきましたよぉ~☆
・っていうか、そのうちの1匹が手の上まで這い上ってきちゃいましたからぁぁ~~!!
・いややぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(((゚Д゚;)))ギャァァァァ
・VRでプレイできないと、この時心底思った。
・台所を抜けると、また廊下があり、左側を覗き込むと外に行けそうな扉が。
・だいたいこの手のゲームの展開を考えると、外に出れるという安心感を裏切る
・何かしらの演出があるはず!!(確信あり)
・あっちに行くのは後回しだな……。
・完璧にビビりながら、元いた部屋の方に戻り、2Fへと続く階段を上る。
・そうして2Fに上がると……
・はい、マネキンきたっ!!
・マネキンが3体くらい、部屋の端に立ってるYO!
・もう、この手のゲーム(主にサイレントヒル)に付き物とくればイッツ・マネキン!
・もうね。マネキンには慣れたものよ(そうなの!?)
・さっきの人形の指は、まさか、このマネキンの指!!?(そうじゃなかった)
・もぉ~はいはいはいはい。(よくわからないかけ声)
・2Fに上ると、上った先のひと部屋しかなくて、探索もすぐに終わる。
・大したアイテムもなくて、「もぉ~なんだよ!」と階段の方に視点を回すと―
・はい、マネキン、立ってるYO!!(うぉっほ~い!)
・そう!そこにいるはずもなかった場所に、こっち向いてマネキン立ってるYO!
・でたよ~マネキン!!くると思ったよ、マネキン!!
・これで私が驚くと思ったらそうは問屋が卸さねぇ!
・驚いたけどね!びっくりしちゃったけどね!
・しかも、気のせいじゃなければ、部屋の端のマネキン、顔の向き位置変わってる。
・全員、こっち見てる……っぽい?
・こう劇的に変わるわけじゃなく、「あれ?なんか変わってる…?」という仕掛けがセオリー。
・自分以外誰もいないはずなのに、誰かいるんじゃないかと思わせる演出。
・サイレントヒルだと、いきなりマネキンが襲ってくることもあるけど―
・さすがにバイオで、それはなかった(笑)
・はいはいはい。そんな通路のど真ん中に立たれても邪魔ですから~!(マネキンの事です)
・ふと2Fの柱を見ると、何やら調べられる場所が。
・あれ…?なんか最初の部屋にあった配電盤で抜けてるヒューズの場所がここじゃない?
・ともあれまた1Fに戻り、今度こそ外へ行けそうな扉へ覚悟を決めて向かうプレイヤー。
・あ~~~もぉ~~~~行きたくないわ~~~。
・絶対何かあるよ。絶対あそこの扉行くまで何かあるよ。
・おっかなびっくりと玄関先(?)に行くと、その扉付近には―
・腐ったケモノらしきシタイが仰々しく転がっております。(実況中継)
・もぉ~こんなところに転がしておかないでよ~~~。
・しかし、そんないただけないモノが転がっている以外は何もない様子。
・それもそのはず。
・玄関先の扉には鍵がかかっておりました。
・ですよね。そう簡単には出してくれませんよね。
そんな感じでいったんここできって、次回に続きます。
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