ついに……!ついにバイオハザード7の体験版をプレイしました!!

以下、体験版のネタバレ全開に含みますので、
これからプレイされる方はご注意を!

最初ビデオカメラっぽい映像(モノクロ)で、廃墟と化してる
家の台所からスタートします。

人が……目の前の床に人が倒れてますぞぉぉぉぉ!!(((゚Д゚;)))

既に始まった途端に状況は最悪の模様でございます……っ!(実況中継)

っていうか、


バイオはいつだって始まった途端に最悪な状況になってるわ(笑)


そこで倒れている男性、シタイかと思いきや、映像の中でゆっくりと起きあがりだし
しょっぱなからゾンビかよぉぉぉ(マジか)とビビりましたが、

どうやら生きた人間のようで、マジ良かった。(安心した)

この時は、操作なしでビデオを客観的に見続けるプレイ。

モノクロの音声なしの映像ですが、どうやらおじさんは両手が紐か鎖みたいなもので
縛られており、同様に両手を拘束されている主観人物の拘束具を

包丁で切ってくれようとしてるじゃないですか!

っていうか、自身も両手を拘束されているうえに、なかなか包丁で切れない状況に
もどかしさに必死になるのはわかるんだけど、

包丁持ったおっさんに襲われているように見えて、なかなかシュールな光景ですた。

そこで映像は終わり、荒れ果てた家の中の一室でプレイヤーは目覚めます。

すいません。目覚めたばかりで、超絶に申し訳ないんだけど


もう帰りたい思いでいっぱいデス☆(どこに)


そうして画面表示されるゲーム内指令【 館から脱出しろ 】


ええ、もう、言われるまでもないですとも(笑)


恐る恐るプレイを開始。気持ち的に抜き足差し足状態の歩行。

イヤや……この主人公視点の主観プレイ。

そう、バイオ7は主人公の主観プレイなので、自分の視野の範囲でしか
状況把握ができないのです。

私、この主観プレイ、自分の背後が見えなくてイヤなのよぉぉぉぉ!!:(;゙゚’ω゚’):

が、問答無用の主観プレイ(ええ、わかりましたとも)

そうしていろいろ部屋の中を物色すると、砂嵐で流れっぱなしのTVの上にビデオデッキが。

あ~……どっからかビデオテープを探せとのお達しか。

この手のゲームには慣れっこプレイヤー。

そこかしこに、先に進めるための伏線をはったものを発見。

部屋の配電盤の中で抜けてるヒューズも絶対後で探すことになるよね。

そうして、部屋の中を隅から隅まで調べるプレイヤー。

部屋から出るのが怖いって、わけじゃ、なななないヨ☆

っていうか、プレイして思った。

7で大幅に路線変更したな、バイオ。

6までのノリだったら、

アンブレラがまたなんかやんちゃしたらしいゼ☆
まったく仕方ねぇ~なぁ~。OK☆行ってゾンビ蹴散らして派手にぶっ放してくるゼ☆


っていうような感じで、鋼のマッチョなクリスと前髪サラリのレオンが活躍するのが
バイオだったんですけど(どんなバイオの認識)

PVを見た時もサイレントヒルに雰囲気が似ていると思ったのですが、プレイしたら
サイレントヒル臭がそこかしこにするんですけどぉぉぉ!!!!

まぁ、別物ですけどね。別物だってわかってるけどね。

バイオの主人公って、戦う為のサヴァイヴァルスキルを持ってる人物という
感じでしたが、今回はどうも一般人ぽい?

そういう点も、ちょっとサイレントヒルっぽいなと。
(サイレントヒルは、シリーズとおして大抵主人公は一般人)

―と、話は脱線しましたが、以下簡略プレイメモでございます!

・部屋にあったピアノに触ろうとしたら勝手に閉まるピアノの蓋
・昔、ピアノの蓋に指を挟んで手術した身の上の私は、ある意味恐怖演出w
・ふと、机の上に書きなぐられた字で書かれたメモが。
・【 ヤツらを石で叩き殺した。 】
ヤツらって、どなた様のこと!?(いや、怖いから聞きたくない)
・部屋の探索が終わったので、恐る恐る廊下に出てみる。
まだ、外が昼間なのか明るいのが救いかも。
・左右を覗き込むようにして見てから部屋を出て、進んでいき―

階段の壁に映った自分の影にビビる(はい、キた!!)

・で、廊下の右側にあった机の引き出しがどうやら調べられるらしい。
・(↑ 調べられるものの近くにいくと、アイコンが出る)
・これがバイオのセオリーでいくと、拳銃の弾らへんが入っているのだが―

・【 人形の指 】を入手した!(ピロ~ン☆)

いらねぇ~!!心底いらないアイテムきたよ~!!(笑)

・っていうか、誰だよ、人形の指をこんなところに入れたの!
・しかし、持っていかねばならない人形の指。
・指のない人形に指をお届けしなくてはいけないのがプレイヤーの定め。
頑張れ、俺。負けるな、俺。

・そうして廊下の先にあったのは台所でございます。
・パっと見ただけでも、そこらへんにゴミ袋とか積んであったりして、
・衛生的にもだいぶいただけない様相に、ダス●ン呼びたくなるよ、俺。
・しかし、おっかなびっくりしつつ冷蔵庫を開けるプレイヤー。
・そうすると、なんか茶色い糸をひきながら冷蔵庫が開き(う~わっ)
・中には腐ったでかい肉らしき物体が……。
はい、残念~!!!(叫)
まあね、これでフレッシュな炭酸水とか入ってたら、それはそれで怖いけどな!
・うん、知ってる。知ってるよ。この手のゲームは中に大抵ろくでもないものが入ってるって。

・はい、次に電子レンジの中身拝見しよ~う!!

――――!!!?Σ(゜ε゜;)

・一瞬、中に何が入っているかわからなくて、2度見するプレイヤー。

はい!!カラスのシタイ入ってる~!!!

・誰だよ!!こんな中に入れたの!!どう考えてもマズそうだろ!(ええええ!?)

・あ、うん。次いってみよ~!(目が泳ぎ始めるプレイヤー)

・え~っと、テーブルの上に寸胴鍋がのってるけど、これも多分……

調べられますよね、ええ。

・調べろというなら、片っ端から調べていかねばならないのが、プレイヤーの定め。
・中にはホカホカのシチュ~とか入っちゃってるかなぁ~?(ないない)
・鍋の蓋をとると―

中からゴキブリ数匹でてきましたよぉ~☆

・っていうか、そのうちの1匹が手の上まで這い上ってきちゃいましたからぁぁ~~!!

いややぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(((゚Д゚;)))ギャァァァァ

VRでプレイできないと、この時心底思った。

・台所を抜けると、また廊下があり、左側を覗き込むと外に行けそうな扉が。
・だいたいこの手のゲームの展開を考えると、外に出れるという安心感を裏切る
何かしらの演出があるはず!!(確信あり)
・あっちに行くのは後回しだな……。
・完璧にビビりながら、元いた部屋の方に戻り、2Fへと続く階段を上る。

・そうして2Fに上がると……

はい、マネキンきたっ!!

・マネキンが3体くらい、部屋の端に立ってるYO!
・もう、この手のゲーム(主にサイレントヒル)に付き物とくればイッツ・マネキン!
もうね。マネキンには慣れたものよ(そうなの!?)
・さっきの人形の指は、まさか、このマネキンの指!!?(そうじゃなかった)

もぉ~はいはいはいはい。(よくわからないかけ声)

・2Fに上ると、上った先のひと部屋しかなくて、探索もすぐに終わる。
・大したアイテムもなくて、「もぉ~なんだよ!」と階段の方に視点を回すと―

はい、マネキン、立ってるYO!!(うぉっほ~い!)

・そう!そこにいるはずもなかった場所に、こっち向いてマネキン立ってるYO!
でたよ~マネキン!!くると思ったよ、マネキン!!
・これで私が驚くと思ったらそうは問屋が卸さねぇ!

驚いたけどね!びっくりしちゃったけどね!

・しかも、気のせいじゃなければ、部屋の端のマネキン、顔の向き位置変わってる。
全員、こっち見てる……っぽい?
・こう劇的に変わるわけじゃなく、「あれ?なんか変わってる…?」という仕掛けがセオリー。
自分以外誰もいないはずなのに、誰かいるんじゃないかと思わせる演出。
・サイレントヒルだと、いきなりマネキンが襲ってくることもあるけど―
・さすがにバイオで、それはなかった(笑)
・はいはいはい。そんな通路のど真ん中に立たれても邪魔ですから~!(マネキンの事です)
・ふと2Fの柱を見ると、何やら調べられる場所が。
・あれ…?なんか最初の部屋にあった配電盤で抜けてるヒューズの場所がここじゃない?

・ともあれまた1Fに戻り、今度こそ外へ行けそうな扉へ覚悟を決めて向かうプレイヤー。
あ~~~もぉ~~~~行きたくないわ~~~。
・絶対何かあるよ。絶対あそこの扉行くまで何かあるよ。
・おっかなびっくりと玄関先(?)に行くと、その扉付近には―
腐ったケモノらしきシタイが仰々しく転がっております。(実況中継)
・もぉ~こんなところに転がしておかないでよ~~~。
・しかし、そんないただけないモノが転がっている以外は何もない様子。
・それもそのはず。

玄関先の扉には鍵がかかっておりました。

・ですよね。そう簡単には出してくれませんよね。

そんな感じでいったんここできって、次回に続きます。

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