映画話 【 ジュラシック・ワールド 】
2017年1月7日 映画
これは昨年の10月下旬あたりにレンタルしてきて観た
【 ジェラシック・ワールド 】でございます!
以下、ストーリー概略。
恐竜の謎と優れた特性を体験し、至近距離でふれあうことができる
高級リゾート「ジュラシック・ワールド」。
このパークのマネージメントに意欲満々の野心家クレアの元へ2人の甥っ子、
16歳のザックと11歳のグレイが訪ねてくる。
フリーパスを渡された2人は、ジャイロスフィアという360度周りが見渡せる
アトラクションに乗って恐竜の間を回っていた。
しかしその時、あまりの凶暴さゆえに隔離状態で飼育されていた、
禁断の遺伝子組み換え大型恐竜「インドミナス・レックス」が逃亡し、
ジャングルの奥深くへと姿を消す。
それはパーク内のすべての生き物の命が危険にさらされていることを
意味していた…。 (Amazonより引用)
私、思った。
私だったら、絶対このリゾート行きませんからぁぁぁ!(えええええ)
いや、でも怖いもの見たさに行っちゃうかもしれない(どっち)
なんだろう。恐竜は本能的に怖さを感じるというか。
決して今いる動物たちとは同列ではない生き物って感じがします。
対峙したらとてもじゃないけど太刀打ちできない絶対感があるような気が。
というか、この手の映画を見て毎回思うのは
足が速くないと、シぬなという点(笑)
とにかく走って逃げられる持久力が必須。
相手の生態を知ったうえで裏をかくような対策をとれないと、まずアウトになる。
もう私なんかは対応策考える前に、恐竜を目の前に足がすくんでアウトの気が(ぐふぅ)
走って逃げたところで、多分途中でスタミナ切れをおこして、
「 俺はもうダメだ……お前たちは先に行くんだ。 」
という脂肪フラグたちまくりの展開が目に見えてわかるようですw
すごいなと思ったのは、恐竜のことをよく知るオーウェンがインドミナス・レックスに
追われた時に、咄嗟に車の下に逃げ込み、自分にガソリンをかけまくったシーン。
目ではなく、臭いや体温や呼吸で相手を察知するのを知っていないと考えもつかない対処法。
個人的なオススメの見どころはザックとグレイの兄弟愛。
ピンチの状況に陥った際に、弟を守ろうとする兄の本能がすごいなと。
姉妹だとまた違った感じになるんじゃないかと思うのです。
歳が5歳離れてるというのもきっとあると思うのですが、
兄弟って、イイ……っ(*´pq`*)ってなりましたw
あと絆でいえば、オーウェンと飼育されていた恐竜たちとの絆も良かったですv
インドミナス・レックスとその恐竜たちが会話をするシーンがあるのですが、
あのシーンはちょっと笑ってしまいました。
皆一斉にこっちをくるっと向いた時のあの感じがw
状況説明するまでもなく、何が起こったかわかるあの間が良かったです。
アクションの見どころは、間一髪で危険回避をしまくる一行の機転と
なんといっても恐竜同士の戦い!
暴れっぷりと破壊っぷりが凄まじい事凄まじい事(笑)
インドミナス・レックスの迫力もすごかったのですが、個人的には
海にいた巨大な恐竜が一番恐怖を覚えました。
あんな生物が本当に太古の昔に存在してたのか!?Σ(゜ε゜;)
(いや、本当マジ無理だからぁぁぁぁ)
架空の話ではなく恐竜たちは実在した生物なので、あながちああいう事もまったく
ありえない話じゃないじゃないかと思ったジェラシック・ワールドです。
【 ジェラシック・ワールド 】でございます!
以下、ストーリー概略。
恐竜の謎と優れた特性を体験し、至近距離でふれあうことができる
高級リゾート「ジュラシック・ワールド」。
このパークのマネージメントに意欲満々の野心家クレアの元へ2人の甥っ子、
16歳のザックと11歳のグレイが訪ねてくる。
フリーパスを渡された2人は、ジャイロスフィアという360度周りが見渡せる
アトラクションに乗って恐竜の間を回っていた。
しかしその時、あまりの凶暴さゆえに隔離状態で飼育されていた、
禁断の遺伝子組み換え大型恐竜「インドミナス・レックス」が逃亡し、
ジャングルの奥深くへと姿を消す。
それはパーク内のすべての生き物の命が危険にさらされていることを
意味していた…。 (Amazonより引用)
私、思った。
私だったら、絶対このリゾート行きませんからぁぁぁ!(えええええ)
いや、でも怖いもの見たさに行っちゃうかもしれない(どっち)
なんだろう。恐竜は本能的に怖さを感じるというか。
決して今いる動物たちとは同列ではない生き物って感じがします。
対峙したらとてもじゃないけど太刀打ちできない絶対感があるような気が。
というか、この手の映画を見て毎回思うのは
足が速くないと、シぬなという点(笑)
とにかく走って逃げられる持久力が必須。
相手の生態を知ったうえで裏をかくような対策をとれないと、まずアウトになる。
もう私なんかは対応策考える前に、恐竜を目の前に足がすくんでアウトの気が(ぐふぅ)
走って逃げたところで、多分途中でスタミナ切れをおこして、
「 俺はもうダメだ……お前たちは先に行くんだ。 」
という脂肪フラグたちまくりの展開が目に見えてわかるようですw
すごいなと思ったのは、恐竜のことをよく知るオーウェンがインドミナス・レックスに
追われた時に、咄嗟に車の下に逃げ込み、自分にガソリンをかけまくったシーン。
目ではなく、臭いや体温や呼吸で相手を察知するのを知っていないと考えもつかない対処法。
個人的なオススメの見どころはザックとグレイの兄弟愛。
ピンチの状況に陥った際に、弟を守ろうとする兄の本能がすごいなと。
姉妹だとまた違った感じになるんじゃないかと思うのです。
歳が5歳離れてるというのもきっとあると思うのですが、
兄弟って、イイ……っ(*´pq`*)ってなりましたw
あと絆でいえば、オーウェンと飼育されていた恐竜たちとの絆も良かったですv
インドミナス・レックスとその恐竜たちが会話をするシーンがあるのですが、
あのシーンはちょっと笑ってしまいました。
皆一斉にこっちをくるっと向いた時のあの感じがw
状況説明するまでもなく、何が起こったかわかるあの間が良かったです。
アクションの見どころは、間一髪で危険回避をしまくる一行の機転と
なんといっても恐竜同士の戦い!
暴れっぷりと破壊っぷりが凄まじい事凄まじい事(笑)
インドミナス・レックスの迫力もすごかったのですが、個人的には
海にいた巨大な恐竜が一番恐怖を覚えました。
あんな生物が本当に太古の昔に存在してたのか!?Σ(゜ε゜;)
(いや、本当マジ無理だからぁぁぁぁ)
架空の話ではなく恐竜たちは実在した生物なので、あながちああいう事もまったく
ありえない話じゃないじゃないかと思ったジェラシック・ワールドです。
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