商売魂もゆる季節の到来
2017年2月2日 日常
はい!2月といえば、
わたくしめのテンションあがるイベントがございます!
それは、【 ヴァレンタインデー 】でございます!
こう、ちょっと巻き舌風に言いたくなる
ヴァ~レン タ~イン DAYィ でございます!
この時期、何が楽しいって、
バレンタインデーの催事場がとにかく楽しいのであります!
様々なパッケージに彩られた数々のチョコレートが集まる、
まさに祭典!
わたくしめ、ぶっちゃけあまりチョコは食べないのですが(えええええ)
この時期は、もう端から端まで楽しみたい!
あ、もうバレンタインデーの主旨から
だいぶ外れておりますが、よろぴこ哀愁☆(意味不明なよろしくされたぁぁ!)
もうね、チョコがね、美しいわけですよ!
いかに消費者の心をくすぐるかに焦点をしぼり、メーカーの力が集結された商品が
美しく陳列されているんです!
素敵………っ!楽しい……っ!(*´pq`*)
見てるだけで楽しい!まぁ、本当残念ながら財布事情で買えないのが口惜しいのですが。
本当買う為じゃなくて、ずっと見させてもらいたいくらい(どんだけ!?)
パッケージとか本当いろいろあって、それも楽しいんですよね~v
デザインが可愛い!とにかく自分に欲しい(本音ダダ漏れ)
まぁ、この素敵なチョコを誰かにあげたい!っていう気持ちより、この素敵なチョコを
自分に欲しいと圧倒的に思ってる時点で、かなり残念な私だけど、
まぁ、うん。よし。それで、よし。(いいんだ!?)
で、ちょっと毎度のことながらバレンタインデーのことを熱く語ってると
本題へいけないので、本題へ(笑)
そんなわけで、先日友人が経営しているカフェで
【本格チョコレートづくり】
なるものを講師を招いてやるというので、友人たちと一緒にいってきました!
画像はその時の写真であります!
市販で売っている板チョコを湯煎で溶かして型に入れて固めるというのは
はるか昔にやったことがあるのですが(どんだけ昔)
カカオマスとココアバターからつくるのは初でございます!
もはや見かけが既にチョコとホワイトチョコにしか見えないのですが(笑)
でもやることは、それを包丁で細かく刻んで湯煎で溶かすのですが、
私、あのチョコを包丁で刻む時のガリゴリ感がめっちゃ好きです。
(どうでもいい情報投下したぁぁぁぁ)
あの、削れている感触といい音といい、気持ち イイ ☆(*´ω`*)
けっこう削るのに力がいるので、腕とか手首とか疲れるのですが、
あれ、気が済むまでずっとやらせてほしい(どんだけ好きなの)
これ滅多にやる機会ないのが残念。(チョコ刻む時くらいしか思い浮かばない)
ミルクチョコ作成チームと、ビターチョコ作成チームに分かれたのですが、
驚くのはホワイトチョコ作成に使われるココアバターの量。
友人のひとりがホワイトチョコが好きなのですが、
「 ほぼ油でできてるじゃん!油食べてるも同然じゃん! 」
とショックだったもよう(笑)好きな人にとっては、あの油は確かにww
まぁ、他のお菓子づくりとかでも思うのですが、
使用される砂糖の量とか見ると、すごいですよね(笑)
こんなに!?Σ(゜ε゜;)こんなに入っているんですかぁぁぁ!!?っていう衝撃がw
ちなみに日本人が年間に消費するチョコレートの量は一人当たりおよそ
2kgだそうです。
日常よりよく食べている方はもっとかもしれません。
驚くことに海外のチョコレート摂取量を見ると、年間10kg越えしている国もあり
それに比べると少ないのだろうけど(笑)
で、刻んだチョコやココアバターを湯煎で溶かす作業が入るのですが
わたくしめ、ここでヤらかしました。
何かやると何かしらヤらかすのは、決まって私なのですが、
ボールを抑えていた手が滑り、チョコの中にお湯が入るハプニングが……!
マジ、皆さん、すいませんでしたぁぁぁぁ!!(土下座)
え、ここでソレやらかすの!?という事を、まるで絵に描いたようにやらかす女(吐血)
あばばばばばばばばばば(((゚Д゚;)))
押すな隠すなシラきるな(避難時の「お・か・し」(違))
急いで先生を呼び、対処をしてもらったのですが、
入ってしまったお湯は、油分を含むチョコとは分離しているので、その部分を
キッチンペーパーで水分だけ吸い取るということをしました。
その後もテンパリング(調温)しながらの作業。
あの一度あがった温度を下げ、また2~3℃あげる作業が面白いなと。
そうして型に入れて、出来上がったのが、画像にもってきた透明パッケージに
入れたチョコになります。
いろんな型に入れたり、トッピングをしたりしたので、いろんなチョコができましたv
実はこれ、お土産用にもらってきたチョコなのですが、面白い事に
2週間そのままにしておかないといけないのです。
そう、作り終えてすぐ食べれるのかと思いきや、一番の食べ頃は2週間後。
作り終えた出来立てのチョコは、まだチョコの苦みと甘さがよく混ぜあわさってない状態なのです。
なので時間をおくことによって、ちょうどいい塩梅になるのに必要な期間が2週間。
なんとなく「出来立てが一番美味しい」という先入観があったのですが、
チョコに限ってはそうじゃないようです。
もちろん出来立ても食べてみましたが、個人的にはビターチョコが一番食べやすかったです。
市販されているのは基本ミルクチョコが好きなのですが、手作りミルクチョコは
けっこう味が濃厚で(笑)
そんなわけで、久々にこうした料理イベントをやり、楽しかったですv
(いろいろとヤらかしたことは猛烈に反省しましたがw)
あ~~~作ったチョコレート、どんな味がするのかなぁ~(*´ω`*人)♡タノシミ
わたくしめのテンションあがるイベントがございます!
それは、【 ヴァレンタインデー 】でございます!
こう、ちょっと巻き舌風に言いたくなる
ヴァ~レン タ~イン DAYィ でございます!
この時期、何が楽しいって、
バレンタインデーの催事場がとにかく楽しいのであります!
様々なパッケージに彩られた数々のチョコレートが集まる、
まさに祭典!
わたくしめ、ぶっちゃけあまりチョコは食べないのですが(えええええ)
この時期は、もう端から端まで楽しみたい!
あ、もうバレンタインデーの主旨から
だいぶ外れておりますが、よろぴこ哀愁☆(意味不明なよろしくされたぁぁ!)
もうね、チョコがね、美しいわけですよ!
いかに消費者の心をくすぐるかに焦点をしぼり、メーカーの力が集結された商品が
美しく陳列されているんです!
素敵………っ!楽しい……っ!(*´pq`*)
見てるだけで楽しい!まぁ、本当残念ながら財布事情で買えないのが口惜しいのですが。
本当買う為じゃなくて、ずっと見させてもらいたいくらい(どんだけ!?)
パッケージとか本当いろいろあって、それも楽しいんですよね~v
デザインが可愛い!とにかく自分に欲しい(本音ダダ漏れ)
まぁ、この素敵なチョコを誰かにあげたい!っていう気持ちより、この素敵なチョコを
自分に欲しいと圧倒的に思ってる時点で、かなり残念な私だけど、
まぁ、うん。よし。それで、よし。(いいんだ!?)
で、ちょっと毎度のことながらバレンタインデーのことを熱く語ってると
本題へいけないので、本題へ(笑)
そんなわけで、先日友人が経営しているカフェで
【本格チョコレートづくり】
なるものを講師を招いてやるというので、友人たちと一緒にいってきました!
画像はその時の写真であります!
市販で売っている板チョコを湯煎で溶かして型に入れて固めるというのは
はるか昔にやったことがあるのですが(どんだけ昔)
カカオマスとココアバターからつくるのは初でございます!
もはや見かけが既にチョコとホワイトチョコにしか見えないのですが(笑)
でもやることは、それを包丁で細かく刻んで湯煎で溶かすのですが、
私、あのチョコを包丁で刻む時のガリゴリ感がめっちゃ好きです。
(どうでもいい情報投下したぁぁぁぁ)
あの、削れている感触といい音といい、気持ち イイ ☆(*´ω`*)
けっこう削るのに力がいるので、腕とか手首とか疲れるのですが、
あれ、気が済むまでずっとやらせてほしい(どんだけ好きなの)
これ滅多にやる機会ないのが残念。(チョコ刻む時くらいしか思い浮かばない)
ミルクチョコ作成チームと、ビターチョコ作成チームに分かれたのですが、
驚くのはホワイトチョコ作成に使われるココアバターの量。
友人のひとりがホワイトチョコが好きなのですが、
「 ほぼ油でできてるじゃん!油食べてるも同然じゃん! 」
とショックだったもよう(笑)好きな人にとっては、あの油は確かにww
まぁ、他のお菓子づくりとかでも思うのですが、
使用される砂糖の量とか見ると、すごいですよね(笑)
こんなに!?Σ(゜ε゜;)こんなに入っているんですかぁぁぁ!!?っていう衝撃がw
ちなみに日本人が年間に消費するチョコレートの量は一人当たりおよそ
2kgだそうです。
日常よりよく食べている方はもっとかもしれません。
驚くことに海外のチョコレート摂取量を見ると、年間10kg越えしている国もあり
それに比べると少ないのだろうけど(笑)
で、刻んだチョコやココアバターを湯煎で溶かす作業が入るのですが
わたくしめ、ここでヤらかしました。
何かやると何かしらヤらかすのは、決まって私なのですが、
ボールを抑えていた手が滑り、チョコの中にお湯が入るハプニングが……!
マジ、皆さん、すいませんでしたぁぁぁぁ!!(土下座)
え、ここでソレやらかすの!?という事を、まるで絵に描いたようにやらかす女(吐血)
あばばばばばばばばばば(((゚Д゚;)))
押すな隠すなシラきるな(避難時の「お・か・し」(違))
急いで先生を呼び、対処をしてもらったのですが、
入ってしまったお湯は、油分を含むチョコとは分離しているので、その部分を
キッチンペーパーで水分だけ吸い取るということをしました。
その後もテンパリング(調温)しながらの作業。
あの一度あがった温度を下げ、また2~3℃あげる作業が面白いなと。
そうして型に入れて、出来上がったのが、画像にもってきた透明パッケージに
入れたチョコになります。
いろんな型に入れたり、トッピングをしたりしたので、いろんなチョコができましたv
実はこれ、お土産用にもらってきたチョコなのですが、面白い事に
2週間そのままにしておかないといけないのです。
そう、作り終えてすぐ食べれるのかと思いきや、一番の食べ頃は2週間後。
作り終えた出来立てのチョコは、まだチョコの苦みと甘さがよく混ぜあわさってない状態なのです。
なので時間をおくことによって、ちょうどいい塩梅になるのに必要な期間が2週間。
なんとなく「出来立てが一番美味しい」という先入観があったのですが、
チョコに限ってはそうじゃないようです。
もちろん出来立ても食べてみましたが、個人的にはビターチョコが一番食べやすかったです。
市販されているのは基本ミルクチョコが好きなのですが、手作りミルクチョコは
けっこう味が濃厚で(笑)
そんなわけで、久々にこうした料理イベントをやり、楽しかったですv
(いろいろとヤらかしたことは猛烈に反省しましたがw)
あ~~~作ったチョコレート、どんな味がするのかなぁ~(*´ω`*人)♡タノシミ
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