悲哀のおっさんが頑張る 11
2017年2月23日 ゲームドドオンの合間にちょこちょこプレイを進めていたLOS2こと
ロードオブシャドウ2でございます!!
もう悲哀のおっさん、不眠不休の活動でございます!
休む暇なく襲いかかる敵を千切っては投げ千切ってはかぶりつき千切っては…っ(ハァハァハァ)
ちょっと休みませんか?ガブリエルさん(動悸息切れ)
さて、ちょこちょこというわりには一気にプレイを進めるので、プレイ記まったく
追いついていないのですが、さくっと簡略メモりたいと思います。
あ、その前にLOS2の公式サイトに初めていってみたのですが、
PVを見ると、けっこうざっくりネタバレ全開でふきました(笑)
サタン様PVに出てきちゃってる出てきちゃってるww
しかもやだww前作よりちょっとマッチョになってませんこと?サタン様ww
打倒ガブリエルを目標に地獄で筋トレしまくってるサタン様を想像して、ふいたのは
言うまでもないです。
「ダンベル、もっと重たいの持ってこぉぉぉい!!」みたいな。
絶対この人、地獄で人差し指で腕立て伏せやっちゃってるクチだよ!(既に腕立てですらない)
お会いするのが断然楽しみになってきました☆
でも復活阻止なんていってるけど、これで復活阻止しちゃったらサタン様の
せっかくの出番が台無しになっちゃうから、
まぁ、絶対復活しちゃうことはプレイ前からわかってた☆
しかも下半身装備が前作よりも強固になってますな!!(笑)
前作ではうまい感じに黒のモヤモヤで隠していましたが、さすがにあれはまずいと思ったのかw
と、思わずPV話になりましたが、ネタバレ含め(笑)いい感じに登場人物たちが
出てくるので、面白いです☆
・そんなわけで、現在クライマックス目前でございます!
・前作のようにゾベックさんが章ごとにナレーションしてくれてた方がわかりやすかったのに。
・もうここにくるまでの道中に録画したいイベントシーン多すぎて
・うっかりPS3だということを忘れ、SHAREボタン押しそうになりました(笑)
・うぉぉぉぉぉ!!!録画してぇぇぇぇぇ!!!(PS3はムリだよ)
・ここにくるまでいろいろあっていろいろ語りたいけど、うまくまとめられないので
・脈絡なく書いちゃいます!(えええええ)
・奥さんのマリーが出てきたことは書いたのですが、実は
・息子のトレバー・ベルモンドも出てきます!
・不思議なことに息子は吸血鬼になりアルカードとして生きているはずなのですが
・子供の頃の姿で、度々ガブリエルの前に姿を現すのです。
・ガブリエルが会う事のなかった幼少の頃の息子。
・誰に対しても基本態度が素っ気ないガブリエルですが、
・幼い息子に対しては、めっちゃ優しいです!
・幼い息子を城の配下の者が襲おうとしているところにきて
・「この子は私の保護下だ。」とか息子をかばいながらガブリエル言っちゃうのです。
・その態度を見ていると、ガブリエルの罪の意識が垣間見える気がするのです。
・本当なら、この頃の息子と共に過ごしていただろう実現しなかった過去。
・いまや取り戻すことのできない幼い息子との時間を、不思議な力で体感することに。
・息子はまるでガブリエルを闇から引き離すように様々な事象で誘導してくれるのです。
・「お父さん」と言ってくれる幼い息子に、
・あたいの涙腺がゆるむ思いだよ(ガブリエル~!)
・で、そんな幼い息子がピンチに陥り「お父さん!助けて!!」と言われたら
・お父さん、いつも以上に奮起しちゃうよ!大奮起!!(ぬおぉぉぉぉ!)
・現実は息子と初対面するときは既に青年になり保護が必要にないほどに強くなっているので
・ガブリエルがするはずだった父としての役目みたいなものを、不思議な空間で体感することに。
・ガブリエルは本当息子にこうしてあげたかったんだろうな。
・切ないよ、おっかさん…(´;ω;`)
・めっちゃガブリエル爪長くて危険だけど、その手で幼い息子の頭を優しく撫でるシーンとか
・本当殺伐とした戦いのなかで、和んだ次第であります。
・で、息子が「鏡の破片」を集めてほしいと言えば
・ガブリエル、ふたつ返事で集めちゃいます。
・息子のお願いなら、なんでも聞いてあげちゃいそうだな、ガブリエル(笑)
・でも、こういうお願い、息子からされたかったんだろうな(´;ω;`)
・息子の欲しいものとか買ってあげたかっただろうな。
・今からでも遅くないよ、ガブリエル。アルカードが欲しいものあげちゃいなよ!
・で、各地に散らばる鏡の破片集めに奔走することになります。
・息子のためじゃぁぁぁぁ!!!!
・この欠片、いろんな人が持っていまして、そのたびに
・拳で語り合うような展開に(笑)
・うん。ただでは渡してもらえないよね、それ。
・そのひとつを持っていたのはトイ・メーカー。
・このステージはガラっと雰囲気が変わって、劇場のようなところにいくことに。
・で、何故か人形劇を見ながら話しにあわせて人形の配置をすることに。
・ここでは、お遊び的な要素が入っていて、うまく人形劇を進行させると
・ご褒美(経験値)がもらえるというもの。
・唯一このステージは、ガブリエルの過去や出自にあまり関係ないところなので
・気が休まりました(*´ω`*)
・でも、「奪われた自分の心を取り戻す」をいう意味合いがこのステージにはあったのかも。
・悪の伯爵に騙され城に囚われ純粋な心を奪われて悪の人形づくりをしていたトイ・メーカー。
・思えば、ガブリエルに重なる部分があるな~。
・闇に堕ち自我を捨て非道な限りを尽くしたドラキュラ(ガブリエル)が
・奥さんや幼い息子に導かれて、自分を取り戻そうとしている行程が伺えます。
・本当常に葛藤しているよな、ガブリエルは。
・そして相変わらず不思議な空間(かつてのドラキュラ城)と現代とを行き来するガブリエル。
・現代では相変わらずサタンの従者探し続行中です。
・で、このサタンの従者、実のところ
・サタンの娘だったり息子だったりしました。
・サタン様、子供いたんか!!!(爆)
・いや、いるか。そうかいるよな。普通(そうなの!?)
・で、サタン様の子供たちは総じてパパ思いなのにびっくり!
・さらに驚くのはガブリエルが父親のお気に入りなのを全員が知ってるところ(笑)
・やばい、ガブリエル。子供たちに周知されてるよ(鼻血)
・なので、娘や息子は、父親にガブリエルを貢ぎたくてしょうがないもようww
・いや、だからね、そのね。君たち、落ち着いて(笑)
・で、父親がお好みなものは子供たちもお好みなのか息子にいたっては
・「父がお前に飽きたら、その後に私がお前で遊んでやろう」(的なセリフ)
・と、ガブリエルのご予約をするほど(爆)
・いやいやいや、すいませんが、俺、どこにいっても狙われてるんですけどww
・残念ながらモテる種族が完璧闇サイドですが。
・愛されちゃって本当困ります。もっとやってください(ええええ)
・で、ゾベックさんも闇サイドの御方ですから、やっぱりガブリエルを自分の野心に
利用する以外の気持ちもあるんじゃないかという見解。
・ゾベックさん前作で、闇堕ちしていくガブリエルに魅せられたふしがあるからね。
・闇サイドは下剋上的な部分があるから「力」が全てだけど、その力の頂点に
いるガブリエルは他の者を無理に支配下においたり隷属させたりする気持ちが
あまりないのもいいのかな。
・やろうと思えばゾベックを隷属させることもできたんじゃないかな。
・なんかめんどくさそうだからやらなかっただけで(絶対そういうのに興味なさそう)
・っていうか、ゾベックさん、ガブリエルと友達になりたいだけなんじゃない?
・友達というか共犯者というか、う~~ん、2人の間柄の説明難しい。
・「ディア ガブリエル」とかゾベックさん言うけど、絶対ガブリエル嫌がることを
さりげなくおりまぜてくるよな、このおっさん(えええええ)
・で、嫌そうな態度をされるのわかっていてやるもんな。
・あの猫の嫌そうな顔を見るのが好きっていう感情と似たものかしら(ええええ)
そんなわけで、そろそろサタン様と1000年ぶりの再会をしそうな予感がするプレイ状況でした!
ロードオブシャドウ2でございます!!
もう悲哀のおっさん、不眠不休の活動でございます!
休む暇なく襲いかかる敵を千切っては投げ千切ってはかぶりつき千切っては…っ(ハァハァハァ)
ちょっと休みませんか?ガブリエルさん(動悸息切れ)
さて、ちょこちょこというわりには一気にプレイを進めるので、プレイ記まったく
追いついていないのですが、さくっと簡略メモりたいと思います。
あ、その前にLOS2の公式サイトに初めていってみたのですが、
PVを見ると、けっこうざっくりネタバレ全開でふきました(笑)
サタン様PVに出てきちゃってる出てきちゃってるww
しかもやだww前作よりちょっとマッチョになってませんこと?サタン様ww
打倒ガブリエルを目標に地獄で筋トレしまくってるサタン様を想像して、ふいたのは
言うまでもないです。
「ダンベル、もっと重たいの持ってこぉぉぉい!!」みたいな。
絶対この人、地獄で人差し指で腕立て伏せやっちゃってるクチだよ!(既に腕立てですらない)
お会いするのが断然楽しみになってきました☆
でも復活阻止なんていってるけど、これで復活阻止しちゃったらサタン様の
せっかくの出番が台無しになっちゃうから、
まぁ、絶対復活しちゃうことはプレイ前からわかってた☆
しかも下半身装備が前作よりも強固になってますな!!(笑)
前作ではうまい感じに黒のモヤモヤで隠していましたが、さすがにあれはまずいと思ったのかw
と、思わずPV話になりましたが、ネタバレ含め(笑)いい感じに登場人物たちが
出てくるので、面白いです☆
・そんなわけで、現在クライマックス目前でございます!
・前作のようにゾベックさんが章ごとにナレーションしてくれてた方がわかりやすかったのに。
・もうここにくるまでの道中に録画したいイベントシーン多すぎて
・うっかりPS3だということを忘れ、SHAREボタン押しそうになりました(笑)
・うぉぉぉぉぉ!!!録画してぇぇぇぇぇ!!!(PS3はムリだよ)
・ここにくるまでいろいろあっていろいろ語りたいけど、うまくまとめられないので
・脈絡なく書いちゃいます!(えええええ)
・奥さんのマリーが出てきたことは書いたのですが、実は
・息子のトレバー・ベルモンドも出てきます!
・不思議なことに息子は吸血鬼になりアルカードとして生きているはずなのですが
・子供の頃の姿で、度々ガブリエルの前に姿を現すのです。
・ガブリエルが会う事のなかった幼少の頃の息子。
・誰に対しても基本態度が素っ気ないガブリエルですが、
・幼い息子に対しては、めっちゃ優しいです!
・幼い息子を城の配下の者が襲おうとしているところにきて
・「この子は私の保護下だ。」とか息子をかばいながらガブリエル言っちゃうのです。
・その態度を見ていると、ガブリエルの罪の意識が垣間見える気がするのです。
・本当なら、この頃の息子と共に過ごしていただろう実現しなかった過去。
・いまや取り戻すことのできない幼い息子との時間を、不思議な力で体感することに。
・息子はまるでガブリエルを闇から引き離すように様々な事象で誘導してくれるのです。
・「お父さん」と言ってくれる幼い息子に、
・あたいの涙腺がゆるむ思いだよ(ガブリエル~!)
・で、そんな幼い息子がピンチに陥り「お父さん!助けて!!」と言われたら
・お父さん、いつも以上に奮起しちゃうよ!大奮起!!(ぬおぉぉぉぉ!)
・現実は息子と初対面するときは既に青年になり保護が必要にないほどに強くなっているので
・ガブリエルがするはずだった父としての役目みたいなものを、不思議な空間で体感することに。
・ガブリエルは本当息子にこうしてあげたかったんだろうな。
・切ないよ、おっかさん…(´;ω;`)
・めっちゃガブリエル爪長くて危険だけど、その手で幼い息子の頭を優しく撫でるシーンとか
・本当殺伐とした戦いのなかで、和んだ次第であります。
・で、息子が「鏡の破片」を集めてほしいと言えば
・ガブリエル、ふたつ返事で集めちゃいます。
・息子のお願いなら、なんでも聞いてあげちゃいそうだな、ガブリエル(笑)
・でも、こういうお願い、息子からされたかったんだろうな(´;ω;`)
・息子の欲しいものとか買ってあげたかっただろうな。
・今からでも遅くないよ、ガブリエル。アルカードが欲しいものあげちゃいなよ!
・で、各地に散らばる鏡の破片集めに奔走することになります。
・息子のためじゃぁぁぁぁ!!!!
・この欠片、いろんな人が持っていまして、そのたびに
・拳で語り合うような展開に(笑)
・うん。ただでは渡してもらえないよね、それ。
・そのひとつを持っていたのはトイ・メーカー。
・このステージはガラっと雰囲気が変わって、劇場のようなところにいくことに。
・で、何故か人形劇を見ながら話しにあわせて人形の配置をすることに。
・ここでは、お遊び的な要素が入っていて、うまく人形劇を進行させると
・ご褒美(経験値)がもらえるというもの。
・唯一このステージは、ガブリエルの過去や出自にあまり関係ないところなので
・気が休まりました(*´ω`*)
・でも、「奪われた自分の心を取り戻す」をいう意味合いがこのステージにはあったのかも。
・悪の伯爵に騙され城に囚われ純粋な心を奪われて悪の人形づくりをしていたトイ・メーカー。
・思えば、ガブリエルに重なる部分があるな~。
・闇に堕ち自我を捨て非道な限りを尽くしたドラキュラ(ガブリエル)が
・奥さんや幼い息子に導かれて、自分を取り戻そうとしている行程が伺えます。
・本当常に葛藤しているよな、ガブリエルは。
・そして相変わらず不思議な空間(かつてのドラキュラ城)と現代とを行き来するガブリエル。
・現代では相変わらずサタンの従者探し続行中です。
・で、このサタンの従者、実のところ
・サタンの娘だったり息子だったりしました。
・サタン様、子供いたんか!!!(爆)
・いや、いるか。そうかいるよな。普通(そうなの!?)
・で、サタン様の子供たちは総じてパパ思いなのにびっくり!
・さらに驚くのはガブリエルが父親のお気に入りなのを全員が知ってるところ(笑)
・やばい、ガブリエル。子供たちに周知されてるよ(鼻血)
・なので、娘や息子は、父親にガブリエルを貢ぎたくてしょうがないもようww
・いや、だからね、そのね。君たち、落ち着いて(笑)
・で、父親がお好みなものは子供たちもお好みなのか息子にいたっては
・「父がお前に飽きたら、その後に私がお前で遊んでやろう」(的なセリフ)
・と、ガブリエルのご予約をするほど(爆)
・いやいやいや、すいませんが、俺、どこにいっても狙われてるんですけどww
・残念ながらモテる種族が完璧闇サイドですが。
・愛されちゃって本当困ります。もっとやってください(ええええ)
・で、ゾベックさんも闇サイドの御方ですから、やっぱりガブリエルを自分の野心に
利用する以外の気持ちもあるんじゃないかという見解。
・ゾベックさん前作で、闇堕ちしていくガブリエルに魅せられたふしがあるからね。
・闇サイドは下剋上的な部分があるから「力」が全てだけど、その力の頂点に
いるガブリエルは他の者を無理に支配下においたり隷属させたりする気持ちが
あまりないのもいいのかな。
・やろうと思えばゾベックを隷属させることもできたんじゃないかな。
・なんかめんどくさそうだからやらなかっただけで(絶対そういうのに興味なさそう)
・っていうか、ゾベックさん、ガブリエルと友達になりたいだけなんじゃない?
・友達というか共犯者というか、う~~ん、2人の間柄の説明難しい。
・「ディア ガブリエル」とかゾベックさん言うけど、絶対ガブリエル嫌がることを
さりげなくおりまぜてくるよな、このおっさん(えええええ)
・で、嫌そうな態度をされるのわかっていてやるもんな。
・あの猫の嫌そうな顔を見るのが好きっていう感情と似たものかしら(ええええ)
そんなわけで、そろそろサタン様と1000年ぶりの再会をしそうな予感がするプレイ状況でした!
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