どんどん、ドドオン!76
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今日は、俺の頑張りを聞いてほしい(何事)

以下、俺の叫び簡略。

・わりと最近にソロでGM(グランドミッション)デビューしたので―

EM(エクストリームミッション)もソロデビューしてみた。

・GMは最大8人で挑むミッションですが、EMは―

最大4人で挑むミッション。

・8人で挑むよりも、その半分だからそんな無茶ぶりはないだろうと

安易に考えてた自分よ、グッバイトゥモロー(ええええ)

・そう、試しにLV58だかそこいら推奨のミッションにソーサラーで挑んでみた。

ガチムチの軍勢が待ち構えていますた(吐血)

・そう、始まったしょっぱなにそう広くない場所からスタートするEM。
・そこにはオークバトラー5~6体がひしめきあってました。
・始まった途端に、標的ロックオンされる覚者。

ソロだから、もろ全員の標的に(爆)

・もう、オークがジャンピングアタックしてくるわ、武器投げてくるわで

全国全力もぐらならぬ覚者叩きの幕開けである。

・そう、ソーサラーたるもの、呪文の詠唱なくして攻撃ができないジョブである。
呪文唱えるヒマすらありません、おっかさん(吐血)
・そう!唱えられてもサンダーゲージくらいですが、それすらも唱えられないほど。

積んだ。早々に積んだ。(早っ)

・はい!やめ~!!はい!終わり~!!リタイアリタイア白旗万歳~!!

もう勝てる気がしない(えええええ)

・それならばと、本日ジョブを覚者のメインジョブであるハンターで挑んでみた。

・覚者のレベル73に対してレベル10は差がある(これならイケるだRO!)

・そうしてまたもやガチムチ勢と早々にご対面することに。

・が、やり始めてすぐに思い知ることになるのだ。

ハンターって、遠距離攻撃特化型ジョブだよネ☆

・そう、こんな狭い場所で遠距離がとれるはずもない。

・しかもハンターも弓をひくお時間や弓を補填するお時間が必要になるジョブである。

・1本の矢での攻撃はたかが知れており、強敵相手には一撃必殺の技が要求される。

・大概大型モンスターを相手取るために、剛力射ちを主流にしていた覚者。
・この技、めっちゃ、溜めの時間必要なんだよネ(吐血)
・そう、かなり力を溜めてから強烈な一撃を放つ技ゆえに、多勢向きではないうえに
・誰かしらに敵をひきつけてもらわなければいけないのは、魔職と同じ立ち位置だったりする。

またもやまともな攻撃すらできない状況に陥る有様。

・ああああああああ、もうドゴドゴと皆様目の色変えて覚者攻撃しすぎですからぁぁぁ!!!(鼻血)

あ~~~ん!!誰か助けてぇぇぇぇぇ!!!(´;ω;`)

・しかしながら、ソロぼっち覚者。誰の助けもない(笑)

・ああああああああ、これでどうだぁぁ!!こいつでどうだぁぁぁぁ!!!

・なんとかレベル上の強さをゴリ押し状態で持っていき、オークの軍勢のHPをちまちま削る展開。

・さらにこの狭い場所に、グリムワーグが数体湧いてくるから大変だ。

・オークの皆様のもぐら叩きにあわせて、頭突き突き上げ入りました~☆

地面にめりこんだり、空中に突き上げられたり、覚者もう大変!!

・さらにグリムワーグを必死で撃退していると、湧き出るジェネラルオーク(2体キタ)

ガチムチ勢の頂点きちまった(吐血)

・もうね、覚者、走りっぱなしでしたよ。柱の陰に隠れたりしながら必死で矢を補填したよ。

・そうしてなんとかガチムチ勢と突撃グリムワーグを撃退することに成功した覚者。

なんか既に、揉みくちゃにされた感、半端ない(がび~ん)

・いや、いやいやいや、本当に何、コレ。

・そして次に来たるはリビングアーマー2~3体と、スカルロード4~5体の登場である。

とんでもない巨大鈍器(大剣)と武器(片手剣)持った人たち、キタった(吐血)

・そう、リビングアーマーというと、全身甲冑で武装し巨大盾と巨大大剣で攻撃してくる
・物理職泣かせの敵である。ハンターの弓職もまた然り。
・その大剣で攻撃をされたら、連撃を最後まで受けるハメになるほどの重たい攻撃をしてくるのだ。
・しかも全身甲冑なんだから、動きも遅ければいいのに

恐ろしいほど、走るの早いです。こいつら(震)

・ガシャッガシャドスドス言いながら、全速力で走ってきます(怖ぇ)

・さらに凍結効果がある広範囲の氷の呪文を詠唱する文武両道っぷり!!

・そして一緒になって覚者を攻めたてるはスカルロード。

・普段は出現しても、そう多い数はいっぺんにいないはずの敵なのですが

本当4~5体出現って、なんの祭りですか、コレ。

・リビングアーマーに対してこのスカルロードは広範囲の炎の呪文を詠唱する文武両道の骨。
ロードの名は伊達じゃねぇ(ぐふぅ)
・そんな両者が、1人の覚者をロックオンして迫ってくるから、さぁ、大変だ!

・ひどかったのは、うっかり氷の呪文をくらって凍結してしまった時。

バーゲンセールの残り1個の気分を味わったよ、俺(ええええええ)

・そう!もう皆様、覚者をフルぼっこの仕方が大人気ない!!(笑)
・ひどいです!!凍りながら炎であぶられ、四方八方から剣で斬りまくられる光景ときたら。
・あまりにもひとつどころに敵が集中しすぎて、

何が起きてるのかさえわからない(白目)

あかん……俺何しにきたんだ、ここに。あれか?ドM修行ですか、これ。

・こんな攻撃集中して、矢を射るなんて、できやしませんからぁぁぁ!!

・しかし、こんな無茶ぶりの戦いですが、さすがにレベル差があるおかげが
・普通だったら即リタイアになるのに、ボロボロになりながらもなんとか踏みとどまる覚者。

・そうして、切り抜けるのが無理かと思われた一行をなんとか撃退することに成功しました。

マジ、奇跡。(目から汗)

・そんなEM道中。次号へつづく!!(笑)

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