はい!というわけで、ここ数週間にわたって、しんどい修練プレイを
していた反動か、ドドオンのアップデートがきたのに

やる気がどこかへいってしまった竜堂でございます(ええええ)

なんだろう。いつもだったら、新しいエリアにいくぞぉぉぉ!!とか
奮い立つのですが、

まぁ、そのうち行けばいっか☆と、どうした、私(笑)

でも、ここのところ同じような作業をやりすぎた感があったので

急激にいろいろ飽きてしまった可能性が。(燃え尽きた)

また、そのうち、ドドオンの方はのんびりと進めようかと思います(・ω・`)

で、その熱意が今はドラゴンエイジ:Iに向いております!


楽しいよ!!楽しいです!!どうしよう!( *´艸`)


なんだろう。あれだけやりこんだはずのゲームなのに、すごく楽しいw

プレイする前は、まぁ、一度プレイした内容だし、目新しさはないだろうな~と
少なからず思っていたのですが

目新しいよ!だって私、ほとんど忘れちゃってる(笑)

いえ、メインストーリー部分はだいたい覚えているのですが、細かい部分が楽しいです。

あと、何百時間にわたる時間を費やしているゲームだけに、

忘れているけど、肝心な部分はわりとしっかり覚えているという。

戦闘の操作とかアイテムの使い方や装備の仕方とか、忘れてるけど忘れてないというか。

なので、操作に慣れるまでの時間が短くて、世界観に入っていきやすい。

で、「そうそう、そうだった~ww」っていう

思い出のアルバムをめくるような感じでのプレイです。

今、ガンガンに進めておりまして、ヒンターランド地方に入り浸ってます(笑)

もう、メインストーリー進行そっちのけで

MAP踏破するのが、めっちゃ楽しいです。

私、この未踏の地を埋めていくオートマップ式、大好きなんですv

山の頂上を目指すように、世界の端から端まで舐めるようにして歩き回るやり方。

やだ、楽しい( *´艸`)

で、ドラゴンエイジ:Iの世界はそんな世界のあちこちにやりこみ要素が
ちりばめられており、散策が楽しい事楽しい事。

あと、アイテム数所持制限はあるものの、素材アイテムに関しては制限がなく

あっちゃこっちゃで薬草や鉱石を山のように採取しまくる審問官(笑)

もう常にアイテム発見ボタンを押しっぱなしで、

ちょっと歩いたら採取。ちょっと歩いたら採取。とにもかくにも採取。

取れるものは余すところなく取る(`・ω・´)キリッ

そして売れるものは余すところなく売る

荷物いっぱいになってしまって、目の前のアイテムを取れない時の悔しさといったらもう!

たとえそれが売っても15ゴールドとわずかなお金しかならなくても!!

本当、こういうのにかける情熱、半端ない(鼻血)

おかげで、うちの審問官は

「 審問官がまだ帰ってきてないようだが…。 」

「 あ、あの人なら、10歩も歩かないうちにアイテム採取してましたよ。 」
「 たぶん、あの調子でこの地方の採取アイテム根こそぎ取ってきますよ、あの人ww」
「 すごいですよ。もうエルフルート採取しまくりで、既に99個軽く超えてますw 」
「 薬草ならまだ軽い方ですが、あの人の場合、鉄の塊も99個抱えて帰ってきますからw 」

絶対にうちの審問官、行きは超荷物軽いのに、超でかい袋抱えて帰ってきそう(笑)


何しに行ってたの、この人ぉぉぉぉ( ゚Д゚)


って、みんなに唖然とされるがよいよw商売できそうな勢いの採取量w

え?救済の旅?いいえ、商売の旅です(`・ω・´)キリッ←なんのゲームだw

私こういうの好きなんですよね。なのでドラクエ4でも

トルネコの章が一番好きでした。(敵から武器をとりまくり、店で売りさばく)

そんなわけで、現在、クマと格闘中です(えええええ)

いえ、ヒンターランドには、クマもおりまして、このクマめっちゃ強いんですわ(笑)

迂闊にも低レベルで戦いを挑むとやられるのはこっちの方です。

普通に悪魔より強いからね、クマ(笑)

でも悪魔に襲われるより、クマの方が怖く感じるから人間不思議なものです。
クマの方が想像がつくからかな?

巨大クモとかも出てきますが、実際これが出たら一番やだなぁw

ヒンターランド地方での思い出といったら、やっぱり

ドラッファローとの戦い。

なんか峠の狭いところに雄牛がいたんです。

で、てっきりそこいらの動物同様倒せると思って矢を仕掛けたら

全滅したという思い出(笑)

強い事強い事!!「激怒」とか赤い文字出たかと思ったら、強烈な走り頭突きで皆様ノックアウト(吐血)

なんだコイツはぁぁぁぁぁ!!!(((゚Д゚;)))

と思い、その牛がだいぶ後になってから、

農場まで連れてってあげなきゃいけない迷い牛だったことが判明。

イベント牛に攻撃して召されたの、私くらいじゃね?(笑)

あとヒンターランドでの思い出は、

背教者の荷物が、目的地マーカー中心地にあると思いこみ、登れない
岩壁を登ろうと必死になったこと。


だだだだだ、だって!!この目的地マーカー、山の上の方に配置されるんです。

で、そこにあるもんだと思って、きっとこの岩壁はどうにかして登れるものだと思い
必死にジャンプしましたともぉぉぉぉぉ!!!!

ああ!!あとちょっとで登れそうなのに!!足場にうまく乗れないよ!!!

そうして登れるはずのない岩壁に何十回とトライし、登れる場所を探して
その付近を右往左往したともぉぉぉぉ!!!!

で、結局のところ、ふっつ~に、平地にあったんですけどね(笑)

目的地マーカーの中心地じゃなくて、めっちゃそこから離れたところにあったけどね。

そのことで、目的地マーカーのさす部分ってアバウトなんだなと初めて知ったとw

そんなわけで、楽しく採取、楽しく売買、楽しくマップ踏破していて

審問官は商売人兼冒険家になりそうな勢いです(笑)

コメント

nophoto
暇さン
2017年3月19日7:55

オープンワールドでも クマとの遭遇、こわいですもんねっ 笑
自分も エルダースクロールシリーズで 夜の山にて クマに遭遇し、
瀕死になりながら 山を駆け下りて ふもとの山小屋に飛び込んだら
クマも入ってきて
小屋に泊まってた 旅人全員と大格闘の末に クマ撃退した思い出…! 笑
各々が独自に行動するし、NPCも絶命したら復活しないし
だからこそ 熱くて トラブルもまた楽し♪

竜堂 遙
2017年3月20日10:39

暇さンさま、こんにちわ~!
オープンワールドでのクマ、怖いですよね(笑)クマさん、強ぇぇぇぇ!!
そしてなんていう素敵エピソードw
普通のゲームだったらクマに追いかけられても、追ってくる範囲が決まっていて、
その境界線は絶対に越えてこないというのがセオリーですが、そんなのはまったく
関係ないのがオープンワールドの楽しさですよね(*´ω`*)
相手がどう動くのか予測できない面白さというんでしょうか。
旅人全員で撃退は胸アツですね!自分の行動で自分だけの物語を紡げるのが良いですよね♪

ちなみに今プレイ中のゲームも、クマと戦わず平和的な解決しようと、遠巻きにして逃げたら、クマがけっこうな早さで後ろから執拗に追ってきて「ぎゃぁぁぁぁぁ(((゚Д゚;)))」ってなりましたw

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