ただいま!審問官 2
2017年3月17日 ドラゴンエイジ:Iプレイ記 コメント (2)はい!というわけで、ここ数週間にわたって、しんどい修練プレイを
していた反動か、ドドオンのアップデートがきたのに
やる気がどこかへいってしまった竜堂でございます(ええええ)
なんだろう。いつもだったら、新しいエリアにいくぞぉぉぉ!!とか
奮い立つのですが、
まぁ、そのうち行けばいっか☆と、どうした、私(笑)
でも、ここのところ同じような作業をやりすぎた感があったので
急激にいろいろ飽きてしまった可能性が。(燃え尽きた)
また、そのうち、ドドオンの方はのんびりと進めようかと思います(・ω・`)
で、その熱意が今はドラゴンエイジ:Iに向いております!
楽しいよ!!楽しいです!!どうしよう!( *´艸`)
なんだろう。あれだけやりこんだはずのゲームなのに、すごく楽しいw
プレイする前は、まぁ、一度プレイした内容だし、目新しさはないだろうな~と
少なからず思っていたのですが
目新しいよ!だって私、ほとんど忘れちゃってる(笑)
いえ、メインストーリー部分はだいたい覚えているのですが、細かい部分が楽しいです。
あと、何百時間にわたる時間を費やしているゲームだけに、
忘れているけど、肝心な部分はわりとしっかり覚えているという。
戦闘の操作とかアイテムの使い方や装備の仕方とか、忘れてるけど忘れてないというか。
なので、操作に慣れるまでの時間が短くて、世界観に入っていきやすい。
で、「そうそう、そうだった~ww」っていう
思い出のアルバムをめくるような感じでのプレイです。
今、ガンガンに進めておりまして、ヒンターランド地方に入り浸ってます(笑)
もう、メインストーリー進行そっちのけで
MAP踏破するのが、めっちゃ楽しいです。
私、この未踏の地を埋めていくオートマップ式、大好きなんですv
山の頂上を目指すように、世界の端から端まで舐めるようにして歩き回るやり方。
やだ、楽しい( *´艸`)
で、ドラゴンエイジ:Iの世界はそんな世界のあちこちにやりこみ要素が
ちりばめられており、散策が楽しい事楽しい事。
あと、アイテム数所持制限はあるものの、素材アイテムに関しては制限がなく
あっちゃこっちゃで薬草や鉱石を山のように採取しまくる審問官(笑)
もう常にアイテム発見ボタンを押しっぱなしで、
ちょっと歩いたら採取。ちょっと歩いたら採取。とにもかくにも採取。
取れるものは余すところなく取る(`・ω・´)キリッ
そして売れるものは余すところなく売る。
荷物いっぱいになってしまって、目の前のアイテムを取れない時の悔しさといったらもう!
たとえそれが売っても15ゴールドとわずかなお金しかならなくても!!
本当、こういうのにかける情熱、半端ない(鼻血)
おかげで、うちの審問官は
「 審問官がまだ帰ってきてないようだが…。 」
「 あ、あの人なら、10歩も歩かないうちにアイテム採取してましたよ。 」
「 たぶん、あの調子でこの地方の採取アイテム根こそぎ取ってきますよ、あの人ww」
「 すごいですよ。もうエルフルート採取しまくりで、既に99個軽く超えてますw 」
「 薬草ならまだ軽い方ですが、あの人の場合、鉄の塊も99個抱えて帰ってきますからw 」
絶対にうちの審問官、行きは超荷物軽いのに、超でかい袋抱えて帰ってきそう(笑)
何しに行ってたの、この人ぉぉぉぉ( ゚Д゚)
って、みんなに唖然とされるがよいよw商売できそうな勢いの採取量w
え?救済の旅?いいえ、商売の旅です(`・ω・´)キリッ←なんのゲームだw
私こういうの好きなんですよね。なのでドラクエ4でも
トルネコの章が一番好きでした。(敵から武器をとりまくり、店で売りさばく)
そんなわけで、現在、クマと格闘中です(えええええ)
いえ、ヒンターランドには、クマもおりまして、このクマめっちゃ強いんですわ(笑)
迂闊にも低レベルで戦いを挑むとやられるのはこっちの方です。
普通に悪魔より強いからね、クマ(笑)
でも悪魔に襲われるより、クマの方が怖く感じるから人間不思議なものです。
クマの方が想像がつくからかな?
巨大クモとかも出てきますが、実際これが出たら一番やだなぁw
ヒンターランド地方での思い出といったら、やっぱり
ドラッファローとの戦い。
なんか峠の狭いところに雄牛がいたんです。
で、てっきりそこいらの動物同様倒せると思って矢を仕掛けたら
全滅したという思い出(笑)
強い事強い事!!「激怒」とか赤い文字出たかと思ったら、強烈な走り頭突きで皆様ノックアウト(吐血)
なんだコイツはぁぁぁぁぁ!!!(((゚Д゚;)))
と思い、その牛がだいぶ後になってから、
農場まで連れてってあげなきゃいけない迷い牛だったことが判明。
イベント牛に攻撃して召されたの、私くらいじゃね?(笑)
あとヒンターランドでの思い出は、
背教者の荷物が、目的地マーカー中心地にあると思いこみ、登れない
岩壁を登ろうと必死になったこと。
だだだだだ、だって!!この目的地マーカー、山の上の方に配置されるんです。
で、そこにあるもんだと思って、きっとこの岩壁はどうにかして登れるものだと思い
必死にジャンプしましたともぉぉぉぉぉ!!!!
ああ!!あとちょっとで登れそうなのに!!足場にうまく乗れないよ!!!
そうして登れるはずのない岩壁に何十回とトライし、登れる場所を探して
その付近を右往左往したともぉぉぉぉ!!!!
で、結局のところ、ふっつ~に、平地にあったんですけどね(笑)
目的地マーカーの中心地じゃなくて、めっちゃそこから離れたところにあったけどね。
そのことで、目的地マーカーのさす部分ってアバウトなんだなと初めて知ったとw
そんなわけで、楽しく採取、楽しく売買、楽しくマップ踏破していて
審問官は商売人兼冒険家になりそうな勢いです(笑)
していた反動か、ドドオンのアップデートがきたのに
やる気がどこかへいってしまった竜堂でございます(ええええ)
なんだろう。いつもだったら、新しいエリアにいくぞぉぉぉ!!とか
奮い立つのですが、
まぁ、そのうち行けばいっか☆と、どうした、私(笑)
でも、ここのところ同じような作業をやりすぎた感があったので
急激にいろいろ飽きてしまった可能性が。(燃え尽きた)
また、そのうち、ドドオンの方はのんびりと進めようかと思います(・ω・`)
で、その熱意が今はドラゴンエイジ:Iに向いております!
楽しいよ!!楽しいです!!どうしよう!( *´艸`)
なんだろう。あれだけやりこんだはずのゲームなのに、すごく楽しいw
プレイする前は、まぁ、一度プレイした内容だし、目新しさはないだろうな~と
少なからず思っていたのですが
目新しいよ!だって私、ほとんど忘れちゃってる(笑)
いえ、メインストーリー部分はだいたい覚えているのですが、細かい部分が楽しいです。
あと、何百時間にわたる時間を費やしているゲームだけに、
忘れているけど、肝心な部分はわりとしっかり覚えているという。
戦闘の操作とかアイテムの使い方や装備の仕方とか、忘れてるけど忘れてないというか。
なので、操作に慣れるまでの時間が短くて、世界観に入っていきやすい。
で、「そうそう、そうだった~ww」っていう
思い出のアルバムをめくるような感じでのプレイです。
今、ガンガンに進めておりまして、ヒンターランド地方に入り浸ってます(笑)
もう、メインストーリー進行そっちのけで
MAP踏破するのが、めっちゃ楽しいです。
私、この未踏の地を埋めていくオートマップ式、大好きなんですv
山の頂上を目指すように、世界の端から端まで舐めるようにして歩き回るやり方。
やだ、楽しい( *´艸`)
で、ドラゴンエイジ:Iの世界はそんな世界のあちこちにやりこみ要素が
ちりばめられており、散策が楽しい事楽しい事。
あと、アイテム数所持制限はあるものの、素材アイテムに関しては制限がなく
あっちゃこっちゃで薬草や鉱石を山のように採取しまくる審問官(笑)
もう常にアイテム発見ボタンを押しっぱなしで、
ちょっと歩いたら採取。ちょっと歩いたら採取。とにもかくにも採取。
取れるものは余すところなく取る(`・ω・´)キリッ
そして売れるものは余すところなく売る。
荷物いっぱいになってしまって、目の前のアイテムを取れない時の悔しさといったらもう!
たとえそれが売っても15ゴールドとわずかなお金しかならなくても!!
本当、こういうのにかける情熱、半端ない(鼻血)
おかげで、うちの審問官は
「 審問官がまだ帰ってきてないようだが…。 」
「 あ、あの人なら、10歩も歩かないうちにアイテム採取してましたよ。 」
「 たぶん、あの調子でこの地方の採取アイテム根こそぎ取ってきますよ、あの人ww」
「 すごいですよ。もうエルフルート採取しまくりで、既に99個軽く超えてますw 」
「 薬草ならまだ軽い方ですが、あの人の場合、鉄の塊も99個抱えて帰ってきますからw 」
絶対にうちの審問官、行きは超荷物軽いのに、超でかい袋抱えて帰ってきそう(笑)
何しに行ってたの、この人ぉぉぉぉ( ゚Д゚)
って、みんなに唖然とされるがよいよw商売できそうな勢いの採取量w
え?救済の旅?いいえ、商売の旅です(`・ω・´)キリッ←なんのゲームだw
私こういうの好きなんですよね。なのでドラクエ4でも
トルネコの章が一番好きでした。(敵から武器をとりまくり、店で売りさばく)
そんなわけで、現在、クマと格闘中です(えええええ)
いえ、ヒンターランドには、クマもおりまして、このクマめっちゃ強いんですわ(笑)
迂闊にも低レベルで戦いを挑むとやられるのはこっちの方です。
普通に悪魔より強いからね、クマ(笑)
でも悪魔に襲われるより、クマの方が怖く感じるから人間不思議なものです。
クマの方が想像がつくからかな?
巨大クモとかも出てきますが、実際これが出たら一番やだなぁw
ヒンターランド地方での思い出といったら、やっぱり
ドラッファローとの戦い。
なんか峠の狭いところに雄牛がいたんです。
で、てっきりそこいらの動物同様倒せると思って矢を仕掛けたら
全滅したという思い出(笑)
強い事強い事!!「激怒」とか赤い文字出たかと思ったら、強烈な走り頭突きで皆様ノックアウト(吐血)
なんだコイツはぁぁぁぁぁ!!!(((゚Д゚;)))
と思い、その牛がだいぶ後になってから、
農場まで連れてってあげなきゃいけない迷い牛だったことが判明。
イベント牛に攻撃して召されたの、私くらいじゃね?(笑)
あとヒンターランドでの思い出は、
背教者の荷物が、目的地マーカー中心地にあると思いこみ、登れない
岩壁を登ろうと必死になったこと。
だだだだだ、だって!!この目的地マーカー、山の上の方に配置されるんです。
で、そこにあるもんだと思って、きっとこの岩壁はどうにかして登れるものだと思い
必死にジャンプしましたともぉぉぉぉぉ!!!!
ああ!!あとちょっとで登れそうなのに!!足場にうまく乗れないよ!!!
そうして登れるはずのない岩壁に何十回とトライし、登れる場所を探して
その付近を右往左往したともぉぉぉぉ!!!!
で、結局のところ、ふっつ~に、平地にあったんですけどね(笑)
目的地マーカーの中心地じゃなくて、めっちゃそこから離れたところにあったけどね。
そのことで、目的地マーカーのさす部分ってアバウトなんだなと初めて知ったとw
そんなわけで、楽しく採取、楽しく売買、楽しくマップ踏破していて
審問官は商売人兼冒険家になりそうな勢いです(笑)
コメント
自分も エルダースクロールシリーズで 夜の山にて クマに遭遇し、
瀕死になりながら 山を駆け下りて ふもとの山小屋に飛び込んだら
クマも入ってきて
小屋に泊まってた 旅人全員と大格闘の末に クマ撃退した思い出…! 笑
各々が独自に行動するし、NPCも絶命したら復活しないし
だからこそ 熱くて トラブルもまた楽し♪
オープンワールドでのクマ、怖いですよね(笑)クマさん、強ぇぇぇぇ!!
そしてなんていう素敵エピソードw
普通のゲームだったらクマに追いかけられても、追ってくる範囲が決まっていて、
その境界線は絶対に越えてこないというのがセオリーですが、そんなのはまったく
関係ないのがオープンワールドの楽しさですよね(*´ω`*)
相手がどう動くのか予測できない面白さというんでしょうか。
旅人全員で撃退は胸アツですね!自分の行動で自分だけの物語を紡げるのが良いですよね♪
ちなみに今プレイ中のゲームも、クマと戦わず平和的な解決しようと、遠巻きにして逃げたら、クマがけっこうな早さで後ろから執拗に追ってきて「ぎゃぁぁぁぁぁ(((゚Д゚;)))」ってなりましたw