ただいま!審問官 3
2017年3月20日 ドラゴンエイジ:Iプレイ記 コメント (2)
久しぶりのドラゴンエイジ:Iのプレイですが、
ちょっとやりすぎなんじゃなかろうかと眉間を
モミモミしたいほどの眼精疲労と戦っている竜堂でございます☆
いや、もう時間を忘れてプレイしちゃうとは、まさにこのこと!
で、PS3版同様
字幕を読むのに必死でございます(笑)
やっぱりもうちょい字幕大きいと見えやすくて助かるんだけどなぁ~。
さて、現在のプレイは、寄り道大好き審問官。
未だに審問官すらなっていません(笑)
というか、最初から既に審問官のつもりでプレイしていたものだから
仲間にしたブルに「今の審問会には審問官がいない」と言われ
あ、そういえば、まだ俺、審問官じゃないのか!Σ(゜ε゜;)
という衝撃がww
実は地域の散策も、ある程度のレベル配分がされており、レベルが現状よりあがってから
散策するだろうエリアも
戦闘難易度「一番易しい」をいいことに、力押しでズンズン散策(`・ω・´)キリッ
いや、だってエリアは地続きになってるので、行けるんです。
「この先指定レベル以上にならないと行けません」という制限もないので
ズンズン、行けちゃう。
しかしながら、うっかりすると、パーティーが瀕死になることは、多々ありますが(テヘペロ☆)
でも今のところ、ドラゴンがいるエリア以外は、いい感じにマップ踏破してます。
いやはや散策しまくってるので、道中の宝箱や袋を根こそぎ調べ、敵を倒しては
装備品をドロップしてるので、
すぐにアイテム所持数オーバーになってます。(イヤン☆)
そんな進行状況ですが、現在はレッドクリフにて
ドリアンとタイムトラベルの旅を楽しんでます( *´艸`)
いや、かなり深刻状況ではありますが(笑)
ようやくドリアンのところまで話がきたよ~!
なんか久しぶりというよりかは、通常運転のいつものドリアンだわ(笑)
飛ばされた先で戸惑う審問官に「君は私が必ず守る」的なセリフを言うシーンがあって
こんなシーンあったんだ!!(*´pq`*)とちょっとニヤニヤしちゃったりw
けっこうドリアンとの出会いは普通じゃなかったなと(笑)
お互いの印象けっこう強いですよね。
他の仲間たちとの出会いは、審問官が「会いに行く」というスタイルだけど
ドリアンとの出会いは問答無用っていう(笑)
もう、好きっ(鼻血)← えええええっ
と萌え萌えしてる暇もなく、とりあえずは話を審問官になるまでもっていかないと(笑)
ヘイブンあたりのデータをとっておけば、そこからロマンスの相手を色々と
試せそうなので、それを使うのも手だな(ニヤリ)
それにしても、メキメキとあらゆる場所で審問官が勢力を広げていってるのが
わかるだけに、ちょっと笑いがw
あらゆる場所で、密偵をつくりだす審問官(笑)
怖い怖い。どんだけ密偵抱えようとしてるの、この人w
ちょっと任務サボって遊んでいた斥候に対して黙ってる代わりに密偵契約☆(笑)
闇商人として正体バレちゃった神職の人を罰しない代わりに密偵契約☆
部族から離れて単独行動していたアヴァー人もお誘いして密偵契約☆
恋人を失って悲壮にくれる魔導士もお誘いして密偵契約☆
あっちゃこっちゃで、人材ハントする営業審問官。楽しい(笑)
あと笑ったのはフィールド上でのカサンドラとヴァリックの会話。
ジャステニアにヴァリックをひきあわせようとしていたカサンドラだけど、
そのことについてヴァリックの胸毛は一見の価値があると思ってと
カサンドラが言った時には、さすがのヴァリックもびっくりしてたけど、
私もびっくりしたわ(笑)
あとヴァリックのカレンに対する物言いがおもろくておもろくてww
カレンが審問会に参加するとは思わなかったというカサンドラに対して
ヴァリックが前に仕えていた人が目の前で石になったのを見てるから、
ハードル低かったんだろうってw
まぁ、あんな事があったから、そりゃハードルも低くなるわな。(カレ~ン!)
カレンはオリジンズから、そりゃ大変な目にあってるからね。
10年前に会った時は、若干壊れかかってたからね、彼。
そんなわけで、色々とプレイが楽しいドラゴンエイジ:Iでございます!(*´∀`*)ノ
それにしてもイベントシーンの審問官のSSを撮りたいと思っているのですが
【ビデオクリップ】か【スクリーンショット】のどちらかしか選べないですね。
ビデオクリップを撮ろうとして、間違えてスクリーンショットを撮ってしまい、
慌ててシェアを開きなおしたら、それまでのビデオクリップが残せないことに気づき
「ああああああΣ(゜ε゜;)」ってなりましたw
でもPS3版みたいに、イベントシーン録画の為にセーブデータをとっておいて
ブルーレイレコーダーに接続して再度イベントをやり直すという手間が省かれた分
だいぶ楽になりましたvv
ちゃんと後からトリミングもできるし、大助かりです♪
ただ、これをうつせる媒体がUSBしかないので、それ用の大容量のUSBを
買わないといけない部分がなぁ。ブルーレイディスクなら安く済むのですが
USBは高いんですよね。
ともあれ、あまりにも録画していてPS4の本体の容量が心配な竜堂でしたw
ちょっとやりすぎなんじゃなかろうかと眉間を
モミモミしたいほどの眼精疲労と戦っている竜堂でございます☆
いや、もう時間を忘れてプレイしちゃうとは、まさにこのこと!
で、PS3版同様
字幕を読むのに必死でございます(笑)
やっぱりもうちょい字幕大きいと見えやすくて助かるんだけどなぁ~。
さて、現在のプレイは、寄り道大好き審問官。
未だに審問官すらなっていません(笑)
というか、最初から既に審問官のつもりでプレイしていたものだから
仲間にしたブルに「今の審問会には審問官がいない」と言われ
あ、そういえば、まだ俺、審問官じゃないのか!Σ(゜ε゜;)
という衝撃がww
実は地域の散策も、ある程度のレベル配分がされており、レベルが現状よりあがってから
散策するだろうエリアも
戦闘難易度「一番易しい」をいいことに、力押しでズンズン散策(`・ω・´)キリッ
いや、だってエリアは地続きになってるので、行けるんです。
「この先指定レベル以上にならないと行けません」という制限もないので
ズンズン、行けちゃう。
しかしながら、うっかりすると、パーティーが瀕死になることは、多々ありますが(テヘペロ☆)
でも今のところ、ドラゴンがいるエリア以外は、いい感じにマップ踏破してます。
いやはや散策しまくってるので、道中の宝箱や袋を根こそぎ調べ、敵を倒しては
装備品をドロップしてるので、
すぐにアイテム所持数オーバーになってます。(イヤン☆)
そんな進行状況ですが、現在はレッドクリフにて
ドリアンとタイムトラベルの旅を楽しんでます( *´艸`)
いや、かなり深刻状況ではありますが(笑)
ようやくドリアンのところまで話がきたよ~!
なんか久しぶりというよりかは、通常運転のいつものドリアンだわ(笑)
飛ばされた先で戸惑う審問官に「君は私が必ず守る」的なセリフを言うシーンがあって
こんなシーンあったんだ!!(*´pq`*)とちょっとニヤニヤしちゃったりw
けっこうドリアンとの出会いは普通じゃなかったなと(笑)
お互いの印象けっこう強いですよね。
他の仲間たちとの出会いは、審問官が「会いに行く」というスタイルだけど
ドリアンとの出会いは問答無用っていう(笑)
もう、好きっ(鼻血)← えええええっ
と萌え萌えしてる暇もなく、とりあえずは話を審問官になるまでもっていかないと(笑)
ヘイブンあたりのデータをとっておけば、そこからロマンスの相手を色々と
試せそうなので、それを使うのも手だな(ニヤリ)
それにしても、メキメキとあらゆる場所で審問官が勢力を広げていってるのが
わかるだけに、ちょっと笑いがw
あらゆる場所で、密偵をつくりだす審問官(笑)
怖い怖い。どんだけ密偵抱えようとしてるの、この人w
ちょっと任務サボって遊んでいた斥候に対して黙ってる代わりに密偵契約☆(笑)
闇商人として正体バレちゃった神職の人を罰しない代わりに密偵契約☆
部族から離れて単独行動していたアヴァー人もお誘いして密偵契約☆
恋人を失って悲壮にくれる魔導士もお誘いして密偵契約☆
あっちゃこっちゃで、人材ハントする営業審問官。楽しい(笑)
あと笑ったのはフィールド上でのカサンドラとヴァリックの会話。
ジャステニアにヴァリックをひきあわせようとしていたカサンドラだけど、
そのことについてヴァリックの胸毛は一見の価値があると思ってと
カサンドラが言った時には、さすがのヴァリックもびっくりしてたけど、
私もびっくりしたわ(笑)
あとヴァリックのカレンに対する物言いがおもろくておもろくてww
カレンが審問会に参加するとは思わなかったというカサンドラに対して
ヴァリックが前に仕えていた人が目の前で石になったのを見てるから、
ハードル低かったんだろうってw
まぁ、あんな事があったから、そりゃハードルも低くなるわな。(カレ~ン!)
カレンはオリジンズから、そりゃ大変な目にあってるからね。
10年前に会った時は、若干壊れかかってたからね、彼。
そんなわけで、色々とプレイが楽しいドラゴンエイジ:Iでございます!(*´∀`*)ノ
それにしてもイベントシーンの審問官のSSを撮りたいと思っているのですが
【ビデオクリップ】か【スクリーンショット】のどちらかしか選べないですね。
ビデオクリップを撮ろうとして、間違えてスクリーンショットを撮ってしまい、
慌ててシェアを開きなおしたら、それまでのビデオクリップが残せないことに気づき
「ああああああΣ(゜ε゜;)」ってなりましたw
でもPS3版みたいに、イベントシーン録画の為にセーブデータをとっておいて
ブルーレイレコーダーに接続して再度イベントをやり直すという手間が省かれた分
だいぶ楽になりましたvv
ちゃんと後からトリミングもできるし、大助かりです♪
ただ、これをうつせる媒体がUSBしかないので、それ用の大容量のUSBを
買わないといけない部分がなぁ。ブルーレイディスクなら安く済むのですが
USBは高いんですよね。
ともあれ、あまりにも録画していてPS4の本体の容量が心配な竜堂でしたw
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