ただいま!審問官 10
2017年5月3日 ドラゴンエイジ:Iプレイ記 コメント (2)ちょこちょこと楽しみながらプレイしていたドラゴンエイジインクイジションですが
2つめのダウンロードコンテンツもクリアしました!!
全て収録されているコンプリート版なので、どちらからでもプレイできたのですが
なんとなく順番にプレイした方がいいんじゃいかという気持ちになる不思議w
以下、さらっとそれぞれのコンテンツの感想でございます!!
※若干ネタバレ含みます。
★ハコンの顎★
かなり広いフィールドで展開されたので散策のしがいがあり、ミニイベントも
散りばめられていたので、やりごたえがありました!
もっともっとドラゴンエイジ:Iを楽しみたいという欲求に応えたコンテンツなんじゃないかと。
世界観がまた違う土地での展開なので、異なる雰囲気が楽しめたのも良かったですv
ドラゴンエイジの世界はやればやるほど不思議がでてくる世界なので、
本当際限なく楽しめてしまいそうな気がします(*´ω`*)
今回はある日を境に歴史から姿を消した前任の審問官の行方を追う内容。
その痕跡が途絶えたと思われるアヴァーでの土地で、審問官はその足取りを追う事に。
前任といっても800年ほど前の話(確か)
それ以降今の審問会が設立されるまで審問会が立ち上げられたことはなかったらしい。
前任の審問官がどのような結末を迎えたのか知る事になるのですが、
すべてが明かされる時のクライマックス感はたまらなかったです!
フロストバック盆地を散策していると、前任の審問官の周りにどのような仲間がいたかとか
そういったものが徐々に明らかになっていくのですが、その散らばっているものが
最後に一気に収束へと向かうので、全てが終わった時の達成感は良かった!
因みに、私は最終戦までカサンドラとアイアンブルとドリアンを連れて行ったのですが
同行する仲間によって若干会話に変化があるんじゃないかと。
(こなしたフラグたてやその結果によっても違くなると思います。)
プレイしていると、主人公の種族が人間かエルフかドワーフかクナリかで
物語の随所のイベントの展開が若干異なるのですが、
いろんな立場での審問官でプレイしてみたいなと思いました。
この点が、ドラゴンエイジを何周もしたくなる要素のひとつなんですよね(*´ω`*)
人間だとわからなかった言葉や文字が、エルフだとわかったりするし、相手の
対応の仕方も種族によって変わる場合もあるし。
前任の審問官の時代もプレイしてみたいと思った内容でした。
かなりそこにはドラマがあると思うんですよね。
ちなみに伝説の称号をもらうまで、ハコンの顎はやりこみました(笑)
この隅々までイベントを網羅するのが楽しくて困るよ、ドラゴンエイジ(*´pq`*)
★地底世界★
こちらは広大なフィールドを散策できたハコンの顎とは異なり、地底回廊という
薄暗く狭い道をひたすら先に進みながら開拓していくというもの。
度々原因不明の地震に見舞われるようになった地底回廊に赴き、湧き出す
ダークスポーンを倒しながら、死の軍団の隊長と記録官と共にその原因を
追究することになります。
明るく広大な空のもとをずっと散策していたから、いきなり洞窟のような閉所にきて
なんか落ち着かないよ、俺。(若干閉所恐怖症)
さらに、地底回廊はところどころものすごい崖になっているので、うっかり
暗めの道をズンズン進み過ぎて落ちる事数回(吐血)
そして、下に続いている足場を辿っていくも、先に続く足場が見つからず、
途方に暮れる審問官(若干高所恐怖症)
なんかダークスポーンとか、ちょっと湿ったい敵を相手にすることもあり、
なんとなく2を思いだしました。2はいろいろとエグかったなぁ…。
で、地震の原因を突きとめたのですが、
結局、謎は解明されたようなされてないような展開に。
達成感があったハコンの顎に比べ、すごいモヤモヤ感が残ったYO!
なんというか、人外の存在ができあがるのを見てしまったというかなんというか。
僅かながらも築いた連帯感を思わぬ形で切られてしまったような衝撃というか。
ちなみにその後にどうなったかをコーデックスから垣間見れるのですが、
いろんな意味で不穏な予感しかしないという(笑)
それにしても、地底回廊のラスボスは強かった!!
というか、強烈な一撃に弾き飛ばされ崖下に落とされ瀕死になること数回(ぎゃぁぁぁぁ)
バトルフィールドが狭いのに、相手がでかすぎるものだから、パーティー一行の
足場が狭いこと狭いこと。
それなのに範囲攻撃とか、全方位攻撃とか容赦なくしてくるので、
仲間もポロンポロンに召されていって、本当目から汗でまくりでした。
というか、接近スタイルの物理職の2人がモロに攻撃をくらう展開。
で、接近スタイルの2人が倒れると、遠距離支援の主人公とドリアンが標的に。
そうなると、もうにっちもさっちもいかなくなってしまうので、
仲間のカツ入れ回復に何度も走りましたともぉぉぉ!!
起きてっ!カッサちゃん起きてぇぇぇぇ!!!ブルも!ブルも早く起きてっ!!
しかも、狭いフィールドなので、倒れる場所が敵の懐という危険。
触手みたいなのがウネウネしている真下に倒れていて、必然と助けにいく審問官も
その触手攻撃にヤられて瀕死になりかけること多々。
初めてポーションの数が底をついたよ。
これ、戦闘難易度あげたらどうなっちゃうの、このラスボス(((゚Д゚;)))ムリムリ
で、もう全員体力赤ゲージで、ポーションもなく、あと一撃でもくらったら
全員アウトじゃなかろうかという瀬戸際で
なんとか勝つことができました(´;ω;`)ブワッ
ほ、本当勝てて良かった…!良かったよ、おっかさん……!(満身創痍)
そんなわけで、あと残すコンテンツは招かれざる客だけになりました!
これが一番気になっていたんですよね(*´pq`*)
自分が築いた審問会がその後どうなるのかという最後のコンテンツでございます。
ああ、これをプレイしちゃうと終わっちゃうのね!そう思うといつまでも
とっておいときたい気分になるけど、最後まで見届けたい!!
このGW中にプレイしようと思ってます!
2つめのダウンロードコンテンツもクリアしました!!
全て収録されているコンプリート版なので、どちらからでもプレイできたのですが
なんとなく順番にプレイした方がいいんじゃいかという気持ちになる不思議w
以下、さらっとそれぞれのコンテンツの感想でございます!!
※若干ネタバレ含みます。
★ハコンの顎★
かなり広いフィールドで展開されたので散策のしがいがあり、ミニイベントも
散りばめられていたので、やりごたえがありました!
もっともっとドラゴンエイジ:Iを楽しみたいという欲求に応えたコンテンツなんじゃないかと。
世界観がまた違う土地での展開なので、異なる雰囲気が楽しめたのも良かったですv
ドラゴンエイジの世界はやればやるほど不思議がでてくる世界なので、
本当際限なく楽しめてしまいそうな気がします(*´ω`*)
今回はある日を境に歴史から姿を消した前任の審問官の行方を追う内容。
その痕跡が途絶えたと思われるアヴァーでの土地で、審問官はその足取りを追う事に。
前任といっても800年ほど前の話(確か)
それ以降今の審問会が設立されるまで審問会が立ち上げられたことはなかったらしい。
前任の審問官がどのような結末を迎えたのか知る事になるのですが、
すべてが明かされる時のクライマックス感はたまらなかったです!
フロストバック盆地を散策していると、前任の審問官の周りにどのような仲間がいたかとか
そういったものが徐々に明らかになっていくのですが、その散らばっているものが
最後に一気に収束へと向かうので、全てが終わった時の達成感は良かった!
因みに、私は最終戦までカサンドラとアイアンブルとドリアンを連れて行ったのですが
同行する仲間によって若干会話に変化があるんじゃないかと。
(こなしたフラグたてやその結果によっても違くなると思います。)
プレイしていると、主人公の種族が人間かエルフかドワーフかクナリかで
物語の随所のイベントの展開が若干異なるのですが、
いろんな立場での審問官でプレイしてみたいなと思いました。
この点が、ドラゴンエイジを何周もしたくなる要素のひとつなんですよね(*´ω`*)
人間だとわからなかった言葉や文字が、エルフだとわかったりするし、相手の
対応の仕方も種族によって変わる場合もあるし。
前任の審問官の時代もプレイしてみたいと思った内容でした。
かなりそこにはドラマがあると思うんですよね。
ちなみに伝説の称号をもらうまで、ハコンの顎はやりこみました(笑)
この隅々までイベントを網羅するのが楽しくて困るよ、ドラゴンエイジ(*´pq`*)
★地底世界★
こちらは広大なフィールドを散策できたハコンの顎とは異なり、地底回廊という
薄暗く狭い道をひたすら先に進みながら開拓していくというもの。
度々原因不明の地震に見舞われるようになった地底回廊に赴き、湧き出す
ダークスポーンを倒しながら、死の軍団の隊長と記録官と共にその原因を
追究することになります。
明るく広大な空のもとをずっと散策していたから、いきなり洞窟のような閉所にきて
なんか落ち着かないよ、俺。(若干閉所恐怖症)
さらに、地底回廊はところどころものすごい崖になっているので、うっかり
暗めの道をズンズン進み過ぎて落ちる事数回(吐血)
そして、下に続いている足場を辿っていくも、先に続く足場が見つからず、
途方に暮れる審問官(若干高所恐怖症)
なんかダークスポーンとか、ちょっと湿ったい敵を相手にすることもあり、
なんとなく2を思いだしました。2はいろいろとエグかったなぁ…。
で、地震の原因を突きとめたのですが、
結局、謎は解明されたようなされてないような展開に。
達成感があったハコンの顎に比べ、すごいモヤモヤ感が残ったYO!
なんというか、人外の存在ができあがるのを見てしまったというかなんというか。
僅かながらも築いた連帯感を思わぬ形で切られてしまったような衝撃というか。
ちなみにその後にどうなったかをコーデックスから垣間見れるのですが、
いろんな意味で不穏な予感しかしないという(笑)
それにしても、地底回廊のラスボスは強かった!!
というか、強烈な一撃に弾き飛ばされ崖下に落とされ瀕死になること数回(ぎゃぁぁぁぁ)
バトルフィールドが狭いのに、相手がでかすぎるものだから、パーティー一行の
足場が狭いこと狭いこと。
それなのに範囲攻撃とか、全方位攻撃とか容赦なくしてくるので、
仲間もポロンポロンに召されていって、本当目から汗でまくりでした。
というか、接近スタイルの物理職の2人がモロに攻撃をくらう展開。
で、接近スタイルの2人が倒れると、遠距離支援の主人公とドリアンが標的に。
そうなると、もうにっちもさっちもいかなくなってしまうので、
仲間のカツ入れ回復に何度も走りましたともぉぉぉ!!
起きてっ!カッサちゃん起きてぇぇぇぇ!!!ブルも!ブルも早く起きてっ!!
しかも、狭いフィールドなので、倒れる場所が敵の懐という危険。
触手みたいなのがウネウネしている真下に倒れていて、必然と助けにいく審問官も
その触手攻撃にヤられて瀕死になりかけること多々。
初めてポーションの数が底をついたよ。
これ、戦闘難易度あげたらどうなっちゃうの、このラスボス(((゚Д゚;)))ムリムリ
で、もう全員体力赤ゲージで、ポーションもなく、あと一撃でもくらったら
全員アウトじゃなかろうかという瀬戸際で
なんとか勝つことができました(´;ω;`)ブワッ
ほ、本当勝てて良かった…!良かったよ、おっかさん……!(満身創痍)
そんなわけで、あと残すコンテンツは招かれざる客だけになりました!
これが一番気になっていたんですよね(*´pq`*)
自分が築いた審問会がその後どうなるのかという最後のコンテンツでございます。
ああ、これをプレイしちゃうと終わっちゃうのね!そう思うといつまでも
とっておいときたい気分になるけど、最後まで見届けたい!!
このGW中にプレイしようと思ってます!
コメント
人種や信条がなんであれ尊重するって 聞いたことがあります、ワールドワイドな創作って。
DLC、ひとつめが前日譚に触れる感じで 二つ目がクリア後のやり込みな感じに 伝わってきて いい感じですね~!
そして3つ目は後日譚なのか… バランスいいな!
個人的には Destinyの対戦を友人と楽しみつつ、
長らく止まっていた ディスオナード2を進めてけました~!
暗殺モノだからこそ、完璧を目指すと進めなくなっちゃうんで
あえて敵に見つかった状態でセーブして3章まで進んでやりましたとも!
あぁ、完璧じゃないって 気楽でいいや… 笑
ですよね(*´ω`*)ウンウン 心の機微がプレイヤー次第でイベントに反映される展開は
自分ならではの物語を体感している実感があってたまらないのであります♪
主人公はこうあるべきであるといったような枠がなく、自分を投影でき世界を
楽しませてくれる仕様は本当素晴らしいっv
追加ダウンロードとして制作された3つの主な物語なのですが、言われてみると
そうか!と目からウロコです( ゚Д゚)ナルホド!確かに絶妙なバランス!!
欲をいえば全てのダウンロードをPS3に対応させてほしかったのですが、
(もしくはデータ引継ぎ)だいぶPS3は処理落ちやフリーズが多かったので、
そう考えると仕方なかったのかなと。でももう一度最初からゲームを楽しめちゃったので
それはそれで良かったですw
お!Destiny楽しんでますね( *´艸`)長く楽しめるゲームはそれだけ思い出も増えていきますよねv
キャラも成長していくし、装備もどんどん充実していくし♪
あ、ディスオナード2進めたのですね。完璧を求めるあまり先に進まなくなることあるあるですw
ちょっと完璧の類は異なりますが、他のサブイベントを網羅したいが為にプレイしてるうちに
メインを進める気力がなくなりそのまま放置することが、時々あります(笑)