ただいま!審問官 16
ただいま!審問官 16
ただいま!審問官 16
育てた2人の審問官と、それぞれの審問会の行く末を見届けたので
このあたりで、MY審問官の詳細をメモっておこうと思います!

まずは1人めの審問官から。

以下、歴史における分岐点選択を含むネタバレを含みます!


【名前】 リュウラス・トレベリアン(男)

【種族】 人間(出身:自由連邦のオストウィックの貴族)

【職種】 ローグ(弓専門)(上級職:アサシン

【最終レベル】 レベル27

【審問会の力の源】 情報(斥候を多く抱えあらゆる秘密を暴いた)

【審判の傾向】 相手を審問会に組み込み、強化を進める判断を
下すことが多かった


【同盟勢力】 魔導士(独立した組織として待遇する)

【オーレイの支配者】 セリーンによる単独統治

【アダマント砦の戦い】 グレイ・ウォーデンと同盟を宣言。再建の道を選ぶ
ストラウドを犠牲にする』(反転仕様)

【ミサールの神殿】 守護者と同盟を結び、悲哀の泉の水は飲まなかった

【教皇の座】 『教皇ヴィクトリアとしてカサンドラが教皇になる』(反転仕様)

【恋人】 アイアン・ブル

【2の主人公】 ホーク(男)魔導士

【常連パーティーメンバー】カサンドラ(戦士) アイアン・ブル(戦士) ドリアン(魔導士)


※【備考】※

会話選択時において、ユーモラスを時々おりまぜる明るい性格。
アンドラステの使徒であることは最初から徹底して否定するも、
神職の出が多い一族の生まれであることから、信仰は持っている。
力が及ぶ範囲において、率先して人助けに尽力。
全エリアにおける裂け目の封印をし、領土の治安維持に努めた。
また種族関係なしに、優秀な者を審問会の密偵として勧誘する。

審問会の顧問3人と、全ての仲間たちと良好な関係を結ぶ。

戦いが終わったのちも、ほとんどの仲間が彼の元に残った。

特にカサンドラ・ドリアン・ヴァリック・セラ・ジョゼフィーヌとの親交は深く、
友として、またはそれ以上の信頼関係を築く。

またブラックウォール・コール・ソラス・ヴィヴィエンヌ・カレン・レリアナとも
友好関係にあり、彼らの抱える問題も最善の形で解決した。

恋人のアイアン・ブルとの関係も月日が経った後も良好の様子。

コリーフィウスとの戦いののち2年後にして

2人がアブノーマルな方向にいってることが判明(笑)

それでいいのか!?それで本当にいいのか!?審問官!!!ww

私はイヤだぞwwシャンデリアに吊るされるのは(爆)

実はロマンスイベントにおいて冗談のつもりで「結婚しよう」という会話選択肢をしたのだが、

真剣に結婚を考えていた審問官に2年後に驚く(笑)

で、「そろそろ結婚しないか?」と話をブルにふると、そんなに束縛が好きならという話になり、

ブルの返答に、審問官も困る展開ww(そういう意味での束縛じゃないんだが……← 笑)


どうぞ末永くお幸せに(笑)


それにしても結局はブルとの結婚の件はどうなったかはわからずじまいだけど
これから立ち向かうであろう困難において、仲間に恵まれ支えられているのは
最大の武器になりうるんじゃないかと。

そういった意味では良い結末を迎えた主人公じゃないかと思います。

当初PS3版の初回主人公の再現のつもりだったリュウラス。

しかし、良くも悪くも実質3周め。

大きな歴史の分岐点や選択は1周めと同じにするも、結果がわかるからこそ
変更したい部分などは1周めとは違う選択をしたという修正部分も。

その為、1周めの主人公とはまた違った主人公像に。

歴史も変わってしまった部分もあり、再現という意味では失敗だったが
より良い結果になったものの方が多いと思われる。

まっさら状態から始め、思い悩み戦い、最後まで見届けることのできた
最初の審問官ということもあり

思いきり感情移入して楽しみました!

続編でも彼の歴史を引き継ぎたいと思ってます!

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