ただいま!審問官 17
2017年5月17日 ドラゴンエイジ:Iプレイ記 コメント (2)
前回から引き続き、MY審問官の詳細メモでございます!
《 2人めの審問官 》
【名前】 リュンスラン・ラヴェラン(女)
【種族】 エルフ(出身:デイルズ)
【職種】 魔導士(上級職:裂け目の魔導士)
【最終レベル】 レベル27
【審問会の力の源】 外交と利益の供与(王国を揺るがす力を得る)
【審判の傾向】 相手を追放または投獄するなど、慈悲深い処遇に
することが多かった
【同盟勢力】 テンプル騎士(バリスを昇進させた)
【オーレイの支配者】 セリーンによる統治(ブリアラと和解している)
【アダマント砦の戦い】 グレイ・ウォーデンをセダス大陸南部より追放。
『 ホークを犠牲にする 』(反転仕様)
【ミサールの神殿】 守護者と同盟を結び、悲哀の泉の水を飲んだ。
【教皇の座】 『 教皇ヴィクトリアとしてカサンドラが教皇になる 』(反転仕様)
【恋人】 ソラス
【2の主人公】 ホーク(女)戦士
【常連パーティーメンバー】カサンドラ(戦士) ソラス(魔導士) ドリアン(魔導士)
※【備考】※
会話選択時において、真面目な対応をするクールな性格。
差別を受けるエルフ(さらに魔導士)という立場上、世の中に対し悲観的な言動が多い。
アンドラステの使徒であることは最初から否定するも、どこかでそうであることを
期待していた面もあった。
力が及ぶ範囲において、率先して人助けに尽力。
全エリアにおける裂け目の封印をし、領土の治安維持に努めた。
顧問及び仲間たちと、ほぼ良好な関係を結ぶ。
戦いが終わったのちも、ほとんどの仲間が彼女の元に残った。
特にカサンドラ・ドリアン・ヴァリック・ジョゼフィーヌ・カレンとの親交は深く、
友として、またはそれ以上の信頼関係を築く。
またブラックウォール・コール・ヴィヴィエンヌ・レリアナとも友好関係にある。
恋人のソラスとは、『ソラスがコリーフィウスの戦いののち失踪した為、関係は保留状態のままだった。』(反転仕様)
ソラスとのロマンスイベントは全体をとおして糖度は低めだが、
低さゆえに、少しでも糖度があがると面食らう罠(笑)
え、そこで急にそうきちゃうの!?Σ(゜ε゜;)と、思いがけぬ方向からの
展開に変な意味でドキドキ。
でも放置されている感があるために、プレイしていて
自然破局しているんじゃないか?この2人(吐血)と思う事多々。
カレンに何度浮気してやろうかと思ったことか(えええええ)
最終戦直前までカレンのロマンスフラグが立っていたことに衝撃ならぬ笑撃。
(普通は恋人の関係になった時点で、他の仲間とのロマンスフラグは立たなくなる)
ソラスは女エルフのみ攻略が可能というのを後から知る。
人間とは愛の形が違うのかと思っていたけど、そこのあたりはプレイして確認することを
オススメします☆
コリーフィウスとの戦いが終わったのちも、ソラスの事を想い続けている
一途な面もあり、その事で仲間たちからも心配をされている。
『ヴィヴィエンヌからは「他にも男はいるわ」と言われ(私もそう思うw)
ブラックウォールからも「ソラスから連絡はあったのか?」と心配され、
カサンドラにいたってはイベントが発生。このイベントはカサンドラの
不器用ながらも優しい心遣いがわかるだけに、すごく良かった!』(反転仕様)
PS3版の2周めのデータをPS4にインポートして、最終戦前からのデータから
プレイを開始したリュンスラン。
その為、彼女が体験した歴史の大半については記憶が朧げになっている為
プレイしていて若干の戸惑いが。
さらに、1周めの主人公が辿った歴史や選択とは別の道を体験するために
あえて不本意な選択を数多くしているのが特徴。
その為に、一部の仲間と友好関係を築きあげられなかった面がある。
『 最終的にセラは審問会を離脱し、アイアン・ブルには裏切られる結果になりました。 』(反転仕様)
PS3版でのプレイで、1周め主人公よりも相当やりこみをしており、
ハイドラゴン全部を討伐していたり、セダスの瓶をコンプリートしていたりする。
また悲哀の泉の水を飲んだ事が未来において主人公の身に
どういう影響を及ぼすのかも気になっていたのですが―
『 フェイド探索の際に古代エルフの精霊との戦いを
その知識によって回避することができた 』(反転仕様)
思ってたよりも、そこまで悪い影響はない様子。どうなんだろう、そこのところ。
そしてリュンスランのプレイにおいての最たるポイントは
恋人ソラスとの恋の行方。(どぉ~ん)
むしろ彼女のプレイにおいては審問会の行方より、こっちの方が重要事項(笑)
そういった理由から1周めのリュウラスの時とはまた違ったクライマックス感がありました!
「 ソラス、ヴァー・ラス・ヴィア・スレディン! 」
彼女がこのセリフを叫んだシーンは、かなり印象に残りました。
この土壇場に置いて、何故急にエルフ語!?とも思いましたが(笑)
ちなみに彼女はなんと言ったかといいますと
『 ソラス、あなたを諦めない! 』(反転仕様)だと思われます。
彼女にとってはこれが終わりではなく始まりに過ぎないのかもしれません。
頑張れ……リュンスラン……っ!!(おっかさんは応援してるわ)
悲恋が多い歴代のドラゴンエイジのMY女主人公ですが、彼女もまた幸せとは
ほど遠い道を歩むことになってしまい、全てを見届けた後の達成感というよりか
切ない思いが胸に広がった2周めでした!
《 2人めの審問官 》
【名前】 リュンスラン・ラヴェラン(女)
【種族】 エルフ(出身:デイルズ)
【職種】 魔導士(上級職:裂け目の魔導士)
【最終レベル】 レベル27
【審問会の力の源】 外交と利益の供与(王国を揺るがす力を得る)
【審判の傾向】 相手を追放または投獄するなど、慈悲深い処遇に
することが多かった
【同盟勢力】 テンプル騎士(バリスを昇進させた)
【オーレイの支配者】 セリーンによる統治(ブリアラと和解している)
【アダマント砦の戦い】 グレイ・ウォーデンをセダス大陸南部より追放。
『 ホークを犠牲にする 』(反転仕様)
【ミサールの神殿】 守護者と同盟を結び、悲哀の泉の水を飲んだ。
【教皇の座】 『 教皇ヴィクトリアとしてカサンドラが教皇になる 』(反転仕様)
【恋人】 ソラス
【2の主人公】 ホーク(女)戦士
【常連パーティーメンバー】カサンドラ(戦士) ソラス(魔導士) ドリアン(魔導士)
※【備考】※
会話選択時において、真面目な対応をするクールな性格。
差別を受けるエルフ(さらに魔導士)という立場上、世の中に対し悲観的な言動が多い。
アンドラステの使徒であることは最初から否定するも、どこかでそうであることを
期待していた面もあった。
力が及ぶ範囲において、率先して人助けに尽力。
全エリアにおける裂け目の封印をし、領土の治安維持に努めた。
顧問及び仲間たちと、ほぼ良好な関係を結ぶ。
戦いが終わったのちも、ほとんどの仲間が彼女の元に残った。
特にカサンドラ・ドリアン・ヴァリック・ジョゼフィーヌ・カレンとの親交は深く、
友として、またはそれ以上の信頼関係を築く。
またブラックウォール・コール・ヴィヴィエンヌ・レリアナとも友好関係にある。
恋人のソラスとは、『ソラスがコリーフィウスの戦いののち失踪した為、関係は保留状態のままだった。』(反転仕様)
ソラスとのロマンスイベントは全体をとおして糖度は低めだが、
低さゆえに、少しでも糖度があがると面食らう罠(笑)
え、そこで急にそうきちゃうの!?Σ(゜ε゜;)と、思いがけぬ方向からの
展開に変な意味でドキドキ。
でも放置されている感があるために、プレイしていて
自然破局しているんじゃないか?この2人(吐血)と思う事多々。
カレンに何度浮気してやろうかと思ったことか(えええええ)
最終戦直前までカレンのロマンスフラグが立っていたことに衝撃ならぬ笑撃。
(普通は恋人の関係になった時点で、他の仲間とのロマンスフラグは立たなくなる)
ソラスは女エルフのみ攻略が可能というのを後から知る。
人間とは愛の形が違うのかと思っていたけど、そこのあたりはプレイして確認することを
オススメします☆
コリーフィウスとの戦いが終わったのちも、ソラスの事を想い続けている
一途な面もあり、その事で仲間たちからも心配をされている。
『ヴィヴィエンヌからは「他にも男はいるわ」と言われ(私もそう思うw)
ブラックウォールからも「ソラスから連絡はあったのか?」と心配され、
カサンドラにいたってはイベントが発生。このイベントはカサンドラの
不器用ながらも優しい心遣いがわかるだけに、すごく良かった!』(反転仕様)
PS3版の2周めのデータをPS4にインポートして、最終戦前からのデータから
プレイを開始したリュンスラン。
その為、彼女が体験した歴史の大半については記憶が朧げになっている為
プレイしていて若干の戸惑いが。
さらに、1周めの主人公が辿った歴史や選択とは別の道を体験するために
あえて不本意な選択を数多くしているのが特徴。
その為に、一部の仲間と友好関係を築きあげられなかった面がある。
『 最終的にセラは審問会を離脱し、アイアン・ブルには裏切られる結果になりました。 』(反転仕様)
PS3版でのプレイで、1周め主人公よりも相当やりこみをしており、
ハイドラゴン全部を討伐していたり、セダスの瓶をコンプリートしていたりする。
また悲哀の泉の水を飲んだ事が未来において主人公の身に
どういう影響を及ぼすのかも気になっていたのですが―
『 フェイド探索の際に古代エルフの精霊との戦いを
その知識によって回避することができた 』(反転仕様)
思ってたよりも、そこまで悪い影響はない様子。どうなんだろう、そこのところ。
そしてリュンスランのプレイにおいての最たるポイントは
恋人ソラスとの恋の行方。(どぉ~ん)
むしろ彼女のプレイにおいては審問会の行方より、こっちの方が重要事項(笑)
そういった理由から1周めのリュウラスの時とはまた違ったクライマックス感がありました!
「 ソラス、ヴァー・ラス・ヴィア・スレディン! 」
彼女がこのセリフを叫んだシーンは、かなり印象に残りました。
この土壇場に置いて、何故急にエルフ語!?とも思いましたが(笑)
ちなみに彼女はなんと言ったかといいますと
『 ソラス、あなたを諦めない! 』(反転仕様)だと思われます。
彼女にとってはこれが終わりではなく始まりに過ぎないのかもしれません。
頑張れ……リュンスラン……っ!!(おっかさんは応援してるわ)
悲恋が多い歴代のドラゴンエイジのMY女主人公ですが、彼女もまた幸せとは
ほど遠い道を歩むことになってしまい、全てを見届けた後の達成感というよりか
切ない思いが胸に広がった2周めでした!
コメント
ソーラース~中途半端はイケナイぞ~続編カモーン
私も女主人公でソラス攻略しましたが、あまりの煮え切らなさに
のたうちまわり、女性であるが故に愛しのドリアンとの会話に
壁を感じ…(気のせい)最後まで攻略しておりません(^_^;)
本当にまさに「ソぉ~ラぁ~スぅ~」ですよねwわかります、わかりますぞ!
もう完璧続編ありきの展開なので、続編が待ち遠しくて待ち遠しくて♪( *´艸`)
次はテヴィンター帝国が舞台でしょうか?
もうテヴィンターといったらイコール、ドリアン!ドリアンですぞ!
これで続編にドリアンでなかったら、地団駄ふみまくって暴れます!(笑)
ソラス攻略はソラスの煮え切らない態度に「ぬがぁぁぁぁ」ってなりますよね!
わかります!わかりますぞ!ドリアンとの関係性も異性だとまた違った感じに
なってきますよね。男主人公での親友ポジションと女主人公での親友ポジション
どちらも同じ立ち位置のはずなのに、男主人公の方がよりドリアンとの距離感は
近い気がします(*´pq`*)ウフフフ
ソラスは最後まで本心を見せないので、最後まで見届けないとそれがわからないって
いうところがミソですよね~。結局のところ中途半端なのは変わらないんですが(笑)