この映画話をしようしようと思っているうちに

もう1ヶ月経ってしまうんじゃなかろうかと(汗)

というわけで、5月末に映画館に観てまいりました!

【 バイオハザード:ヴェンデッタ 】でございます!

地元映画館でも公開してくれる嬉しさよ(*´Д`)ウェルカ~ム

以下、ストーリー概略でございます。


対バイオテロ組織「BSAA」のクリス・レッドフィールドは、
国際指名手配犯であるグレン・アリアスを追っていたが目前で逃してしまう。

一方、元ラクーン市警「S.T.A.R.S.」の一員レベッカ・チェンバースは、
ある不可解な事件の調査に大学教授として携わっていたが、突如研究所が
襲撃され、死の危険にさらされてしまう。

大統領直轄のエージェント組織「DSO」所属のレオン・S・ケネディと
再会を果たしたクリスは、アリアスの真の目的が「バイオテロ」だと掴み、
それを阻止すべく共にニューヨークへと向かうのであった。



すごいな、このストーリー概略。

これで多分物語の半分は終わった(笑)

以下、簡略感想メモでございます!

・やってまいりました!みにまいりました!バイオフルCG新作だよ!(*´∀`*)ノ
・今度はレオンとクリスのW主人公だよ!
・クリス推しとしては、嬉しい内容。
・始まった途端にクリス出てきます!
相変わらずのゴリマッチョでございます(`・ω・´)キリッ
・今回一緒に任務をこなす人に「あんたゾンビハンターの英雄なんだって?」
・と言われるクリス。いまいちカッコよさにかける英雄名(笑)
・そしてすぐにあたい気づいたよ。
・同行する部隊の皆様、けっこう着込んで全身武装しているなか―
クリスだけ二の腕むき出しなのを。
俺の二の腕を見ろといわんばかりのクリス。
・いやいや、いろいろと隠した方がよくないですか?その二の腕ww
あかん…この人何年たってもぶれないわ(笑)
・だって、ゾンビに噛まれたらアウトなんですよ?(即ウィルス感染)
・あのクリスの二の腕二の腕と見せかけたカモフラージュガントレット疑惑。
・か、あまりにも硬すぎる筋肉にゾンビの歯がたたないとか(どんだけ)
・こ、こいつの二の腕、硬ぇぇ!!俺の歯折れちまったよ!的な。
鋼の二の腕、おもろすぎます(笑)
・ちなみにこのクリスの二の腕だけで、始まった途端にニヤニヤがとまらない人w

・そしてやってまいりました!洋館でございます!
・アリウス潜伏先との情報が入った洋館でございます。
・あと消息が途絶えた潜入捜査官と小さな男の子の捜索も兼ねております。
・確かそんな感じだったはず(既に記憶あやふや)
・原点回帰、初代バイオを連想させる洋館の登場でございます!
・これは作り手がそう意識してつくった洋館とのこと(パンフより)
・玄関入り口から潜入するクリスたちの部隊。
今日はみんな一緒だから攫われる心配はないね、クリチュ☆
・そして玄関ホールの中央階段をのぼる一行。
違う洋館だとわかっているのに、階段下にタイプライターがおいてないか
 無意識に確認する人w

・タイプライターはさすがに置いてなかったですw
・でね、手分けをして洋館散策をするわけですが
部隊の皆様の脂肪フラグ臭が既に漂う雰囲気。
・皆!クリスの二の腕にぶらさがって行動するのよ!(ええええ)
・そして生存者を発見!!
今すぐ皆、逃げてぇぇぇぇぇ!!!
・隊員「 君、大丈夫か? 」
いや、ちょ、よく見て。全然顔色大丈夫じゃないから。
・もう人外の雰囲気になっちゃってるし!気づいて!
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!(喰)
たぶんここでR12指定のグロさを展開
・そしてすごい速さで噛まれた隊員たちが感染してゾンビ化。
こんなに早かったっけ?感染力。(気になるのはそこ!?)
・それにしてもクリスさん、もはやこんなことでは驚きもしない鋼の二の腕(二の腕!?)

・そしてアリウスの登場でございます!
・ウェスカーを思わせる雰囲気は、やっぱりクリスが相手だからでしょうか?
・っていうか、わりとこういう人にご縁がありすぎるよね、クリチュは。
・で、大抵、ボコボコにやられるクリスもお約束展開(笑)
・過去にウェスカーに「背中雑巾拭き」をされたことは忘れもしない(忘れてあげて)
・このゴリマッチョ相手に渡り合う相手も、大概すごい(笑)
・銃をとられたら、コンバットナイフで応戦クリス!
・いいね!!コンバットナイフ!!最後の砦だよ、コンバットナイフ!
バイオ6でラスボス相手にコンバットナイフで挑んだ滝汗の思い出持ちの人。

・そして阿鼻叫喚のシーンのあたりから、
自分自身のお腹の事情も深刻になりつつあった人(ええええ)
・そう、どういうわけか、映画放映開始して30分もしないうちに、
のっぴきならない腹痛が押し寄せる展開に。
・あかん……これ。我慢できそうにない腹痛だ。
・観賞中後半にトイレに行きたくなるというのはよくあることだが―
・ああ!でも映画は一時停止ができないのだよ
・観てたいけど、もはや限界。限界じゃぁぁぁぁぁ!!!(冷汗)
・ここ何年と途中離席などしたことがなかったのに腹事情の為、一時離席へ。
・しかもほぼ後ろ寄りの席で、出入り口が逆だった為に、スクリーン前をよぎる事に。
・すすすす、すいませ~~~ん!!!(汗)

そんなわけで、10分ほど内容に穴ができました。
・あの首にジャラジャラした奴と戦ったのかしら、クリチュは。
・アリウスに防護服越しに背中に銃をぶっ放されてたけど―。

・で、戻ってきたら、レベッカが出てきてました!
10分の間に、何が起こった(笑)
・どうやら施設で何かを研究中のレベッカ。
・そんなレベッカを観て思った。
レベッカを見せるのに、めっちゃプランナー達の愛(こだわり)を感じます。
・いかにレベッカを可愛くかつ美しく見せるかに力入ってます。
・動きに!仕草に!全てに!!!
・けっこう後のシーンになりますが、レベッカの全身を脚から顔まで映すシーンが
あるのですが
肌質がすごいです。(`・ω・´)キリッ

・バイオというとゴールデン肝っ玉所持の女子がセオリーですが、
・レベッカはわりとそういう意味では普通女子。
・ガンガンに銃を持って戦うわけじゃないけど、本能的に助かる為の選択肢を選べるタイプ
・ちなみにレベッカにクリスが「ちゃんと防護服着なきゃ…」と
忠告をされているシーンに吹きました。
ですよね。レベッカもそう思うよね?(笑)

・今まではレオンが甘じょっぱい感じでヒロインとの交流が描かれましたが
・今回はクリスとレベッカとの交流がポインツになっております。
・レオンの甘じょっぱさは今回はないですw
・そのかわり自暴自棄になってるやさぐれ感満載のレオン君が見れます(ええええ)
・そう、バイオ6での冒頭クリスのような感じになってますw
あらあらwwもう、どうしちゃったのよ、レオンったらw
・でも、レオン君のお悩みはごもっともなことだと思います。
心なしか、レオンの前髪も元気がありません(前髪!?)
・そしてレオンの前髪は制作サイドでもこだわりをもってる事が判明(パンフより)
・あ、やっぱり?やっぱりそうだったんですね(笑)
・あれから何十年も経ってるけど、登場人物の髪型が変わらないのはそういうことらしい。
確かにクリスがロン毛になったら、シザーマンに美容カットをお願いするところだよ。
・逆にレオンがカリアゲしてたら、前髪だけ残してほしい(どういう髪型)

・なんか語ると長すぎるので、まとめると

レベッカに対するクリスのお兄ちゃんぷりが良かったです。

・レベッカはかつての仲間でもあるのですが、クリスにとっては後輩でもあるし
・でも今は違うけど、違う分野で同じ目的で活躍している仲間だし
・ちょっと妹とは違うけど、それに近い感じっていうのかな。
というか、クレアはどうしてるんだ?今。
・バイオ6の後の物語という事もあり、それぞれのキャラの行方が気になる次第。

・あ、あと作中でバイクと車が出てくるのですが、
やっぱりレオンがバイクで、クリスは車でした(笑)
・ちなみに高速でのお犬様とのデッドレースの模様ですが、
飛ばしたバイクの速さ並に走るお犬様の健脚っぷりに衝撃!
犬、速ぇぇぇぇぇぇぇ(((゚Д゚;)))
・そしてその速さ並にありえないレオンのドライビングテク(笑)
・いやいや、シんじゃう!wwそれやったらいくらなんでもシんじゃう!
しかしそこのところは、レオンの前髪並にノープロブレム☆
・やはりスタイリッシュの見せ場はレオンの持ち味なのね。
・対してクリスの見せ場は筋肉バトル(違)
・クリス以上のゴリゴリマッチョを相手に大奮闘。
常人だったら普通にシねるレベル(吐血)
・常人だったら骨のひとつやふたつ軽くポキンポキンいうレベル。
・2人の共闘シーンは見せ場のひとつですが
2人の戦闘スタイルの違いが面白い。
・いいねいいね。バイオの看板息子たちの活躍っぷりが頼もしい!
・けっこうレオンはいいとこどりをできるポジションにいるけど
・クリスのようなポジションも良いのです(*´pq`*)

あああああ、結局まとめてないし!(笑)
そんなバイオハザード:ヴェンデッタでした!
空白の10分をブルーレイが出たら補完しなければ!

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