俺は何者なんだ?《1》
2018年3月7日 ゲーム
探し物はなんですか~♪見つけにくいものですか~♪
多分、鞄の中も机の中も探しても見つからない記憶喪失な
主人公でございます!
というわけで、体験版が終了したその日に、製品版をネットで購入した
【 死印 】でございます!!
買っちゃった……。買っちゃったよ、ママン……(震)
手元に届いたパッケージが普通に怖すぎて、思わずパッケージを
裏返しにしてみたけど、
裏側もけっこう怖い描写あって、もう、これ、どうしたらいいか―
わからんわ(吐血)
どう見ても普通にそこいらに置いてあっても怖いよ、このパッケージ。
異様な雰囲気ヒシヒシだもん!花嫁さんの頭の等身、どう考えてもおかしいもん!(泣)
どうせだったら、足の細い娘っ子がいるパッケージでも良かったんだぜ?(零のように)
だけど哀しきかな。このゲームの主人公は中年のオジサンだったりするんだな。
むしろそんなオジサンの足を大胆不敵に出してみたらいかがだろうか?
実にホラー感台無しですが(ダメじゃ~ん!)
そんなわけで、現在3章めをプレイしております!!
もう一気に2章プレイしちゃいました!!!
もうね、2章はね、面白くてどうしようかと思ったよ、俺。
いや、もう白状しちゃうとね、怪奇現象どうのこうのよりも
真下さんが、面白すぎて、ワシ、もうダメだった(ええええええ)
もうこれは誰かにこの悶えっぷりを聞いてほしい!!っていうか聞いて!
でも変な方向に萌えてるから、聞くふりして聞き流して!(えええええ)
いやぁ~なんていうか、久々です。久々にキャラ萌えしてますよ。
萌えていうか悶えっていうか、面白すぎというか。
そんな真下さんについて簡略的に叫びたいと思います!!
名付けて【 まいったね☆ここがドツボでしたよ、真下さん。 】
因みに進行上のネタバレを大きく含んでいるので、これからプレイ予定の方は
要注意であります!!
《 真下ポインツその① 》
主人公の心の声を読み過ぎて、まいる。
1章の怪奇現象に立ち向かい、シルシが消えた印人は館を去ったはずなのに
ひとり館にとどまった真下。
だけどあれほどの恐怖を体験しながらも、とどまった真下への疑問がある主人公。
次の怪奇現象の場所へ移動中の車で、そんな事を主人公が思っていたら
それに対して、返答をし始める真下。
あれ?俺、今、声に出して言ってたか?と思うくらいに会話が成立する。
あれ?と主人公が思っていたらズバリ一言。
真下「 顔に書いてある。 」
いや、書いてないだろ。(プレイヤー思わず片手ツッコミ)
思ってる事が顔に出やすい主人公なのか、はたまた真下の元職業柄なのか。
それにしたって、エスパーすぎて驚きだよ、真下さん(笑)
というか、主人公とのやり取りがいちいちツボって、私がまいる(えええええ)
《 真下ポインツその② 》
「 好きになれんな 」
樹海散策中に、複数の怨霊に出くわす2人。対応次第では生死に関わるシーンで
なんとか生き残ることができた時の、真下セリフ。
「 こんな怪異現象は何度遭遇しても好きになれんな。 」(らしきセリフ)
で、このセリフに主人公が「 好きになる必要はないだろ 」的な
ツッコミをしていて、ウケる(笑)
ごもっとも~!!www
そしたら画像にももってきたのですが、そんな真下の返答がコチラ。
「 克服するには一番の方法だからな。苦痛も愛せば、もはや苦痛ではない。 」
ダメだ、この人!荒治療にもほどがあるよ、真下さん(爆)
《 真下ポインツその③ 》
「 この虫けらどもが。 」
樹海散策をする2人の行く手をことあるごとに妨げる事になる大きなハチの巣。
これはある道具を使わないと先に進めないのですが、そんなハチの巣が原因で
先に進めなかった時の真下さんのセリフがコチラ。
「 この虫けらどもが。 」
私、ハチを虫けらどもと言う人、初めて見たわ(爆)
え、いや、確かに虫ですがwwwハチは虫ですけどwww
例えば、ムスカ様のように「見ろ。人がゴミのようだ。」とか対象が人ならまだしも
ハチに対して虫けらどもってwwwww
面白いんですけど、どうしよう。(衝撃24時)
《 真下ポインツその④ 》
どさくさに紛れて叫んだ言葉を、プレイヤーは忘れない。
最初に出会った印人は女子高生に小学生。
なので主人公は「オジサン」と呼ばれ、次に出会う印人は男子高生で
「オッサン」と呼ばれ、名前を呼んでくれるのは館のメリイと真下だけ。
うちの主人公は【 冴貴 竜也 】(さえき たつや)という名前にしたのですが
メリイは「冴貴様」、真下は「冴貴」と呼ぶのです。
で、真下と2人、樹海散策の際、大量のハチに主人公が襲われるシーンがあるのです。
その時に、真下さんが
「 竜也ッ!逃げろ!!! 」
とこの時だけ、名前を呼び捨てにしたのを、プレイヤーは忘れない(鼻血)
状況が状況だけに主人公はパニック寸前だったので、それどころじゃないですが
プレイヤーは、「どさくさに紛れて、この人、名前呼びおったぁぁぁぁ!!!」と
それはもう心の中じゃハチに負けない騒ぎでしたよ。ええ。
とまぁ、こんな感じに一緒に行動してると、
大層面白くてありがとうございます(悶)
さらに自分にシルシを刻んだ怪異本体が近づくと急激に記憶障害が進行するという
症状が起きるのですが、主人公は別の怪異にシルシを刻まれた関係で、意識は
はっきりしてるのです。
で、パートナーに選んだ印人は怪異本体と対峙する際に、相当朦朧としており
今回パートナーにした真下さんも、再びその怪異によってシルシを刻まれた関係で
怪異本体との戦いの際も、相当覚束ない状態に。
で、そんな真下さんを1発殴って喝を入れる主人公にも笑いがw
(真下さん以外がパートナーでも同じことをやりますがw)
で、その際の真下さんのセリフが「 いい拳だった。 」とかいって
すいません。なんだかおかわりお願いしていいですか?(なんで)
しかも覚束ない彼の「手を取り」進む主人公。
普段は高圧的な態度なのに、いざとなると主人公が主導権をもつあたりも良くて
この2人のおかげで、死印が楽しくて、ありがとうございます(鼻血)
なんだろう。この2人の関係がやけにドツボで震える(ええええ)
車に乗る時も主人公が運転で真下さんが助手席っていうのもなんか良いです。
でもこれも自分の素性がまったくわからず、車を運転していたかどうかも
定かじゃない主人公が第1章から車を運転することになるのですが、
そんな主人公に対して「無免許運転の容疑は晴れていないからな」的なことで
からかってくる真下さんにも、まいるよ、俺(鼻血)
主人公と真下さんはお互いの会話の言い回しがなんか好きなんですよね。
出会ってから本当間もないはずなのに、相棒っぽい感じがするあたり。
おかげさまで、わたくしめの脳内劇場が久々に開幕して、脳内ではひとつの
ストーリー出来上がってしまって、妄想広がるばかりでございます。
しかしながら、2章が終わると、真下さん、ついに館を去ります。(´;ω;`)ブワッ
2度の怪異を経験し、俺には山が大きすぎるという理由で(その他にもありますが)
1章が終わった時点で去るはずだった彼が残留してくれたことが嬉しくて、
もしかしてこのまま主人公にシルシを刻んだ怪異を解決するまで一緒に
いてくれたらいいなとは思ってたけど、2章に亘って一緒にいて思ったのは
このままここに残留し怪異との遭遇を続けたら、いつかはこの人、
シんでしまいそうで怖い。
そう!「俺がここで食い止めてる間に、お前は逃げろ」的な展開になっちゃいそうで!
まぁ、それはわたしの妄想なのですがwちょっと他の印人に比べてだいぶ危うい印象が。
だからここの時点で、手を放したほうがいい。怪異から遠ざけた方がいい。
真下さんとの別れ際、主人公を見捨てていくような感じに思ってるのがわかるだけに
ちょっと切ないよ、俺。
忘れないよ、俺。ハチを虫けらどもって言ったお前を。(笑)
でもな。もうないとは思うけど。ここ(怪異)に戻ってきたらダメだよ、真下。
でも、いまだ主人公の記憶は欠落したままで、自分がどこの誰かもわからず
主人公にシルシを刻んだ怪異もわからずのまま。
きっとそれはプレイしていくうちに明かされていくのだろうけど、どんな展開待ちなのか
楽しみです( *´艸`)
怖いのに萌えるって、久々に味わったわ(笑)
流行り神というゲームもすごい好きなゲームなのですが、この時に似た感じですw
なんか一気に最後までプレイしたいけど、少しでも長く楽しみたいから
少しずつにしようっていう感覚。
まったく内容に触れないプレイ記を失礼いたしました(真下さんトークで終了w)
因みに画像2はうちの主人公でございます。ヒゲなしメガネありの主人公です(*´∀`*)ノ
多分、鞄の中も机の中も探しても見つからない記憶喪失な
主人公でございます!
というわけで、体験版が終了したその日に、製品版をネットで購入した
【 死印 】でございます!!
買っちゃった……。買っちゃったよ、ママン……(震)
手元に届いたパッケージが普通に怖すぎて、思わずパッケージを
裏返しにしてみたけど、
裏側もけっこう怖い描写あって、もう、これ、どうしたらいいか―
わからんわ(吐血)
どう見ても普通にそこいらに置いてあっても怖いよ、このパッケージ。
異様な雰囲気ヒシヒシだもん!花嫁さんの頭の等身、どう考えてもおかしいもん!(泣)
どうせだったら、足の細い娘っ子がいるパッケージでも良かったんだぜ?(零のように)
だけど哀しきかな。このゲームの主人公は中年のオジサンだったりするんだな。
むしろそんなオジサンの足を大胆不敵に出してみたらいかがだろうか?
実にホラー感台無しですが(ダメじゃ~ん!)
そんなわけで、現在3章めをプレイしております!!
もう一気に2章プレイしちゃいました!!!
もうね、2章はね、面白くてどうしようかと思ったよ、俺。
いや、もう白状しちゃうとね、怪奇現象どうのこうのよりも
真下さんが、面白すぎて、ワシ、もうダメだった(ええええええ)
もうこれは誰かにこの悶えっぷりを聞いてほしい!!っていうか聞いて!
でも変な方向に萌えてるから、聞くふりして聞き流して!(えええええ)
いやぁ~なんていうか、久々です。久々にキャラ萌えしてますよ。
萌えていうか悶えっていうか、面白すぎというか。
そんな真下さんについて簡略的に叫びたいと思います!!
名付けて【 まいったね☆ここがドツボでしたよ、真下さん。 】
因みに進行上のネタバレを大きく含んでいるので、これからプレイ予定の方は
要注意であります!!
《 真下ポインツその① 》
主人公の心の声を読み過ぎて、まいる。
1章の怪奇現象に立ち向かい、シルシが消えた印人は館を去ったはずなのに
ひとり館にとどまった真下。
だけどあれほどの恐怖を体験しながらも、とどまった真下への疑問がある主人公。
次の怪奇現象の場所へ移動中の車で、そんな事を主人公が思っていたら
それに対して、返答をし始める真下。
あれ?俺、今、声に出して言ってたか?と思うくらいに会話が成立する。
あれ?と主人公が思っていたらズバリ一言。
真下「 顔に書いてある。 」
いや、書いてないだろ。(プレイヤー思わず片手ツッコミ)
思ってる事が顔に出やすい主人公なのか、はたまた真下の元職業柄なのか。
それにしたって、エスパーすぎて驚きだよ、真下さん(笑)
というか、主人公とのやり取りがいちいちツボって、私がまいる(えええええ)
《 真下ポインツその② 》
「 好きになれんな 」
樹海散策中に、複数の怨霊に出くわす2人。対応次第では生死に関わるシーンで
なんとか生き残ることができた時の、真下セリフ。
「 こんな怪異現象は何度遭遇しても好きになれんな。 」(らしきセリフ)
で、このセリフに主人公が「 好きになる必要はないだろ 」的な
ツッコミをしていて、ウケる(笑)
ごもっとも~!!www
そしたら画像にももってきたのですが、そんな真下の返答がコチラ。
「 克服するには一番の方法だからな。苦痛も愛せば、もはや苦痛ではない。 」
ダメだ、この人!荒治療にもほどがあるよ、真下さん(爆)
《 真下ポインツその③ 》
「 この虫けらどもが。 」
樹海散策をする2人の行く手をことあるごとに妨げる事になる大きなハチの巣。
これはある道具を使わないと先に進めないのですが、そんなハチの巣が原因で
先に進めなかった時の真下さんのセリフがコチラ。
「 この虫けらどもが。 」
私、ハチを虫けらどもと言う人、初めて見たわ(爆)
え、いや、確かに虫ですがwwwハチは虫ですけどwww
例えば、ムスカ様のように「見ろ。人がゴミのようだ。」とか対象が人ならまだしも
ハチに対して虫けらどもってwwwww
面白いんですけど、どうしよう。(衝撃24時)
《 真下ポインツその④ 》
どさくさに紛れて叫んだ言葉を、プレイヤーは忘れない。
最初に出会った印人は女子高生に小学生。
なので主人公は「オジサン」と呼ばれ、次に出会う印人は男子高生で
「オッサン」と呼ばれ、名前を呼んでくれるのは館のメリイと真下だけ。
うちの主人公は【 冴貴 竜也 】(さえき たつや)という名前にしたのですが
メリイは「冴貴様」、真下は「冴貴」と呼ぶのです。
で、真下と2人、樹海散策の際、大量のハチに主人公が襲われるシーンがあるのです。
その時に、真下さんが
「 竜也ッ!逃げろ!!! 」
とこの時だけ、名前を呼び捨てにしたのを、プレイヤーは忘れない(鼻血)
状況が状況だけに主人公はパニック寸前だったので、それどころじゃないですが
プレイヤーは、「どさくさに紛れて、この人、名前呼びおったぁぁぁぁ!!!」と
それはもう心の中じゃハチに負けない騒ぎでしたよ。ええ。
とまぁ、こんな感じに一緒に行動してると、
大層面白くてありがとうございます(悶)
さらに自分にシルシを刻んだ怪異本体が近づくと急激に記憶障害が進行するという
症状が起きるのですが、主人公は別の怪異にシルシを刻まれた関係で、意識は
はっきりしてるのです。
で、パートナーに選んだ印人は怪異本体と対峙する際に、相当朦朧としており
今回パートナーにした真下さんも、再びその怪異によってシルシを刻まれた関係で
怪異本体との戦いの際も、相当覚束ない状態に。
で、そんな真下さんを1発殴って喝を入れる主人公にも笑いがw
(真下さん以外がパートナーでも同じことをやりますがw)
で、その際の真下さんのセリフが「 いい拳だった。 」とかいって
すいません。なんだかおかわりお願いしていいですか?(なんで)
しかも覚束ない彼の「手を取り」進む主人公。
普段は高圧的な態度なのに、いざとなると主人公が主導権をもつあたりも良くて
この2人のおかげで、死印が楽しくて、ありがとうございます(鼻血)
なんだろう。この2人の関係がやけにドツボで震える(ええええ)
車に乗る時も主人公が運転で真下さんが助手席っていうのもなんか良いです。
でもこれも自分の素性がまったくわからず、車を運転していたかどうかも
定かじゃない主人公が第1章から車を運転することになるのですが、
そんな主人公に対して「無免許運転の容疑は晴れていないからな」的なことで
からかってくる真下さんにも、まいるよ、俺(鼻血)
主人公と真下さんはお互いの会話の言い回しがなんか好きなんですよね。
出会ってから本当間もないはずなのに、相棒っぽい感じがするあたり。
おかげさまで、わたくしめの脳内劇場が久々に開幕して、脳内ではひとつの
ストーリー出来上がってしまって、妄想広がるばかりでございます。
しかしながら、2章が終わると、真下さん、ついに館を去ります。(´;ω;`)ブワッ
2度の怪異を経験し、俺には山が大きすぎるという理由で(その他にもありますが)
1章が終わった時点で去るはずだった彼が残留してくれたことが嬉しくて、
もしかしてこのまま主人公にシルシを刻んだ怪異を解決するまで一緒に
いてくれたらいいなとは思ってたけど、2章に亘って一緒にいて思ったのは
このままここに残留し怪異との遭遇を続けたら、いつかはこの人、
シんでしまいそうで怖い。
そう!「俺がここで食い止めてる間に、お前は逃げろ」的な展開になっちゃいそうで!
まぁ、それはわたしの妄想なのですがwちょっと他の印人に比べてだいぶ危うい印象が。
だからここの時点で、手を放したほうがいい。怪異から遠ざけた方がいい。
真下さんとの別れ際、主人公を見捨てていくような感じに思ってるのがわかるだけに
ちょっと切ないよ、俺。
忘れないよ、俺。ハチを虫けらどもって言ったお前を。(笑)
でもな。もうないとは思うけど。ここ(怪異)に戻ってきたらダメだよ、真下。
でも、いまだ主人公の記憶は欠落したままで、自分がどこの誰かもわからず
主人公にシルシを刻んだ怪異もわからずのまま。
きっとそれはプレイしていくうちに明かされていくのだろうけど、どんな展開待ちなのか
楽しみです( *´艸`)
怖いのに萌えるって、久々に味わったわ(笑)
流行り神というゲームもすごい好きなゲームなのですが、この時に似た感じですw
なんか一気に最後までプレイしたいけど、少しでも長く楽しみたいから
少しずつにしようっていう感覚。
まったく内容に触れないプレイ記を失礼いたしました(真下さんトークで終了w)
因みに画像2はうちの主人公でございます。ヒゲなしメガネありの主人公です(*´∀`*)ノ
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