俺は何者なんだ?《4》
2018年3月13日 ゲームそんなわけで、現在は追加配信された新たな章
【 雨の赤ずきん 】をプレイ中の死印でございます(=゚ω゚)ノ
どうやら1章の同じくらいのボリュームがあるらしく、
現在、ラブホ探索中の主人公です☆
いや、ジャンル的に、普通の場所を調べるというのはまずないとは思ってたけど
今回の探索場所は廃ビルになった元ラブホでございます(わぁ~い☆)
どの章でも廃れた感、満載☆(吐血)
1章では廃校になった小学校
2章では人の立ち入らない樹海
3章では続・人の立ち入らない樹海
4章では廃校になった小学校・再び
5章では封鎖された地下壕
-と、まぁまぁ、行く先々で
湿気やらカビやらホコリやらサビやらケモノ道やらでww
いかん!主人公は、こうもっと、陽の光を浴びないと!
しかしながら、どういうわけか、探索する時間帯は決まって夜。
懐中電灯必須でございます!!このハイテク時代においても探索は懐中電灯!!
時代が進んでも、懐中電灯はもはや今の形が最終形態なんじゃないかと。
そんなわけで、現在プレイ中の【 雨の赤ずきん 】は
グットエンド前提仕様のシナリオでございます。
そう、それまでの章で無残な結果になっていようとも、この章は全員生存前提。
最初プレイを始めた時は、これまでの章で出会った印人が総出演するものだから
(中には名前や声だけの印人もいるけど)これって、誰か欠けてたらまた違った
展開になるのかな?と思っていたのですが、公式サイト見たら、そういう事らしいです。
なので、プレイ状況によっては違和感を覚えるプレイヤーもいるかもしれないですが
私としては自然な流れで入れた次第です(*´ω`*)
さらに新規追加されたシナリオというだけあって
ボイスがけっこう収録されています。
本章の方では、キャラはほとんどボイス付きでは喋らなかったので、新鮮v
真下さん、ボイスが多めなもんだから、ちょっと口の端から
笑い漏れ出てやばいよ、俺(震)
因みに主人公も喋ります。主人公も真下さんも好きな声質なので、楽しいですw
以下、簡略プレイメモでございます!
※ がんがんに進行上のネタバレ含みますので、要注意です。
・新たな章は、「 その後の物語 」。
・終わったと思っていたから、続編が始まって嬉しいサプライズ。
・↑ 例のごとく事前情報ほとんどなしだった為、追加要素すら知らなかった。
・今でも関わってきた印人の何人かとは繋がりがある主人公。
・物語の先触れとして主人公の元へ来たのは、1章の同行人である萌とつかさ。
・あの怪異を乗り越えたのが、ずいぶんと昔のことのように思える不思議。
・(しかも1章は体験版でプレイしちゃったしな☆)
・もしや、この順番からすると、次に来るのは-
・はい。待ってたよ、真下さん(爆)
・来たよ!!!やっぱりこの流れで来ちゃったよ!!(真下も1章の印人)
・しかも来た途端に、専用曲かと思わしき曲が流れる特別演出(笑)
・萌とつかさにはこんな演出なかったのに!ww
・ちょっとちょっとww楽しいな、おほぉ~いww
・真下さん出てきただけで、テンションあがるプレイヤー。
・ちょっと重症☆(鼻血)
・で、何かと思えば主人公が安岡さんに真下の事務所の連絡先を教えたところ
・「厄介な依頼」がくるようになったとのこと。
・で、責任をとれといって、その厄介な依頼をなげてよこす真下。
・なんでそうなる(笑)
・で、そこで主人公のセリフの選択肢が出るのですが、
・「 お前も一緒に来い。 」にしてみる。
・本当、聞き流して欲しいのだけど、この2人(真下と主人公)
・出会って間もないはずなのに、既にお互い呼び捨てとお前呼ばわり。
・どうなってるの?(爆)← 何がだw
・いや、真下の性格上、主人公だけじゃなく誰に対してもそうなのですがw
・それにしたって、……ねぇ?(隣の奥様、そう思いますわよね?)
・だけど、他の案件で忙しいとかで、さっくりお断りの真下さん。
・あからさまに、がっかりするプレイヤー(笑)
・せっかくまた面白い真下さん、見られると思ったのになぁ。
・真下&主人公 = ネタの宝庫(確立された方程式)
・早速、件の怪異が目撃されている場所へと赴く一行。
・最初は事件性のもので怪異じゃないだろうとかそんなことを言っていたけど
・もはやこれで怪異じゃないという方が驚くわ(笑)
・そうして、5章の印人だった広尾ちゃんと大門先生と捜索開始でございます!
・実は、印人といっても必ず全員を同行人としなくても、先に進める仕様の為
・怪異解決に至るまで、ほとんど関わらない印人も。
・広尾ちゃんは5章の同行人だったので、あれですが、実は大門先生はほとんど絡みなし。
・先行は広尾ちゃんと探索でございます!!
・でもね、おっさんとオナゴ2人で、廃ビルになったラブホ捜索、気まずくね?w
・だけど、そんなことお構いなしに、ガンガン捜索!!
・ちょっといかがな趣味のラブホをベットからゴミ箱からトイレまで!!
・本当、この手のゲームって、舐めるようにいろんなところ捜索するよねw
・でね、そんな廃ビルになったラブホで見つけるものといったら-
・スプーン(使用済み)を手に入れた!(テケテテッテテ~ン☆)
・それ、どうするの?(震)
・クレジットカード(血で汚れた)を手に入れた!(テケテテッテテ~ン☆)
・どうするか、コレ。
・まぁ、このゲーム、怪奇の正体との戦いに必要なものを拾っていくのですが
(中には全然関係のないアイテムもありますが)
・さすがに苦労して2人でベットを持ち上げて下に挟まってたもの取り出したら
・避妊具だった時には、あ、うん☆って思ったよ、俺。
・でも、それを、とある用途で使った主人公も主人公だけどね☆(うふふ~☆)
・もう主人公もいろんな修羅場(主に怪奇現象の)くぐってきたこともあり
・アイテム応用の発想がすごいです(笑)
・つい最近は
・△木馬の首を入手しました☆
・本当、どうするの、コレ(震)
・多分、予想としては胴体にハメるんだろうけどww完成させる意味がわからんw
そんなこんなのプレイメモでした~!
【 雨の赤ずきん 】をプレイ中の死印でございます(=゚ω゚)ノ
どうやら1章の同じくらいのボリュームがあるらしく、
現在、ラブホ探索中の主人公です☆
いや、ジャンル的に、普通の場所を調べるというのはまずないとは思ってたけど
今回の探索場所は廃ビルになった元ラブホでございます(わぁ~い☆)
どの章でも廃れた感、満載☆(吐血)
1章では廃校になった小学校
2章では人の立ち入らない樹海
3章では続・人の立ち入らない樹海
4章では廃校になった小学校・再び
5章では封鎖された地下壕
-と、まぁまぁ、行く先々で
湿気やらカビやらホコリやらサビやらケモノ道やらでww
いかん!主人公は、こうもっと、陽の光を浴びないと!
しかしながら、どういうわけか、探索する時間帯は決まって夜。
懐中電灯必須でございます!!このハイテク時代においても探索は懐中電灯!!
時代が進んでも、懐中電灯はもはや今の形が最終形態なんじゃないかと。
そんなわけで、現在プレイ中の【 雨の赤ずきん 】は
グットエンド前提仕様のシナリオでございます。
そう、それまでの章で無残な結果になっていようとも、この章は全員生存前提。
最初プレイを始めた時は、これまでの章で出会った印人が総出演するものだから
(中には名前や声だけの印人もいるけど)これって、誰か欠けてたらまた違った
展開になるのかな?と思っていたのですが、公式サイト見たら、そういう事らしいです。
なので、プレイ状況によっては違和感を覚えるプレイヤーもいるかもしれないですが
私としては自然な流れで入れた次第です(*´ω`*)
さらに新規追加されたシナリオというだけあって
ボイスがけっこう収録されています。
本章の方では、キャラはほとんどボイス付きでは喋らなかったので、新鮮v
真下さん、ボイスが多めなもんだから、ちょっと口の端から
笑い漏れ出てやばいよ、俺(震)
因みに主人公も喋ります。主人公も真下さんも好きな声質なので、楽しいですw
以下、簡略プレイメモでございます!
※ がんがんに進行上のネタバレ含みますので、要注意です。
・新たな章は、「 その後の物語 」。
・終わったと思っていたから、続編が始まって嬉しいサプライズ。
・↑ 例のごとく事前情報ほとんどなしだった為、追加要素すら知らなかった。
・今でも関わってきた印人の何人かとは繋がりがある主人公。
・物語の先触れとして主人公の元へ来たのは、1章の同行人である萌とつかさ。
・あの怪異を乗り越えたのが、ずいぶんと昔のことのように思える不思議。
・(しかも1章は体験版でプレイしちゃったしな☆)
・もしや、この順番からすると、次に来るのは-
・はい。待ってたよ、真下さん(爆)
・来たよ!!!やっぱりこの流れで来ちゃったよ!!(真下も1章の印人)
・しかも来た途端に、専用曲かと思わしき曲が流れる特別演出(笑)
・萌とつかさにはこんな演出なかったのに!ww
・ちょっとちょっとww楽しいな、おほぉ~いww
・真下さん出てきただけで、テンションあがるプレイヤー。
・ちょっと重症☆(鼻血)
・で、何かと思えば主人公が安岡さんに真下の事務所の連絡先を教えたところ
・「厄介な依頼」がくるようになったとのこと。
・で、責任をとれといって、その厄介な依頼をなげてよこす真下。
・なんでそうなる(笑)
・で、そこで主人公のセリフの選択肢が出るのですが、
・「 お前も一緒に来い。 」にしてみる。
・本当、聞き流して欲しいのだけど、この2人(真下と主人公)
・出会って間もないはずなのに、既にお互い呼び捨てとお前呼ばわり。
・どうなってるの?(爆)← 何がだw
・いや、真下の性格上、主人公だけじゃなく誰に対してもそうなのですがw
・それにしたって、……ねぇ?(隣の奥様、そう思いますわよね?)
・だけど、他の案件で忙しいとかで、さっくりお断りの真下さん。
・あからさまに、がっかりするプレイヤー(笑)
・せっかくまた面白い真下さん、見られると思ったのになぁ。
・真下&主人公 = ネタの宝庫(確立された方程式)
・早速、件の怪異が目撃されている場所へと赴く一行。
・最初は事件性のもので怪異じゃないだろうとかそんなことを言っていたけど
・もはやこれで怪異じゃないという方が驚くわ(笑)
・そうして、5章の印人だった広尾ちゃんと大門先生と捜索開始でございます!
・実は、印人といっても必ず全員を同行人としなくても、先に進める仕様の為
・怪異解決に至るまで、ほとんど関わらない印人も。
・広尾ちゃんは5章の同行人だったので、あれですが、実は大門先生はほとんど絡みなし。
・先行は広尾ちゃんと探索でございます!!
・でもね、おっさんとオナゴ2人で、廃ビルになったラブホ捜索、気まずくね?w
・だけど、そんなことお構いなしに、ガンガン捜索!!
・ちょっといかがな趣味のラブホをベットからゴミ箱からトイレまで!!
・本当、この手のゲームって、舐めるようにいろんなところ捜索するよねw
・でね、そんな廃ビルになったラブホで見つけるものといったら-
・スプーン(使用済み)を手に入れた!(テケテテッテテ~ン☆)
・それ、どうするの?(震)
・クレジットカード(血で汚れた)を手に入れた!(テケテテッテテ~ン☆)
・どうするか、コレ。
・まぁ、このゲーム、怪奇の正体との戦いに必要なものを拾っていくのですが
(中には全然関係のないアイテムもありますが)
・さすがに苦労して2人でベットを持ち上げて下に挟まってたもの取り出したら
・避妊具だった時には、あ、うん☆って思ったよ、俺。
・でも、それを、とある用途で使った主人公も主人公だけどね☆(うふふ~☆)
・もう主人公もいろんな修羅場(主に怪奇現象の)くぐってきたこともあり
・アイテム応用の発想がすごいです(笑)
・つい最近は
・△木馬の首を入手しました☆
・本当、どうするの、コレ(震)
・多分、予想としては胴体にハメるんだろうけどww完成させる意味がわからんw
そんなこんなのプレイメモでした~!
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