スランがあらわれた!
2018年7月6日 日常ホニャホニャがあらわれた!とかいうと、途端にドラクエのバトルBGMが流れる竜堂です。
最近、更新がスマホからだったりします。
あ、昼休み終わってまうΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
また後で!
―というわけで、タイトルは
スランじゃなくて正確にはスラグですた~☆(PCからこんばんわ~☆)
いや、今日先輩にまたもや昨日の夜にNが風呂場に出たんです(震)という
話をしたら、色々とネットで調べてくれて
「 ナメクジって英語でスランっていうらしいよ~ 」
って聞こえたんだけど、多分、私の耳が空耳アワーですた☆
ちなみにドイツ語では【 ナックトシュネッケ 】、フランス語では【 リマス 】、
イタリア語では【 ルマーカ 】というらしいです(=゚ω゚)ノ
で、その時に思ったわけです。
外国語だと苦手なものが、超イケメンに思える響きに変わる事を。(えええええ)
こういう時に無駄に発達している妄想変換機能が役に立つのです。
リマスとか言ったら、なんかこう知的なジェントルマンが思い浮かばないですか!?
なんかメガネ似合って物腰柔らかい感じの!(ツバとんでる)
でも若干ドイツ語の名前は覚えられない不思議(笑)
そしたら先輩が「 Nって外来種で、本来入ってきた頃はもっとサイズが大きくて
今は衰退して小さくなってしまってるらしいよ。 」
私「 そのまま衰退してって絶滅してしまえばいいのに… 」(若干声音がマジ)
っていうかNって外来種だったのか~!( ゚Д゚)
先輩「 70年代に日本に渡ってきたらしい。 」
私「 へぇ~意外とそんな昔じゃないんですね!( ゚Д゚) 」
っていうか、全員故郷に帰って欲しいよ。
先輩「 さらにNはカタツムリの進化系らしい。 」
私「 ええ!?私、てっきりカタツムリが進化系かと思ってました!( ゚Д゚) 」
「 だって、あの殻、いかにも進化してるっぽくないですか!? 」
先輩「 こんな殻は、もういらねぇぜ!って感じで脱ぎ捨てたんだよ。 」
私「 いや、逆に脱ぎ捨てて欲しくなかったです。(目がマジ) 」
そうして嫌いなものに対してのトリビアな知識が増えていく今日この頃です(吐血)
っていうか、Nを英語でなんていうんだっけ?と検索をかけた途端に
画像もいっしょに表示するのマジやめて欲しい!!:(;゙゚’ω゚’):
もうね、目の端に写るのもイヤだから、手で画面を隠しながら文章見たよ(そこまで!?)
もう、本当ムリだから!MURI~!!(叫)
そんなわけで、前置き長くなりましたが、
そんなナックトシュネッケが昨日風呂場に出ますた(((゚Д゚;)))デタァァァ
いえ、梅雨明けしたから、どことなく安心していたのですが、
昨日出たのは、人差し指サイズのナック(略)が出たのであります!
思わず、それを発見した時に恐怖とか驚きよりも何よりも
「 でかっ!!!Σ(゜ε゜;) 」
っていう衝撃でございました。
どのくらいかといいますと、風呂場のタイルのほぼ縦の長さくらいありました。
でもね。わたくしめ、ここ連日の猛暑でイヤな予感があったのです。
そう、それは何十年か前の出来事。連日猛暑の日の後に出現したナックが
すごい大きさで驚いた体験がございまして、それはもうネコのウ●コかと
思うくらいの大きさだったのです(震)
どういうあれで大きくなるのかは定かじゃないのですが、
ナックは暑ければ暑いほど大きくなるという私の体験談でございます。
そんなわけで、最初の遭遇時にはもう頭の後ろがゾワゾワするほどの嫌悪感が
あったのですが、もうなんていうかな。何回かそういうことがあると
あ、また出た。はい!はいはいはい!トイレットペーパーね!
瞬時に駆除方法を考え、いかにナックの姿を見ずに迅速に処分できるかを計算し
行動に移すという。
人とは成長する生き物なのです。
とはいえ、イヤなものはイヤです☆MU・RI☆
だからすぐさまご退場していただく為には私がなんとかするしかないのであります!
そのままトイレまで行き、恐怖を緩和させるために若干大きい独り言を言いながら
トングでトイレットペーパーを掴み、タイルにはりつくナックをはがし
床にいったん置いて再度しっかりとトングを持ち直し、そのまま小走りでトイレへ。
はいっ!!終了終了!!終わり終わり~!!グッバイ!ナック!
そんなことがあったわけですが、前にもぼやきましたが、今もぼやきたい。
なんでナックは、私が風呂に入る時間帯に出てくるんだい?(吐血)
母がお風呂に入る時点でほぼほぼ密室状態なので、ナックは既にその時から
いる可能性が高いのですが、母が遭遇するよりか、断然私の方が高いのです。
さらに母流で言うならば母が遭遇するのは小さなナックで、私が遭遇するのは
大きなナック。
母が「親が『いつも子供がお世話になってます』って、あんたに挨拶にきてるのよ」と
前に言うてましたが、その流れでいくと今回遭遇した大きさでいうならば
じっちゃん、ばあちゃんクラスのが来てはいまいか(がび~ん)
『いつもうちの孫がお世話になっておるようで~』とか、
そんな感じになっちゃいますがなぁぁぁぁ!!!
ともあれ、雨が降る日は風呂場の事前チェックをしてから入るようにしないと
落ち着いてお風呂に入れない竜堂でした。
最近、更新がスマホからだったりします。
あ、昼休み終わってまうΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
また後で!
―というわけで、タイトルは
スランじゃなくて正確にはスラグですた~☆(PCからこんばんわ~☆)
いや、今日先輩にまたもや昨日の夜にNが風呂場に出たんです(震)という
話をしたら、色々とネットで調べてくれて
「 ナメクジって英語でスランっていうらしいよ~ 」
って聞こえたんだけど、多分、私の耳が空耳アワーですた☆
ちなみにドイツ語では【 ナックトシュネッケ 】、フランス語では【 リマス 】、
イタリア語では【 ルマーカ 】というらしいです(=゚ω゚)ノ
で、その時に思ったわけです。
外国語だと苦手なものが、超イケメンに思える響きに変わる事を。(えええええ)
こういう時に無駄に発達している妄想変換機能が役に立つのです。
リマスとか言ったら、なんかこう知的なジェントルマンが思い浮かばないですか!?
なんかメガネ似合って物腰柔らかい感じの!(ツバとんでる)
でも若干ドイツ語の名前は覚えられない不思議(笑)
そしたら先輩が「 Nって外来種で、本来入ってきた頃はもっとサイズが大きくて
今は衰退して小さくなってしまってるらしいよ。 」
私「 そのまま衰退してって絶滅してしまえばいいのに… 」(若干声音がマジ)
っていうかNって外来種だったのか~!( ゚Д゚)
先輩「 70年代に日本に渡ってきたらしい。 」
私「 へぇ~意外とそんな昔じゃないんですね!( ゚Д゚) 」
っていうか、全員故郷に帰って欲しいよ。
先輩「 さらにNはカタツムリの進化系らしい。 」
私「 ええ!?私、てっきりカタツムリが進化系かと思ってました!( ゚Д゚) 」
「 だって、あの殻、いかにも進化してるっぽくないですか!? 」
先輩「 こんな殻は、もういらねぇぜ!って感じで脱ぎ捨てたんだよ。 」
私「 いや、逆に脱ぎ捨てて欲しくなかったです。(目がマジ) 」
そうして嫌いなものに対してのトリビアな知識が増えていく今日この頃です(吐血)
っていうか、Nを英語でなんていうんだっけ?と検索をかけた途端に
画像もいっしょに表示するのマジやめて欲しい!!:(;゙゚’ω゚’):
もうね、目の端に写るのもイヤだから、手で画面を隠しながら文章見たよ(そこまで!?)
もう、本当ムリだから!MURI~!!(叫)
そんなわけで、前置き長くなりましたが、
そんなナックトシュネッケが昨日風呂場に出ますた(((゚Д゚;)))デタァァァ
いえ、梅雨明けしたから、どことなく安心していたのですが、
昨日出たのは、人差し指サイズのナック(略)が出たのであります!
思わず、それを発見した時に恐怖とか驚きよりも何よりも
「 でかっ!!!Σ(゜ε゜;) 」
っていう衝撃でございました。
どのくらいかといいますと、風呂場のタイルのほぼ縦の長さくらいありました。
でもね。わたくしめ、ここ連日の猛暑でイヤな予感があったのです。
そう、それは何十年か前の出来事。連日猛暑の日の後に出現したナックが
すごい大きさで驚いた体験がございまして、それはもうネコのウ●コかと
思うくらいの大きさだったのです(震)
どういうあれで大きくなるのかは定かじゃないのですが、
ナックは暑ければ暑いほど大きくなるという私の体験談でございます。
そんなわけで、最初の遭遇時にはもう頭の後ろがゾワゾワするほどの嫌悪感が
あったのですが、もうなんていうかな。何回かそういうことがあると
あ、また出た。はい!はいはいはい!トイレットペーパーね!
瞬時に駆除方法を考え、いかにナックの姿を見ずに迅速に処分できるかを計算し
行動に移すという。
人とは成長する生き物なのです。
とはいえ、イヤなものはイヤです☆MU・RI☆
だからすぐさまご退場していただく為には私がなんとかするしかないのであります!
そのままトイレまで行き、恐怖を緩和させるために若干大きい独り言を言いながら
トングでトイレットペーパーを掴み、タイルにはりつくナックをはがし
床にいったん置いて再度しっかりとトングを持ち直し、そのまま小走りでトイレへ。
はいっ!!終了終了!!終わり終わり~!!グッバイ!ナック!
そんなことがあったわけですが、前にもぼやきましたが、今もぼやきたい。
なんでナックは、私が風呂に入る時間帯に出てくるんだい?(吐血)
母がお風呂に入る時点でほぼほぼ密室状態なので、ナックは既にその時から
いる可能性が高いのですが、母が遭遇するよりか、断然私の方が高いのです。
さらに母流で言うならば母が遭遇するのは小さなナックで、私が遭遇するのは
大きなナック。
母が「親が『いつも子供がお世話になってます』って、あんたに挨拶にきてるのよ」と
前に言うてましたが、その流れでいくと今回遭遇した大きさでいうならば
じっちゃん、ばあちゃんクラスのが来てはいまいか(がび~ん)
『いつもうちの孫がお世話になっておるようで~』とか、
そんな感じになっちゃいますがなぁぁぁぁ!!!
ともあれ、雨が降る日は風呂場の事前チェックをしてから入るようにしないと
落ち着いてお風呂に入れない竜堂でした。
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